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漢語の謎 ──日本語と中国語のあいだ
漢字による熟語である「漢語」。その中には、中国でできたものと、日本でできたものがあり、実は来歴が謎に包まれたものが多くある。銀行の「行」、電池の「池」、盆地の「盆」……それらの字はそもそもどんな意味だったのか? 「文明」「文化」が日本から中国に渡った漢語というのは本当か? 中国では「手紙」がトイレットペーパーを意味する? ひとつのことばの背景には、それをつくった人がおり、海を越えて運んだ人がおり、使う人がいる。本書は、さまざまな漢語の来し方を、情熱をもって探求し、普段使っている言葉の本来の意味、そしてそこに秘められたドラマに迫る一冊である。 -
発達障害&グレーゾーンの小学生の育て方
本書は、発達の遅れや偏りが気になる小学生の子どもを持つ保護者の悩みに応えるため、株式会社LITALICOが運営する発達ナビとのコラボレーションによって生まれました。 「食事や身支度に時間がかかる」「忘れ物が多い」など子どもの困った行動を33挙げ、一つの行動ごとに対策を三つほど紹介。 どうしたら状況を改善できるのかといった疑問に、複数のアプローチからこたえます。 同じ困った行動でも、子どもごとにその原因は異なり、解決方法も一つではありません。一つ試して効果が見られない場合は、別の解決方法を試してみましょう。 ご家庭や小学校生活で子どもの成功経験を増やし、今よりも過ごしやすくするためのヒントがたくさん詰まった一冊です。 -
クラス全員がひとつになる学級ゲーム&アクティビティ100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■クラスがまとまる 小学校の先生向けのゲーム、アクティビティを100個紹介した本です。 「基本」「あたためる」「知り合う」「チャレンジする」「伝え合う」「ともに進む」 「信じる・支え合う」という風にアクティビティの特長ごとに分類しています。 ■子どもは誰でも主体的に学んでいける 子どもたちが主体的に学び、遊び、協同してクラスを創り上げる。これがこの本の目的です。 そのためのアクティビティをイラストで、わかりやすく解説しています。 ■クラスのメンバーを最大限に尊重する 互いに尊重しあうことによって、自己肯定感、自己有用感の高まりを感じ、 一人一人のパフォーマンスが上がるとともに、クラス全体にも前向きな雰囲気が生まれます。 自分たちで立てた目標達成に近づくために必要な方法論を身につけるためのアクティビティを開設しています。 ■体験の学習サイクル 「活動」「振り返り」「一般化」「適用」のサイクルで、子どもたちの体験を日常に生かしていきます。 本書では、アクティビティ後に、「振り返りポイント」を提示しています。 きちんと振り返ることで、学びの深化・高まりが期待できます。 -
最新図解 ADHDの子どもたちをサポートする本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ADHDを正しく理解するための、最新の解説書! ADHDの常識が変わる?!近年大きな展開のある薬物療法についても詳しく解説! 家庭、幼稚園・保育園、小学校での支援に役立つ、ケース別の対応例とポイントがわかる! ■行動特性・診断の流れ・治療と支援のしかたまで~ADHDの基礎知識がわかる ADHDの子どもたちを理解し、寄り添い、適切にサポートしていくためのヒントをまとめました。 ADHDを含む発達障害の基礎知識や発症の原因をわかりやすく説明した上で、 医療機関へのかかり方、支援の仕方や治療法をイラストとともに解説しています。 ■環境変容法、行動療法、ペアトレ、大きく変わりつつある薬物療法も詳しく紹介 診断や治療の目的は、子どもの困難を正確にとらえ、適切にサポートすることにあります。 さまざな治療法を組み合わせながら、生活上のつまずきやストレスの軽減を目指します。 近年大きな展開のある薬物療法についても詳しく説明しました。 ■家庭・園・学校で…支援に役立つケース別の対応例とポイントがわかる! 子どもの抱えるつまずきや不適応が起こる場面は、ひとりひとり違います。 よくみられるつまずきの場面別でのサポートの方法、ポイントを具体的に多数紹介しています。 さまざまなサポートを試しながら、目の前の子どもにあった対応法を探してみてください。 【主なもくじ】 巻頭 これだけは知っておきたいADHD 1章 ADHDを理解する 2章 ADHDの基礎知識 3章 医療機関へのかかり方と治療法 4章 園・学校や家庭でできるサポート 5章 将来へ向けたサポートと準備 -
太平洋戦争の新常識
あの戦争はいったい何だったのか――。昭和、平成を経て、令和を迎えた日本。時代の節目とともに歴史に関する記憶が薄れてしまい、先の戦争について「日本が愚かな戦いを行なった」という認識しか残らないとすれば、大きな不幸である。三国同盟、日米開戦、ミッドウェー海戦、キスカ島撤退、終戦の聖断、占守島の戦い、東京裁判……。新時代のいまこそ思い込みや通説の誤りを排して歴史を振り返り、「太平洋戦争の新常識」を探るべきではないか。豪華執筆者による選び抜かれた論考を掲載。日本の近現代史に新たな視座を提供する。 【目次より】●第一章 日米両国は五十年間、戦端を開かなかった――中西輝政 ●第二章 情報を精査したうえで、開戦は決定された――牧野邦昭 ●第三章 三国同盟は「ある時点」まで日米交渉を有利に導いた――井上寿一 ●第四章 日中戦争が日米戦争の原因ではなかった――渡辺惣樹 ●第五章 戦艦大和は「時代遅れ」でも「無用の長物」でもない――戸高一成 ●第六章 ここで戦艦大和を投入すれば戦局は違った――平間洋一 ●第七章 零戦の性能は「設計の妙」がもたらした――戸高一成 ●第八章 ミッドウェー海戦時、日本の戦力は優位にあったのか――森史朗 ●第九章 「キスカ島撤退の奇跡」を導いたものは何か――早坂隆 ●第十章 「ヤルタ密約」をつかんだ日本の軍人がいた――岡部伸 ●第十一章 「終戦後」に始まった占守島と樺太の戦いとは何だったのか――早坂隆 ●第十二章 「終戦の聖断」が八月十四日に下された実相――古川隆久 ●第十三章 東京裁判で重光葵がA級戦犯にされた理由――中西輝政 ●第十四章 国を想い、凛として散ったBC級戦犯たちの戦い――福冨健一 ●第十五章 フランス代表判事は東京裁判で「反対」判決を出した――大岡優一郎 -
ビジュアルポーズ集 図説 戦国甲冑武者のいでたち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 甲冑武者の写真がイラスト作成に役立つ! 本物の甲冑をまとった武者を再現した、今までにない本が登場! 甲冑姿の前後左右・クローズアップ。 甲冑武者の太刀・鑓・弓・火縄銃などの武装ポーズ、騎馬武者のポーズが充実。 さらに、イラスト・図解満載のコラム記事も多数収録! 【著者プロフィール 佐藤誠孝】 甲冑製作、修復等の技術を会得、最も若手の甲冑師として活躍。(一社)日本甲冑武具研究保存会 評議員。 【目次】 ●甲冑武者スタイル 甲冑武者とは? 甲冑の基本部位 甲冑の着用手順 戦国甲冑コレクション ≪甲冑武者ポーズ≫ 太刀のポーズ 鑓のポーズ 弓のポーズ 火縄銃のポーズ その他のポーズ 甲冑を所蔵する主な展示施設 武装の時代順紹介 ●騎馬武者スタイル 騎馬武者とは? 馬装の基本部位 馬具の細部の名称 馬具装着の手順 ≪騎馬武者ポーズ≫ 太刀のポーズ 鑓のポーズ 弓のポーズ 馬上筒のポーズ その他のポーズ 代表的な馬の毛色 ●甲冑あれこれ ≪武具詳細≫ 東西の兜 面具 胴 指揮具など 履物 その他小具足 刀装 相馬野馬追を観に行く 火縄銃の演武を観に行く 日本甲冑武具研究保存会の紹介 ●コラム 時代による胴の変化 時代による佩楯の変化と種類 時代による籠手の変化と種類 甲冑を着用して戦うとは 戦国時代の足軽 時代による臑当の変化と種類 時代による面具の変化と種類 甲冑の価格と価値 甲冑の重さについて 馬の毛色の間違い 日本の軍馬とは? 時代による兜の種類と地域性 甲冑に使う材料 刀剣の部位名称 戦国甲冑の防御力 鎧下着 甲冑修理について -
諡 天皇の呼び名
天皇の死後の呼び名を「諡号」という。しかし、その諡号のあり方も時代によって大きく変遷してきた。明治以降は、一世一元の制のもと、在位中の元号をもって呼ばれることになる。本書では、中国の周代に始まる廟号・諡号との比較から、日本への導入、変容の過程を辿り、独自の発展を遂げた日本の諡号制の全容を明らかにする。さらに、王朝交代がなく、「万世一系」とされる日本において諡号の果たした役割、天皇が古代から現代まで存続し得た理由についても考察する。 (目次から) 第一章 天皇家はなぜ存続してきたのか 第二章 諡号とは何か 第三章 日本の諡号の種類 第四章 日本における諡号制度の展開 第五章 諡号の変容――追号・遺諡の成立 第六章 南北朝の危機と諡号 第七章 漢風諡号の復活 -
アースダイバー 東京の聖地
2020年の東京オリンピックを錦の御旗に東京は大改造をされようとしています。レガシーを作ると言って、本物のレガシーを破壊していいのでしょうか? 築地市場の豊洲への移転が、決定しました。しかしアースダイバーは言っておきたいことがあります。なぜ、築地でなくてはならないのか? 日本人と海の関係、古代から連綿と続く、市場の特別な機能、江戸時代から紆余曲折を経て現代に繋がる歴史……。築地という場所が孕んでいる聖地性が見えてきます。仲卸の果たす重要な役割、博物館に匹敵する海産物に対する深い知の体系。効率だけを考えた豊洲市場への移転はこの国の文化の大切な暗黙知を消滅させてしまいます。2014年には新国立競技場のデザインと費用について、大論争が巻き起こり、最終的にはザハ・ハディッド案は廃案に追い込まれました。独創的なデザインの新国立競技場に、無意識的になんかおかしいぞと感じたのはなぜでしょうか? アースダイバー的視点から、その理由をあらためて解き明かしてみると、外苑と明治神宮との不可分な関係があったことに気づかされます。アースダイバーの号外として、静かだが重要な提言をします。/【目次】序文 聖地の条件/第一部 アースダイバー築地市場/はじめに 海と日本人/1 神々の空間/2 魚河岸の原型/3 江戸の魚河岸へ/4 日本橋から築地へ/5 築地--新しい魚河岸文化/地図1/東京の聖地1【写真】大森克己/《対談》 みんなの市場を目指して 伊東豊雄×中沢新一/第二部 アースダイバー明治神宮/はじめに 二つの森/1 森に包まれた神社/2 内苑-外苑の二部構成/コラム 日本の相撲/地図2/東京の聖地2【写真】大森克己/《対談》 B案の思想 伊東豊雄×中沢新一/謝辞 -
[音声DL付]キクタンキッズ【中級編】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初級編と合わせて約730の生活語彙をカバー イラストを見ながら、チャンツのリズムに乗って単語を覚える「キクタンキッズ」シリーズの第2弾! しっかりと語彙を身につけたいけれど、勉強っぽくなく楽しく覚えたい、というお子さん、生徒さんにおすすめです。 ■英検Jr.シルバー対策にも最適 初級編が家庭を中心とした基本的な語彙を掲載していたのに対し、中級編では学校や地域に範囲を広げ、科目や教室、行事、放課後や休日にやることなどの単語を抽出しています。体の部位や職業名も充実。さらには動詞や形容詞の数を増やし、前置詞も扱っており、英検Jr.(日本英語検定協会主催)のシルバー対策にも最適です。 ■バリエーション豊かな復習クイズ 各レッスンの最後には、学んだ単語が含まれる会話表現を聞いたり言ったりするクイズ、質問にYes/Noで答えるクイズなどがあり、単語学習にとどまらず、センテンスへ、コミュニケーションへとつながる学習に発展させられるよう工夫がされています。 ■「音」と「文字」のつながりも学べる アルファベットのもつ音を覚えるための「フォニックス・アルファベット」のチャンツを音声(*)に収録。単語の最初の文字をあてるクイズも掲載しています。単語を聞いて、意味がわかるだけでなく、文字も思い浮かぶような学習につなげることができます。 *本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードいただけます。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【無料ダウンロード音声】※紙版書籍付属のCDと同じ内容です。 ●収録分数:約67分 ●収録言語:英語、日本語 【対象レベル】 英語学習歴1年程度(小学校低学年~高学年) -
好きになる免疫学 第2版
カラー化し、最新の知見を盛り込んだ待望の改訂版。キャラクターと共に免疫の複雑な仕組みがすらすら理解できます。ボリュームアップし、より深く学べるようになりました。トル様受容体?マスト細胞?チェックポイント阻害?免疫応答の基本骨格から、さまざまな疾患との関係まで、しっかり学べる入門書。医学生から一般まで、はじめて免疫学を学ぶ人のために。 予備知識は何もいりません。【目次】序曲 免疫学―その誕生と謎第1部 病原体との合戦 自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏 第1部への前奏曲 自然免疫応答と適応免疫応答 第1幕 免疫応答の基本骨格 細菌との戦い 第2幕 免疫応答の導火線 パターン認識受容体 第3幕 「私」が「私」でなくなる?! ウイルスと戦う作戦第2部「自己」と「非自己」のからくり B細胞とT細胞の秘密 第4幕 私の敵は数え切れない 遺伝子の切り貼りという離れわざ 第5幕 ハシカに二度かかりにくいのはなぜ? 免疫は記憶する 第6幕 免疫はどうして自分を攻撃しないのか? 前編 「私」を教育する恐怖の胸腺学校 第7幕 免疫はどうして自分を攻撃しないのか? 後編 自分に「寛容」とは? 第8幕 母と子の免疫学 抗体が細胞の中を横切る物語第3部 臨床免疫学序説 さまざまな疾患とのかかわり 第3部への前奏曲 臨床免疫の地図帳 第9幕 適応免疫応答の過剰 まだ謎の多いアレルギーの話 第10幕 自然免疫応答の過剰 おこったら怖いマクロファージ 第11幕 自然免疫応答と適応免疫応答の過剰 さまざまな側面をもつ関節リウマチ 第12幕 腫瘍免疫の話 逆手に取られた免疫学的寛容 第13幕 エイズウイルスの話 免疫応答を根底から破壊するウイルス 間奏曲 「真理という大海原」―ニュートンの言葉より 第14幕 フィナーレ 生命の技法 免疫担当細胞たちの生い立ちの秘密 後奏曲 免疫学はどこに向かうのか? -
敗北者たち――第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917-1923
第一次世界大戦はいつ終わったのか? 1918年11月だ。だが、戦争の敗者にとって、それはまさに暴力の始まりだった。ハプスブルク帝国、オスマン帝国、ドイツ帝国、ロシア帝国の崩壊、革命と反革命、再編された国家間の紛争、それに重なる内戦。400万を超える人々が武力紛争で死亡し、中欧・東欧・南欧の難民が荒野をさまよい歩いた。「戦後」ヨーロッパは、地球上で最も暴力的な場所になった。第一次世界大戦とは専制主義に対する民主主義の勝利であり、崩壊した帝国は時代錯誤な「民族の牢獄」であったという従来の見方は、この事態を見過ごしてきた。だが、1917年から1923年のヨーロッパは、第二次世界大戦、そして20世紀を席捲した暴力を理解する上で決定的な意味を持つ。確かな実証性と明快な論理で無数の紛争を一冊に纏め上げ、新たな歴史像を見せてくれる本書は、第二次世界大戦におけるナショナリストとファシストの台頭を解き明かし、第一次世界大戦の本当の意味を問い直すものとして、世界的評価を得た。 -
イレナの子供たち 2500人のユダヤ人の子供たちを救った勇気ある女性の物語
女性版オスカー・シンドラーと呼ばれる、ポーランド人女性イレナ・センドレル。第二次世界大戦中、ナチス占領下のワルシャワのゲットーから、彼女は2500人ものユダヤ人の子供たちを救い出した。あるときは木箱に入れて、あるときはトラックの積荷に隠して、あるときは下水道をつたって……。連れ出した子供たちは、仲間たちがかくまい、カトリックに改宗させて偽名を与え、ナチスの目を欺いたのだ。子供の命だけは守りたいという親たちの悲痛な願いをかなえるために、彼女たちは自らの命を賭けた。そして、いつか親子が出会えるように、子供たちが自分が誰なのかを知ることができるように、それぞれの本名と出自を記録し、そのリストを必死で守った。ゲシュタポに知られたら、命がないのは火を見るより明らかだったというのに。親衛隊員の気まぐれやお遊びで、ユダヤ人も、ポーランド人も通りすがりに殺されていく世界だった。事実、イレナもゲシュタポに連行され死刑宣告を受けるのだ。生き延びた子供たちは、彼女への感謝を決して忘れることはなかった。この勇敢な女性の活動のすべてを、そして彼女自身の人間らしい生き方のすべてを、見事に描ききった感動的なノンフィクション。 -
歴史戦の真実 米国人ジャーナリストがただす本当の歴史と日本
日本は平和にしていたいだけなのに、中国と韓国が、そうさせない。元米陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)。世界75カ国に滞在し、従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男が、「歴史戦」の真実にせまる! 日本は、やってもいないことについて謝罪するべきではないし、賠償もしてはいけません。韓国への対応は、毅然とするべきです。 ◎慰安婦のペテンもそうですが、偽情報を利用して昔の日本軍の行為を全て戦争犯罪だとするのは、情報戦争の一環として絶え間なく行われていることです。情報戦は、米日韓の同盟関係を引き裂くために計画されています。韓国はまんまとそれに乗ってしまいました。 ◎中国発の情報戦争を調べるうち、「平和」に関して重要なことが判明しました。日本、韓国、中国の三カ国では、どんな彫像、博物館、本、協会、財団、旅行会社であれ、「平和を標榜するもの」は、急進的な左翼勢力の実行部隊だということです。「平和のために活動している」と自称する組織は、全く反対のことをしています。彼らは紛争を望み、煽動しています。私が知る限り、彼らはほとんど反米・反日勢力です。 -
脳科学と医学からの裏づけ! スマホ勉強革命
“勉強の敵”スマホが、脳の仕組みに適した使い方で最強の武器に変わる!そこに置いてあるだけで集中力が落ちるのに、なぜこのやり方なら、誰でも、いきなり成績が上がるのか――◎脳のやる気を引き出したい⇒スマホのカレンダー機能を活用すれば、自分のスマホが「優秀なメンタルトレーナー」になり、前向きな気持ちでバリバリ勉強に取り組める心に変わる!◎ダラダラ勉強を解消したい⇒「スマホは集中力を低下させる」という従来の常識を覆し、スマホのタイマー機能を活用して集中力を大きく向上させる!◎覚えたことをすぐに忘れてしまう⇒スマホの検索機能を使ったちょっとした工夫で、脳に効率よく記憶を残す!最新の脳科学やメンタル医学を活用して、脳の機能を拡張する!すごい勉強法。 -
マンガでわかる 人を育て成功を呼び込む勝利への哲学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陸上界に旋風を巻き起こしている青学陸上部 原晋監督のベストセラー書籍 「人を育て 組織を鍛え 成功を呼び込む 勝利への哲学157 ~原晋、魂の語録」のコミカライズ。 人の育て方や組織の立て直し、勝つためのメソッドをよりわかり易く、マンガで紹介! マンガで勝ちパターンのエッセンスを学べる一冊 第1章「人を育てる」 <原監督のPOWERフレーズ> 強い信念を持つこと、約束を守ること <最強を作る! 原監督名言集PART1!> 気付きを与える 第2章「組織を鍛える」 <原監督のPOWERフレーズ> 部下とお友達になる上司は、組織には必要ありません <最強を作る! 原監督名言集PART2!> コミュニケーションのノウハウ 第3章「正しい目標~本質を見極めろ」 <原監督のPOWERフレーズ> 抽象的な目標設定ではいけません 実現がほぼ不可能な目標設定もいけません <最強を作る! 原監督名言集PART3!> 正しい目標の立て方 第4章「勝利への哲学」 <原監督のPOWERフレーズ> 覚悟を持ち、退路を断つ <最強を作る! 原監督名言集PART4!> 自由と自主性の違い <マンガストーリー> 高校時代は無名のランナーだった青学大新入生の主人公が 原監督の考え方に感銘し、真摯に愚直に必死に、しかし明るく楽しく快活に鍛錬と研鑽の日々を送り、 原監督の指導のもとで〈本当に強いチーム〉を作っていくことも学んでいく。 さらに〈正しい目標の立て方〉や〈勝利への哲学〉も原監督の言葉から学び、成長と挫折を繰り返しつつも、 そのたびに原監督の言葉にパワーをもらって、ついには念願の箱根の走者に抜擢される――。 -
おりがみで学ぶ図形パズル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おりがみを使えば小学生が角度、面積、かけ算、分数が簡単に理解できる! 算数が苦手なお子さんに共通するのは、公式や解き方を丸暗記しようとすることです。 本当に肝心なことは、どうしてその答えになるのかを理解することです。 しっかり理解すれば、それを忘れる心配がありません。 本書はおりがみを使った様々な図形パズルを50題厳選しています。 おりがみを使用することで、お子さんにとってイメージしにくかった計算が簡単に理解できるようになります。 課題別、難易度別になっているので、どんどん数学的センスが身につくのが実感できます。 親子で楽しみながら算数が学べる画期的なパズルです。 -
[清水式]定期テストで結果を出す50の習慣
中学、高校の生活は、「定期テスト」と共にある、と言っても過言ではありません。新学期が始まったらすぐに中間テスト、そして期末テストと、次々とテストがやってきます。定期テストの積み重ねが高校受験、あるいは大学受験につながっていくわけですから、毎回のテストできちんと結果を出していくことが大事になります。そのために最も心がけるべきことは何か――それはよい勉強習慣を続けるということに尽きます。本書は、著者が勉強嫌いだった昔の自分を励ますつもりで、定期テストに的を絞ったとっておきの習慣を、50のヒントで紹介したものです。具体的には次のような項目が挙げられています。「『時間がかかる教科』から先に手をつけよう」「『夜10分、朝5分』の復習タイムは死守!」「ミスをゼロに! 『ミス防止リスト』を作ろう」「テストがおわったらやるべき3つのこと」……。勉強の仕方で悩んでいる人に、是非とも読んでほしい一冊! -
世界史の10人
ライフネット生命の創業者・出口治明会長(当時)が、「歴史を学ぶことは、必ず役に立つ、将来のための教材は過去にしかない」という信念のもと、ビジネスの傍らに長年歴史研究を重ねた成果を世に問うた一冊。 我々が普通に「世界史の偉人」としてイメージする人物ではなく、あえて「通好み」の10人を紹介している。 出口氏がイメージする真のリーダーの条件とは、人格が立派であることでも、志が高いことでもなく、「何を成し遂げたか、後世にどのような影響を与えたか」。 結果責任がすべて、という出口氏のビジネスマンらしい新鮮な視点で選ばれたのが、中世エジブトで奴隷からスルタンになった「バルバイス」、グローバル企業・大元帝国と作り上げた「クビライ」ムガール帝国の雄「バーブル」、中国初の女帝「武則天」、宋の政治改革に挑んだ「王安石」、強国イングランドの基を築いた「アリエノール」、神聖ローマ皇帝として教皇権力と戦った「フェデリーコ三世」、英国を一流国に成長させた「エリザベス一世」、ロシアを強国に育てた「エカチェリーナ二世」、そして近代都市パリを作り上げた「ナポレオン三世」という、世界史の通がうなる顔ぶれ。 西欧中心の世界史では馴染みがない名前も多く、女性の活躍が期待されるこれからの時代を見据えて、女王、女帝が4人も選ばれている。 必ずしも「歴史の勝者」ではなく、「英雄」と称えられることはなくとも、自らの環境を切り開き、後世の人間に大きな業績をもたらした人物について、その前後の時代背景を詳説しつつ紹介している。 歴史を「人生の指針」にしたいと願う人に最適の指南書、待望の文庫化。 -
誰も教えてくれない 真実の世界史講義 中世編
ヨーロッパとチャイナ中心の歴史観を根本からくつがえす、日本人として知っておきたい“教養としての世界史”の第2弾。キリスト教徒がイスラム教徒に戦いを挑んだ十字軍、世界史の誕生ともいえるモンゴル帝国の成立など、世界が殺戮に明け暮れた“暗黒時代”から、ヨーロッパが近代へと向かうルネサンス、宗教改革、大航海時代までを独自の視点から読み解く。一方で日本は、菅原道真が殺戮に明け暮れる世界史を拒否し、北条時宗が世界最強のモンゴル帝国を破り、室町時代は足利義満というとんでもない売国奴が出現しながらも、足利義教は西欧より二〇〇年も早くかつ完璧に絶対主義を実行した。 【目次より】●第1章 世界史の正体と日本 ●第2章 十字軍の爪痕 ●第3章 世界史を語る視点としての鎌倉幕府 ●第4章 暗黒の中世の終焉と室町幕府 ●第5章 中世と近代のはざまで -
全解説 英語革命2020
新高校生、中学生の保護者は必読! 大学入試の英語が大きく変わる。 どう変わるのか? どう学べばいいのか? カリスマ講師が徹底解説! 2020年度大学入試(2021年春)からセンター試験が廃止され、新たに「大学入試共通テスト」が実施される。中でも「戦後最大の改革」と言われているのが、英語だ。 受験生は3年生の4月から12月までに英検など認定された民間の外部試験を2回まで受験、成績のよい方を志望大学に提出することになった(従来型の試験も4年間は経過措置として残される)。 これまでのセンター試験は「読む」と「聞く」の2技能を見るのが精一杯であったが、その結果、日本人はいつまでたっても英語が苦手とされてきた。しかし導入される外部試験は、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を世界標準で評価する。 ガラパゴスな大学入試が変われば、自然に中高の授業、塾・予備校、初等英語教育まで、変わっていかざるを得ない。 日本の英語教育はいま、大きく変わろうとしているのだ。 東進ハイスクールのカリスマ英語教師である著者は、文科省の審議会委員として、今回の英語入試改革に大きく寄与してきた。その著者が「2020英語革命」のすべて、その勉強法を徹底解説! はじめに 戦後最大の大改革が始まる 第1章 いったいどう変わる? 二〇二〇年からの英語入試 第2章 大改革はなぜ必要だったか 第3章 「四技能試験」完璧学習法 第4章 麹町学園女子中学・高校での取り組み 第5章 これからの英語教育――学校は、塾・予備校は あとがき 英語教育の目指す明日 -
インド独立の志士「朝子」
アシャ(日本名「朝子」)という女性のことを知る者はそう多くないだろう。アシャは1928年、神戸を拠点にインド独立運動を展開していた父サハーイと母サティの間に長女として生まれた。サハーイは、日本におけるインド独立運動のなかでは「中村屋のボース」ことR・B・ボースに次ぐ存在で、「自由インド仮政府」の閣僚を務めた人物でもある。 神戸の小学校を卒業後、昭和高女(昭和女子大学の前身)在学中に来日したチャンドラ・ボースに感化されてインド独立運動に身を捧げることを誓ったアシャは、インド国民軍(INA)に入隊することを決意。1945年5月、バンコクにあったINA婦人部隊に配属されるも、日本の敗戦により活動は終了してしまう。その翌年、シンガポールで父と合流したのち、アシャは生まれて初めて祖国インドの地を踏んだ――。 本書は、本人と関係者へのインタビューのほか、未公開の日記や回顧録など貴重な資料を駆使し、一独立運動家の目で見た戦前・戦後の日印関係を再構成。日本で生まれ育ち、若くしてインド独立運動に身を投じたアシャとその家族の数奇な運命を通して、気鋭の研究者が日印関係史に新たな視角をもたらした傑作である。 -
シベリア抑留 最後の帰還者 家族をつないだ52通のハガキ
終わらなかった戦争を、家族は生き抜いた。 最後の帰還者が持ち帰った、奇跡の一次資料。 未完の悲劇、シベリア抑留。最後の帰還者の一人、佐藤健雄さんが妻とし子さんらと交わした葉書が見つかった。 ソ連は国際法違反である抑留の実態を知られぬために、文書の持ち出しを固く禁じていた。 しかし、佐藤健雄さんは妻たちと交わしたハガキを密かに持ち帰っていた! 一つの家族がつないだ奇跡の一次資料を元に、終わらなかった戦争を描く。 <目次> はじめに 第一章 佐藤家の人びと 第二章 抑留される 第三章 抑留生活の日々 第四章 命のハガキ 第五章 見えない出口 第六章 帰国、再会まで 第七章 ソ連研究の専門家として 終章 あとがき 主要参考文献 -
日本人が知らない満洲国の真実 封印された歴史と日本の貢献
近代中国をつくったのは日本である! 日清戦争勃発から、最後の引き揚げ船、舞鶴入港まで……【日本と大陸の歴史を再検証】 気鋭の歴史学者が世界史の視点で満洲国を読み解く 歴史とは、因果関係を明らかにすること。個人や国家の行動が道徳的に正義だったか、罪悪だったかを判断する場ではない(本文より) ※本書は二〇一三年四月、ビジネス社より単行本として刊行された『真実の満洲史[1894-1956]』を加筆、改題の上、新書化したものです。 -
張作霖:爆殺への軌跡一八七五-一九二八
東京裁判以来、日本では、張作霖爆殺事件に関する膨大かつ詳細な調査・研究が積み重ねられてきた。しかし、満洲(現・中国東北部)に生まれ、清朝末期から中華民国初期の軍閥の時代を生きた人間としての張作霖の全体像は、ほとんど知られていない。 本書は、基本史料はもとより、改革開放後、とりわけ2000年以降に公開された史書、報道、論文の類に依拠し、張作霖の生い立ちから爆殺に至る軌跡を再構築したものである。草莽から身を起こした張作霖は、けた違いの器量によって乱世を駆け上がっていく。匪賊を斃し、モンゴル兵と死闘を演じ、常勝を誇る大軍閥と激突、革命軍にも白旗を掲げることはなかった。満洲を勢力圏とする日本に対しては、その力を利用しながら、傀儡の道を選ぶことなく、最後は日本軍に殺された。 側近や仇敵らのサイドストーリー、日本側の思惑などを盛り込んで、張作霖の人物像と時代の空気を重層的に描くと同時に、激動する近代中国の実像に迫り、遠くない未来に奈落が待ち受けている日本の運命を浮き彫りにする力作である。『覇王と革命』(小社刊)で軍閥混戦の時代を描いた著者が満を持して放つ本格評伝! -
張学良秘史 六人の女傑と革命、そして愛
盧溝橋事変より80年。 生前の張学良に直接取材をした日本人作家が、20年以上をかけて明らかにした歴史秘話!! 半藤一利氏(作家) 「20世紀、戦争と革命の歴史のなかに、温かな情が交わされていた。張学良の秘史は、世界が緊張関係にある現在にこそ活きるだろう。本書の刊行も、歴史的事件だ」 山田洋次氏(映画監督) 「波瀾万丈の人生とはこの人のための言葉だろう。動乱の20世紀を生き抜いた風雲児張学良は『戦争は人間のすることではない』と言い切った紳士だった」 西安事変。中華人民共和国誕生の遠因ともなった大事件を、一人の男が起こした。 1901年。軍閥・張作霖の長男として生まれ、2001年百歳で世を去った張学良である。20世紀中国の歴史をそのまま背負って生きた男である。 生前の張学良に直接取材した著者に、彼はこう切り出した。「あなたには、私と女性のことを話しましょう」 蒋介石夫人・宋美齢、ムッソリーニ令嬢・エディ、幽閉時代を支えた妻と秘書に最高の女友達……。 戦争と革命の渦中にあった、知られざる“情の歴史”を甦らせたノンフィクション! ※本書は二〇一四年六月に刊行された『国と世紀を変えた愛 張学良と宋美齢、六六年目の告白』を改題し、加筆修正したものが底本です。 -
だめだし日本語論
日本語は、そもそも文字を持たなかった日本人が、いい加減に漢字を使うところから始まった―― 成り行き任せ、混沌だらけの日本語の謎に挑みながら、日本人の本質にまで迫る。 あっけに取られるほど手ごわくて、面白い日本語論。 ■日本語のできあがり方 鎌倉時代まで 文字を持たなかった日本人 日本語のDNA螺旋構造 外国に説明できない日本史 学問に向かない日本語 日本語は「意味の言葉」ではない 言葉は神から与えられる? お経を日本語に訳さなかった理由 言葉はまず音であった 音の多様性 ひらがなができた理由 歌があったから日本語がある 話し言葉を文字化する日本、文字化しない朝鮮 男女のコミュニケーションが国家体制の根幹 書きながら成長する紫式部 男は和歌が詠めない 公式には認めない女性とひらがな -
受験学力
2020年度から大学入試が変わる。中央教育審議会の答申によると、センター試験は廃止され新テストを導入。すべての国立大学の入試が実質AO入試化される。しかし「従来型の受験学力」を否定し「新しい学力」を求めるこの改革は、格差のさらなる拡大の危険や子供のメンタルヘルスに悪影響をもたらす可能性が非常に高い。そもそも政府が否定する「従来型の学力」は本当に“悪”なのか。子供が受験勉強で身につけるべき能力、これからの時代に必要な力とは何か。精神科医であり、また長きにわたり教育産業に従事してきた視点から多角的かつ詳細に論じる。【目次】プロローグ/第1章 2020年入試改革と受験学力/第2章 受験テクニック再考/第3章 学力と日本の教育について考える/第4章 受験勉強でどんな能力が身につくのか/第5章 受験学力格差はなぜ起こるのか/エピローグ これからの時代を生き抜くために/あとがき -
自壊の病理 日本陸軍の組織分析
●名著『失敗の本質』の著者による昭和陸軍論 本書は、『失敗の本質』『戦略の本質』のメンバー戸部良一氏による本格的昭和陸軍論。 「戦前の陸軍は権力をほしいままにして対英米戦争に突入した」というステレオタイプな歴史記述に異議を申し立て、歴史家としての事実に基づいた分析を行う。「東條英機は縦割り組織に縛られリーダーシップは発揮していなかった」「大正期の肩身の狭さの反動が昭和陸軍暴走の遠因だった」「陸軍が主導した日独同盟は英米戦を視野に入れていなかった」など、従来の歴史書では得られなかった発見が得られる知的興奮の書です。 -
世界と日本がわかる最強の世界史
日本人が知るべき世界の常識とは何か。そして、日本は世界の歴史をどう理解すべきなのか。 本書は、現代社会にも影響を与えている出来事に焦点をあて、同時に世界に影響を与えた「日本」の視点も加味した、骨太の世界史概観。 戦略的なアプローチで歴史を語る、ベストセラー作家による渾身の通史。激変する世界を理解するための最適な歴史書。 ◎ヨーロッパ人だけでなく日本人にとってもギリシャは心の故郷◎ISの支配地から世界の文明は生まれた◎始皇帝から学んだフランス革命と明治維新◎ローマ帝国はなぜキリスト教を受け入れたか◎仏教の伝来が日本を文明化したわけ◎ポルトガルが世界をひとつにした◎ウェストファリア条約から国際法が誕生◎アフリカからの奴隷輸出の惨劇◎大久保利通たちを魅了したビスマルク◎世界を救った明治維新と高度成長◎日本の主張を教えない歴史は無価値だ◎ゾルゲ事件が第二次世界大戦の勝敗を決めた◎現代中国語の多くは日本語からの外来語◎トランプを大統領にした歴史の必然◎後進国中国の覇権は世界を闇にする -
日本の戦争 何が真実なのか
「日本は侵略した」と思っているあなたへ。日本は侵略国なのか? 古代から近現代まで、日本の対外戦争史をたどり見えてきた真実とは――。日本は外国と、なぜ、どのように戦い、世界にどんな影響を与えたのか? 欧米諸国や中国などとは異なる日本の一貫した姿がいま明らかになる!【内容】○日本人と西洋人の戦争観はこんなに違う○「侵略」という言葉では正しい戦争理解はできない○日本最初の対外戦争としての「三韓征伐」○「白村江の戦い」――日本はなぜ朝鮮半島に兵を送ったのか○「刀伊の入寇」――日本史上、初めて「攻めてきた」外敵・女真族○「元寇」とはどのような戦いだったのか○豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の理由○「薩英戦争」と「下関戦争」で日本が侵略されなかった理由○「日露戦争」でも貫かれた日本の“専守防衛”○「日韓併合」の真実○新資料の公開で明らかになる日米戦の真実 -
[増補]日本の文化 本当は何がすごいのか
イタリア美術史研究の第一人者である著者が、比較文化の視点から日本文化の基底に見たもの、それは神道だった。 本書では、縄文土器、古墳、『古事記』、『日本書紀』、『万葉集』、西行の歌、芭蕉の俳句、葛飾北斎の浮世絵、さらに仏像までが、神道の心を表していることを具体的に解説している。 北斎の絵は、なぜセザンヌやゴッホらに大きな影響を与えたのか? 日本の神話が語っている日本文化の特色とは何か? 聖徳太子の「和の精神」とは何か? 天皇とはいかなる存在なのか? “クールジャパン”の源泉たる日本文化の神髄がよくわかる10章。 -
芸者と遊び 日本的サロン文化の盛衰
江戸の志士や明治の文豪たちを魅了した芸者。そもそも彼女たちは何者なのか。いつどのように誕生し、日本文化にどんな影響を与えてきたのか。芸と色といなせな会話。男と女の「粋」と「意気」――そこには、日本固有のサロン文化と、今や失われつつある日本の美の本質があった。花柳界の栄枯盛衰、名妓や遊び等の具体的なエピソードを辿りつつ、芸者の文化と歴史から、日本独特の「人間関係の洗練」を浮き彫りにする傑作。 はしがき 「芸者の時代」 序 芸者とはそもそも何者か 第一部 江戸の芸者とその歴史 踊り子から芸者へ 深川芸者の発生と実像 色を売ること売らないこと 幕末の芸者たち 第二部 明治の芸者 その栄華と終焉 祗園と柳橋 雑魚寝のこと 名妓たち 水揚げのこと 芸者遊びとは何か 日本的サロン文化 エピローグ「のんびり」の世界 あとがきに代えて 芸者のかたち 文庫版あとがき -
お江戸の意外な商売事情
当時としては、人口世界一を誇った一〇〇万江戸。江戸城を中心に、武士が住み、庶民が生活していた江戸は、大坂とはひと味違った、消費都市だった。それは食べ物に始まり、ファッション、娯楽、現代でいう情報産業、リサイクル業と、じつにさまざまな商売が江戸の都市生活を支えていた。たとえば「読売」という商売。いくら寺子屋のおかげで識字率が高かったとはいえ、文字の読めない人もいた。そういう人たちに、瓦版を読みながら売り歩いたのが、この商売。まさに新聞の先駆けだ。「冷水売り」という商売もあった。江戸は上水道が発達していた都市として有名だが、暑い夏に、冷たく冷えた美味い水を売り歩く商売があったのだ。ほかに「貸褌」「猫の蚤取り」「古骨買い」など、まだまだ珍しい商売が成り立っていた。本書では、そうした商売を、直す・食べる・貸す・楽しむなど一〇分野に分けて紹介。江戸ファン、雑学好きの読者なら持っておきたい一冊だ。 -
超ビジュアル! 幕末・維新人物大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★この一冊で幕末・明治維新がまるわかり!★★ 大迫力のCGで、歴史的名場面をリアルに再現! 坂本龍馬、西郷隆盛、高杉晋作など、90名の幕末・維新の志士たちを超美麗&かっこいいイラストで紹介しています。 肖像画、史跡写真などの資料も満載で、読み応えもばっちりです。 この1冊で幕末・明治維新がまるっとわかります。 【目次】 【1章】黒船来航 【2章】尊王攘夷 【3章】大政奉還 【4章】戊辰戦争 【5章】明治維新 【6章】文明開化 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
日本陸軍と中国 ──「支那通」にみる夢と蹉跌
中国スペシャリストとして、戦前の対中外交を率いた陸軍「支那通」。その代表的人物・佐々木到一は、孫文はじめ中国国民党の要人と深い親交を結び、第二次北伐に際しては国民革命軍にも従軍した。しかし、その後、支那事変(日中戦争)では南京攻略戦に参加して、いわゆる南京「虐殺」の当事者となり、戦後、激しい批判にさらされることになる。革命に共感を寄せ、日中提携を夢見た彼らが、結果としてなぜ泥沼の支那事変へと両国を導くことになったのか。われわれは、どこで道を誤ってしまったのか? 「支那通」の思想と行動を通して、戦前の日中関係の深層に迫る。 -
療育なんかいらない!~発達障害キッズの子育ては、周りがあわせたほうがうまくいく~
発達障害の子育ての常識がひっくり返る! 「療育」とは発達障害の子が社会に適応するための「訓練」。 療育に象徴されるように、発達障害の子どもを取り巻く環境は、社会の常識や枠組みに組み込もうとするものばかり。 だから子どもには負荷がかかり、親は子育てがストレスになる。 川崎市で発達障害の子の放課後等デイサービスを運営する著者のもとには、毎月百人ほどの保護者が発達障害の子育て相談にやってくる。 相談にのっていて一番気になるのは、保護者が一様に暗く、疲れていること。 「こうあるべき」という親自身の子どもへの願望や、世間で流布されている子育ての常識の枠にわが子をはめ込もうとしてはまらず、思い詰めているケースがほとんどだという。 本書は、そんな保護者に対して著者がいつも答えるように、マツコデラックスばりのユーモアたっぷりの一刀両断トークで、縛られがちな発達障害の子育ての常識や固定観念を次々とブチ壊し、読者にポジティブな気づきを与えていく。 著者の息子・自閉症児「がっちゃん」の破天荒な日常エピソードをコミックで織り交ぜながら、発達障害の子育てをエンジョイするまったく新しい方法を提案します! -
大切なのは「つまずき 寄り道 回り道」~小さな塾「フジゼミ」塾長と生徒たちの昨日、今日、明日~
人生ゼロからやり直せる「奇跡」の塾。 現代社会において、不登校、勉強が苦手、非行などさまざまな理由で学校に行けず「普通の道」から取り残されてしまった子供たちは少なくない。学校という枠から外れたら最後、社会からも取り残されてしまういま、そうした子供たちを“復活”させる塾がある。 広島県福山市にある「フジゼミ」塾長の藤岡克義さんは自身も中学で非行デビュー、高校を1か月で中退するなど一度は「普通の道」から外れたひとり。19歳一念発起し、「This is a pen.」から勉強して20歳で大学に進学。 2004年に設立したフジゼミには非行少年や学年最下位レベル、中卒生も多く通うが、生徒たちはみな自らの目標を見つけ、大学に進学したり資格を取得するなど、道を拓き歩み直している。 自身の経験を基に藤岡さんが投げかけるのは、“普通の道というレールを降りたら最後”といういまの教育システムへ疑問と、「回り道も悪くない」「“普通の子”にならなくてもいい」「大切なのは自分で道を決めること」などのメッセージだ。 学校や社会から置き去りにされてしまった子供はもちろん、そうした子に悩む親御さんに向けた「再生の希望」となる一冊。 -
ダウン症児こそ大学院をめざせ!(KKロングセラーズ)
1.親の意識改革/2.お子さんの体質改善/3.「超高速楽習法」で短時間に楽しく集中して学習する――ダウン症児を大学院に進学させる親の会が発足しました。このメソッドで飛躍的に改善し、小学校の普通クラスに入学するケースが増え、さらに県立の普通高校に合格し、大学を目指すお子さんもいます。高齢出産時代、増えるダウン症児たち。日本での患者数はおよそ5万人にも上ります。現在の医学ではダウン症を根本的に治すことは不可能と言われていますが、軽くすることは出来ます。著者が考案した改善メソッドを行えば、必ず社会適応できるまでに改善します! 立派に成人して大手企業の準社員として活躍中の方も。 -
「その後」が凄かった!関ヶ原敗将復活への道
日本の勢力地図を大きく変えた西暦1600年の「関ヶ原の戦い」。 徳川家に敵対した大名は100家近くに及ぶ。 敗者へは主に「改易」という厳しい処分が待っていた。 だが、己の才覚と努力、そして運でもって、 再び大名の座に返り咲いた者がいた! 豊臣秀吉から疑いをかけられ所領を削減され続け、 関ヶ原合戦時、浅井畷で私怨により徳川方の前田家と戦い、改易。 しかしその後、奇跡の10万石に復活した丹羽長重。 豊臣秀吉の特別な計らいで大友家から独立して大名に取り立てられるも、 関ヶ原合戦時、西軍が負けるとわかっていながら味方をし、改易。 しかしその後、旧領である筑後・柳川の大名に復活した立花宗茂。 一部の関ヶ原敗戦大名は、なぜ再び大名に復活できたのか? そこには敗者ならではの矜持、そして生き残るための器量と処世、 そして運をつかむ能力があったのである! 現代人も時代が違うとはいえ、挫折や左遷など憂き目にあうことも多い。 また昨日の勝者も、明日には敗者になる可能性すらありうる。 逆境にあっても、なお信を貫き、強く生き抜く術は、 戦国時代の「敗者」から学べることが多いであろう。 本書は大河ドラマ時代考証で有名な著書による、 現代人にも通じる異色の歴史教養本。 ◎豊臣家への恩から敵対し改易となるも旧領の柳川の大名に復活した「立花宗茂」 ◎前田家との確執で失領するも秀忠との縁で返り咲いた「丹羽長重」 ◎復活への執念が強く十数年間の運動が奏功した「岩城貞隆」 ◎福島正則との「コネ力」を活かして復活した「来島康親」 etc. -
高校生のための逆引き微分積分 関数から判る解法のテクニック
問題を見たとき、どのように解くかが判るようになる! 教科書は、問題ではなく、手法で分類しています。でも、本番の試験問題には、手法は書いてありません。本書は、関数の種類別に解法のテクニックをまとめた、実戦に即した、ユニークな微分積分の解説書。解き方が判らないのは、教科書が問題ではなく、答え(手法)で分類しているからです。本書では、個々の関数(問題)→手法の逆引き方式によって、解法の定石を解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
明治国家の終焉 ──一九〇〇年体制の崩壊
「1900年体制」とは、官僚閥の桂太郎と議会第一党・政友会の原敬によって構築された協調体制である。それは日露戦争後の金融界・産業界・都市部住民の主張を制限し、陸海軍と農村地主の利益を最優先しようとするものだった。ところが、軍部は陸軍と海軍に、官僚は大蔵と内務・鉄道院に、与党は積極財政派と行財政整理派に分裂し、野党・立憲国民党を巻き込んで政界は四分五裂に陥る。「民衆運動」もそれに共振し、統治システムの再編は迷走を続けた。「1955年体制」の崩壊を通奏低音としながら、予算問題の政治対立に焦点を当て、近代日本の臨界点となった「大正政変」の軌跡をたどる。 -
音のなんでも実験室 遊んでわかる音のしくみ
自分の声と、録音した声がちがって聞こえるのはなぜ? 30メートル離れているところのヒソヒソ話が耳元で聞こえる!? 何気なく聞いている音や声も音のしくみがわかると楽しく聞こえてきます。音にまつわるさまざまな現象を自分の手で作り出し、波形を調べながら自然に理解できるおもしろ実験満載です。(ブルーバックス・2006年6月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
暗記しないで化学入門 無機化学編 酸化還元でわかる無機化学
電子のやり取りを見れば、無機はわかる。「電子のやり取り=酸化還元」が無機化学を理解する鍵だ! 「電子のやり取り」のことを、化学では「酸化還元」と言います。暗記するしかないと思っていた無機化学は、実は「電子のやり取り=酸化還元」で、その大部分を、すんなり理解することができるのです。化学の「理屈と面白さ」がわかる、絶好の入門書。(ブルーバックス・2006年3月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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