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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よくある子どもの困った場面を例にとり、つい言ってしまいがちな言葉と、その言葉がどうしてダメなのかを説明し、どう言えばいいのか、どうしてその言葉で子どもは動くのかを解説。日々の保育に役立つ1冊。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心がほぐれて育児と保育が楽しくなる! 子どもの力と魅力とともに、悩みながらも親として成長する大人の可能性と喜びに気づく、22の素敵なエピソードを掲載。自分自身と他者への信頼、自分なりのペースで感じて考えやってみるおもしろさと楽しさの実感、誰もがほかの人にはない魅力をもっている大事な存在だと気づくことなど、乳幼児期に大切なことが見えてくる1冊。保育者育成用のテキストとしてもお薦め。
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4.3「理想主義を掲げたウィルソン大統領は、革命嫌いの人種差別主義者だった」「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。しかし、それは真の姿だろうか?2度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作(全3巻)。
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4.3亀井勝一郎氏がこんなことを言っている。「歴史にはいりこむということはネ、イデオロギー的にきちっとでき上ったものを扱うことではなく、人間や事件の混沌と翻弄の関係にはいる、ということと同じなんだ。その声を代弁してその魂をよみがえらせるのが、歴史家の使命だと思う」本書が、その言に遠きこと幾里程か、と存じているが、覚悟だけは右のとおりといいたいまでである。(本書「まえがき」より抜粋)良いことも悪いこともしながら、人間がつみ重ねてきた時間の跡である歴史は、底がしれなくて、知れば知るほど面白い。本書では、明治から昭和を賑わせた事件の「その後」や秘話を探索。「山本五十六の恋文の行方」「松岡洋右宛・チャーチルの手紙」「東京初空襲の真相」「ロシア皇太子襲撃事件の顛末」など、大胆な推理と新発見で近代史の裏事情を探り出す。
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4.3教えたいことがたくさんあるとき、初対面の相手に教えないといけないとき、何をどの順番で教えるか悩んだとき。あなたの力量が、そこにあらわれます。著者は50年近く第一線で活躍してきた教育界のカリスマ。多くの子どもたちを「追究の鬼」に育て上げてきました。その教育方法は「わざと間違った答えを教える」「大事なことほど教えない」「わかりやすさよりもおもしろさ優先」といった、一見すると非常識なもの。でも、本書を読めばそれが理にかなっていて、教え方の王道であるとわかるはず。これまでに170冊以上の著書を出してきた著者が、今回はじめて一般向けにそのノウハウを公開します。部下を持つ上司、子を持つ親など、すべての「教える立場」の人たちにとって役立つ内容が満載です。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビデオ撮影による、乳幼児保育の記録。赤ちゃん保育を実践していくうえで、関係者必読書。「発達には、タテに進んでいくものと、ヨコに進んでいくものがある。このうち大事なのは実はヨコの発達で、それは子どもが何かに熱中し、その活動を持続させ、やがてそれを卒業していくということのくり返しによってもたらされるものである。井桁さんは、現場で、そのことを実感してきた。だから期せずして、発達学の成果と一致する立場を手に入れたのだと思う。そこに彼女のセンスの確かさが感じられるが、いずれにしても、本書が日本の保育に大事な視点を投げかけてくれたことはまちがいない」(「解説」(汐見稔幸)より抜粋)
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4.3合理的でムダがない江戸の暮らしに学ぶ 原発はおろか、電気そのものがなかった江戸時代。百万都市・江戸を支えたのは、太陽エネルギーを徹底的に使いこなす資源循環システムだった。江戸の人々は、ムダなく、リサイクルに徹して暮らした。本当に必要なもの以外は持たず、また求めようともしなかった。 月と太陽の動きで時と季節を知る。夕方までに仕事を終えれば照明は要らない。水力を動力源として活用し、燃料は木炭と薪を使った。一反から無駄なく裁断される着物は洗濯も仕立て直しも容易。木綿の着物や浴衣は傷んだら座布団やおむつ、雑巾に使い、最後は焚き付けに。その灰は畑の肥料になった。日用品は何度も直して使い、いよいよ使えなくなれば回収・再生した。冷蔵庫がないかわり、棒手振りをはじめとするさまざまな行商人が旬の食材を長屋まで売りに来た。江戸の長屋は上水道・トイレ完備で、家賃は安かった。大家は民間人でありながら、江戸の行政や治安も担った。 このような江戸の人々の生き方は自然にも人にも優しく、じつは「しあわせ」だったのではないか。今日まで続く江戸ブームの指南役が、具体例と豊富な図版でわかりやすく解説。満ち足りた人生を送るためのヒントが満載。
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4.3二〇一一年三月十一日の東日本大震災で、日本人の美徳があらためて世界中から賞賛された。その素晴らしい精神を育んだものが、かつての初等教育の充実だったのではないか。生きるうえで最も大切なことなのに、戦後日本では教えられなくなった「修身」。本書は戦前の教科書「尋常小学修身書」四~六学年のテキストを、読みやすい現代語訳にしたもの。軍国主義的な内容など、「毒」の部分は丁寧に取り除いて、各項目ごとに解説を付す。ロベルトソン号乗組員を救出した宮古島の人々の話、日本ではじめて太平洋を横断した勝海舟の話、沈みゆく潜水艇と乗組員の話、……世界の人が感動し、戦前までは全児童が読み継いできた素敵な日本人の物語――いまだから読んでおきたい、孫の世代に伝えておきたい感動のエピソードを多数収録。「修身」のほぼすべてが、この一冊のなかに。
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4.3小石川、門前仲町、八丁堀、さらに寅さんの柴又、遊郭の吉原……。地名の由来を探れば、過去の社会制度や事件、人々の生活が身近に見えてくる。本書は、地名をもとに江戸の歴史と町へ接近(アプローチ)。第1部では、幕府の都市づくり政策を概観する。寺社、町人地、鷹場はいかにして造られたか。さらに「大江戸」「江戸っ子」の呼称成立の背景や、消えた地名についても言及。第2部では、江戸とその周辺を機能・地域別に九つに分類し、50の地名の具体的歴史を探訪する。すなわち、[1]幕府が造った町(丸の内・高田馬場)、[2]武家地(有楽町・御茶の水)、[3]寺社地(浅草)、[4]町人地(両国・蔵前)、[5]水辺の町(佃島・築地)、[6]交通の要所(日本橋・新宿)、[7]遊び場(猿若町・飛鳥山)、[8]武蔵野(練馬・小金井)、[9]東の郊外(柴又・小松川)などというように。市町村合併による地名改変が盛んな昨今、貴重な文化遺産としての地名を再認識できる本である。
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4.3インカ帝国を頂点とするアンデス文明の興亡の謎に挑む。世界遺産のひとつマチュ・ピチュは、インカ帝国を代表する遺跡である。南米大陸最大の領土を誇ったインカ帝国は、多くの謎とロマンに満ちている。なぜアンデス高地という数千メートルもの高地にマチュ・ピチュはつくられたのか。この石造建築にみる驚異の石積み技術と、山を切り開くようにつくられた壮大な階段耕地は、訪れた世界の見学者を驚かせている。さらに、この地域は「栽培植物の宝庫」であり、ここを原産として世界に広がった作物はジャガイモやトマトやタバコや綿など、数十種にものぼる。そもそも、インカ帝国はなぜ突然に拡大発展し、急に滅びていったのか。40年余りにわたり、この地を調査してきた民族学者である著者は、インカ帝国を滅ぼしたスペインたちの文献と、自らの調査結果から、インカの先住民たちの精神世界に思いを馳せる。スペイン人たちが異端とみなした、「異形の神々」ワカ信仰こそが多くの謎を解く鍵であると確信し、本書を著す。
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4.3世界中見渡しても、こんなに優雅な文明を維持しながら、戦争や殺戮より平和な経済競争が優位を占める近代市民社会が成立するまで生き延びた国民は、ほかにはいない。ところが、これだけ幸福な星のもとに生まれた日本人が、自分たちはどんなに幸せな歴史を生きてきたのかということをほとんど知らない。皮肉なことに、おそらく世界中の知識人の中で日本の知識人がいちばん、ヨーロッパ文明こそ善(よ)き文明であり、義(ただ)しき文明であるというデマ宣伝を信じこまされ、ヨーロッパの文物に対する抜きがたい劣等感にさいなまれている。おそらく、一度もヨーロッパ諸国の植民地にされたことがなく、ヨーロッパ文明の中からいいものだけを自分たちの意志で選択的に取り入れてきたからこそのヨーロッパ崇拝なのだろう。だが、もうそろそろ真相に気がつくべき時期だ(本書「はじめに」からの引用)。呪われたヨーロッパの歴史をひもとき、「幸せな日本史」を描く。
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4.2本を味方にすると、子どもの人生は豊かになる!! 本が好きな子にも、ちょっと苦手な子にも。 本を読めば、将来、直面する「壁」や「迷い」を 乗り越えやすくなる。 本の効果は、「頭がよくなる」だけではありません。 探究心・知的好奇心・思いやり・友達や周囲の大人とのコミュニケーション力… 読書の効果を無理なくいいとこ取りするための、 科学的根拠が教える読書法!! ――― 「子どもに本を読んでほしい」「本好きになってほしい」なら、 まずPart5から、開いてみてください。 ◎本は「3冊同時に買う」と、読書家への扉が開きやすくなる ◎まずは「表紙が見えるように家に飾り、飾る本を定期的に替える」ことから ◎飛ばし読み・途中でやめても問題なし! 「ちゃんと読ませる」よりも「本について一緒に話す」時間をとる ◎1冊プレゼントするなら「この子には少し簡単かな」という本に ◎読むのが遅い・集中力がない・自分で本を選べない……を解決するには? ◎なぜ「1日30分まで」の読書が、もっとも「能力を伸ばす」のか 3歳から15歳までの考える力・学力・共感力・生きる力を伸ばす読書術!!
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4.2大人気エコノミストが放つ、本年最高のビジネス教養書! 先行きの見えない激動の時代、 歴史に立脚したマネーリテラシーが新しい知の羅針盤となる――。 資源戦争、貿易戦争、基軸通貨戦争、技術戦争という4つの軸から、 マネーがもたらす「破壊と創造」の本質が見えてくる。 ・ローマ帝国崩壊とデナリウス貨の劣化 ・異次元の金融緩和の「呪い」スペイン ・マネタリーシステムの歪みと「明治維新」 ・アメリカ関税史が示す「トランプの行動原理」 ・“すべてのバブルは崩壊する”歴史法則 ・資源をめぐるパワーポリティクス「第一次世界大戦」 ・米中シン半導体戦争 ・ガザとアメリカの中東戦略 ・基軸通貨戦争とマネーの未来……etc. 経済×地政学の歴史知が未来を照らし出す!
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4.2うまく話すよりも、大事なことがある。 NHKの長寿番組「おかあさんといっしょ」のエンディング曲「きんらきら ぽん」の作詞を担当、手話を言葉として生きる写真家・齋藤陽道さん。手話を禁じられ、心から言葉が離れていった幼少期。手話に出会い、初めて会話の楽しさを知った高校時代。心の底から他者とつながるために写真を撮り続けた日々。「つながり方」を発見していった過程は、他者との関係性に悩む人を後押ししてくれる。言葉が伝わらないことを身にしみて知っているからこそ見出した、「言葉の共有地」「言葉の解像度」「消感動と宿感動」「存在を聴く」などの視点から、安易なノウハウではない、コミュニケーションの「そもそも」論を学ぶ。 【内容】 はじめに 言葉とことば 1 ことばの共有地 2 心から離れた言葉 3 手話との出会い 4 「見る」と「見えている」 5 まなざしで伝わったもの 6 あなたと私の「共通言語」 7 相手の存在を聴く 8 ことばは深化する 9 言葉の解像度 10 息づく言葉 11 当たり前を見つめ直す 12 一人ひとりが持つ「カタリナ語」 13 「消感動」と「宿感動」 おわりに そして、はじまりに。
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4.2いま、情報革命をはじめとする社会変化を背景に、生涯学び続けることが大切な時代が始まりました。今後、平均寿命は100歳を超えることが予測されています。それに合わせて、明治維新以来150年ぶりに教育の抜本的な見直しが進んでいます。 AIも出現し、これまでの常識が機能しない時代。 教育には何が求められているのでしょうか? そして、あらゆる人が生涯学び続ける必要がある時代。 私たち自身、どのように学んでいけばよいのでしょうか? 簡単に答えることが難しい問いですが、大切なのは「変化に適応する」だけではなく、積極的に「未来を構想していく」ことです。テクノロジーの進歩や社会の変化によって、私たちは未来を切り拓く大きな可能性を手にしています。それを生かしていくためには、教養として現代における教育の全体像を知ることが大切です。 そこで、日本最大級の教育イベント創設者・大学特任准教授・学校法人理事など、さまざまな立場や役割で教育に関わる著者が「教育の新常識」を解説します。 ・世界で最初の学校はどこで生まれたのか? ・そもそもなぜ教育は必要なのか? ・学校教育の常識を覆す「GIGAスクール構想」とは? ・なぜ教育改革を進めることは難しいのか? ・教員と企業が共創する時代が到来!? ・高校生の約1割が通信制高校生!? ・全米一の進学校はオンラインハイスクール!? ・創造性を高めるアントレプレナーシップ教育とは? ・AI時代のキャリアと人生形成に大切なことは? など、教育に従事する方にも子育てする方にも役立つ知識と最新情報が満載です。
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4.2推しの素晴らしさを語りたいのに、「やばい」しかでてこない……! 言葉にできれば、推し活はもっと楽しくなる! たちまち23万部突破!好きな本・映画・舞台・ドラマ・アイドルetc.を語りたい人の必読書が 大人気イラストレーターmameさんによるプレミアムカバーで登場! あなたの「推し」はなんですか? お気に入りのアニメ、本、漫画、映画。 応援しているアイドル、声優、バンド、YouTuber。 大好きな舞台、コンサート、ライブ。あるいは、スポーツや釣りなどの趣味も、推しに入るかもしれません。 本書は、アイドルと宝塚をこよなく愛する著者が、書評家として長年培ってきた文章技術を「推し語り」に役立つようにまとめた1冊です。 SNS発信・ブログ・ファンレター・友人とのおしゃべり・音声配信などの発信方法ごとに、自分だけの言葉で感想を伝える技術を教えます。 推し語りには、語彙力や文章力が必要だと思われがちですが、それは間違いです。 必要なのは、自分の感想を言葉にする「ちょっとしたコツ」だけ。 そのコツさえ知れば、あなただけの言葉で好きな作品の素晴らしさを語れるようになります。 ここでは特別に、少しだけそのコツをお教えします! コツ① 自分の感情を一番大切にする コツ② 妄想をこねくり回して、感想を生みだす コツ③ よかったところを細分化するだけで、あなただけの言葉になる これって一体、どういうことなんでしょう…? 本書を読めば、特別な才能や技術がなくても、あなたの感動を自分の言葉で語れるようになります。 ≪こんな方におすすめ≫ ・映画を観たあと、他人の感想をSNSでリサーチしまくってしまうが、本当は自分の言葉で感想を発信したい ・好きな作品について、うまいこと言いたい ・好きな作品や推しについて語ろうとすると「おもしろかった」「すごい」「やばい」「よかった」という凡庸な表現しかでてこない ・ファンレターやブログを書きたいけど、ネタが思いつかない ・なぜ、その作品や人に魅かれるのか言語化したい ■ 購入者限定特典付き! ①ダウンロード特典:「推しの素晴らしさを語る」発信方法ごとのまとめ ②挟み込み特典:「好き」を言語化するためのワークシート ※ワークシートは、本書(プレミアムカバー)紙版の限定特典です。電子書籍版には含まれておりません。また、挟み込み特典は予告なく終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※本書は、2024年7月に弊社より刊行された『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』のプレミアムカバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
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4.2子どもにとって本当に必要な体験とは何か? 「体験格差」という言葉の響きがもつ薄気味悪さを手がかりに、 大人たちを「体験の詰め込み教育」に駆り立てる「呪い」の正体に迫る! 大学入試の変化や非認知能力ブームで、子どもの体験までもが課金ゲーム化している。親たちは体験の詰め込み教育に駆り立てられ、子どもたちは格差意識を刷り込まれる。まるで「体験消費社会」だ。 体験をたくさんしたほうがいいと煽られた結果、お金のある家庭の子どもたちはたくさんの習い事をさせられ、かたやお金のない家庭の子どもたちは遊ぶ相手すらいない状態で地域に残される……。そんな、小学生たちの放課後の分断が、あるNPOの調査結果から浮かび上がってきた。 著者は、100年以上の伝統があるキャンプから、プレーパーク、無料塾、駄菓子屋さんまで、体験を通した子どもたちの学びの現場を訪ねる。現場からは、「体験格差」という概念そのものに対する疑念や困惑や批判の声が相次いだ。 本書は最後に、体験消費社会に対して3つの警告を発する。著者が発する3つの警告について、体験格差解消を掲げて活動する複数の団体からの回答もそのまま収録されている。
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4.2多民族・多宗教の大帝国はいかに栄え、そして滅びたか? 600年にわたる興亡を、小説家にして気鋭のトルコ文学者が描ききる! 渾身の「オスマン帝国史」が幕をあけるーー!! 「文明の発祥地であり東西南北の人とモノが目まぐるしく行きかう西ユーラシアにあって、しかもイスラーム教と正教、ユダヤ教、カトリック教を奉ずる異教徒同士が混住する東地中海と中東の只中に産声をあげ、従って富とともに常なる外寇と内訌(ルビ:ないこう)に晒(ルビ:さら)されるはずの地域に成立しながら、かほどの遐齢(ルビ:かれい)を見た国家は世に類を見ない。 本書は、現代から見れば、到底一つの政体が統合できるとは思われないこの世界を、実際に統治してみせたオスマン帝国の歴史を、最新の研究成果に拠りつつ辿る通史として編まれた(「はじめに」より)」 歴史のダイナミズムをとことん味わう、野心的な歴史大作! 【本書の構成】 はじめにーー崇高なる国家、あるいはオスマン世界 第一章 辺境の君侯 第二章 海峡をまたぐ王朝 第三章 大征服時代、世界帝国の誕生 第四章 壮麗王の帝国 第五章 成熟の帝国 第六章 改革の世紀 第七章 専制と革命 第八章 帝国の終焉 終章 オスマン語が語る世界
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4.2Q 司書さんの給料はいくらですか? A 億万長者にはなれませんが、移ろいゆく季節の中で幸せを感じられる程度の額ではあります。 ◆朝日新聞(2024/6/1夕刊)、北海道新聞(2023/10/14)など、多数メディアで紹介された話題の取り組み! クスッと笑える! 心があったかくなると反響! 北海道の東部、小さな町の図書館にある匿名掲示板で行われた中高生と図書館職員のやり取り。 友達のこと、学校のこと、恋のこと、将来のこと。 子どもたちの悩みや質問に、図書館職員が真剣に、ゆるっとお応えします。 【中高生からの質問(一部抜粋)】 ・将来なりたいものは、いつまでに決めたら良いですか? ・お金を稼ぐ方法を教えてください。お金が欲しいです。 ・彼女が欲しくてたまりませーん!!! ・雪を積もらせるために、人間にできることはありますか? ・中学校デビューで失敗したので、高校デビューはせいこうさせたいです。アドバイスをください。 ・人生とは何ですか。 ・モテたいです。 ・人が何を考えているのかわかりません。 ・学校の先生に、すごく嫌いな人がいます。どうすればいいですか。 ・勉強が嫌いです! 助けてください! Help me! 【著者について】 北海道 斜里町立図書館 北海道の東部・斜里町にある公立図書館。 中学校の隣にあるのに、中高生の利用が伸びないことを打開すべく始めた、中高生限定の匿名掲示板「YAコミュ板」を設置したところ年々利用者数が増え、多数メディアに取り上げられるなど話題に。 利用者に気持ちよく使ってもらうために、他にも様々な取り組みを行っている。
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4.2ロシア革命後の一九一九年、コミンテルン(共産主義インターナショナル)は、世界革命のために誕生。 各国共産主義政党の国際統一組織として、欧州のみならずアジアなど各地に影響を及ぼすべく、様々な介入や工作を行った。 本書は、レーニンやスターリンら指導者の思想も踏まえ、知られざる活動に光をあてる。 一九四三年の解体にいたるまで、人々を煽動する一方、自らも歴史に翻弄され続けた組織の軌跡を描き出す。 目次 まえがき 序 章 誕生まで――マルクスからレーニンへ 第1章 孤立のなかで――「ロシア化」するインターナショナル 第2章 東方へのまなざし――アジア革命の黎明 第3章 革命の終わりと始まり――ボリシェヴィズムの深層 第4章 大衆へ――労働者統一戦線の季節 第5章 スターリンのインターナショナル――独裁者の革命戦略 第6章 「大きな家」の黄昏――赤い時代のコミンテルン 第7章 夢の名残り――第二次世界大戦とその後 あとがき 主要参考文献 コミンテルン 関連年表 主要人名索引
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4.2ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。 学問・芸術に長けた知力、富のネットワーク、ホロコーストに至る迫害、アラブ人への弾圧――。 五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。 古代王国建設から民族離散、ペルシア・ローマ・スペイン・オスマン帝国下の繁栄、東欧での迫害、ナチによる絶滅計画、ソ連・アメリカへの適応、イスラエル建国、中東戦争まで。 三〇〇〇年のユダヤ史を雄大なスケールで描く。 ■目次 序 章 組み合わせから見る歴史 第1章 古代 王国とディアスポラ 1 ユダヤ教以前のユダヤ人?――メソポタミアとエジプトのあいだで 2 ユダヤ教の成立――バビロニアとペルシア帝国 3 ギリシアとローマ――キリスト教の成立まで 第2章 古代末期・中世――異教国家のなかの「法治民族」 1 ラビ・ユダヤ教の成立――西ローマとペルシア 2 イスラーム世界での繁栄 西アジアとイベリア半島 3 キリスト教世界での興亡――ドイツとスペイン 第3章 近世――スファラディームとアシュケナジーム 1 オランダとオスマン帝国――スファラディームの成立 2 ポーランド王国との邂逅――アシュケナジームの黄金時代 3 偽メシア騒動からの敬虔主義誕生――ユダヤ教の神秘主義 第4章 近代――改革・革命・暴力 1 ドイツとユダヤ啓蒙主義――同化主義なのか 2 ロシア帝国とユダヤ政治――自由主義・社会主義・ナショナリズム 3 ポグロムとホロコースト――東欧というもう一つのファクター 第5章 現代――新たな組み合わせを求めて 1 ソ連のなかの/ソ連を超えるユダヤ人――社会主義的近代化 2 パレスチナとイスラエル――「ネーション」への同化 3 アメリカと文化多元主義――エスニシティとは何か むすび あとがき 参考文献 ユダヤ人の歴史 関連年表
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4.2新たなテクノロジーが次々と生まれ、劇的に変化する時代。オードリー・タンは、まるで未来から来た客人のように、未来から現在を見つめ、オープンで透明性の高い方法で思考をシェアしてくれる。 「大人になってから、何をするにも人と比べることはなくなりました。IQ160という数字も、人と比べるためのものではないのです」――唐鳳(オードリー・タン) ネットの海は果てしない。どんな知識も簡単に手に入る。大人にも子どもにも、知識を追求する方向を見極める力が求められている。そんな時代にオードリーは独自の知識体系を築き上げてきた。日々複雑化する世界に直面しながらも、情報の海に錨を下ろす方法を知っている彼女は、世界の混乱に右往左往することなく、自分の望む方法で前に進むことができる。 本書は、オードリー・タン個人の学習歴と生活経験から、仕事・学習・行動を見直すヒントを与えるものだ。彼女の働き方や学び方、本の読み方、世界の見方、コミュニケーョンのとり方まで、古い枠組みを打ち壊すきっかけが見つかるに違いない。
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4.2佐藤優氏、推薦!「ローマ史の中に人間の英知のすべてが詰まっていることがよくわかる。」建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、跡継ぎ問題、異民族の侵入、文明の変質……。長きにわたって生き延び、ありとあらゆることを経験したローマの歴史は、混迷する今の世界を考える上での羅針盤となる。ローマ史はもちろん、世界史や現代社会の理解をより深めることにもつながる一冊。今、世界で古代末期のローマと同じようなことが起きている。 〈目次〉●なぜ、ローマは世界帝国へと発展したのか ●勝者の混迷、カエサルという経験 ●「世界帝国ローマ」の平和と失われた遺風 ●ローマは、なぜ滅びたのか ※本書は、2018年3月にPHPエディターズ・グループから刊行された作品を加筆・修正し、文庫化したものです。
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4.2かつて司馬遼太郎は、歴史はどうしても悪玉と善玉とで説明されると嘆きました。 化学では酸素が悪玉で水素が善玉なんてことはないのに、と。 イデオロギーによる正邪の要素が歴史解釈には入り込んでしまうわけです。 ところが、出口流の歴史解釈は、ちがいます。 「あったはずだ」「あるべきだ」といったイデオロギーに基づく願望を排除し、 「あった」「なかった」「あたりまえやで」と、あるがままの姿を切り取っていきます。 これは、保険業界というビジネスの最前線で戦ってきた筆者だからこその、 ビジネスマインドによる歴史解釈なのかもしれません。 明治維新に始まる日本の近代は、戦争の連続でした。 日清・日露、第一次世界大戦とシベリア出兵、満州事変、日中戦争、太平洋戦争……。 右派も左派も、イデオロギー満載で解釈してきたこの時代が、 出口流歴史解釈によって、じつに明快に、そして生き生きと再構成されています。 本当に起きたことを知りたい人に、最適のテキストです。 【目次】 第1章 明治維新と文明開化 第2章 武士の世の終わりと国民国家 第3章 憲法発布と議会開設 第4章 富国強兵の成果 日清・日露戦争 第5章 短かった国際協調と政党政治 第6章 満洲事変と世界からの孤立 第7章 アジア・太平洋戦争と近代国家の破綻 第8章 近・現代篇まとめ
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4.2「受験世界史に荒巻あり!」といわれる東進ハイスクール超実力人気講師が、 世界で起きている紛争問題の『なぜ』と『流れ』を徹底解説! ロシアによるウクライナへの軍事侵攻、収束が見えないガザ情勢、 アジア緊張の火種、アフリカの内戦の歴史と現在、インドにおけるヒンドゥー・ナショナリズム、 歴史修正主義などが絡みあいながら活発化している歴史認識論争、 ポピュリズムの台頭(ポピュリスト・モーメント)……世界の「紛争地図」から、面白いほどいろんなことが見えてくる! ニュースの背景が深く理解できる一冊! ◎ヨーロッパ列強が勝手に線を引いて決めた「国境」に翻弄される人々 ◎「ソ連崩壊」で始まった東欧諸国の新たな国づくり。対立の根源は? ◎イスラエルはどんな国? ゼロから「パレスチナ問題」をおさらい ◎断続的に続く、アイデンティティを巡る争い。歴史認識紛争の起源 ◎拡散する権威主義、後退する民主主義。世界はどこに向かうのか? ……紛争の背景にある各地域の特徴や複雑に絡み合う各国の思惑、現在進行形の重要問題をコンパクトに学べて、国際情勢の解像度が上がる! 今、世界で起こっている事象を理解するための第一歩!
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4.2「日本人が覚醒するにはアメリカ神話の虚飾を剝がす必要がある!!!」 ワシントンの走狗として日本を壊す「親米保守」が奉じるアメリカの正体とは? アメリカの近現代史を再検証する渡辺惣樹と、アメリカの闇を発信するジェイソン・モーガン。 日米2人の歴史修正主義者が作られたアメリカ神話の〝虚飾〟を剝がし、日本人のアメリカ認識を根底からひっくり返す。 ◎本書の内容◎ ●第一章 ふたつの敗戦国が暴いたアメリカの正体 ●第二章 世界史に混乱をまき散らす〝ピューリタン帝国〟 ●第三章 〝捏造神話〟の人工国家は歴史が弱点 ●第四章 ネオコン+親米保守が日本を滅ぼす ●第五章 日本人が知らない残酷な「ブラックビジネス」 ●第六章 ディープステート解体はローマの歴史を見習え 渡辺惣樹氏のあとがきより モーガンさんは、日本に暮らしてアメリカの醜悪な姿を見た。だからこそアメリカの醜さに気づかず、己のポジションと日本版軍産複合体の傘の下で、無邪気に親米を気取る、メディアに登場する日本人「知識人」が許せない。そうした人物を名指して批判する。彼の論争チャレンジにを応えようとする「知識人」は今のところいない。彼らはおそらくダンマリを決め込むだろう。 モーガンさんは経済学の専門家ではないが、ハイエクやミーゼスに代表されるオーストリア学派の主張を理解している。大きな政府は必ず悪さをすると訴えたハイエクらの警告通りに、その醜悪な姿をアメリカは今、世界に晒している。 モーガンさんは、そんな祖国アメリカに強く絶望する。しかし私は多くのアメリカ国民が、モーガンさんの悲しみの本質を理解できるようになってきたと楽観的である。アメリカ一極主義外交に邁進する民主党への激しい国民の怒りに私は些かの希望を見るからである。 二〇二四年十一月の大統領選挙戦前にこの対談が実現したことを喜びたい。多くの読者が本書を通じて、アメリカの今の分裂の真の理由を理解するだろう。そして同時に本書は、アメリカのこれからを大きく左右する大統領選挙戦の観察と、その結果を解釈するための良きガイドブックになるに違いない。
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4.2親からの期待・子ども扱い・親同士のケンカ…… 「なんかイヤ」は心がじわじわと傷ついている状態。 「もう悩まなくていいんだ」と思える15ケース。 親のことは嫌いじゃないのに、一緒にいるとちょっとしんどい。 暴力や悪口を受けているわけではないけど、なんかモヤモヤする……。 それは親からの〝見えない圧力〟を受けているのかもしれません。 子どもへの期待・心配のしすぎは、親自身も「悪いことをしている」自覚がないため、とてもやっかいです。 親から言われるモヤモヤを、ラクになる言葉に変える方法を教えます。 「こんなこと思う私が悪いのかな」と悩まなくて大丈夫です。 1親からの圧力に気づく 2自分を認める(心を守る) 3流されない この3ステップで、離れられない親の圧力からあなたの心を守る方法を教えます。
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4.2「国語力を上げるには、とにかく読書!」 「計算ミスを減らすには、毎日、筆算練習を欠かさずに!」 「子どもは、どんなことでもほめたほうがよい」 これらのことに、心当たりはありませんか? 実は全部、間違った指導法です。 みなさんが「常識」だと思って、お子さんにやらせていることのなかには、実は「誤解」に基づいたものが少なくありません。 そのために、お子さんの力が存分に発揮できないとしたら、たいへんもったいないことです。 本書は、はじめての中学受験に臨まれる方に、まずは、正しい知識を知っていただくためのものです。 著者は、東京・吉祥寺で、中学受験に特化した「アテナ進学ゼミ」という個人塾を主宰。 塾講師の仕事に20年以上(大手進学塾では15年以上)携わっている、いわば「中学受験のプロ」です。 最近では、 ・すべての通塾生が第2志望以上の中学校に進学 ・全塾生の合格率79.2%(2010年度) の実績をあげています。 ・ お子さんがまだ幼く、将来的に中学受験も視野に入れようとお考えの方 ・ そろそろ塾探しを始めようと思っていらっしゃる方 ・ 現在進学塾に通わせており、お金と時間と労力をかけている割には、お子さんの成績などが伸び悩み、いろいろとストレスをかかえていらっしゃる方 は、必読の1冊です! (本書は2010/6/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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4.2知られざる壮大な連鎖が浮かびあがる。 津田梅子が二度目の留学で学んだウッズホール海洋生物学研究所。その前身施設を設立したエレン・リチャーズは女性で初めてマサチューセッツ工科大学に入り、家政学を確立した人物で、彼女が大学を志すきっかけとなった雑誌の寄稿者の一人が『小公女』らで知られるバーネット。 その雑誌や『若草物語』のオールコットらによる労働文学の読者に、マサチューセッツ州のローウェルの女工たちもいた。彼女たちは女性だけの共同組織を作り、雑誌の発行も行っており、それらを含めたアメリカの女性教育を見聞して日本での教育拡充も訴えたのが森有礼だった。 ■集会と焼き芋は喜びとささやかな抵抗 ■日本でもアメリカの女性運動を同時代的に参照し、実践していた ■ローウェルの工場の窓には新聞の切り抜きが貼られ、それは窓の宝石と呼ばれていた ■ドーナツは主食のように見なされていた 女性労働者は一方的な弱者でなく、実は「わたし」の人生を強かに拡張していた。 ではなぜ、「わたし」という主語で語る術を私たちは失ってきたのだろうか? 【目次】 プロローグ――「わたし」を探す 第一部 日本の女性たち 第一章 糸と饅頭――ある紡績女工のライフヒストリー 第二章 焼き芋と胃袋――女工たちの身体と人格 第三章 米と潮騒――100年前の米騒動と女性の自治 第四章 月とクリームパン――近代の夜明けと新しき女たち 第二部 アメリカの女性たち 第五章 野ぶどうとペン――女性作家の誕生 第六章 パンと綿布――ローウェルの女工たち 第七章 キルトと蜂蜜――針と糸で発言する女性たち 第八章 ドーナツと胃袋――台所と学びとシスターフッド エピローグ――「わたしたち」を生きる あとがき――「わたし」の中に灯る火 主要参考文献
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4.2心理学者サイモンズは、子育ては4つのタイプに分けられると言いました。 著者は法務省心理職として1万人を超える非行少年・犯罪者を見てきた結果、 サイモンズの言ったとおり、子育てには4つのタイプが存在すること、 いずれかのタイプに偏った家庭に犯罪者が育つことを確信しました。 その4タイプとは「過保護型」「高圧型」「甘やかし型」「無関心型」。 この4つの言葉を見て、「私の家庭は過保護でも高圧でもないし……」と思った親御さんへ。 実は…… 親は誰でも知らず知らずのうちに この4タイプのどれかに偏っていることがあるのです。 非行少年・犯罪者の育った家庭環境の事例とともに、 各タイプにありがちなこと、気をつけるべきことを伝えていきます。 偏っていない子育てはありません。 でも、少しでも真ん中に寄せる意識はできる。 その一歩として。やさしい子育て入門書です。 この本では、まず子育ての4タイプについて簡単に解説します。 そして次に、その4タイプである ・過保護型 ・高圧型 ・甘やかし型 ・無関心型 をそれぞれ見ていきましょう。 実際にあったエピソードからひも解きます。 最後に、偏らない子育てを心がけるためのコツやチェックリスト、 自分やパートナーの子育てを軌道修正する方法を学んでいきます。 子育て本ではありますが、解説中に現在の犯罪動向にも触れていきます。 闇バイトに象徴されるような現代特有の犯罪は、 子育ての各タイプと密接に関わっているからです。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.2言語の本質に迫る、小学生からの素朴な疑問の数々。 授業をのぞくような感覚で読むうちに、ことばの旅は始まっている! 小学生からの質問に、言語学者が本気で答えます! Q.パピコ、ポッキー、アポロ、チョコパイ…etc お菓子の名前にパピプペポが多いのはなんで? Q.日本語には「゛」「゜」が付く文字と付かない文字があるのはなんで? Q.「にぴき」「ごぴき」はなんで間違いなの? Q.日本は「にほん」と呼べばいいの? 「にっぽん」と呼べばいいの? Q.ポケモンのピィとグラードン、なんでグラードンのほうが強そうなの? Q.岩手のおじいちゃんのしゃべり方が違うのはなんで? 著者が実際に小学校でおこなった特別授業を書籍化! 小学生の純粋かつクリティカルな疑問に答えるうちに、メディアも注目する新進気鋭の言語学者に新たな発見が。 言語学をもっと身近に、もっとわかりやすく! \俵万智さん推薦/ ただでさえ面白い川原先生のお話が、さらに分かりやすく刺激的になっている。 小学生はもちろん、かつて小学生だった大人にも薦めたい。 目次 はじめまして、言語学者です 朝礼:ことばはおもしろい 1時間目:濁点「゛」のなぞ 2時間目:「ぱぴぷぺぽ」にまつわるエトセトラ 3時間目:子どもの言い間違いを愛でる 昼休み:「わかった?」って聞いちゃダメ 4時間目:プリキュアに似合う音 5時間目:ポケモンの進化は名前でわかる 6時間目:原始人のしゃべり方 7時間目:世界と日本の多様なことば 放課後:まだまだ質問に答える スペシャル対談:橋爪大三郎×川原繁人 ~社会学者と言語学者が考える「学び」とは~
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4.2神武天皇、教育勅語、万世一系、八紘一宇……。 右派も左派も誤解している「戦前日本」の本当の姿とは? 神話に支えられた「大日本帝国」の真実。 「国威発揚」の物語を検証するーー! 「筆者はここで、同じく昨年、凶弾に斃れた安倍元首相が唱えた「日本を取り戻す」「美しい国」というスローガンを思い出さずにはおれない。それはときに戦前回帰的だといわれた。 だが、本当にそうだっただろうか。靖国神社に参拝しながら、東京五輪、大阪万博を招聘し、「三丁目の夕日」を理想として語るーー。そこで取り戻すべきだとされた「美しい国」とは、戦前そのものではなく、都合のよさそうな部分を適当に寄せ集めた、戦前・戦 後の奇妙なキメラではなかったか。 今日よく言われる戦前もこれとよく似ている。その実態は、しばしば左派が政権を批判 するために日本の暗黒部分をことさらにかき集めて煮詰めたものだった。 つまり「美しい国」と「戦前」は、ともに実際の戦前とはかけ離れた虚像であり、現在の右派・左派にとって使い勝手のいい願望の産物だったのである。(中略) このような状態を脱するためには、だれかれ問わず、戦前をまずしっかり知らなければならない。」 (「はじめに」より) 【本書の構成】 第1章 古代日本を取り戻す 明治維新と神武天皇リバイバル 第2章 特別な国であるべし 憲法と道徳は天照大神より 第3章 三韓征伐を再現せよ 神裔たちの日清・日露戦争 第4章 天皇は万国の大君である 天地開闢から世界征服へ 第5章 米英を撃ちてし止まむ 八紘一宇と大東亜戦争 第6章 教養としての戦前 新しい国民的物語のために 【本書の主な内容】 ・「新しい戦前」と「美しい国」の共通点 ・「神武創業」に新政府がこだわった意図 ・「建国記念の日」が生まれた背景 ・君が代はなぜ普及したのか? ・明治維新は「中世キャンセル史観」 ・神武天皇に似ている「あの人物」 ・フェティシズムとしての教育勅語 ・女子天皇・女系天皇を排した井上毅 ・忘れられる神功皇后と理想の女性像 ・神社参拝は軍国主義的なのか? ・「東京」の名付け親・佐藤信淵 ・天地開闢とイザナミ・イザナギ神話 ・「弱小国家コンプレックス」が生んだ妄想 ・戦意高揚に貢献した北原白秋と山田耕筰 ・実証なき物語は妄想、物語なき実証は空虚 ……ほか
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4.2世界の混迷の起源がわかる! トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。政治学、経済学ではわからない現代の混迷(「西洋の没落」)を人類学が解き明かす。「世界」がそれまでとは違って見えてくる! 世界で物議を醸した仏フィガロ紙インタビュー「第三次世界大戦が始まった」も特別収録。 『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』 ―「21世紀の人文書の古典だ」(佐藤優氏) ―「読めば読むほど味わい深い」(片山杜秀氏) 内容 1日本から「家族」が消滅する日――「家族」の重視が少子化を招く E・トッド 2ウクライナ戦争と西洋の没落――「露と独(欧州)の分断」こそが米国の狙いだ トッド+片山+佐藤 3トッドと日本人と人類の謎――「西洋人」は「未開人」である 片山+佐藤 4水戸で世界と日本を考える――日本に恋してしまった トッド 5第三次世界大戦が始まった――弱体化する米国が同盟国への支配を強めている トッド ●エマニュエル・トッド 1951年生。フランスの歴史人口学者・家族人類学者。国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論により、「ソ連崩壊」「米国発の金融危機」「アラブの春」、さらにはトランプ勝利、英国EU離脱なども次々に“予言”。著書に『老人支配国家 日本の危機』『第三次世界大戦はもう始まっている』など。 ●片山杜秀 1963年宮城県生。思想史研究者・慶應義塾大学教授。著書に『11人の考える日本人』など。 ●佐藤優 1960年東京都生。作家・元外務省主任分析官。著書に『佐藤優の集中講義 民族問題』など。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫と四字熟語のこころ温まる組み合わせ。 シリーズ累計17万部のベストセラー待望の第2弾! 爆笑問題・田中さんも熱烈応援! にゃんこたちの愛らしい表情やしぐさといっしょに 四字熟語が脳裏によみがえってくる、ありそうでなかった写真集! 一日千秋、一蓮托生、周章狼狽、不平不満、千載一遇、手練手管、無病息災、犯行現場...!? どんな組み合わせでもしっくりきて笑えるのが、にゃんこと四字熟語の魅力。 一家に一冊、一部屋に一冊揃えて、皆さんでお楽しみください! ●「はじめに」より 『にゃんこ四字熟語辞典』の第一弾が、まさか、こんなに気に入ってもらえるとは思いもしなかった。「リビングのテーブルに置いておいたら、子どもが四字熟語を全部覚えていました」とか、高齢の女性たちから「何冊も買って友達にプレゼントしました」などという話を聞くと、我が意を得たりと無性に嬉しくなってしまうのだった。 こうなったら第二弾を作るしかない、とさっそくPCに向かった。が、しかしである。大体、人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)したなじみのある四字熟語は第一弾でほとんど掲載してしまっているのである。 しかもにゃんこたちは大概が、寝ているか、喧嘩しているか、不機嫌な顔をしているばかりである。必死になって猫の写真を見た。おそらく数万枚は見た。この時期に猫の写真チェック世界選手権があったら絶対に金メダルが取れたに違いないほど、何日も何日も猫の写真を追い続けた。そしてそれにふさわしい四字熟語を死にものぐるいで考えた。その成果が本書である。 確かに、中には「これ、四字熟語なの?」と言われてもしかたのないようなものも交じっていることは、認めざるを得ない。そこのところは、にゃんとか、おおらかな気持ちで受け止めていただきたい。 では、にゃんこたちの、めくるめく四字熟語ワールドへどうぞ。
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4.2土が文明の寿命を決定する! 文明が衰退する原因は気候変動か、戦争か、疫病か? 古代文明から20世紀のアメリカまで、土から歴史を見ることで社会に大変動を引き起こす土と人類の関係を解き明かす。
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4.2「あ゛」「ま゛」といったマンガやネットに溢れる「ありえない日本語」。現代は感情を的確に表現するうえで、発音と表記の間にズレが生じており、それを埋め合わせるべく今日もどこかで前衛的な表現が生まれている。それは「五十音図」が誕生した平安時代さながらの状況であり、一〇〇〇年に一度の転換期なのかもしれない。本書は、古代の万葉仮名、「いろは歌」、江戸~明治の文学、学校の国語教育、現代のマンガにいたるまで史実にもとづいて日本語の進化の謎に迫る。この歴史の旅を通じて、「お」と「を」、「は」と「わ」、「じ」と「ぢ」の違いなど、日本語理解が深まる一冊。学校が教えてくれない「あいうえお」の世界へようこそ!
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4.2ジャレド・ダイアモンド(「銃・病原菌・鉄」著者)超絶賛! 本書は、生命38億年の歴史がわずか1冊に超圧縮されたサイエンス書。 地球が誕生してから、何十億年もの間、この星はあまりにも過酷な場所だった。激しく波立つ海、絶え間ない火山の噴火、大気の絶えない変化。生命はあらゆる困難に直面しながら、絶滅と進化を繰り返した。 ホモ・サピエンスの拡散に至るまで、生命は臆することなく、しぶとく生き続けてきた。生命が常に存在し、今日も存在し続けている。本書は、その奇跡の物語を描き出す。 巨大な超大陸の漂流、衝突、合体。海を住処とする「群生」するバクテリア、三畳紀の恐竜。既に絶滅したまるで異星人のような姿をした生命たち。著者は、地球上の生命の歴史を、物語のように魅力的に語る。と言っても、これは絵空事ではない。最新の科学的根拠に基づいて、地球という惑星を舞台として繰り広げられる、生命38億年の旅だ。 本書は、サイエンス雑誌「ネイチャー」の生物学シニアエディターであり、元カリフォルニア大学指導教授でもある著者が、知見の広さを活かしつつ、研究の最前線から情報を元に、地球に生命が誕生してから現在までの物語、そしてサピエンスの「未来と終末」をたどる極上の書!
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4.2難局への対応から家庭での素顔まで 維新の指導者像を語る貴重な証言集 維新の立て役者、大久保利通の実像を伝える証言集。明治43年10月から新聞に96回掲載、好評を博す。討幕、新政府樹立、近代化への政策施行、西南戦争……。政治家としての姿から西郷への思いや家庭での素顔まで、興味深い秘話、逸話、情味溢れる憶い出が語られてゆく。強い責任感、冷静沈着で果断な態度、巧みな交渉術など多様で豊かな人間像がゆかりの人々の肉声から蘇る。 本書は、大久保利通に身近に接した人々によって語られた、いわば肉声で綴られた大久保メモリーである。『報知新聞』の記者松原致遠が、それぞれの人物にインタビューして記事にまとめたもので、時には会話体で、時にはモノローグのかたちで、大久保利通についての想い出が語られる。……『報知新聞』には明治43年10月1日から(翌年4月17日まで)、全部で96回にわたって掲載されたものである。――<本書「解説」より>
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4.2「平家物語史観」を乗りこえ 内乱が生んだ異形の権力 鎌倉幕府の成立にせまる 屍を乗り越え進む坂東武者と文弱の平家公達――。我々がイメージする源平の角逐は、どこまで真実だったのか? 「平家物語史観」に基づく通説に対し、テクストの精緻な読みと実証的な探究によって、鋭く修正をせまる。さらに、源平合戦の実像や中世民衆の動向、内乱の歴史的所産としての鎌倉幕府の成立過程までを鮮やかに解明した、中世史研究の名品。 現在でも、武士を暴力団にたとえ、その武力を超歴史的に批判するような見解は目についても、肝心の武士が「戦士」として行動する「戦争」や「武力」の在りかたについては、まだまだ未解明な部分が多い。……「源平合戦」にロマンを感じておられた方は、少々失望されることになるかもしれないが、本書としてはできるだけ現実的・冷静に、治承・寿永内乱期の戦争の実態を復元し、そのうえで、たんに戦乱の被害者にとどまらない中世民衆の動向や、内乱の歴史的所産としての鎌倉幕府の成立を、検討していきたいと考えている。――<本書「はじめに」より>
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4.2「おざなり」「なおざり」はどう違う? 「よろしかったでしょうか」は間違い? ふとした瞬間、「あれ、この日本語の使い方で合ってる?」と頭によぎり、うまく言葉が出てこなかった経験があなたにもあるのではないでしょうか。本書は、『三省堂国語辞典』の編集委員が、そんな日常でよく使われる日本語の疑問に答えた1冊です。「『普通においしい』って、どんな意味?」「『こんにちわ』か? 『こんにちは』か?」など、長年の疑問が解消されること請け合いです。「国語辞典を作っている私は、ネット上などでいろいろな質問を受けます。『こういう言い方はOKなのでしょうか』と深く悩んでいる人もいれば、『こういう言い方は許せませんよね?』と息巻く『警察側』らしき人もいます。本書はとてもささやかな本ですが、読み終わる頃には、ピリピリした気持ちがなくなって、『日本語って、そんなに怖くないんだな』と、楽になるかもしれません」(本書「はじめに」より抜粋)
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