川原繁人の作品一覧
「川原繁人」の「フリースタイル言語学」「絵本 うたうからだのふしぎ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「川原繁人」の「フリースタイル言語学」「絵本 うたうからだのふしぎ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
AIに身体がなく、感覚、感情がないことは知られているが、そのことが、おしゃべりアプリを使ったときに、(特に幼児に)どのようなリスクがあるかを論じている。
ChatGPT3を開発するのに、要した電力が排出するCO2量は、人間1人が一年に排出するCO2量(5.5t)の約91倍。
グラフを見て,すごく驚いたが、人口が100人増えたのと同じ効果だとすると、そんなに騒ぐほどのことでもないような気もする。
ジブリ風の絵を生成するアプリ。1回使うごとに、スマホのフル充電分の電力を使う。
→ 生成AIアプリ開発で消費される電力よりも、ユーザがそのアプリを使って消費する電力の方が、無自覚なだけに青天井に
Posted by ブクログ
言語へのあたたかいまなざしが一冊を通して感じられて、風通しのよい本だなと感じた。「プリキュアの名前は破裂音が多い」「ポケモンの進化は名前でなんとなくわかる」など、現在進行形で新作がつくられている作品を題材にした質疑応答は実験的でとても興味深い。
「標準語」と「方言」、また「若者言葉」について言及されているところが読んでいて救われる気持ちになる。言語に優劣はないという一貫した姿勢は、この分野ならではという感じ。先に読んだ動物言語学の本でも、「人間の言語と動物の言語に優劣があるのだろうか?」という問題提起のような一文があった。私も、遠い他者のなかに言葉(メッセージ)を感じるとき、何かを伝えようと