遣唐使 阿倍仲麻呂の夢

遣唐使 阿倍仲麻呂の夢

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

帝国・唐の重臣閣僚となった阿倍仲麻呂。その非凡な才は新生国家としての日本を体現する知そのものだった──。仲麻呂の生涯を貫く夢と、ただ一首だけ残された歌「天の原」の謎を、日唐交流史を背景に鮮やかに描く!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川選書
電子版発売日
2014年09月25日
紙の本の発売
2013年09月
サイズ(目安)
5MB

遣唐使 阿倍仲麻呂の夢 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月31日

    人物叢書の仲麻呂の後に読みました。
    人物叢書とは違う説もあり、また上野先生らしく叙情的な詩や歌の訳が読みやすく面白かったです。特に王維の仲麻呂への送別詩の章がなるほど圧巻。意外に天の原の和歌は伝承的な面からのアプローチがメイン。
    唐での仲麻呂に関しては人的ネットワークを重視しておりましたね。上野先生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月11日

    上野氏の著作を初めて読んだが、とても読みやすい。阿倍仲麻呂についてわかることとわからないこととを分けながら、しかし当時の状況がイメージしやすく、どんな人生だったか夢見られるようになっている。何度も読みたくなる本。

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    Posted by ブクログ 2020年05月06日

    1年間留学した身としては、まじですごい。言葉も文字も分からんし、周りに日本人がいないのに官僚まで上り詰めるなんて。えげつない。

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    Posted by ブクログ 2015年01月13日

    さいきん、近代以前の日本と外国との関係に対する興味がふくらみ、関連する本を読んでいます。
    この本は、西暦700年頃に生まれた阿倍仲麻呂の生涯を、万葉集の研究者が検証した一冊。
    中級貴族の家に生まれ、その学識により遣唐使に選ばれた仲麻呂。
    717年頃、唐に渡った仲麻呂は、その目的である学問をさらに重ね...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月10日

    遣唐使を経て、科挙に及第、皇帝から寵愛を受けるまでの高級官僚になった阿倍仲麻呂。遠い昔にこんな日本人がいたことにまず驚くが、そんな遠い昔を史実を調査し続ける研究者(著者含む)たちの情熱に感嘆する。

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    Posted by ブクログ 2014年01月30日

    最近読んだ本のどこかで、
    阿倍仲麻呂と李白等の交流について
    ちらりと触れられていたので、
    改めてその生涯を知りたくなって読んでみた。

    阿倍仲麻呂と言えば、
    遣唐使として唐に渡り、帰国が叶わなかった人、
    ぐらいにしか覚えていなかったので、
    唐での活躍ぶりを知り、驚いた。

    そういえば、唐で重用された...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    中国の科挙で登用された文人官僚たちは、四書五経を初めとする基本書の暗誦をベースとする共通知のいわばパターン・ランゲージに支えられて、国政や文芸のコミュニケーションを行う共同体であった、という分析が面白かった。

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