小さき者へ・生れ出づる悩み

小さき者へ・生れ出づる悩み

作者名 :
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作品内容

妻を失い、新しく芸術に生きようとする作家の覚悟と、残された小さき者たちに歴史の未来をたくそうとする父性愛にあふれたある夜の感想を綴る『小さき者へ』。“君”という語りかけで、すぐれた画才をもちながらも貧しさゆえに漁夫として生きなければならず、烈しい労働と不屈な芸術的意欲の相剋の間で逞しく生きる若者によせた限りない人間愛の書『生れ出づる悩み』の2編を収める。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年06月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

小さき者へ・生れ出づる悩み のユーザーレビュー

    たろり 2018年07月11日

    一木けいさんの「1ミリも後悔しない、はずがない」から読みに来ました。

    中高生の時にじっくり読みたかったな。
    生きる指標になる一冊。

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    ひょんなことから読んでみたんだけど正解だった。芸術について、家族についてそれぞれ作者視点から描かれている。しんみりと読んだが良かったと思う。思ってることが小説に書いてあると励まされるような気がする。そういう感じのしたいい作品だったかな。

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    Posted by ブクログ 2012年11月01日

    大正時代に書かれたハナシ。
    人間愛、自然愛に溢れた2つの作品。
    私には子供がいないので想像でしか分からないが、子供がいる人には心を締め付けられる話かもしれない。小さき者へ。
    もう一つの生まれ出づる悩みの方が私にはツボ。
    絵を書く人、芸術に携わる人にはグッとくる場面がかなりあるはず。
    主人公がどうなる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月05日

    [小さき者へ]親というものがどれほど子供を愛しているか痛いほど分かる本。自分のオヤジもこう思っているのかと思ったら、一晩泣けた。

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    Posted by ブクログ 2010年11月08日

    有島武郎は有名な作家だけど作品を読んだことがなかったので、ページ数も少ないし購入。
    「小さき者へ」から窺えるような父としての有島武郎像と、他人の妻に手を出してしまった有島武郎像がまったく僕の中で結び付かない。僕にとって、作品を読んで作家に興味が向くことは珍しいことなので、有島武郎についてもうちょっと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月24日

    表題作:「愛」は与えること。見返りを求めない。無償の愛の素晴らしさ。
    生まれ出づる悩み:モデルとなった木田金次郎は、同じ道産子。彼の葛藤・そして強さ。絵を一緒に見ると思いが尚更伝わる。

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    Posted by ブクログ 2010年10月12日

    子どもの頃に読んで心がざわついた1冊。
    「小さき者へ」の父親の目線から自分の子どもたちに宛てて書いた
    手紙のようなお話しがとても切なく、
    しかし強く背中を押してくれているのを自分の両親と重ね合わせて、
    子どもの時でも親に対する暖かい気持ちと
    切なさとが混ざり合った気持ちになって、
    長らく個人的なベス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月30日

    友人に勧めてもらって読みました。

    美しい文章を読みたい時にうってつけの本です。作者がかつて住んでいた北海道の情景は、さながら風景画を鑑賞するような感慨深さがあります。
    また、当時の時代背景をもってしても、作者の女性や弱き者に対する優しさが読んでいて心地いいです。一見独りよがりなようで、そうでない話...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月23日

    明治から大正時代の作家である有島武郎さんの短編小説。初めてこの作家の小説を読みましたが、父親の子どもに対する愛の溢れる「小さき者へ」も、芸術家の苦悩を描いた「生まれ出づる悩み」も、どちらもよかったです。

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    Posted by ブクログ 2016年01月04日

    古典文学の有島武郎の著書である。
    小さき者へ、は、我が子たちへあてた手紙であり、その昔の様子を想像するに難くない。
    いつの世も、夢半ばにして諦めることを選択せざるを得ない人がいる。生まれ出ずる悩みとはまさにそれを物語っている。
    明治文学の真髄であり、難解ではあるが、奥深く味わいある内容である。

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