平山優の一覧

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作品一覧

2018/12/21更新

ユーザーレビュー

  • 真田三代 幸綱・昌幸・信繁の史実に迫る
    2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」時代考証に名を連ねる平山優の著作。
    放映開始時に購入していたのですが、積ん読のまま、ようやく今読みました。
    昨年(2017年)のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で穴山信君が「あなやまのぶただ」と呼ばれていたのが気になりましたが、本書ではこの読みの訂正の経緯が示...続きを読む
  • 戦国大名と国衆
    戦国大名の領国は、軍事侵攻で制圧した直轄支配地域と、彼らに従属した「国衆」(先方衆とも)が排他的に支配する「領」(「国」)とでモザイク状に構成されていた。この戦国期固有の領主はいかに誕生し、大勢力の狭間で翻弄されながらも、その傑出した実力で戦国大名の権力構造にどのような影響を及ぼしていたのか。武田氏...続きを読む
  • 真田信之 父の知略に勝った決断力
    [評価]
    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    2016年の大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当された平山優氏による真田信之の著作
    「真田丸」は主人公である信繁を中心に物語が進むが、この本ではサブの主人公ともいえる信繁の兄である信之の生涯についてを書かれている。
    この本を読んだ感想としては真田一族は優秀な...続きを読む
  • 真田信之 父の知略に勝った決断力
    真田丸において、『苦労』のみがコミカルに強調されすぎた感のある真田信之、彼の苦労は…真田丸に描かれた様な『軽い』ものでは無かった!!
    『犬伏の別れ』で父、弟と袂を分かって徳川方について以降、苦難に次ぐ苦難。難局に次ぐ難局。
    ・九度山に流された父・弟への仕送り
    ・浅間山の度重なる噴火
    ・内政を重視しよ...続きを読む
  • 武田氏滅亡
    勝頼が武田家を継いでから滅亡するまでの約9年間を資料に基づいて丁寧に著述している。平山さんの本はみんな好きだがその中でも群を抜いた名著。
    勝頼の失策として例えば長篠の戦いや御館の乱での動き、高天神城見殺しなどが挙げられると思うんだけど、その背景に勝頼のどのような思惑があったのかがわかる。遠交近攻の地...続きを読む