川原繁人の作品一覧
「川原繁人」の「フリースタイル言語学」「絵本 うたうからだのふしぎ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「川原繁人」の「フリースタイル言語学」「絵本 うたうからだのふしぎ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
言語へのあたたかいまなざしが一冊を通して感じられて、風通しのよい本だなと感じた。「プリキュアの名前は破裂音が多い」「ポケモンの進化は名前でなんとなくわかる」など、現在進行形で新作がつくられている作品を題材にした質疑応答は実験的でとても興味深い。
「標準語」と「方言」、また「若者言葉」について言及されているところが読んでいて救われる気持ちになる。言語に優劣はないという一貫した姿勢は、この分野ならではという感じ。先に読んだ動物言語学の本でも、「人間の言語と動物の言語に優劣があるのだろうか?」という問題提起のような一文があった。私も、遠い他者のなかに言葉(メッセージ)を感じるとき、何かを伝えようと
Posted by ブクログ
最初から最後まで著者の主張に一貫性があり、ブレずにいてくれるので非常にわかりやすい。
タイトルを読んだだけでも著者が生成AIを子ども(特に乳幼児)に使わせることには反対しているのが伝わるが、それをいろんな視点から考察しているのが非常に興味深く自分も賛成する点ばかりでした。
今後生成AIがどれほど人間に近づくのか未知数ではありますが、今のところ生成AIは不確実な情報を自信を持って伝えてくるというのは自分も実感しているのでその点においてだけでも子どもに使わせるのは違うかなあと思います。
また子どもに対してという点からは少しずれますが、言葉だけでの共感は示してくれるけれどそこには対人間間での共感なら