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  • マハティール 百年の思想 イスラーム、日本、脱植民地主義への道
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    マハティール 百年の思想 イスラーム、日本、脱植民地主義への道

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,144円 (税込)
    なぜマレーシア元首相マハティールは、日本に希望を見たのか。1世紀を生き、植民地支配、日本占領、独立、国家建設と発展をその目で見つめてきた彼の思想の核心は、単なる反欧米でも経済成長至上主義でもなく、イスラームの倫理を基盤とした公正な社会と世界平和への希求にあった。本書は、彼の日本への高い評価とルックイースト政策の真意、植民地主義を超える視座、宗教間共生への提言を立体的に描く。混迷する国際社会のなかで、日本とアジアが果たすべき役割を問い直す、百年の知恵が凝縮された一冊。 日本は、明確な立場を打ち出し、いかなる影響にも左右されないだけの勇気を持たなければなりません。日本には独自の強みがあり、地域の緊張や紛争、さらには戦争の可能性を高めるような特定の陣営に与するべきではありません。 ――マハティール・モハマド
  • 立ち上がれ日本人

    立ち上がれ日本人

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻792円 (税込)
    日本は、いつまでアメリカの言いなりになり続けるのか。なぜ欧米の価値観に振り回され、古きよき心と習慣を捨ててしまうのか。一体、いつまで謝罪外交を続けるのか。そして、若者は何を目指せばいいのか――。日本人には、先人の勤勉な血が流れている。現代日本に過去の栄光を取り戻させるのは、強いリーダーと愛国心だ! マレーシアの哲人宰相が辞任を期に贈る、叱咤激励のメッセージ。

ユーザーレビュー

  • 立ち上がれ日本人

    Posted by ブクログ

    自国に対する誇りを持つことって、自分らしく生きる上で大切なことだと思っています。
    日本に対する悲観論に飽き飽きした頃に読んで、刺激を受けた本。

    0
    2013年02月02日
  • 立ち上がれ日本人

    Posted by ブクログ

    ルック・イースト、ジャパンに習え。日本がロールモデルとして、アジア各国に注目されていること、これは常に意識しながら、その見本たるよう頑張らなければならない。日本人ほど自虐的な国民はいないと言われるが、クヨクヨしないで自信持たなきゃいけないことを実感。日本人はどうなったら満足する日が来るのだろうか?そういえば何年後にこうなりましょう!っていう元気な議論ってなされていない気がする。何年後にはこうなります、という話は多いけど。(たいてい悲惨な結末ばかり。。)

    0
    2010年06月28日
  • 立ち上がれ日本人

    Posted by ブクログ

    盛田昭夫氏や松下幸之助氏など、戦後の日本人が成し遂げてきたことが、アジアの国々から、こんなにも評価され、感謝されていることを理解し、日本人であることに誇りが持てた。感動した。

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    2009年10月04日
  • 立ち上がれ日本人

    Posted by ブクログ

    1981年から22年間「ルックイースト」をスローガンにマレーシアを先進国の一員へと導いた元首相・マハティール。序章は2004年に都立国際高校が修学旅行で訪れた際に彼が話されたスピーチ。彼は日本人以上に日本のことを知っているしこの国の行く末を危惧しているように見受けられる。アジアの国から見た「日本」の記述は新鮮だったし勇気付けられた。盛田昭夫(ソニー)、松下幸之助をとりわけ尊敬するという彼だが、日本人のくせに彼らによる恩恵を感謝する若者はあまりいない。戦後復興の目覚しさを目の当たりにした彼だからこそ今のフリーターやニートが増加の一途をたどる状況に警鐘したいのかも知れない。「フリーターが国を滅ぼす」という題はとても過激だと思ったけど、やっぱりすごく問題なんだと思う。巨大な潜在力を内包している「眠れる獅子」中国。アジアにおいては今度中国・東南アジア・日本という区分で形成されていく.これまで中国にたいしてもそこまで興味があったわけではないけど、13億人という人口と世界の真ん中に位置する地形上の優位性から間違いなく経済大国になるということは当然の帰結。そしてイスラム教を巡る宗教・テロについての彼の考え。2001年9月1日のテロについては私なりにもっと考えをまとめたいんだけど、いろんな考え方があって正直どれが正しいのか分からない。この本にあるようにアフガン侵攻がただアメリカがその権力の見せつけのためにやったテロ撲滅という大義名分のもとの空虚な戦争だったとしたならば本当にアホらしくて笑えちゃう。アメリカ政府に易々と追随する日本政府は如何なものか...。この9.11を契機にアジアの形勢も変化を見せ始めたらしい。
    日本は戦争の贖罪意識から解放されるべきだ」と説くものの、旧宗主国には強硬姿勢を窺わせるのでやっぱり外交問題は一触即発のぎりぎりのラインで均衡を保つような難しいものなんだと思った。
    日本の戦後史についてもっと知りたいと痛感しました。

    0
    2009年10月04日
  • 立ち上がれ日本人

    Posted by ブクログ

    20年前くらいの本。それでもアジアのひとつの国の首相が日本や日本人のことをそういう風に見ていたんだと、新たな側面を気づかせてくれた。というより、私たちが忘れかけてた大切なことを思い出させてくれた。そんな感じ。

    為替の操作でひとつの国が急落するお話は読んでいて胸がきゅうっとなった。知らなかった。本当に知らなかった。日本は、安定した大きな国だったんだと気づいた。

    ずっとその環境にいると気づかなかったな。
    あらためてマレーシアに来てみて、日本との違いを切に感じる。どちらがいいとか悪いとかじゃないけど、日本は統制がとれた国だと実感する。ひとりひとりがマナーを守ろうとするところも日本の良さだ。まあ、行き過ぎになったり、自分さえ良ければいいと思うようなならず者もいたりはするけど。それでも、皆電車に乗る時は降りる人を待ってから乗る。

    暗いニュースが目立つから日本はもうおしまいです...みたいな雰囲気ある。たぶん、この本は政府が、若者が、じゃなくて日本人の自分よもっと自信を持て!ということを伝えたいんだろう。

    生きていくのは結局自分自身。
    政府がやらかしてたり若者が頼りにならなかったり老害がいたりしても、なんとかしていく。
    不満ばかり言ってても仕方ないしね!

    0
    2026年04月15日

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