「増田悦佐」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/01/29更新

ユーザーレビュー

  • 不確実な未来を生き抜くための「経済史」
    「官製相場」と言われる株高の一方で、一般家庭の家計は物価上昇で苦境に陥っている。
    やせ細る一方の実体経済と活況を呈する金融市場との乖離。
    こうしたアンバランスな経済状況は、日本がいま非常に不確実性の高い時期に差し掛かってしることを示す。
    目一杯大きな視野から世界と日本の経済史を振り返ることで経済の原...続きを読む
  • クルマ社会・7つの大罪 アメリカ文明衰退の真相
    増田氏の本は毎回読んで多くのことを学ぶのですが、今回のテーマはアメリカ文明が今までのアメリカの繁栄を支えてきたと思われてきたクルマが普及したことで逆に衰退してしまったことを解説しています。

    現在、中国やインドがクルマ社会に向けて成長しているなかで、鉄道が衰えていない日本(特に東京と大阪圏)には明...続きを読む
  • 奇跡の日本史 「花づな列島」の恵みを言祝ぐ
    日本史に何があったか?ではなく何がなかったか?という視点で語る比較文明論。
    着眼点そのものが面白いのはもちろんですが、本書はそれに留まらず、ステレオタイプな日本史観の読み替えを行うことを目的とした非常に壮大な試みであると言えます。

    多くの日本人は「日本は明治維新をきっかけに近代的な国家になった」と...続きを読む
  • クルマ社会・7つの大罪 アメリカ文明衰退の真相
    同じ著者による『日本文明・世界最強の秘密』の姉妹編とも言える評論。両方読むとより理解が進みます。

    アメリカのクルマ社会が文明にどのような変化を及ぼしたか、そしてなぜアメリカはクルマによって没落していったかを論じています。増田氏お馴染のエネルギー効率史観、エリート社会の欧米と大衆社会の日本といった主...続きを読む
  • 夢の国から悪夢の国へ―40年間続いたアメリカン・バブルの大崩壊
    戦後日本人が憧れた夢の国アメリカが、衰亡への道をたどっているということを、具体的な数値を示しながら論じている。
    第1章 経済金融化の分水嶺は1974年
    個人退職年金法の改正で金融市場にあぶれだした多量のマネーが、一握りの金持ちだけの国、あらゆる低次元の不正が横行する国となってしまった。
    第2章 アメ...続きを読む

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