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幼少の頃に見た対岸を走る「黒くて巨大な機関車」、「マグロのような大きさの鯉」、そしてある日を境に消えてしまった友人A――芥川賞&ドゥマゴ文学賞作家が小説に内在する無限の可能性を示した傑作!
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Posted by ブクログ 2016年01月11日
表題作は、彼がみてきた風景(特に幼少期)の描写が読者にもどことなく懐かしい感覚を思わせるようで秀逸。 そして結末は、そうきたか…!と思わせる場所になっている。 おもしろい。
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