「夏目房之介」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/05/16更新

ユーザーレビュー

  • 人生の達人(小学館文庫)
    サライで昔連載していたものです。
    作者が後書きでも言っていますが半分は実話、残り半分はフィクションとのこと、しかしそんなこと関係なく最後まで一気に読んでしまう程面白いです、だけど1つだけ注意点が、電車等周りに人がいる所で読むのは止めた方が良いですよ。かなりの頻度でニヤニヤしてしまう為、端から見ると気...続きを読む
  • 手塚治虫の冒険(小学館文庫)
    キャラの内面描写を可能にした描線や、その感情や行動を一瞬にしてわからせるマンガ記号、コマの分節による時間の流れなど、今日のマンガ表現の基本を作った手塚治虫。作品論や作家論ではなく、「マンガの描かれ方」という表現論で評しているのがミソ。自分で模写をする著者だからこそできる解析だと思う。常にマンガ界の一...続きを読む
  • 手塚治虫の冒険(小学館文庫)
    本書は全8回の連続講義をテープおこしして一冊にまとめたものです。タッチや線の引きかた、コマの割りかた、表現方法等を他の漫画家の作品と比較して考えていく評論の方法(いわゆる表現論的アプローチ)は画期的で、また読んでいて非常に面白いです。夏目房之介の漫画に対する想い入れ、そしてバックグラウンドの成せる技...続きを読む
  • 手塚治虫の冒険(小学館文庫)
    あれだけ人気も実力も影響力もある人が、ずっと試行錯誤を続けていたということに驚いた。白土三平の劇画の当時としては「リアル」な描写であったり、水木しげるの不必要なくらい丁寧な背景や点描などが、当時の手塚作品に強い影響を与えているのが面白かった。
  • 手塚治虫の冒険(小学館文庫)
    手塚と表現が主題だと思います。特に劇画について取り扱っていて手塚が時代の流れで劇画を取り入れなければならなかった。アニメチックでギャグ的な表現方法は初期と比べると後期にはある程度消化された。目の大きさや必要以上のリアクションや寒いギャグが改善されたようだが表現上その中でも良いものを残しつつ進化したよ...続きを読む