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●最後の逢瀬に排卵誘発剤を使って待機する女●翌週一週間のスケジュールがぎっしりと書きこまれた手帳を持つ男と心中する女●一面識もない男の家の玄関先に居座り仰天すべき結末をもたらした女……。 女が怖い怖いと言いながらも,こよなく女が好きであった著者が、身を挺して得た貴重な成果を惜しみなく披瀝する、具体的女性論。
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Posted by ブクログ
稀代の好色作家、吉行淳之介が軽妙に語る「女とはいかにおそろしい生き物であるか」。文豪たちの悲惨な体験談も笑えますが、やっぱり猥談で本領発揮してますね。この女性論、女性はどう思うんでしょうか…。
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春夏秋冬 女は怖い~なんにもわるいことしないのに~
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吉行淳之介
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