新潮社の検索結果
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知ろうとすること。
福島第一原発の事故後、情報が錯綜する中で、ただ事実を分析し、発信し続けた物理学者・早野龍五。以来、学校給食の陰膳(かげぜん)調査や子どもたちの内部被ばく測定装置開発など、誠実な計測と分析を重ね、国内外に発表。その姿勢を尊敬し、自らの指針とした糸井重里が、放射線の影響や「科学的に考える力の大切さ」を早野と語る。未来に求められる「こころのありよう」とは。 -
「少年A」14歳の肖像
一億人の心臓を鷲づかみにした「神戸連続児童殺傷事件」。審判は終わった。真実は詳らかにされることなく、少年Aは闇の中に消えた――。彼の内なる「酒鬼薔薇聖斗」はいつ、どんな家庭で産声をあげたのか。母親は魔物の誕生に気付かなかったのか。第一級捜査資料に綴られた生々しい「肉声」。少年が初めて語る狂気と虚無、そして両親の慙愧……。今ようやく浮き彫りとなる驚愕の全貌。 -
パーマネント野ばら(新潮文庫)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 港町にひとつの美容院、「パーマネント野ばら」。ここは女のザンゲ室。まいにち村の女たちが、恋にまつわる小さな嘘や記憶を告白していく。昨日男に裏切られ泣いたとしても、明日また男を愛しくおもう女の不思議。ずっと好きより、いま大好きの瞬間を逃したくない女の謎。俗っぽくてだめだめな恋にもひそむ、可愛くて神聖なきらきらをすくいあげた、叙情的作品の最高傑作。 -
水無月の墓
偶然通りかかった、阿久津との思い出の場所。そこで私たちは出会い、恋に落ちたのだ――。18年前に事故死した男との愛の日々を記憶によみがえらせたその日の晩、突然かかってきた電話の主は……。不思議で怖く、どこか懐かしい「異界」への扉を開く幻想小説8編。夢と現実、現在と過去、そして生と死があやなす小池真理子の妖しくも美しき世界へ、これからあなたをご案内いたします。 -
ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間くさくてノーテンキなミタカは、あいかわらず家族の一員のようにいつもいる。三月、南向きのぬれ縁に何か植えようか、と相談していると、家出中のパパが帰ってきた。そこで、みんなでひょうたんを作った―何かを愛する時、愛するものがある時、愛していいものがある時、人はやさしくなる。そしてそのやさしさは、ただやさしい。「ミタカくんと私」に続く、ナミコとミタカのつれづれ日常小説。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
「指紋の神様」の事件簿
〈同じものは二つない〉〈一生変らない〉指紋は、我々の指先に平等に与えられた、最も確実な本人証明である。生体認証やDNA鑑定が普及しても、百年間蓄積された経験とデータには適わない。三十年この道一筋、自供に頼る捜査が主流の時代に、三億円事件、よど号ハイジャック、オウムなどに携わり、“動かぬ証拠”を武器に事件を解決に導いた鑑識官が語る、指紋の真実。 -
十年不倫
私、不倫しかできない――セックスした翌朝は自分の顔がイキイキして目もキラキラ輝いて。彼と別れてゼロになったら、女が終わりになって干からびちゃうような気がして……。「会いたい日」ではなく「彼の都合がつく日」に会う女。デートを楽しんだ後に何食わぬ顔をして「ただいま」と帰れる男。十年以上も家庭ある男と付き合い続けた結果、果たして何がもたらされるのか? あえて泥沼の関係にはまりこむ女性たちの性愛心理の深層に迫る衝撃的ルポ! -
東京牛乳物語
牛乳屋版・人生劇場!! 武士からトラバーユした初代。和田の娘に一目惚れ!の堅実な2代目。呑気な長男と、働き者の娘婿、どちらが家業を? 押し寄せる時代の波と格闘した3代目。今では当たり前に飲まれている牛乳が「薬」から「毎朝一杯!」になるまでの和田家4代の涙と笑いの物語。 -
勝負師語録
「バットは両腕の延長、だから執念さえあれば折れるはずがない」(長島茂雄)「あの挫折があったからこそ、三冠王になれた」(落合博満)「やられたら次にやりかえす。これが3番打者の極意だ」(秋山幸二)「相撲はイメージで取ります」(舞の海)「人生、楽ありゃ、苦もあるさあ」(武豊)。時代を超え、歳月をのりこえて、本当の言葉は胸の中に熱い感動を運んでくる。プロフェッショナル71人が勝負の世界の奥深さを語る名語録。