磯崎憲一郎の一覧

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配信予定・最新刊

文藝春秋2021年12月号
NEW
880円(税込)

作品一覧

2021/11/10更新

ユーザーレビュー

  • 「利他」とは何か
    医師は患者さんのために働くし、産業医は働く人のために働くので、利他的な職業でありそうですが、そこで利己的な利他を発動しがちなのもまた真だと思うので、メタな視点ってやっぱ重要なんだなあ、と思いました。
  • 「利他」とは何か
    コロナ禍に「利他」が流行っているらしい。それを東京工大の「未来の人類研究センター」のメンバーで、この言葉の論考を集めた本。伊藤亜紗、中島岳志、国分功一郎、若松英輔、磯崎憲一郎と今はときめくかどうかは分からないが、私自身は共感を呼んでいる著者ばかり。それぞれの論考の切り口が興味深い。「利己」の反対は「...続きを読む
  • 「利他」とは何か
    利他とは何か

    本書を読むことで感じたのは、近代的な人間論、個人への懐疑であった。本書を通底する思想はここにあると思う。利他という時、そこには、利他を行う自己の存在がある。その自己はなんでも自己決定ができ、すべての意思決定をコントロールできるものである。その操作性の高い自己による他者への奉仕や行動は...続きを読む
  • 「利他」とは何か
    言葉の意味って、考えるほどに難しい。

    利他ってなに?と聞かれると、利己の反対だとか、相手のために考えて行動することだとか、そんな辞書的な意味の答えばかりが頭に浮かんできた。

    そのうちに聞かれたことではなくて、自分の利他にまつわるエピソードとかを、思い巡らせたりしながら、この本を手に取った。


    ...続きを読む
  • 日本蒙昧前史
    この本すごい。好き。私的に今年No.1の本。知性にも感性にも響く。20世紀後半のこんな語り方があるなんて。
     最初に読んだ磯崎さんの作品が『終の住処』だったのですが、これが読んだ当時の私にはあんまり合わなかったので、以後、手に取る機会がなかったのだけれど、改めて他の作品も読んでみます!

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