羅生門・鼻

羅生門・鼻

作者名 :
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作品内容

京の都が、天災や飢饉でさびれすさんでいた頃。荒れはてた羅生門に運びこまれた死人の髪の毛を、一本一本とひき抜いている老婆を目撃した男が、生きのびる道をみつける『羅生門』。あごの下までぶらさがる、見苦しいほど立派な鼻をもつ僧侶が、何とか短くしようと悪戦苦闘する姿をユーモラスに描いて夏目漱石に絶賛された『鼻』。ほかに『芋粥』『好色』など“王朝もの”全8編を収録する。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年05月24日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

羅生門・鼻 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年01月15日

    日本文学特講、菊池寛研究の第一人者である片山先生の授業で扱うため、教科書として購入。

    芥川作品は昔から読んでいたが、片山先生の授業を通じて読むとまた新たな発見や知見を得ることができた。

    自分は文学部ではないのだが、本が好きで、もともとは他大学の英語学科を目指しており、翻訳家を志望していた。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月23日

    鼻は最後面白かった
    羅生門はなかなか難しい
    正義というのは人それぞれ、みたいな
    自分がその立場に置かれた時に正義ってものは変わってしまうだろうどうせ
    みたいな
    人間みんな人それぞれの倫理観があるってのは仕方のないことよ
    みたいな?優しいよ芥川さんはw

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    Posted by ブクログ 2018年06月04日

    禅智内供の鼻はふつうの鼻とはちがって、内供のあごの下までさがっていた。周りの人の言葉のせいで内供は鼻を小さくするための方法を探す。・・・

    感想:私はこのお話で芥川龍之介が伝えたかったメッセージが好きでした。それはみんなとはちがう自分を好きでいることや、周りの人のひどい言葉などは気にしないことが大切...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月30日

    小学生の時に、これを読んで
    人の鼻を踏みたくなった私がいます。笑
    小僧たちが、和尚さんの鼻のメンテナンスをしているのが、面白くて読み込んでました

    羅生門は、今でも覚えていますが、髪を集める老婆が怖くて怖くてたまらなかったなぁ。

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    Posted by ブクログ 2015年06月29日

    恥ずかしながら、芥川作品を初めて読みました(教科書除)。
    思っていたよりも読み易く、楽しめました。
    「邪宗門」、とてもいいところで終わりますね。

    菊池寛の「俊寛」のほうが好きかな。

    他作品も、読みます!

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    Posted by ブクログ 2014年03月23日

    多分再読

    邪宗門のいざこれから!というところで未完になったのはとても残念だった。
    俊寛の別解釈については、面白いと思ったし、基本的にハッピーエンドのほうが好きだしコミカルな風に仕上がっていて良い。

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    Posted by ブクログ 2021年04月23日

     収録作品は何れも今昔物語や源平盛衰記、宇治拾遺物語など平安時代の文学に題材を得て、芥川先生なりに解釈、脚色して新たな作品にしたもの。王朝物と言われている。
     中でも一番出典が多い、今昔物語を題材にした作品は、平安時代の庶民や貴族でも凡庸な人物を扱った、人間味、生命力に溢れ、残酷さもあり、可笑しさも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月10日

    とても短い作品で直ぐにでも読み終わってしまう。
    しかし、後から後から色々な想いが浮かび上がる作品だった。当時の最底辺で暮らす人々の生き様というか、生きることへの執着心が短文の中から滲み出してくる。
    そう、後から後から‥
    余韻を愉しむというよりは恐怖が増すような作品であった。

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    Posted by ブクログ 2020年10月12日

    文章が簡潔明瞭で昔話的な面白さがある。
    作者の自我があまり出てこないので作者を意識しないであくまで1つの作品として楽しめた

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    Posted by ブクログ 2019年10月06日

    有名な「羅生門」や「鼻」、「芋粥」など全8篇収録。
    先述の3作品はどれも引き込まれる構成。メッセージも明瞭で、なんというか小説というより道徳の授業を受けているようです。
    ところで、解説を読んではじめて知ったのですが、「羅生門」はその結びの一文が「下人は、既に、雨を冒して、京都の町へ強盗を働きに急ぎつ...続きを読む

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