加藤祐三の一覧

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作品一覧

2015/11/13更新

ユーザーレビュー

  • 幕末外交と開国
    [評価]
    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    幕末日本が一般に知られているよりも海外情勢を把握し、幕藩体制を維持しつつ乗り越えることができるのか、何かしらの変革が必要になるのかを判断できていたことが本書でも触れられている。
    本書では日本側だけではなく、アメリカつまりはペリー側から見た開国についてが書かれ...続きを読む
  • 幕末外交と開国
    日本の最も重要な出来事のひとつだったにもかかわらず、正しい評価がなされていないペリー来航&日米和親条約締結。
    阿部正弘をはじめとする幕末の政治家と役人は改めてすごいと感じた。
    彼がいなかったら、日本はイギリスによりアヘンが社会に蔓延して欧米列強の餌食になっていたであろう。
    当時、新興国であったアメリ...続きを読む
  • ペリー艦隊日本遠征記 上
    歴史は70年周期で大きな変革期を迎えるという。
    70年前は太平洋戦争。140年前は明治維新。
    戦争は想定しにくいので、幕末の日本人が変革にどう対応したのか知りたい、それも外国人の視点で。日本人の強みは日本人には分からない。そう思い読みました。

    この本は、米国側から書かれた記録なので、日本を絶賛した...続きを読む
  • 幕末外交と開国
    歴史的事実をバイアスなしにフラットに見る。
    とっても難しいことかも知れません。
    しかしながら、極力、歴史的事実に関わった人物が書き残した情報を多角的に分析する。
    それは原点であろうと思います。
    「幕末外交と開国」
    ペリーが書き残した情報、徳川官僚が書き残した情報、双方を極力バイアスなしに分...続きを読む
  • 幕末外交と開国
    黒船来航と聞くと『泰平の眠りをさます上喜撰 たった四杯で夜も眠れず』という狂歌などから、幕府には寝耳に水でアメリカが大砲突きつけホールドアップを迫り、それに怯えて相手の言いなり。というイメージを持たれがちですが、鎖国(これも海禁と言う方が的確でしょう)政策の中、幕府は事前に可能な限り情報を収集・分析...続きを読む