「近藤和彦」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/03/20更新

ユーザーレビュー

  • イギリス史10講
    イギリス史の大家による新書。イギリス史の始まりから現代までを非常にコンパクトに、興味深くまとめられている。コンパクトではあるが、全体を貫く緊張感は知的な心地よさを感じる名著である。

    10講とあるので、教科書的な叙述を想起させるのだが、内容はまったく教科書的ではなく、むしろ逆に教科書で書かれているよ...続きを読む
  • イギリス史10講
    セクハラ・ヘンリー8世の合理主義、錬金術ニュートン先生の科学革命、雪だるまヴィクトリア女王の君臨すれど統治せず、秀才ケインズの同性愛と異性愛、就活に失敗したサッチャー首相の婚活成功・・・。徳川家康も夏目漱石も「80日間世界一周」も、盛りだくさんで、歯ごたえあるイギリス史(世界史)。知的な刺激にみちた...続きを読む
  • イギリス史10講
    イギリス史はカオスであることを痛感。ステイツマンという言葉に日本の政治家にはない矜恃のようなものを感じた。日本との関係よりも世界史の中でのイギリスの役割を学んでみたくなった。サッチャーの仕事も。

    ・SIRは平民の最上位。貴族を意味するLORDではない。イギリス近世の政治社会を支えたのは、ジェントル...続きを読む
  • イギリス史10講
    著者が近世史の専門家ということもあってか、清教徒革命・名誉革命あたりの話がとくに面白くて、学校の歴史の授業で受けたイメージとは全然違う。
    清教徒革命は宗教戦争だったというのはまあ分かるが、名誉革命の実態はオランダによるイギリス征服で、議会派のやったことはほとんど外患誘致に近い。

    時の王権の正統性を...続きを読む
  • イギリス史10講
    オモシロいんだけど、ちょっと分かりにくいかな。
    民族、言語、宗教の組合せを理解していかないと、ついていけないかも。
    beefやdinerがもともとはフランス語っていうのには、なるほどなぁと感心しちゃった。
    イギリスのEU加盟に対して、ドゴールが拒否権を発動していたってのも知らなかったなぁー。勉強不足...続きを読む