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-著者・中里裕治は最大手家庭教師派遣会社認定の「トッププロ家庭教師」「プロスポーツ家庭教師」。これまで小学生から大学生・社会人まで、600人以上を指導。東京大学をはじめ、難関大学への合格実績も多数。授業の累計は3万回・6万時間を超えている。また、全国各地で講演・セミナーを行い、教育相談の件数は2000件以上。そんな著者の初めての本。 【第1部】では「伸びる子」へと変わっていった子どもたちの学習エピソードを11編掲載し、どの子にも可能性があるという確かな手応えを感じ取れる物語としました。【第2部】では発達障がいや不登校の子どもたちの学力をテーマに、具体的な関わり方を10のQ&Aに。【第3部】には鈴木奈々さん(タレント)との対談「自分らしく学ぶって、本当にすばらしい!」を収録しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和24年10月の結成以降、戦後の我が国の小学校教育の一端を担ってきた全国連合小学校長会の機関誌『小学校時報』、その前身となった『学校時報』を電子書籍化。戦後教育史を現場の校長の視点で捉え直す事ができる貴重な史料です。 創刊号である1951年9月号は表紙絵が画家・文筆家・俳人として著名な小穴隆一氏、全連小常任理事と文部省官僚の座談会「教職員給與問題をただす」、当時の特別支援教育の実践例を紹介する「我が校の特殊児童教育」などが収録されています。 おことわり ・電子書籍化時点で使うことが好ましくない表現・文言が含まれている場合がありますが、当時の表現を後世の視点で変更せずにそのまま残すことが重要であると考え、修正等は加えておりません。 ・編集用資料として保存されていたものを原本としているため、ページの変色・破れ・当時の編集者による書き込み等がある場合があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、中学3年間で学ぶ5教科の主要単元を、スキマ時間で効率よく学習できる暗記ブックです。英語は「不定詞/動名詞、現在完了形、関係代名詞」、数学は「因数分解、二次方程式、三角形の合同と相似」、理科は「水溶液とイオン、遺伝と進化、地球の運動と恒星の動き」、社会は「日本の人口・産業、文明のおこりと日本の成り立ち、現代の社会と日本国憲法」、国語は「動詞の活用の種類、紛らわしい品詞の識別、二字熟語の構成」など、重要ポイントを2ページでコンパクトに整理しています。まず、問題ページで要点をチェックし、次ページの解説で理解し、さらに要点暗記フレーズで知識を定着させます。要点暗記フレーズは音声化して紙面の二次元コードから聞くことができます。また、要点チェック問題を特典サイトからダウンロードして復習もできます。日常学習から定期テスト対策まで幅広く使える1冊です。 ※本書の音声は、公式アプリ「英語の友」でもお聞きいただけます。詳しくは、公式サイトをご覧ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、中学2年で学ぶ5教科の主要単元を、スキマ時間で効率よく学習できる暗記ブックです。英語は「未来の文、不定詞、比較級」、数学は「連立方程式、一次関数、図形の性質」、理科は「原子・分子、光合成と呼吸、電流・電圧」、社会は「地域調査の方法、ヨーロッパ世界の変化と発展~日本の民主化と経済成長」、国語は「品詞、敬語、古文の知識」など、重要ポイントを2ページでコンパクトに整理しています。まず、問題ページで要点をチェックし、次ページの解説で理解し、さらに要点暗記フレーズで知識を定着させます。要点暗記フレーズは音声化して紙面の二次元コードから聞くことができます。また、要点チェック問題を特典サイトからダウンロードして復習もできます。日常学習から定期テスト対策まで幅広く使える1冊です。 ※本書の音声は、公式アプリ「英語の友」でもお聞きいただけます。詳しくは、公式サイトをご覧ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、中学1年で学ぶ5教科の主要単元を、スキマ時間で効率よく学習できる暗記ブックです。英語は「be動詞、一般動詞、疑問詞の疑問文」、数学は「正負の数、方程式、比例」、理科は「植物のからだのつくり、物質の性質、光の性質」、社会は「世界各地の人々の生活と環境、人類の進化と古代文明~応仁の乱と室町文化」、国語は「部首・筆順、文節と文節の関係」など、重要ポイントを2ページでコンパクトに整理しています。まず、問題ページで要点をチェックし、次ページの解説で理解し、さらに要点暗記フレーズで知識を定着させます。要点暗記フレーズは音声化して紙面の二次元コードから聞くことができます。また、要点チェック問題を特典サイトからダウンロードして復習もできます。日常学習から定期テスト対策まで幅広く使える1冊です。 ※本書の音声は、公式アプリ「英語の友」でもお聞きいただけます。詳しくは、公式サイトをご覧ください。
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-子どもが自分で考え行動する! 問題が起きても子ども同士話し合って解決し、助け合うようになる! そんなクラスづくりのカギは「教師が手を手を出しすぎないこと」! 本書では、学級でよくある「つい教師が手を出してしまう」場面をとりあげ、 子どもが判断・対処する力を養っていくための方法を教えます! ----- 子どものためを思って、つい先回りして助けたり、 教師が何でもしてあげなければと焦っていたりしませんか? ・整列のたびに「早く並んで!」と声をかける ・「先生、服が汚れちゃった」に慌てて対処 ・雨の日の外遊びを禁止する ……実はこれ、全部やらなくていいことなんです! 教師がよかれと思ってやっていることが、 子どもが成長する機会を奪っているかもしれません。 先回りではなく、信じて見守る。ときには手放す。 むしろ「やらない」ことで子どもができるようになっていく! そのための具体的な声かけや関わり方がつまった1冊です!
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-「十九世紀ドイツ史三部作」完結 前巻の『ドイツ史1866-1918 労働世界と市民精神 (上・下)』が、ドイツ帝国の社会・経済史と宗教を含む文化史とに充てられているのに対して、本書は政治史を扱い、政治に関わる様々な分野の「状態史」=「構造史」と「出来事史」=「事件史」を詳述する。 1871年の帝国建国から、その諸構造と諸勢力、ビスマルク時代までを扱う「上巻」では、普仏戦争、憲法、行政、財政と税制、法と司法、軍、国民国家、反ユダヤ主義などのテーマを分析し、考察する。 1890年以降の構造的諸問題から、ヴィルヘルム時代、第一次世界大戦までを扱う「下巻」では、国家と憲法体制、政党、対外政策、帝国主義、戦争の展開、革命、終戦などのテーマを分析し、考察する。 単に出来事を叙述するというだけではなくて、息の長い考察が随所で展開されている。独特な語りの文体で著わされた歴史書であるが、物語るような叙述というよりも分析と考察のほうに遙かに大きな比重が置かれている。ニッパーダイは、物語る歴史家であるよりも考える歴史家なのであり、そして自らの考えを十分な根拠に基づいて説こうとする歴史家なのである。
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-「お値打ちセール20%OFF!」 日本語では漢字・ひらがな・カタカナ、それにローマ字まで同じ文に共存しているが、これほど複雑な文字体系は世界に類を見ない。 漢字からひらがなやカタカナが生まれたが、それらは独自に発展してきた。 やがて藤原定家がひらがな文に漢字を所々に混ぜ、仏教説話で漢字カタカナ交じり文が生まれた。 今ではひらがな文が圧倒的に優勢となった。 文字が生んだ多様で高度な文化社会の変遷を辿る。 ■□■目次■□■ はじめに 第一章 漢文と漢字 第一節 無文字社会からの離脱 五世紀の『宋書』「倭国伝」/五世紀日本の文字資料/倭王武(雄略天皇)/文字による支配権力の誇示/仏教と倭人の読み書き能力の向上 第二節 律令国家と公文書行政 文字依存社会への急激な移行/戸籍と計帳による住民の掌握/はじめての日本語記載/難波宮跡万葉仮名木簡/ウタを記載する 第二章 漢字を使った日本語転記 第一節 和歌と宣命――日本語を記すということ 和歌資料の重要性/国家的要請から生まれた宣命 第二節 祝詞と宣命の先後関係 祝詞の古さについて/律令宣命の新しさ 第三節 万葉仮名の森からの解放 万葉集儀礼歌の行く末/万葉仮名の森を抜ける 第三章 ひらがなのあゆみ 第一節 ひらがな文と文芸 ひらがなの成立/平安時代の古写本の体裁/古今和歌集 第二節 藤原定家の表記改革 読めなくなった王朝文芸/定家による歌文の表記改革/古典文芸の表記の変遷 第三節 平安末期の日本語の歴史的変化 古代語の音変化/古代語の文法変化 第四節 定家本『土佐日記』の漢字使用 『土佐日記』の特異性/定家写本の新たな資料価値 第五節 貫之自筆本と定家本の和歌の漢字使用の違い 定家本に注目しよう/読書習慣の変化 第六節 和漢混淆文に吸収されたひらがな文 和漢混淆文とは何か/文芸ジャンル「和漢混淆文」の成立 第四章 近世ひらがな文の展開 第一節 戦国時代分国法の文体 中世東国の公文書/伊達家「塵芥集」の文体 第二節 江戸時代の出版文化と書き言葉 十七世紀の識字層の拡大/契沖の上代研究と歴史的仮名遣い/仮名遣いを呼び込んだ江戸時代のひらがな文 第三節 明治普通文と言文一致運動の葛藤 近代国家にふさわしい文体とは何か/東京語の成立 第四節 言文一致体の矛盾 近代社会を揺るがせた仮名遣い改定問題/政治問題化した仮名遣い 第五章 カタカナのあゆみ 第一節 漢文訓読とカタカナ 平安時代を拓いたひらがなとカタカナ/カタカナの起源 第二節 カタカナの成立とカタカナ文 漢文訓読の開始/漢字に付着したカタカナ/王朝文語で書かれたカタカナ交じり文/漢字カタカナ交じり文出現の理由/漢字カタカナ交じり文の資源としての漢文訓読語/説話文学のカタカナ交じり文 第三節 室町時代のカタカナ交じり文 口語体の漢字カタカナ交じり文/近世古典注釈のカタカナ口語文 第六章 実用的カタカナ文の展開 第一節 近世の実用的カタカナ文――明治普通文への資源的準備 漢字カタカナ交じり文の性格/知的実用文としての展開/近代公文書書式への準備 第二節 明治政府の公文書書式――明治普通文 五箇条の御誓文/カタカナ交じりの公文書 第三節 カタカナ・ひらがな・漢字・ローマ字の共存――大量消費社会と自然科学 同じ文脈での異種文字の共存/ひらがな文の拡大/ワープロ等の書き言葉への影響 終章 日本語の書き言葉の不思議 日本語の無文字体質/ひらがなの消極性/漢字の補助字体としてのカタカナ/カタカナ文成立の契機/明治普通文の有用性/言文一致運動/仮名遣い改定問題/知的文体におけるひらがな文の優位性/慎ましい文字・ひらがなの勝利
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-植民地時代の対日協力者で「売国奴」とされた親日派。 独立後の韓国は「反民族行為処罰法」を制定し多数検挙するが、反日闘士だった初代大統領・李承晩は事実上廃案にする。国家機能維持のためには親日派の協力が必要であり実利を取ったのだ。そのため戦後も政治や軍の中枢を親日派は占め続けた。 だが民主化後、親日派への批判が始まる。21世紀以降は、政治がその清算を強く求め、「日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法」を制定、民間でも『親日人名辞典』アプリが配信されるなど、子孫を含めた糾弾が続く。しかし、その内実は現代政治に強く影響され、「政治カード」として大きく変質している。 一見すると明確な利益が見出せない問題に、なぜ韓国は1945年の「解放」から80年にわたって莫大な労力を割いてきたのだろうか。親日派から描く韓国近現代史。
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-英語はイギリスやアメリカ、カナダといった母語圏だけでなく、アジア、アフリカ、カリブなど世界各地で公用語となっている。その形は一様ではなく、発音や綴り、語彙、文法が地域ごとに異なる。本書では、世界各地で使用されているさまざまな英語や、その多様性の背景にある歴史について詳細に描く。さらに、グローバル化する世界の中で共通語(リンガ・フランカ)として話されている英語のあるべき今後の姿も記す。 【目次】 まえがき 第1章 複数形の英語――世界に広がる多様な英語変種 第2章 ブリテン諸島――英語の形成と浸透 Ⅰイングランド Ⅱウェールズ Ⅲスコットランド Ⅳアイルランド 第3章 北米――新大陸での定着と拡大 Ⅰアメリカ合衆国 Ⅱカナダ 第4章 オセアニア――南半球へと広がるフロンティア Ⅰオーストラリア Ⅱニュージーランド 第5章 アジア――多文化を結ぶ第二言語 Ⅰ南アジア Ⅱ東南アジア 第6章 カリブ海地域とアフリカ――クレオールと共通語のダイナミズム Ⅰカリブ海地域 Ⅱアフリカ 第7章 世界の英語の繋がり――変種を超えた共通性 Ⅰ綴りと発音 Ⅱ語彙 Ⅲ文法 終章 英語の未来――分裂か収斂か? Ⅰリンガ・フランカとしての英語 ⅡEnglishesかEnglishか? Ⅲどのような英語を学習・教育すべきか? あとがき 文献案内/図版出典/世界英語対照年表/用語解説 人名・作品名・事項索引/語句索引
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-仕事に悩み、人生にちょっと疲れているすべての人に贈るアドバイスとメッセージ。 モヤモヤする、悩みがある、なんだか疲れている……。働いているあなたが一度は陥る疲れ&悩みを、共感できるストーリーとワンポイントアドバイスとで、癒します。キーとなるのは「やってみよう」、「ありのままに」、「なんとかなる」、「ありがとう」の「幸せの四因子」。経験豊かな著者が贈る、あなたの未来を暖かく照らすアドバイス&メッセージ。 ●目次 プロローグ 自然に浸り、心を整える 第1章 心の学び 第2章 行動と自己実現 第3章 お金と自立 第4章 徳と運 第5章 従業員、顧客との絆 第6章 利益よりも心を集める経営 第7章 つながりで未来を描く エピローグ ●著者 新田 信行(にった・のぶゆき) 一般社団法人ちば地域事業サポートネットワーク(Chiba Local SuN)理事長 開智国際大学 客員教授。 一般社団法人ちいきん会代表理事 地域金融、社会的金融、地方創生実務家日本ファンドレイジンク協会アドバイザー、全国こども食堂支援センターむすびえ理事、地方創生パートナーズアドバイザー、ちばのWA 地域づくり基金顧問、寺子屋新田塾主宰等。 千葉県出身。 中島 宏明(なかじま・ひろあき) マイナビニュース他、さまざまなメディアへの寄稿活動多数。複数の企業・団体で顧問やアドバイザーを務める。埼玉県出身。
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-建築がわかれば、歴史がわかる! 世界史を建築目線で解剖する「各国史がわかるシリーズ」からドイツが登場! 「ヨーロッパの建築や都市を考えるとき、「ドイツ的なるもの」は、 しばしば分かりにくい存在として感じられる。フランスやイタリアのように、 明確な様式や国家的イメージと結びつけて語りにくいからである。 しかしそれは、ドイツが曖昧だったからでも、未成熟だったからでもなく、 むしろドイツという地域が、長い時間にわたって「ヨーロッパ」そのものの核心と 深く重なっていたためなのである。」(本文より) BMWやポルシェなどの名だたるドイツ車、 バッハやベートーヴェンといったクラシック界の巨匠、 ビールとソーセージ、古い木造建築が並ぶメルヘンな街並み――。 ドイツというと、どんなイメージを持つでしょうか? 国民性も含めて、ドイツという国に親近感を持つ人は多いのではないでしょうか。 ところが、その通史となると、断片的な出来事は知っていても、 途端に曖昧にある国でもあります。 「そもそもドイツはいつ誕生したのか?」 「神聖ローマ帝国=ドイツなのか?」 「ドイツ帝国はなぜオーストリアと決別したのか?」 そして 「東西ドイツはなぜ分裂し、いかに再統一したのか?」 本書では、各時代を象徴する出来事や人物を、 その舞台や背景となった建物と一緒に解説しています。 ドイツの歴史が生き生きと立ち上がってくること間違いなしです!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラーとなった『高校の情報Ⅰが1冊でしっかりわかる本』が、2026年度からの新しい教科書に対応させてリニューアル! 【読者からこんな感想届いてます】 ●共通テスト対策を目的として購入しました。会話調は情報が不得意の僕でもすんなりと理解しやすい形式で一気に得意科目になりました。(10代・男性) ● 表紙に書いてある通り、本当に2時間で読めました! 会話調や身近な例を使った説明のため、すんなり頭に入りました。問題集と組み合わせることで、さらに知識の定着が期待できそう! (20代・女性) ●とてもわかりやすく、勉強というよりも趣味の本を読んでいるときのような感覚で楽しく学ぶことができました。(10代・男性) ●わかりやすくて理解しやすかった。クスッとなるような例があっておもしろかった。(10代・女性) 情報I学習の最初の1冊はコレ! 「情報I」は「情報デザイン」「プログラミング」「データの活用」をツールとして活用することで、「問題を解決する能力」を身につけられる教科です。 たとえば文化祭のクラス企画でハンバーガー屋を出店することになり、出店場所に悩んだとしましょう。「データ活用」の視点を持てば、次のように考えることができます。 ①どの場所に出店すれば売上げがよくなるだろう?」という問題を発見する。 ②過去の文化祭の出店場所と売上データの分析計画を立てる。 ③実際に分析し、出店場所と売上のデータのグラフを可視化する。 ④分析結果をもとに出店場所を決め、後日、実際の文化祭の売上げから評価する。 情報Iではソフトウェアやアプリなどの操作技能の習得、情報学の知識も学びますが、それだけでは不十分。実際にそれらの技能・知識を活用し、生活の中で起こる問題解決を行って初めて、深い学びになります。 その力は将来、社会に出たときも役立つはずです。 そこで本書は「問題解決」を軸にして、情報Iの基礎を学べるように作りました。学んだことが実生活ですぐに役立つように、 本書で取り上げる「問題解決」は、高校生にとって身近で、切実で、実行可能な題材を意識しました。 私は、教科情報の教師の仕事は、生徒が問題解決に取り組みたくなるような具体例を示すことだと考えています。本書ではそうした具体例を示しているつもりですので、ぜひ登場人物たちが問題解決に取り組む様子を楽しみながら、学んでみてください。 (「はじめに」より) 本書の7つの強み その1 「情報I」をイチから丁寧に解説! その2 本文が会話調で進むから楽しみながら学べる! その3 イラストや図が多いから想像しやすい! その4 「問題解決」が軸のストーリーだから社会で役立つ力が身につく! その5 「ここが大切! 」に各項目の要点をギュッとひとまとめ! その6 各項目にふりかえり問題「確認してみよう! 」を掲載! その7 「意味つき索引」があるからわかりづらい用語もこわくない!
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-学校に行くのがしんどい。 人間関係がつらい。 なんだかもう、全部投げ出したい――。 そんな気持ちを抱えている10代のあなたへ。 この本は、スクールカウンセラーとして 中高生の悩みと向き合ってきた著者が、 「あなたの心を守るための具体的な方法」をまとめた一冊です。 「友だちが急に冷たくなった」 「勉強のやる気が起きない」 「きょうだいと比べられる」… なぜそんなことが起きてしまうのか? どうしたら解決できるのか? 10代のときに抱えやすい 心のモヤモヤの正体を 一つひとつ紐解いていきます。 著者が実際に聞いてきた、 10代の世界がよくわかる 23人のショートストーリーも掲載。 ぜひ、保護者の方も一緒に読んでみてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもの主体性を大切にする保育」とは? 日常と行事を見直して、保育の質を向上させた園の実践がわかる本。「日常を大切にする保育」「これからの行事」について、玉川大学・大豆生田啓友先生と仁慈保幼園・妹尾正教先生が語り合う対談も収録。
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-◎あの天才も、あの暴君も……みんな同じ「人間」だった!◎学校では教わらない「裏」の歴史人物伝!◇高僧・一休さんの自伝は「煩悩まみれ」◇初代海軍卿・勝海舟、海の上では「お荷物」だった!?◇マウント炸裂! 紫式部は悪口の文才もすごい◇維新の三傑・木戸孝允の〝汚すぎる〟逃げ方◇コロンブスは「一本足の人間がいる」と信じて西へ向かった◇インド独立の父ガンディー、非暴力実現の前に「算数の九九」で挫折◇「サディズム」の語源・サド伯爵、「一族の恥」という理由で投獄されていた坂本龍馬から伊藤博文、吉良上野介、孔子、ダ・ヴィンチ、ニュートンなど、歴史を飾った有名人たちの、意外な実像や知られざるエピソードを紹介。教科書だけでは見えてこない「素顔」を知れば、偉人たちがもっと身近になる!
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4.5「どこから解けばよいのかわからない!」「難しく見える!」けれど、 解けるとすっきり爽快!気持ちよさに感動する図形問題を集めました。 数学が大好きな方から得意ではない方まで楽しめるつくりになっています。 ●POINT1 問題を解くために必要な知識のまとめがあるから、算数・数学を勉強中の人/学びなおし中の人も解ける! ●POINT2 問題ごとにヒントを用意しているから、数学が得意ではなくても楽しめる! ●POINT3 解説はできるだけ図を多く、文章を短くしているから、自分で解けない場合も、解説を読んで「こうやって解けばいいのか!」と気持ちよさを実感できる! 図形問題をもっと得意にしたい!と思っている中高生はもちろん、 謎解きやクイズが好きな方、数学に再挑戦したい大人まで多くの方が楽しめる内容になっています。 <掲載内容> 1章 分けて加えて頭やわらか問題 2章 変形が美しすぎる問題 3章 やみつきになる角度の問題 4章 特殊だけど解けたらスッキリな問題 そのほか、「図形問題テクニックまとめ」「おすすめテスト前勉強法」など
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-物事を一方向からしか見られない人は、複雑な問題を解けない。 いま必要なのは、視点を自在に切り替え、情報を組み合わせながら考える「複合的思考力」だ。 本書は、東京大学・京都大学の入試問題を元に、思考を深め、広げるための「考え方そのもの」を鍛える一冊。 正解にたどり着くまでの思考プロセスを丁寧に追うことで、比較・構造化・抽象化といった汎用性の高い思考技法を身につけていく。 知識を詰め込むのではなく、「どう考えるか」を鍛える構成は、受験生だけでなく、学び直しや思考力を磨きたい大人にも有効だ。 答えを覚えるための本ではない。考え続けられる頭をつくる本である。 最難関大学の問題は、最高密度の思考トレーニングだ。
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-本書では、理系中堅私立大・地方国公立大から難関大学を志望する受験生に向けて、真の数学力が身につく最強・良問150題を厳選! 入試数学で「合格の鍵」を握る、知識・解法・戦略のすべてがこの1冊に! 入試過去問の中から、頻出かつ重要テーマを含む「解くべき良問」を徹底選抜。 合否を分ける定番・頻出問題の完全攻略こそが、志望校合格への揺るぎない最短ルートとなります。 実力向上に直結する良問150題を厳選しました。レベル別構成により、志望校や現在の学力に合わせて最後まで効率よく進めることができます。 丁寧な計算過程により、知識や解法が着実に身につきます。また、豊富な別解を通して解法選択の幅が広がることで、戦略を選び取る力も養われます。 《問題の発想》で「正解への切り口」を見極め、《問題の解説》で「具体的で丁寧な正解プロセス」を習得できます。 そして、問題を攻略するための重要公式や、解答の核となる考え方を《ポイント》として明快に整理しました。 単なる暗記ではない「公式の使いどころ」を理解することで、類似問題はもちろん、たとえ問題文の表現が変わっても、自力で正解を導ける「真の解答力」が自然と身につきます。 本書を反復して「完答力」を磨き上げ、志望校合格を掴み取りましょう! ※本書は2017年に小社から刊行された『大学入試 森本将英の 理系数学 マスト160題』を改題の上、再編集したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 吟遊詩人とは? トルバドゥール、ミンネジンガー、ミンストレルにジョングルール… 詩人・語り部・歌い手・芸人・王侯・騎士・魔術師……そして、スパイ。 呼び名は違えど、世界各地に実在したのか、謎多き存在「吟遊詩人」。 彼らは一体どんな人たちだったのでしょうか? 奔放で自由、時に危険な彼らの実態を、 史料を基に事細かく検証・紹介する充実の一冊がついに改訂増補版で登場! 2006年刊行の原版をさらに深化させました。 最大の増補ポイントは、60ページ超のかきおろし「ジョングルールの声」! 現代では決して聞くことのできない、中世の吟遊詩人(特にジョングルール)の「声」に迫ります。 「美しい声とは何であろうか」 トルバドゥールの歌の旋律を基に、声の推測・音域の探求、写本からの楽譜化、歌の伝播…… さらに、史料に記された「甘美」「よき音(bon son)」という感性的な形容から、 彼らの歌声がどんな「甘美な調べ」だったのかを解き明かします。 中世の音楽・文化・人間像に興味がある方必読の、待望の改訂増補版です。
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-2023年から2024年にかけてトレンド的に盛り上がった生成ブームが落ち着いた今は、その定着期に入ったともいえ、新たに強力な生成AIサービスも登場してきています。それだけに、これからAIネイティブとして成長する子どもたちには適切なAIリテラシーを身につけてもらう必要があり、それは親を含めた大人たちの責任でもあるといえるでしょう。 本書は、過去40年余りに渡るテクノロジーライターとしての経験や大阪女学院大学・短大での講義、そして、自ら生成AIを利用した創作活動を行い、Apple MusicやSpotifyなどの主要音楽ストリーミングサービスで楽曲配信をしているAIフォークデュオ「柚子胡椒」のプロデュースなどから得られたノウハウを元に、これからが本番となるAIネイティブ時代に向けての学びと教育のあり方を提言するものです。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 中学受験は小学校高学年から始まるもの。多くの親御さんがそう思っています。けれど、父親として子どもを見つめ続けるうちに、その土台はもっと早く、幼児期の何気ない日々の中で育っていることに気づきました。 幼い手で積み木を重ね、また挑戦したあの日。「できたね」と一緒に喜んだ小さな瞬間。その一つひとつが、後の学ぶ力へと確かにつながっています。 著者は、二人の子どもを中学受験へ導いた父親です。順調な道のりではありませんでしたが、幼児期からの関わりが、受験期の子どもの強さを決定づけることを実感してきました。 だからこそ本書では、幼児期に育てておくべき力や、親子で一緒に成長するための具体的な関わり方を、再現性のある形でまとめています。 幼児教育は特別なものではありません。子どもの小さな成長に気づき、寄り添い、 ときには自分自身の向き合い方を見つめ直す。それが親子でともに育つ大切な営みです。 中学受験は幼児期からすでに始まっています。 本書が、あなたとお子さんの毎日に、そっと寄り添う温かな指針となることを願っています。 【著者紹介】 草嵜耕作(クサザキコウサク) 二人の子どもを中学受験に挑戦させ、いずれも志望校合格へ導いた父親。 乳児期・幼児期からの家庭での関わりを重視し、学力以前に「親子関係の土台づくり」を実践してきた。自身の経験をもとに、中学受験を考える家庭への教育相談や助言を行っている。 母親に負担が偏りがちな受験期において、父親目線からの現実的な関わり方を提示できる点が特徴。中学受験の親御さんの悩みを軽減したいという思いから、本書を執筆。
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-『教育トークライン』誌は、先生のための教育総合情報誌です。 “明日の授業にすぐに役立つ”情報から、これからの教育界を先取りした最新情報まで、幅広い情報を先生方にお届けします。 「すべての子供の学力を保障する」 このスローガンを掲げ、すべての子供が等しく高いレベルの教育を受けられるように、教育技術や教育情報を共有するための雑誌として、『教育トークライン』誌は誕生しました。 1989年の第1号発行より、多くの先生方の応援を受け、定期購読誌として発展してきました。 ●『教育トークライン』の内容 ・向山洋一(TOSS最高顧問)、向山行雄氏(全国連合小学校長会顧問)の貴重な論文 ・“明日の授業ですぐに使える”情報や、最新の教育情報を知ることができる特集 ・新任の先生でも、すぐに授業で試し、効果をあげることができる授業実践の紹介 ・特別支援教育について、専門家や最前線で活躍する先生の、“困ったあの子にどう対応すればいいの?”という疑問を解決してくれる連載 など。 先生方の悩みが解消し、「明日、学校に行くのが楽しみになる」ように、『教育トークライン』誌は全力で応援しています。 学級経営や授業に悩んでいる先生、より良い教師になるために学びたい先生、ぜひ『教育トークライン』誌をご購読ください。
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-民族の遺伝子に刻まれた行動と思考 歴史的にみた朝鮮と中国との関係、中国に併呑されないための朝鮮の卑屈な振る舞い、日本との戦乱・友好関係など、半島という地形ゆえに生じた国家の衰亡を概観する朝鮮通史。我々は厄介な隣人にどう対処すればよいのか。韓国人も知らない「朝鮮史の全貌」を世界史講師のエキスパートが解説する! ◎なぜ、朝鮮は中国従属の道を歩んだのか? ◎中国への自虐的卑屈はどのように形成されたのか? ◎中国への反逆とされたハングル制定 ◎秀吉出兵、名ばかりの中国援軍 ◎中国はなぜ、半島の分断を歓迎するのか? ◎韓国王族に嫁いだ方子妃と日韓関係の真実 ◎竹島を狙った韓国に惨殺された8人の日本人 ◎流血の連鎖、光州事件、恐怖政治と破壊工作 ◎歴代韓国大統領による「用日」路線の歴史 ※『朝鮮属国史』と『韓国暴政史』を再編集して合本にした決定版。
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-子どもが「自由に生きる」とはどういうことか? 子どもの心をケアするとはどういうことか? 保育の現場のエピソードに耳を傾けながら、子どもの発達についてそもそもからていねいに考えてみた。 【そだちの本質を、「そもそも」から――】 保育は何のためにある? 共感するには何が必要? 子どもが安心できる場所とは? 他人とともにあるとは? 心をケアするとは? 保育現場のエピソードの数々をイラスト入りで紹介しながら、保育士の方々の生の声に耳を傾けつつ、子どもの発達についてそもそもからていねいに考える。 子どもたちがほんとうに「自由に生きる」ために、大人たちができることとは?
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-英国の歴史家によるヴェトナム戦史の決定版 本書は、第一次インドシナ戦争前夜からサイゴン陥落までの30年を振り返り、開戦から終戦に至る歴史的背景と政治的思惑を事実に即して描写し、戦争の本質に迫った大作である。一つひとつの作戦や戦闘、その結果としての災禍が時間軸に沿って詳細に描かれており、時代の空気が変化していくさまが臨場感をもって伝わってくる。 著者は25歳のときに初めて、BBCの特派員としてヴェトナム戦争取材に携わった。その後の人生に大きな影響を及ぼした戦争を俯瞰し、その細部を再現しようとしたのが本書である。当時、取材で訪れた土地を再訪し、三年間で米越仏の生存者100人以上にインタビューを行った。生々しい戦闘シーンに加え、兵士や市民の肉声を巧みに構成したことで、50年前のモノクロ写真でしかなかった出来事の断片が現場の人びとの内面とともに浮かび上がってくる。 英国人という第三者的な立ち位置が、冷徹な筆致、ひいては本書の客観性に利していることは間違いない。戦史ものの体裁をとりながらオーラルヒストリーとしての側面も併せ持つ、稀有な戦史ノンフィクションである。[口絵16頁] [目次] 地図一覧 本書で採用した記述スタイルに関する注記 用語解説 はじめに 第1章 美女と多くの野獣たち 1 帝国への執着 2 ヴェトミンの行進 第2章 「汚い戦争」 1 力任せの連中 2 結果を甘受するワシントン 3 農民たち 第3章 存在しなかった要塞 1 ザップを待ちながら 2 災いが迫る 第4章 血の足跡 1 放棄、もしくは爆撃? 2 「意志の勝利」 3 ジュネーブ 第5章 双子の専制国家 1 「テロ政権」 2 「われわれが手にした唯一の男」 3 好況期 4 さあ、武器をとれ 第6章 ちょっとケネディ流 1 「彼らは国を失おうとしている」 2 マクナマラ流君主制 3 レ・ズアン、賭け金を引き上げる 第7章 一九六三年──二人の大統領のための棺桶 1 アプバク──小さな戦闘、大きな記事 2 仏教徒の反乱 3 殺戮の時間 第8章 迷路 1 「全員に行きわたるだけの戦争」 2 決定を回避する 第9章 湾に入る 1 虚偽 2 タカ派の台頭 第10章 「いかに進めるべきか、途方に暮れている」 1 下り道 2 コミットメント 第11章 段階的拡大へ 1 「最低の連中」 2 新たな人間、新たな戦争 第12章 「雲をつかもうとして」 1 兵士と水上スキーヤー 2 非友軍の砲撃(アンフレンドリー・ファイヤー) 3 罠と足跡の塵 第13章 汚職とハッカ油 1 窃盗行為 2 統治 3 導師(グールー)たち 第14章 「ローリング・サンダー作戦」 1 石器時代、ミサイル時代 2 北へ向かって 第15章 苦労を引き受ける 1 最良の時、最悪の時 2 友軍 写真クレジット 注記と参照先
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-南米に渡った、日系移民の人々は、どのように生きてきたのか、そして、日系移民が日本と南米をどのように結びつけたのか。ブラジル、ペルー、パラグアイ、アルゼンチンに渡った移民たちの足跡をたどり、豊富な資料から気鋭の移民の研究者が多角的な視点から分析する移民研究の最前線。 【主要目次】 序章 南米日系移民の歴史を振り返る意義(ファクンド・ガラシーノ、高木佳奈) Ⅰ移民の送出と教育 第1章 日本の南米移民事業における「官民」協力(根川幸男:国際日本文化研究センター・特定研究員) 第2章 海外植民学校の教育内容と戦前期パラグアイへの入植(名村優子:早稲田大学日本語教育研究センター非常勤インスタラクター) 第3章 救済としての渡航(フェリッペ・モッタ:京都外国語大学外国語学部専任講師) Ⅱ移民とともに移動するモノ 第4章 交易仲介人としての日本人移民(竹中歩:一橋大学教授) コラム 1940年、初めて日本を見る(フェリッペ・モッタ) 第5章 日系移民とともに移動した「日本文化」(高木佳奈) コラム 日系移民とアルゼンチンの東洋美術コレクション(高木佳奈) Ⅲ移民と開発 第6章 日系移民とブラジル開発(ガラシーノ) コラム アマゾン河流域への日本人入植と記憶地図の試み(根川幸男) 第7章 『北海道協会報』からみた在ブラジル北海道協会の活動(番匠健一:社会理論・動態研究所研究室) 終章 日系移民がむすんだ日本と南米(ガラシーノ・ファクンド、高木佳奈) 補遺 「文化事業移民」舟木章・茂子夫妻の軌跡(高木) あとがき(ガラシーノ・高木)
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-YouTubeチャンネル「ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】」の世界観をそのままに、数学の驚きと奥深さを凝縮した一冊がついに登場! 「円周率は4だった!?」「積み木は無限にずらせる!?」 そんなバカな!と思うようなお題を、数学という最強の武器を使ってガチで証明していきます。 普段YouTubeでゆっくり解説を楽しんでいる視聴者の皆様や、「難しい計算は苦手だけど、知的好奇心を刺激する教養は大好き」という文系の方々におススメです! ●書籍ならではのポイント ・対話形式でサクサク読める:聞き手の「エミー」と一緒に、解説役の「ソフィ」が優しく(時に毒舌を交えながら)レクチャーします。 ・図解が豊富で「イメージ」できる:数式を追いかけるのではなく、図を使って直感的に理解できるよう工夫しています。 ・文系脳を刺激する「教養」の宝庫:マンハッタン距離、非ユークリッド幾何学、漸化式など、日常の景色がちょっと変わって見える数学的トピックが満載です。 「数学なんて学校の授業以来……」という方にこそ読んでほしい、驚きに満ちたエンターテインメント数学本。 あなたの「当たり前」が崩れる瞬間を、ぜひ体験してください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、保育園や家庭、室内外を問わず楽しめて、五感を刺激する感覚遊び「センサリープレイ」を紹介。取り入れる際の注意点とおすすめ遊びを収載。泥団子づくりや寒天遊びが難しい子や環境でも実践でき、園・保護者に役立つ日本初のセンサリープレイ本として活用できる。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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-近年、公立の夜間中学校の新設・拡充が進み、自主夜間中学も全国に広がりつつある。義務教育とは誰のものであり、どんな学びを保障するのかという問いに常に向き合い続けてきた学校。「あってはならないが、なくてはならない」夜間中学を舞台とした、苦闘の現代史。 【主要目次】 まえがき 序章 夜間中学の歴史・現在・未来を読み解くために 1.夜間中学の現在地 2.夜間中学の歴史的展開 3.夜間中学の歴史の見方―書評に応えて 4.本書の構成 第Ⅰ部 夜間中学(生)の歴史と出会う―全国・兵庫・神戸、そして私 第1章 あってはならないが、なくてはならない学校 1.不思議な学校・夜間中学 2.夜間中学の歴史と現在 3.夜間中学が「あってはならない」とはどのような意味か 4.おわりに 第2章 夜間中学はどこからきて、どこへ向かうのか―兵庫県を中心に 1.はじめに 2.全国・兵庫の夜間中学の歴史 3.兵庫の夜間中学の現況―既設3校の動向と姫路市での新設 4.識字・基礎教育保障のさらなる拡充に向けて 第3章 神戸の夜間中学小史―私の夜間中学との出会いを軸に 1.はじめに―私と長田と夜間中学 2.神戸の夜間中学小史(1)―1940年代末の夜間中学の誕生と同和教育 3.神戸の夜間中学小史(2)―1970~80年代の障害者解放運動と解放教育 4.神戸の夜間中学小史(3)―1990年代における草京子の活躍 5.神戸の夜間中学小史(4)―阪神・淡路大震災以降の展開と私自身の体験 6.夜間中学が生み出す学びあいの連鎖 エッセイ1 夜間中学・オーラルヒストリー・沖縄 第Ⅱ部 現在を見すえるための、歴史 第4章 夜間中学から見る戦後日本の教育と福祉・労働 1. はじめに―教育学における教育福祉論と夜間中学の位置 2.1940年代末から50年代の夜間中学の展開―啓蒙主義・社会防衛論の中で 3.1960年代から70年代における再編―権利論と反差別論の登場と共有化 4.1960年代から70年代における学生たちの夜間中学認識の変容 5.おわりに―教育と福祉を巡る残された課題 第5章 戦後日本の夜間中学と識字運動―就学と識字を巡るアポリアを超えて 1.はじめに―非識字者・義務教育未修了者の現在 2.近代日本における非識字と不就学 3.戦後日本の夜間中学と識字運動の展開 4.就学と識字を巡るアポリア 5.おわりに―教育保障・補償の先の問い直しに向けて エッセイ2 夜間中学と人権教育 第Ⅲ部 教育機会確保法の成立を巡って 第6章 夜間中学政策の転換点において問われていることは何か 1.はじめに 2.夜間中学法制化運動の歴史 3.法案への懸念―歴史からの展望 4.おわりに 第7章 教育機会確保法制定後の夜間中学を巡る動向と課題 1.はじめに 2.全国的な動向 3.地方自治体の動向 4.夜間中学の増設を巡って争点となる課題 5.おわりに 第8章 「義務教育未修了者」とは誰か―2020年国勢調査における最終学歴調査結果の分析を中心に 1.「義務教育未修了者」問題の所在 2.2020年国勢調査における最終卒業学校調査の結果と関連する諸問題 3.「義務教育未修了者」概念の使用および推計の系譜 4.おわりに―「義務教育未修了者」とは誰か エッセイ3 私が夜間中学から学んだこと 第Ⅳ部 現在性の起点としての1970~80年代 第9章 1970~80年代の学校論・公教育批判と夜間中学における越境的教育実践 1. 変容する公教育の中の夜間中学 2.1970年前後における多様な学校論と公教育批判 3.夜間中学における公教育批判と越境的教師たち 4.おわりに―脱学校と学校変革の狭間で 第10章 不登校児への応答責任は誰にあるのか 1.はじめに―周縁の学校のジレンマ 2.夜間中学における登校拒否経験生徒の登場―1970年代半ばから80年代初頭 3.登校拒否経験者の急増から急減へ―1980年代半ばから90年代半ば 4.おわりに―サンクチュアリーとしての夜間中学 第11章 自主夜間中学運動の生成と展開 1.はじめに―自主夜間中学とは何か 2.全国的な自主夜間中学および夜間中学関係市民団体の推移 3.1970~80年代の自主夜間中学運動が公立夜間中学にもたらした影響 4.おわりに 第12章 〈声〉の文化としての識字―寿識字学校・大沢敏郎の識字の思想と実践 1.はじめに 2.寿識字学校の成り立ち 3.大沢敏郎の識字の思想と実践 4.おわりに エッセイ4 里見実さんのしなやかな知性を受け継ぐために あとがき 引用・参考文献
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-中世キリスト教最大の異端運動、カタリ派とは何か。その起源からアルビジョア十字軍による制圧までをドラマチックに描く。 「異端」とは、キリスト教の内部にあって、教会が確定した教義とは異なる解釈を立てる者たちである。カトリック教会は、ユダヤ教やイスラム教など「異教」に対しては緊張をはらみながらも時に寛容さを見せたが、「我らこそが真のキリスト教徒である」と信じて疑わない異端者に対しては、徹底的な刑罰と弾圧を加えた。 12-13世紀には大小さまざまな異端運動が存在したが、なかでも、東方のマニ教を思わせる「善悪二神論」を唱え、教会制度を拒み、ローマを指して「娼婦の家」「悪魔の神殿」と謗る「カタリ派」は大きな脅威だった。とくに南フランスに広がったカタリ派を「アルビジョア派」と呼ぶが、ローマ法王インノケンティウス3世は、それに討伐軍「アルビジョア十字軍」を差し向ける。 当時の南仏は、パリを中心とした北部の人々を「フランス人」と呼び、みずからは「フランス人」とは考えない独自の社会だった。しかし、20年におよぶ陰惨な戦いは、フランス国王の征服戦争として終結し、異端の終焉とともに南仏社会を変質させていく。 巻末解説を図師宣忠氏(甲南大学教授)が執筆。 〔原本:『世界のドキュメント(4)異端者の群れ』(新人物往来社刊、1969年)の改訂新版『異端者の群れ―カタリ派とアルビジョア十字軍』(八坂書房刊、2008年)〕 目次 はしがき 序章 聖ベルナールの怒り 1 呪いの町 2 信仰の掟 3 異端の運動 4 カタリの発現 第一章 南フランスの風雲 1 南部の国々 2 吟遊詩人 3 豊かなる南ガリア 4 軽い土と重い土 5 不完全封建制 第二章 異端カタリ派 1 バルカンの遠き祖たち 2 異端の書 3 善き神と悪しき神 4 絶望の戒律 5 異端者の群れ 6 完徳者と帰依者 第三章 アルビジョア十字軍 1 アルビジョア派 2 ローヌ河畔の惨劇 3 ベジエの虐殺 4 カルカッソンヌの攻囲 5 征服者シモン・ド・モンフォール 第四章 百合の紋章 1 フランス人との戦い 2 ミュレの合戦 3 王旗の登場 4 異端審問 後日譚 あとがき 解説(図師宣忠) 人名索引 関連略年表
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3万以上のデザインがあるとされる家紋。陣幕や旗指物などでよく目にする家紋から、戦国時代をより深く理解できる歴史読み物です。三英傑をはじめ、戦国武将たちの家紋の由来や変遷、そこに込められた思想や戦略を、戦国史研究の第一人者・小和田哲男氏の監修のもと、わかりやすく解説します。家紋の図版を豊富に用いた、入門者から大河ドラマ好き、歴史愛好家まで楽しめる一冊。
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4.0●目標を達成するために必要なのは、『強い意志』ではなく『正しい仕組み』 本書は、東京大学理科三類現役合格・現在ジュネーブ大学大学院在学中の河野ゆかりさんが、多忙な中でも複数の勉強を並行して達成したい時に活用していた「自己管理法」をまとめた一冊。 やる気がある・ないに関係なく、気づけばその日のタスクが終わる、超効率的な「自動勉強システム」の作り方を誰でも実践できるように、0から解説していただきました。 ●「自動勉強システム」とは? 「勉強したいのに、ダラダラしてしまって、1日が終わる」 ↓ 「ダラダラ」の原因は二度寝なのか、スマホを見てしまうのか ↓ 二度寝なら、その原因は睡眠不足?それとも、寒くて布団から出たくないせい? ↓ 寒いなら、朝、自動で暖房がつくようにしてみる。 二度寝なら、適切な起床・就寝スケジュールを探してみる。 ↓ それでも勉強できない場合は!? ↓ 「勉強したいこと」が1日ごとのタスクまで分解できていないから、「なにをすればいいのかわからない」だけの可能性あり! 「勉強ができない」をきちんと分析してみると、一つ一つの要因を排除するうちに、解決策が見えてきます。 このように、「勉強する自分」と「勉強の進捗を管理する自分」の視点を切り分けて調整することで、1日を「やるべきこと」と「やりたいこと」だけで満たすための最適解がGETできるのです。 ●AI時代の最新学習マネジメント法も紹介! ・AIの指示をうのみにせず、きちんと「活用」して学習のロードマップを組み立てる方法 ・一問一答形式の暗記アプリ「Anki」に覚えたい内容を効率的にアップロードする方法 など、最新ツールを活用した実践法も収録しています。
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-16世紀後半から17世紀のスペイン。カタルーニャの反乱、ポルトガル貴族の蜂起、スペイン陸軍の敗北、フランスとの戦争、英国やオランダの海賊強襲、屈辱的な平和条約締結に、経済の破綻と、国内外に悲惨な事件が続き、巨大帝国が一気に傾きつつあるとき、空前絶後の「演劇ブーム」が起こっていた! 国王から庶民まで、階級も貧富の差も飛び越えて、人々が同じ劇場に集まるという事態。 しかも観客のヤジは壮絶で、少しでも作品が気に入らないと口汚い罵声が飛び、舞台にモノを投げ、観客同士で喧嘩まではじまる始末。 大衆演劇派と古典演劇派による、劇作家同士の嫉妬や足の引っ張り合いも日常茶飯事。 いったいなぜ、彼らはこれほど「演劇」に執着したのかーー? 不安と不吉の影におびえながら演劇に熱狂していく人々の騒がしくも愚かしいスペイン演劇世界を、当時の社会や空気を多数の文献を踏まえて活写する! 目 次 はじめに 1 スペイン黄金世紀の祝祭 2 劇作家を志望したセルバンテス 3 マドリードの劇場風景 4 観客という凄まじい怪物 5 大衆演劇賛否両論 6 怪物劇作家ロぺ・デ・ベーガ 7 文壇の対立といじめ 8 時代を象徴する宗教劇 9 スペイン演劇にみる名誉の実態 あとがき 索引 参考文献 図版/図版複写元
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNS総フォロワー150万人超! 人気教育系クリエイター・あきとんとんが 算数・数学で特につまずきがちな図形をわかりやすく解説! さあ、君のまわりを見わたしてみよう。 スマートフォン、マンホールのフタ、サッカーボール…… よく見るとこの世界は「図形」であふれているんだ! この本は、そんな身近にかくれている図形の不思議をぎゅっと詰め込んだ一冊。 「数学なんて勉強して何になるの?」と思っている中高生も、 「いつかもう一度学び直したい」と思っていた大人も、 この本を読み終わるころには、いつもの通学路や自分の部屋が今までとは全然違った景色に見えてくるはず。 図形の特徴や面積・体積の求め方といった基本から、 “明日だれかに話したくなる”自然界や建築などで使われる身近な図形の知識まで、 ワクワク楽しみながら、ページをめくってみてください。
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-揺らぐ時代の教育に、不動の学理を。 「学理と実践の往還」から描き出す、教育制度の新たな地平。 教育とは、単なる技術的支援や制度運営ではない。それは人間が世界と向き合い、他者と共に生きるための根源的な営みである。 急速な技術革新や社会構造の変容に直面する今日、私たちは「学ぶとは何か」「評価は何を価値づけるのか」という根源的な問いに改めて立ち返る必要がある。 本書は、東洋大学教職センターが推進する「学理と実践の往還」を具現化するシリーズの第1巻である。井上円了の教育哲学を現代的に継承し、教育の歴史的連続性と現代の変容を鋭く見据えた5人の研究者が集結。教育制度の多層的な真実に迫る。 *メガイベントが教育現場に沈殿させた「負のレガシー」の構造(角谷昌則) *「親の教育権」と公共性の狭間における倫理的判断(葛西耕介) *学びのセーフティネットから「主体的選択」の場へ変容する通信制高校(斎藤里美) *情報教育の歴史から見据え直す、生成AI時代の人間と技術(山口晶子) *学校と地域を繋ぐ「キャリア教育」の具体的基盤(藤田駿介) 実践のエビデンスとナラティブを往還し、教員の専門性を共同の営為として再定義する。「よい実践」を単発の成功で終わらせないために、教育研究者・学生必読の一冊。
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-「自己」と「発達」の虚構性を問いかけた前著をうけ、ハイデガー、木村敏、丸山圭三郎、ソシュールらをテキストに、自己があることの時空間制を読者とともに読み解いていく。その過程で立ち現れる、ともに生きるよろこびとしての学び。教育のみならず、コミュニティ実践、また「自治」も、「到来する存在としての「自己」」として、その姿をまったく別様に現すこととなる。 【主要目次】 序 代謝による到来の自己へ——本書の主題 第Ⅰ部 「空間」から「関係」へ——社会の時空間の変容 第1章 近代社会の自己を問う——再帰的自己対象化の運動プロセスとしての自己 はじめに―問い返される「個人」/1 「平等」と「主体」化/2 資本増殖と一貫した自己/3 一貫した自己の論理/結び―〈いま〉の継起としての自己 第2章 重層的コミュニティ自治の試み——根源的危機の時代に はじめに―問われる住民自治の在り方 ⅰ 近代国民国家の動揺 1 資本制と「国民」形成―近代国民国家の枠組み/2 「国民」の危機―徹底した根源的危機の招来/3 「国民」の解体―近代社会の時空間の変容 ⅱ 「よきこと」と質感のある〈態〉へ 1 分配から分かち持つことへ/2 生の質感と「よきこと」そして「よき存在」/3 「よきこと」の社会的意味と質感ある〈態〉へ ⅲ 社会教育の再定義 1 「かかわり」「つながり」と社会教育/2 「担い手」(支え手)論を考える/3 「人」を中心とした社会教育へ おわりに―自治の土壌を耕す営みの当事者として 第3章 当事者性を生み出す組織——代謝する自己と到来し続ける組織 はじめに―レジリエンス・ポイントの存在/1 目的達成型組織からAAR連鎖運動の組織へ/2 プロセスそのものの目的化/3 AAR連鎖運動とアフォーダンス/4 連鎖運動からAAR代謝へ/5 二つの〈あいだ〉とAAR代謝としての自己/6 到来し続ける組織/結び―人が育つ組織 第Ⅱ部 〈あらかじめ〉なる〈いまだ〉―〈あいだ〉:自己の自己性をつくる時空間 ⅰ自己に課せられた時間 1 時間を生み出す自己内部の〈なにものか〉/2 自己と自己との〈あいだ〉としての時間/3 自己の時間性 ⅱ 被投性が生む空間性 4 現存在と世界内存在―時間性が生成する関係性と空間性/5 現存在と被投性という情態 ⅲ 空間性の方位が生む時間性 6 「死」との〈あいだ〉/7 「決意性」―「良心」を持とうと意志すること/8 「先駆的決意性」―時間性(〈あらかじめ〉と〈いまだ〉)が生む空間性としての自己 ⅳ 時間性が生み出す自己の自己性 9 自己との〈あいだ〉に生まれる自己/10 未在・既在・現在 ⅴ 到来する時間性としての自己 11 普遍が生み出す固有―既在が呼び出す未在の差異(〈あいだ〉)という既在/12 〈あいだ〉と〈ことば〉/13 時間性―事後的自己代謝の動態 結び―動的差異が生む自己の時間性 結 到来し続けることが常態である社会へ—「ひと」が育ち、育てる「まち」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★累計400万部! 大人気『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』地域探求ジャンルに、 世界文化遺産「富士山」が登場。 ★「美しい」「かっこいい」「癒される」だけじゃない! 地球科学、歴史、芸術、信仰、伝説、地域などの切り口から ガイド本では教えてくれない【富士山】の魅力を徹底解説。 ・年齢は1万歳!(山としては若手) ・ビルなら899階建て! 体積は琵琶湖50杯分! 数字で見る富士山 ・富士山はかつてツインピークスだった! 山体崩壊の歴史 ・「富士山の頂上」はじつは8つもある ・「3776m」はどうやって測った? 富士山と測量技術の歴史 ・富士山が見える一番遠い場所 西は和歌山県、東は福島県 ・「富士五湖」のほかに、現れては消える「幻の湖」がある ・かぐや姫は富士山に帰った?『竹取物語』と不死の山 ・琵琶湖は大巨人が富士山がつくるために掘った跡!? ・富士山周辺のソウルフードはなぜ麺類ばかりなのか? ・山小屋、富士山頂郵便局、神社、診療所……富士山ではたらく人たち ・山頂の神秘を味わいつくす「お鉢めぐり」 ・地球温暖化で富士山の姿が変わる? 監修/富士学会 富士山と、その関連地域を対象として、自然科学から芸術、歴史、宗教の人文科学までを広く網羅し、富士山にちなんだ教育や、噴火を想定した防災など、総合的な領域の研究を進めている。富士山の本質と全体像の探求、関連地域の環境保全、防災、活性化などを目的として、学術大会・討論会・講習会などの開催、会誌・図書などの出版、関連教育・文化活動への協力と支援などをおこなっている。
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-【「王」はいかにして生まれたのか】 中国文明は、現代まで存続する唯一の一次文明である。秦の始皇帝によって統一され、2000年以上の歴史を紡いだ中華帝国の前史には、人口数百万の国を支えるために、古代人たちが生み出した様々な「発明」があった。 ▼山東竜山文化 支配者の出現と巨大な城壁 ▼二里頭文化 最初の王朝が生まれたカギは水運と情報 王の地位を強化する「祖先祭祀」と「天命思想」、身分を目に見える形にした「威信財」、共通の敵と戦うために国々をまとめた「覇者」と「会盟」――今と変わらぬ社会の仕組みとは? 文字資料が乏しく、謎が多い人類史の始原を、遺跡や遺物、甲骨文字を手掛かりに古代中国研究者が紐解く。 ◆殷王の直轄地は王朝全土のごく一部 ◆最初の王朝・二里頭文化は城壁を作らなかった ◆強大な軍事力だけで「覇者」にはなれない ◆「革命」と「レボリューション」は別物 ―――――――― 【目次】 はじめに――非科学的だが合理的な古代社会 序 章 古代中国の歴史と史料 □コラム 世界の文字の系統 第一章 イノベーションから「王」が生まれた □コラム イノベーションの条件 第二章 信仰と儀礼によって社会が保たれた □コラム 「永遠」への羨望と恐怖 第三章 実利によって階層が維持された □コラム 中国にレボリューションは存在しない 第四章 威信財が身分を可視化した □コラム 原始社会はユートピアではなかった 第五章 既得権益は絶対悪ではない □コラム 中国の長い「近世」 第六章 国際関係は「敵」で動く □コラム 現代中国の「覇権」概念 終 章 「王」から「皇帝」へ □コラム 二つの文明系統の違い おわりに――非科学的だが合理的な現代社会
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-明治時代に西洋的な近代化を図った日本がもっとも手本にした国が、かつて辺境の島国でありながら世界の陸地面積の5分の1を支配する、「大英帝国」と呼ばれたイギリスだ。国王と貴族、大衆が柔軟な関係性を保ちながら議会政治を発展させてきたこの国は、世界大戦後の経済的な停滞もしぶとく乗り越え、いまも世界の主要国であり続けている。同じ島国であり、君主を戴くという共通点をもつ日本は、この歴史に多くのことを学ぶことができるだろう。本書はイングランド王国の誕生からEU離脱までを追いながらも、「地主貴族階級」「複合国家」「王室の在り方」などのキーワードを軸とし、単なる通史ではないアプローチで、歴史に埋め込まれたものを読み解いていく。この“教養”が、複雑な現代を生きる鍵になる! 〈主な内容〉序章 なぜ小さな島国が世界を変えたのか 1 王と議会はどのような関係だったのか――イングランド国王の誕生から名誉革命まで ●第1章 イングランド王国誕生 ●第2章 王と諸侯の駆け引き ●第3章 革命の時代 2 大英帝国はいかにして生まれたのか――産業革命と進化する植民地戦争 ●第4章 海洋帝国への道 ●第5章 大英帝国の光と影 3 イギリスはどこへ向かうのか――帝国の終焉と「三つのサークル」のあいだで ●第6章 二つの大戦と帝国の黄昏 ●第7章 現代イギリスの模索
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-子どもの不適切な行動の理由を考えながら、適切な行動や、成功体験に導くプログラム。 子どもの不適切な行動を、失敗体験にしないで、子どもの視点に立ち、寄り添いながら、行動の理由を考えて、子どもの行動をその場に合った適切な行動や、成功体験に導いていきます。子どもの成功体験をまわりの大人がみんなで共有することで、日常の子育てや療育を楽しいものにしてくれる。 【目次】 1部 共同ペアレント・トレーニングの基本〜6つのコアエレメント〜 1 3つの行動を書き出していいところ(注目)を声かけ 2 気になる行動をABC分析してみる 3 子どもの不適切な行動を適切な行動に 2部 困った行動を減らし 適切な行動を達成するためのヒント ヒント1 よく相談される困った行動 へのヒント ヒント2 ちょっと悩ましい困った行動へのヒント ヒント3 声かけがうまくいくヒント ヒント4 成長をはぐくむ環境調整のヒント ヒント5 発達障害の支援を考えるヒント 【著者】 上野良樹 小児科医。1951 年、富山県生まれ。大阪医科大学卒業。金沢大学医学部小児科医学研究科学位取得。日本小児科学会専門医。珠洲市民病院、厚生連滑川病院、金沢大学医学部小児科、カリフォルニア大学ロサンゼルス分校に留学。1993 年より、小松市民病院小児科部長として小児科医療にあたる。2014 年から、小松市民病院副院長兼小児科部長。2016 年より、小児科医として、金沢こども医療福祉センター・金沢療育園施設長を務める。
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4.0華麗なる時代の最後の輝きの日々 登場するのは、『日の名残り』の主人公のモデルといわれる「クリヴデンのリー卿」ことアスター子爵家のエドウィン・リーをはじめとする五人。彼らはみな、十九世紀後半~第二次大戦前のイギリスで、地方の労働者階級の家に生まれて十代前半から働きはじめる。執事になってからの、大邸宅の日常や豪華な大イベントを取り仕切る仕事。チャーチル首相や王家の人々との関わり。そして、二十世紀社会の激変に翻弄されながら、華麗な貴族の時代の終わりを目の当たりにする哀しみ……。華やかなまま引退する者もいれば、悲運に見舞われた雇用主一家にあくまで忠義を尽くす者、〝旧時代の雇い主〟の要求と〝新時代の部下〟という現実の板ばさみになって苦しむ者など、その結末はさまざまだ。 五人それぞれが一人称で語る人生の物語は、楽しい読み物であると同時に、二十世紀イギリス史の貴重な記録である。 【目次】 まえがき 1 プロローグ 2 ゴードン・グリメット ランプボーイの話 ゴードンの回想についてひとこと 3 エドウィン・リー ページボーイの話 リー氏の回想についてひとこと 4 チャールズ・ディーン ブーツボーイの話 チャールズの回想についてひとこと 5 ジョージ・ワシントン ホールボーイの話 ジョージの回想についてひとこと 6 ピーター・ホワイトリー 雑用係の話 ピーターの回想についてひとこと 7 エピローグ 解説 訳者あとがき
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30万部突破『英語は3語で伝わります』の著者がおくる、 小学生から一生使えるシンプル英語メソッド! 英語はリズムでつなげば、どんどん話せる。 覚えるのは、主語・動詞・目的語――ワン・ツー・スリーの順番だけ! 小学生のうちから身につけておけば、中学・高校・大人になって いざ本格的な英語をするときまで一生役立つ。 そんな知識と英語感覚が身につきます。 本書のベースとなっているのは、30万部を突破し、 日本中の大人たちの英語コンプレックスを解消した 「3語(主語・動詞・目的語)で伝える」というメソッドです。 本書では、さらに子どもたちが直感的に理解できるよう 「リズム(ワン・ツー・スリー)」の要素を導入。 難しい文法用語を使わず、ネイティブの発音に乗せてリズミカルにフレーズを口にすることで、 まるでゲームを楽しんでいるうちに「英語のリズム」が自然と身につく新しい学習法です。 ■英文■ I・like・gummies. グミが好き。 I・enjoy・dancing. ダンスが楽しい。 I・have・a hamster. ハムスターを飼っている。 I・got・100. 100点をとった。 I・need・a rest. 休けいしたい。 短くてシンプルな英文だから、はじめてでもすぐ口に出せる。 しかも、すべての英文にネイティブ音声つき。 耳で聞いて、声に出して、自然な英語のリズムが身につきます。 「英語ってむずかしい」を 「英語ってたのしい!」に変える一冊です。
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-なぜ誰もが勅撰集に歌が収められることを願ったのか―― 本書の主人公である後嵯峨院が何者かを知る人は少ないだろう。 天皇在位1242~1246、院政期1246~1272は、鎌倉幕府でいうと、 三代執権泰時から八代時宗に当たり、出来事としては承久の乱後、 御成敗式目制定後10年の時点から元寇直前までの間を指す。 本書では、この後嵯峨院が治天の君として君臨した時代を 日本史上空前の政治的安定期と目し、 政治と文化が融合した関係の全容を読み解きたい。 後世にまで影響をおよぼした、日本史の強固な地盤の一断面を明らかにする。 【目次】 序 章 古典とはこれ和歌なり 第一章 承久の乱後の政治と文化 第二章 後嵯峨院政の始動 第三章 御嵯峨院政の平和と古典的公共圏の成立 第四章 ポスト後嵯峨院時代の激動 終 章 後嵯峨院時代の余光
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-イザナキとイザナミによる国生みと黄泉国めぐり、アマテラスの天石屋引きこもり、スサノオによるヤマタノオロチ退治、何度も兄たちに殺されては甦るオオクニヌシの苦難、天上の世界から降り立つホノニニギ、ヤマトタケルの冒険と悲劇の死…… 日本最古の神話はこんなに面白かったのか! 天地の始まりから神々の誕生、国の成り立ち、天皇の誕生と皇位継承について描かれた、豊かな文学性を感じさせる『古事記』を、大胆かつ鮮やかな現代語訳で味わうことができる。もっとも読みやすい『古事記』! ゆかりの神社や聖地・史跡もたっぷり紹介。「日本の起源」を探る楽しさに満ちた神話入門!
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-「正解のない問い」に5分で答えて 思考力・表現力・自分らしさを同時に鍛える 「正解のない問い」に、あなたならどう答えますか? 本書は、5分間で問題に向き合い、自分なりの答えを言語化することで、 「非認知スキル」を鍛えることができます。 掲載されているのは、著者が40年以上にわたり教育現場で磨き上げてきた 独自メソッド「円盤問題」 そこには、中学・大学入試や就職・転職活動の面接で実際に求められる、 思考力・判断力・表現力を鍛えるための思考トレーニングが凝縮されています。 小学生から大人まで。 学び直しにも、入試対策にも、人生の軸づくりにも役立つ一冊。 本書の「非認知スキルトレーニング」によって獲得できる「10の実践力」 01:想定外の状況を的確に捉える「危機管理能力」 02:自分ごととして物事の本質を追及する「探求学習力」 03:5分間の濃度を徹底して上げる「タイムマネジメント力」 04:新しい視座で自分の可能性を発見できる「メタ認知」 05:初見の状況や意見を受容して意味を見出す「受命力」 06:困難や挫折を乗り越え打たれ強くなる「レジリエンス」 07:根本的に何が問われているかを見抜く「題意把握力」 08:与えられた条件の中で最高の価値を生み出す「資源最大活用力」 09:アイデアを迅速に試作し、改善を進める「直観的プロトタイプ能力」 10:新規のアイデアをビジネスモデルに落とし込む「起業力」 本書はこんな人にオススメ! ・受験や就職の面接で、自分らしく力を発揮したい人 ・勉強や仕事で、“やり抜く力”を身につけたい人 ・チームワークでリーダーシップを発揮したい人
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-頑張りすぎない。それが戦略。 これからの学級経営は、肩の力を抜いた本書の実践の数々でうまくいく! 「もっと頑張らなきゃ」と、ひとりで抱え込んでいませんか? 本書は「がんばりすぎない」「構えすぎない」学級経営のヒント集です。 あえての「ズボラ」が、あなたの学級経営を支えます! 「月曜日のスタートは、50%くらいでちょうどいい」「全員と毎日話そうとしなくていい」「給食時間に友達とおしゃべりしたっていい」などなど……。 「ズボラ」とは、決して手を抜くということではありません。 先生が「こうすべき」という正しさから解放され、肩の力を抜くことで、子どもたちは安心し、自分で考えて行動できるようになります。 自分を責めるのはもう終わり。 忙しい先生が隙間時間にパッと読めて、明日から心が軽くなる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●NEWS~生誕150年 佐伯矩ってどんな人? ★佐伯矩の生涯 【1】学びの日々 伊予愛媛で育つ/岡山・京都で研鑽/北里柴三郎のもとで/アメリカ留学 ●佐伯矩のふるさとを訪ねて 愛媛県西条市 【2】栄養学ひとすじに 栄養研究所を設立/「標準食」のカロリーを定める/関東大震災と学校給食/「栄養学」の独立/次世代へ志をつなぐ ●「お米」を変えた会社 東洋ライス ●ゆかりの地 (佐伯山緑地/池上本門寺) 【3】栄養士の世界 栄養士の仕事/栄養士になるには ●佐伯矩ゆかりの学校 佐伯栄養専門学校 ●「調理のできる栄養士」を目指して 服部栄養専門学校 ------------------------------------------------------ ●イラストクイズ ●佐伯矩と同時代を生きた女性 ●巻末資料 佐伯矩略年表 ●未来へのメッセージ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,新しい時代・社会における数学教育の設計思想や具体的な方法について提案し,合わせて実践例を挙げた。そのために,批判的数学教育(Skovsemose, 1994)を参照し,社会的オープンエンドな問題(馬場, 2007, 2009)を用いた理論的,実践的研究を行ってきた。数学教育における社会的オープンエンドな問題は,社会的な文脈を踏まえて,数学的な意味の多様性だけではなく社会的な意味での多様性を持つ解をもつような問題を指している。例えばケーキを分けるときに,割り算の導入では「等しく」分けると条件を付ける。しかし「等しく」を取り,祖父母,父母,姉妹と分けるなどの文脈を入れることによって,祖父母にやさしくより多くあるいはより少なく分けたりする場面を考えることができる。また同じ文脈でも,「子どもだからと」子どもに注目した分け方を提案するかもしれない。社会的オープンエンドな問題は,このように社会性を積極的に取り入れることで,多様な解が導き出せるものを言う。 本書は理論編,実践編,応用編に分かれ,理論編では批判的数学的リテラシーを育てるカリキュラムの原理について,教材の開発と実践,総合的に検討し,共通する本質,各学校段階における特徴,文脈と価値観の対応などについて構成論,目的論,教材論の観点から議論した。また,実践編では,4つのカテゴリー,4つの学校段階に分かれて,16に分かれたセルの内,8のセルの事例を示し,解の総合性, 解に埋め込まれた社会的公正,問題の範例性という 3 点を明らかにしてきた。応用編では,社会的な観点から数学教育を見ること,歴史的な観点から数学教育を見ること,問題の範例性をメタ問題という観点からとらえ直すことを行った。
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-数多くの戦争経験者へのインタビュー、さらに300社以上の神社を取材・調査し、その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の論客にして、歴史学者の日本経済大学准教授 久野潤。 著書による精神面・国防とあらゆる面で我が国を支えた国守りの神社の歴史を語る一冊。 旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫に当たる竹田恒泰氏との対談も収録。 知られざる艦内神社とは何か! 楠木正成公、西郷隆盛(南洲翁)、戦艦大和、武蔵、レイテ沖海戦、軽巡洋艦「矢矧」、後鳥羽上皇と承久の変、長州藩の招魂祭、三韓征伐と八幡信仰、 『日本書紀』と白村江の戦い…etc 我が国の未来のために伝えるべき大事なこと ◇日本にとっての神社、神道とは? ◇神社に「社殿」を建てた先人たちの慧眼 ◇北野武さんが内宮参拝で体感した祈りの本質 ◇伊勢の神宮は個人的な願い事をする神社ではない ◇神社・神道を無視して歴史や憲法を議論する恐ろしさ ◇「政教分離」を突き詰めると道端のお地蔵様も撤去される? ◇人霊祭祀を通じて見えてくる歴史上の人物の実像 ◇日本の国土・国体を守護し続けてきたのは神社 ◇コロナ克服にも神道が大きく影響していた? ◇日本人は世界でも珍しいほど高度な宗教的生活を送っている ◇神社をナメている歴史教科書 ◇歴史教科書に欠けているのは「生徒を楽しませる」意識 ◇希望は「戦前回帰」している若手歴史学者たち
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-なぜ「書くこと」が〈わたしたち〉を隔て〈わたし〉を引き裂くのか? インターネット環境とデジタル・デバイスの発達によって「書くこと」と「話すこと」が限りなく近接する現代の状況を哲学・日本語学・批評・文学・美学の知見から縦横無尽に論じる「Twitter」時代の終焉に捧ぐ、大スケール言語文化論! なぜ声をそのまま文字にできないのか? なぜ炎上は起きてしまうのか? なぜSNSで熟議は生まれないのか? その答えを探るために、本書が議論の礎とするのが、「書くこと」と「話すこと」とのあいだに鋭い対立を見出した吉本隆明の『言語にとって美とはなにか』である。 第一部では、吉本の主張に沿って、書くことは言葉の〈自己表出〉性と〈指示表出〉性とのあいだで自身を引き裂かれる「疎外された労働(カール・マルクス)」であることが確認される。ほかにも、日本語詩のリズムについて論じた菅谷規矩雄、言語活動の成立条件として〈主体〉〈場面〉〈素材〉を挙げた時枝誠記、「書くこと」による精神の発展史を記述したG・W・F・ヘーゲル、〈かつてあった〉ものとして写真を論じたロラン・バルトらが言及され、本書における重要な論点が提示される。 第二部では、写真・映像文化の黎明期における西洋の言語活動を、様々な「指示表出」と「自己表出」のアレンジメントの表れとして分析する。「指示表出」の体系を転倒させる遊戯を試みたルイス・キャロルに対して、「自己表出」の無軌道な噴出としての「犯罪」を描いたコナン・ドイル。シャルル・ボードレールが称揚した「現代性」を体現するかのようなギュスターヴ・クールベやエドワール・マネの絵画。ジャン゠リュック・ゴダールが主張したように、「イメージ」と「言葉」を巡る権力配置の問い直しの可能性を秘めたサイレント映画。映画的視覚による「観察」を小説に書き留めたフランツ・カフカ、「サイレントからトーキーへの移行」を自身の思想に反映させたルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン……それら西洋の文化圏を根底で規定する「音声中心主義」について、ジャック・デリダ、J・L・オースティンを参照しつつ論じる。 第三部では、現代的な日本語が定礎された時代の日本の作家たちについて考察する。『文学論』で普遍的な「言語活動」の枠組みを提示しようとした夏目漱石、それに対をなすかのように「口誦文学」の伝統を更新しようとした正岡子規、「ローマ字日記」によって都市を描写しようとした石川啄木、そして『古事記』を「天皇の声」を記録したものとして捉えた本居宣長にまで遡り、その『古事記伝』について論じた小林秀雄の「近代性」について、橋本治を参照しつつ考察する。 第四部では、前述された論点から、「『書く』ことと『話す』ことが軋みの音をあげながら交錯する」場としてのツイッターを分析する。SNSと「熟議」の関係について論じるキャス・サンスティーンの議論や、トランプ現象、米議事堂襲撃事件などが言及される。そして、吉本の述べる〈大衆〉を「「書く」ということに携わらない人々」として捉え、「SNSで投稿する人々」に適用することによって、その概念の現在性を明らかにする。
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-なぜ歴史学にジェンダーの視点が必要なのか? 家族、資本主義、労働、帝国、戦争、クィア、インターセクショナリティ etc. 15の重要テーマにジェンダーの視点から迫るオムニバス講義を通して、これからの歴史理解に欠かせない「ジェンダー史」の思考法を体得する。歴史を学ぶ人もジェンダーを歴史的に理解したい人も必読の入門書。 【「序」より】 身体的差異それ自体も歴史的なものである以上、性差のあらゆる次元は歴史的に構築されたものとして分析することが可能になりますし、また必要になります。いつ、どのような状況で、いかなる人びと・勢力・制度によって、どの次元にどのような性差が作り上げられ、その結果何が起こったのか──それを問うための視点を、ジェンダー概念はもたらしてくれます。 このようなジェンダー理解は、歴史学の対象となるあらゆる領域をジェンダーによって分析することを可能にします。そして、ジェンダーが(唯一あるいは最も重要とは限らなくとも)歴史を説明するために不可欠な構成要素であることも明白になります。女性史はジェンダー史によって不要とはならず、むしろジェンダー史と女性史の協働が重要になります。こうして、ジェンダー史は歴史学の一特殊分野であることを超えて、歴史学そのものを書き換えていくのです。 【目 次】 序(弓削尚子・兼子 歩) 第1講 歴史学(弓削尚子) 第2講 フェミニズム思想(梅垣千尋) 第3講 家 族(山口みどり) 第4講 男らしさ(兼子 歩) 第5講 資本主義(小田原 琳) 第6講 労 働(石井香江) 第7講 帝 国(並河葉子) 第8講 植民地主義(水谷 智) 第9講 外 交(兼子 歩) 第10講 戦 争(中村江里) 第11講 ファシズム(小野寺拓也) 第12講 政 治(水戸部由枝) 第13講 優生学・優生思想(貴堂嘉之) 第14講 クィア(前川直哉) 第15講 インターセクショナリティ(土屋和代)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文字のない時代はどのように記録していた? なぜ社会は男性優位? 新聞の漫画の影響力は? ヘイトスピーチはいつ始まった? 「ナポレオンは背が低い」はデマ? ハリウッド女優がWi-Fiを発明? これらの疑問はすべて、「情報」が解き明かします。 言語の始まりから洞窟壁画、神話、儀式、書物、印刷、写真、テレビ、インターネット、そしてAI…… 人類は、情報を伝達する技術を進化させ、社会や文化、人間の在り方を変えてきました。情報を共有する試み、またときにそれを悪用する試みは、今日の世界の多くの側面を説明し、一見無関係に見える多くの事柄を結びつけています。本書は、その人類の「情報の歴史」を、鮮やかなグラフィックや豊富なイラストとともに丁寧にわかりやすく解説。知識・教養・センス、三拍子揃った大人の絵本図鑑となっています。 著者は世界的イラストレーターでベストセラー絵本作家でもあるクリス・ホートン。ノンフィクションデビュー作である本書は、カリフォルニア大学バークレー校でポール・デュギッドとジェフ・ナンバーグが開講した講義「The History of Information(情報の歴史)」から着想され、構想から17年の歳月を経て完成しました。世界の文明史を俯瞰する「イラスト年表ポスター」付きです。
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-廃帝アブデュルアズィズは自死か他殺か、本書はオスマン近代史において最も不可解な事件をめぐって、ミドハト・パシャが嫌疑をかけられた裁判について過酷な流刑生活で綴った弁明の書の翻訳である。訳者解題ではその後の研究史をふまえて、この第一級の原典資料の全貌が位置づけられている。 【主要目次】 本書の主要登場人物 オスマン朝略系図 ミドハト・パシャによる序文 第1章 アブデュルアズィズ帝とその時代 第2章 ユルドゥズ裁判 第3章 ターイフでの流刑生活 編者アリ・ハイダルによる補遺 付 録――起訴審査委員会が作成した捜査報告書 訳者解題(佐々木紳)
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-射殺された清少納言の実兄、殺人犯を皇族に偽装、公共事業費を国司が横領……『源氏物語』『枕草子』では描かれない、平安貴族たちの悪人ぶりを暴く! 2024年の大河ドラマの舞台となる平安時代は戦もなく、平和な時代のような印象を受けるが、実際には暴行や暗殺、横領や賄賂がはびこっており、特に受領国司として地方に派遣された中級貴族たちは、蓄財のためには殺人も犯すほどだった。本書では、こうした貴族たちの犯罪を暴き、平安時代の闇の一面を紹介する。 ●凶行に及ぶ清少納言の実兄 ●殺人を指示する和泉式部の夫 ●事件の黒幕 その一 藤原兼隆 ●『源氏物語』の大夫監のモデル ●道長による力任せの隠蔽工作 ●殺人を隠蔽する常陸介 ●悪徳受領を庇う一条天皇 ●告発者の親兄弟を皆殺し ●不正行為の隠蔽のために部下を殺す日向守 ●謀反人と癒着して私腹を肥やす 『王朝貴族の悪だくみ』を改題し、文庫化。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもでも電気系の知識がなくても大丈夫! スマホやパソコン、自動車、AIなど、あらゆる電気機器に欠かせない「半導体」についてサクッと楽しく学びましょう。第5弾となる今回は、あの大人気ゲーム機を動かす半導体を大特集。ほかにも、福島第一原発の廃炉のために開発中のダイヤモンド半導体や、〈ミスター半導体〉と呼ばれた東北大学・西澤潤一先生も取り上げています。半導体の材料や製造プロセスのページもさらに充実。日本の未来を輝かせる半導体業界のこと、ピエール&チップと一緒に調べに行こう!
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3.7平安朝の世相を生々しくつづった日記『小右記(しょうゆうき)』。藤原道長とライバル関係にあった藤原実資(ふじわらのさねすけ)は、道長・頼道の全盛期の社会や政治、貴族の日常生活などを、彼の日記『小右記』に、こと細かに、55年に渡って記していた。その詳細な記述により、重要な史料となっている『小右記』だが、そこには、たくさんの記述にまぎれて、ある姫君の生涯が綴られていたのである。姫君の名は、藤原千古(ふじわらのちふる)。実資にとって、唯一生きて成人を迎えた最愛の娘であった。名門貴族家の姫君として生まれ、父の愛情を一身に受けて育つ千古はしかし、一方で、父実資と、同じ藤原姓の道長らとの水面下での争い、「政略結婚」の渦に巻き込まれ、思いもよらない運命をたどることとなったのである―― 実在した人物による日記から、平安王朝を生きた姫君の人生が浮かび上がる。豪奢で華やかなイメージの貴族家の姫君たちの真の姿とは。
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5.0北陸・福井の日本語学校を拠点に、「教室を地域へ」ひらく挑戦を描く実装ドキュメント。創業者の原点から、教師“全員退職”の危機を乗り越えた体制改革、定員3倍応募を生んだ募集設計、地域連携型カリキュラム、教員養成と評価制度、生活・就労支援、避難民受け入れまでを具体例で解説。制度と現場のずれを埋める運営手順、官民協働の勘所、失敗と学びも率直に公開。推進法“その先”への提言と、1000人構想・専門学校設立へ続くロードマップまで、学校づくりと地域日本語教育の“使える”知見を提示する。 《目次》 プロローグ 第1章 野球を越えて、教育へ─日本語学校設立という挑戦 野球とともにあった青春の日々 大学で、統計学や人的資源管理を学ぶ カンボジアの青年との出会いが、起業のきっかけに 起業の動機は、家族への思いも 設立の際、資金をだまし取られるトラブルも 故郷・福井に根ざす理由 野球と教育と経営に共通するもの 第2章 信頼される学校へ─理念と体制改革の軌跡 安心して関われる場所をつくりたい 「言葉の習得」ではなく、「共生人材を育てる」というゴール設定 教育理念の再定義とビジョンの言語化 教師マインドセットの改革―教師は「教える人」ではない 日本語教師養成講座の構築―〝育てる文化〟の設計 採用基準・人事評価制度の刷新 教育者こそ、日々学び、問い続ける必要がある 「凡事徹底」こそ、信頼される 市民教育と地域共生の視点 社外への発信と信頼構築 「誰のための教育か」を問い続ける 第3章 地域と世界をつなぐ、日本語教育の再定義 ─「生活の中で育てる」地域連携型カリキュラム 地域の人との関わりにこそ、生きた日本語がある 「N1合格」の先に待っていた現実 地域での学びが、日本語を使う「意味」を育てる 地域とつながる体験の数々―交流・探究・発信 地域で「役割」を持つことの意味 留学生にとっての「自立」とは何か―進路・就職・その後 「学び直し」としての日本語教育 「学び」を地域へ届ける─地域資源を活かした学習活動 第4章 日本語学校経営のリアル 制度・ビザ・人材・収支 ─教育機関経営の独特な難しさと維持の工夫 理想だけでは成り立たない、学校経営の難しさ なぜ経営が難しいのか―日本語学校を取り巻く制度的課題 日本語学校は、在留資格の「保証機関」 「入国管理制度」がすべて、という現実 教師確保と育成の難しさ なぜ日本語学校は批判されやすいのか 教育現場を「見える化」することが、信頼につながる 「教育機関経営」の新しいモデルへ 第5章 ともに生きるという選択 ─ウクライナ避難民の受け入れと共生社会の実践現場から 傍観者で終わりたくない―ウクライナ避難民受け入れへ 教育機関としての強みを活かした支援へ 受け入れ準備─行政と地域との連携 福井で始まる新生活─学校が紡ぐ共生の日々 成長と新しい目標 支援の成果が支援者を支えた 制度の狭間で見えた課題 教育は共生社会の最前線になれる 小さなコミュニティから社会を変えられる 第6章 制度を動かす、地方発の教育実践 ─推進法は「始まり」でしかない 制度が整っても課題は山積み 新制度の背景と狙い―なぜ法整備が必要だったのか 新基準の課題とは 日本語教育機関未来創造推進協会(JLEFA)の立ち上げ 制度を活かすのは「人」 第7章 1000人の夢、専門学校の未来図 ─地方発グローバルモデル―教育・進学・就労の一貫支援へ 卒業後にさらに学びを深めるために 専門学校設立へ 日本語学校との違い 学生1000人規模の学校へ カリキュラムの構想 専門学校経営の課題 エピローグ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常会話でよく使われる72個の文型(パターン)と、やさしい会話フレーズを学べます。 これから日本語を学ぶ方にわかりやすい内容です。漢字にルビをつけていますので、漢字の読み方、送り仮名も学べます。 <本書の特長> ・会話でよく使われる文型(パターン)72個を学べます。(重要パターン21個、頻出パターン51個) ・4言語の訳つき。パターン1~72の説明文、および会話フレーズに「英語、フィリピン語、インドネシア語、タイ語」の訳をつけています。 ・会話フレーズにローマ字読み、そして漢字にルビをつけています。 ・よく使う動詞、形容詞の活用表、主な敬語表現を掲載しています。 ・基本単語、物の数え方などをグループ別にまとめています。(漢字にルビつき、ローマ字読みつき) ・日本の47の都道府県、主な都市、および日本人に多い名字をまとめています。(漢字にルビつき、ローマ字読みつき) ・音声(日本語フレーズ)を聞きながら学習することができます。
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-日本では今、35万人以上の子どもたちが学校に通えない状況にあります。しかし本書は、それを単なる「問題」としてではなく、子どもたちが自らの命と心を守るために選んだ行動として捉え直します。 本書は、不登校を個人や家庭の問題としてではなく、日本社会や教育制度の構造的な課題として読み解きながら、子どもたちが発している「声なき声」に耳を傾けます。学校中心の価値観を見直し、子どもの違和感や感性を大切にすることが、これからの社会を切り開く鍵になることを示します。 また、不登校を経験した子どもや親のリアルな声、臨床心理士の専門的知見も交えながら、親ができる関わり方や、子どもがエネルギーを取り戻すための「冬眠」の時間、そして学校以外の多様な学びの可能性について具体的に解説します。 不登校は絶望ではありません。子どもたちが示している違和感こそが、未来の社会を変えるヒントです。本書は、不登校の子どもをもつ親や教育に関心のある人に向けて、絶望から希望へと向かう新しい視点を提示する一冊です。
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