吉行淳之介の一覧

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2019/12/20更新

ユーザーレビュー

  • 怖ろしい場所

    嫉妬って

    佐藤信夫さんって 言語哲学者の方

    もう 30年ほど前なのかな

    なくなられて いるんだけれども



    この人みたいな

    レトリックの解説書ってないような 気がする



    そのなんかのとこで 吉行淳之介さんの文章かな

    引用してたのかな

    問題はそこではなく
    ...続きを読む
  • 暗室
    以前から読みたかった本だったが、今回、著者の写真が掲載されたカバーに新装されていたので、やっぱりかっこいいな、と思い購入。

    裏表紙に書いてある、屋根裏に閉じこもる兄妹、大量に死んだメダカの挿話も特徴的だが、それだけ聞くと内容の想像がつきにくい。特に序盤は、脈絡がなさそうな感じで、様々な挿話が断片的...続きを読む
  • 原色の街・驟雨
    『驟雨』
    芥川賞作品だったので読んだ。
    切ないというか何と言うか…もどかしい。
    男女の友情や買春とか頭で関係をわかったつもりでも心におとしこめないような曖昧さがそこには存在する。
    新宿に行きたくなった。
  • 原色の街・驟雨
    「原色の街」
    男どものだらしない欲望(エゴ)を集める自分自身こそ不潔である
    そう考えるなら、彼女にとって娼婦は最適の職業だろう
    そこであれば、不潔な肉体と潔癖な精神を
    職業的意識において、完全に合致させることができるから
    彼女は性的に不感だった
    しかしあるとき、客の男に焦らされたのがきっかけで
    エク...続きを読む
  • 娼婦の部屋・不意の出来事
    吉行淳之介の小説は、肉体とか性を通さないと生をつかめない登場人物に不条理を表現させているイメージなので、一見すると無機的なのかと思いきや、不思議な形で感情が介在している感じがします。そのバランスがなんだか癖になります。
    この短編集では、『鳥獣虫魚』という作品がひときわ好きです。登場人物たちの不安定に...続きを読む