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将棋名人血風録 奇人・変人・超人
将棋名人四〇〇年を迎える将棋界。伝統ある名人のすべてを紹介すると同時に著者自ら「変人名人」として話題になった。歴代名人の知られざる一面が分かる。 -
「行動観察」の基本
アンケート調査やグループインタビューをもとにして製品・サービスを開発しても、常識のワクを超えることはできない。なぜなら、真の課題やニーズとは、言葉にできない、本人すらも気づいていないものだからだ。現場で観察した行動からソリューションを導き出す画期的新手法。 -
人類と建築の歴史
建築とは何か、その歴史とはどのようなものだろうか? 母なる大地と父なる太陽への祈りによって誕生した〈建築〉。地母神が人をやさしく包む母のような内部を、太陽神が人の眼前にそびえる父のような外観をもたらした。以降、神々のおわす神殿、神社へと発展し、青銅器時代から二十世紀モダニズムへと駆け抜けていく。人々の共同意識が作り出し、さらに意識を組織化する力をもつ建築。様々な説により自由にかつダイナミックに展開する、全く新しい『初めての建築の本』。 -
誘拐
東京オリンピックを翌年にひかえた1963年、東京の下町・入谷で起きた幼児誘拐、吉展ちゃん事件は、警察の失態による犯人取逃がしと被害者の死亡によって世間の注目を集めた。迷宮入りと思われながらも、刑事たちの執念により結着を見た。犯人を凶行に走らせた背景とは? 貧困と高度成長が交錯する都会の片隅に生きた人間の姿を描いたノンフィクションの最高傑作。 -
勝負心
この20年、将棋界は“羽生善治”という巨星を中心に回ってきました。今、その巨星に劣らない輝きを放っているのがこの男。史上4人目の中学生棋士としてプロデビューし、弱冠20歳で棋界最高位「竜王」に上り詰め、そのまま5連覇して「初代永世竜王」の称号を得た渡辺明さんです。1970年前後生まれの“羽生世代”に、一回り以上年少の渡辺さんが単身渡り合っている、という状況がもう10年ほど続いています。7割近い通算勝率を誇り、唯一、羽生善治と五分の星を残している彼の強さの秘訣はどこにあるのか? 「ゲンは担がない。将棋に運やツキは関係ない。すべて実力」と言い切る渡辺さんが、人間同士が対峙する将棋という勝負の厳しさ、奥深さ、そしてその一見ドライなスタイルの裏に隠し持った勝負を制するために必要な心構えを惜しみなく語り尽くします。 -
小泉純一郎の「原発ゼロ」
「総理が決断すればできる。原発ゼロしかないよ!」 元総理の電撃発言で政界・世論は騒然! その発言の真意は?影響はどこまで及ぶ? 発言をスクープした毎日新聞記者が迫る! <目次> はじめに 第1章 小泉純一郎が私に語った「原発ゼロ」 小泉元首相の「原発ゼロ」のウワサ 「小泉です。オーいいよ、帰ったら話すよ」 風知草:小泉純一郎の「原発ゼロ」 三万を超える「いいね」 ほか 第2章 「首相決断で原発即ゼロ」日本記者クラブ講演 一一月一二日、日本記者クラブ 「読売新聞」社説への反論 フィンランド訪問 総理の権力 中国問題 ほか 第3章 小泉元首相の原発ゼロの行方 小泉元首相の狙い 恩師・加藤寛の遺言 安倍政権の閣僚と自民党三役は当惑 ポスト安倍の最右翼・石破幹事長の本心は 小泉進次郎はどう動くか? ほか 第4章 風知草 津波が剥ぎ取ったもの 浜岡原発を止めよ 「原発への警鐘」再び 再び「浜岡原発」を問う 暴走しているのは誰か ほか おわりに -
物語 食の文化 美味い話、味な知識
長く人類はまずいものを繰り返し食べてきた。「美味しいものをお腹いっぱい食べたい」という欲求が強いのも無理はない。美味、珍味の探求は世界の人々の日常行為となっており、たべものへの関心は高まり続けている。本書は、食材、調理法、食事のしきたり、さらに各地各時代の食文化などを広く紹介するものである。味覚の満足、心躍る会食、そして健康増進のために、たべものについての正確な知識は欠かせない。図版多数。 -
四つ話のクローバー
200万部の大ベストセラー「夢をかなえるゾウ」著者による、幸せになるための4つの物語。 クローバーは通常三つ葉ですが、ごくまれに四つの葉をつけることがあります。この「四つ葉のクローバー」を見つけた人には幸運が訪れるという伝説があり、(土地や文献によっても異なりますが)四つの葉にはそれぞれ 「faith(誠実)」「happiness(幸福)」「heart(愛情)」「hope(希望)」の意味があると言われています。 そして、本書「四つ話のクローバー」に登場する4つの物語にも、「笑い」や「感動」だけではなく、「幸運」を呼び込むための具体的なヒントがつまっています。 ■第一話:「この世界に存在する『たった一つの成功法則』を教えてもらえる」。その噂を信じて会長室の扉を開けた男が見たものは――「深沢会長の秘密」 ■第二話:12月31日、大みそかの夜。「紅白歌合戦」をはるかに超える視聴率を叩き出す怪物番組が現れた――「ハッピーコロシアム」 ■第三話:突然、駅のホームで幽霊になってしまった男は、世にも不思議な「人生」の授業に参加する――「見えない学校」 ■第四話:深夜、誰もいない遊園地で親子が途方に暮れていた。「ジェットコースターに乗せてもらえなければ、私たちは死んでしまうのです」――「氷の親子」 4つの物語を読み終えたとき――あなたの元に幸運が訪れているかもしれません。 電子化にあたって、紙で出版されたものに一部追記があります。 -
ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸――メーヴェが飛ぶまでの10年間
メールソフト「ポストペット」の生みの親であるメディアアーティストがオープンスカイ・プロジェクトを始動させたのは37歳の時。宮崎駿監督が「風の谷のナウシカ」で描くナウシカの愛機“メーヴェ”を、自分の手で作ってみたい……最初は模型、次に実寸サイズの機体を制作し、ゴムで引っ張るグライダーでの飛行訓練を経て、ようやくジェットエンジンで飛翔するまで。――なぜ、どのように、架空の一人乗り機“メーヴェ”は実現したか。10年をかけたプロジェクトの全容。 -
「空気」の構造
【目次】 はじめに--日本人は特殊か 序章 「空気」が原発を止めた 首相からの突然の「お願い」/玄海原発の失敗/「空気」が法律より重い国 第一章 日本人論の系譜 罪の文化と恥の文化/講座派と労農派/敗戦と悔恨共同体/文明の生態史観 唯物史観と「水利社会」/タテ社会とヨコ社会/人と人の間/安心社会と信頼社会 「水社会」の同調圧力/灌漑農業のボトムアップ構造 日本人の肖像--福沢諭吉 第二章 「空気」の支配 「日本教」の特殊性/自転する組織/日本軍を動かした「空気」/公害反対運動と臨在感 アニミズムから一神教へ/一揆と下克上/動機の純粋性 日本人の肖像--北一輝 第三章 日本人の「古層」 超国家主義の構造/無責任の体系/国体という空気/フィクションとしての制度 つぎつぎになりゆくいきほひ/永遠の今と「世間」/キヨキココロの倫理 「まつりごと」の構造/天皇制というデモクラシー/全員一致とアンチコモンズ ボトムアップの意思決定/「古層」とポストモダン/近代化なき成長の終わり 日本人の肖像--南方熊楠 第四章 武士のエートス 日本のコモンロー/徳川の平和/自然から作為へ/尊王攘夷の起源/開国のインパクト 惑溺と自尊 日本人の肖像--岸信介 第五章 日本軍の「失敗の本質」 目的なき組織/曖昧な戦略/短期決戦と補給の軽視/縦割りで属人的な組織 心情が戦略に先立つ/心やさしき独裁者/両論併記と非決定/大日本帝国の密教と顕教 日本人の肖像--石原莞爾 第六章 日本的経営の神話 外国人の見た日本企業/日本的経営の黄金時代/勤勉革命の伝統/日本的労使関係の起源 日本企業は町工場の集合体/協力と長期的関係/共有知識としての「空気」/村から会社へ 日本的雇用がデフレを生んだ/年功序列の終焉/グローバル資本主義の試練 日本人の肖像--中内功 第七章 平和のテクノロジー 殺し合う人間/集団淘汰と平等主義/偏狭な利他主義/戦争が国家を生んだ 「無縁」とノマド/飛礫の暴力性/古層と最古層/なぜ「古層」は変わらないのか 日本人の肖像--昭和天皇 第八章 日本型デモクラシーの終わり 空虚な中心/多頭一身の怪物/霞が関のスパゲティ/「政治主導」の幻想 日本型経営者資本主義の挫折/約束を破るメカニズム/セーフティ・ネットが檻になるとき 閉じた社会から開かれた社会へ 注 人名索引 -
「時間がない」から、なんでもできる!
「忙しいから」「子どもがいるから」と あきらめていること、ありませんか? 目が回るほど忙しい。仕事に追われ、自分の時間がない。 子どもが小さいから、やりたいことは何もできない……そんなふうにあきらめていること、ありませんか? その一方で、何かしなければならないことがあるときに限って、 机の上を片づけたくなったり、普段手をつけない整理を始めてみたりすること、ありますよね。 そんな「忙しい!」「時間がない!」というときにむくむくと湧いてくる「あれやりたい」「これやってみたかったんだ」という思い、 これってじつは、自分を次のステージに導くエネルギーなんです。 時間の制約があって、やらなければならないことに埋もれているとき。 そんなときこそ、やりたいことを始める最大のチャンス。 時間がないということは、集中のカギであり、なによりの時間術。 ――そう語る著者の吉田穂波さんは、産婦人科医の仕事と、3人の子どもの子育て、 そして受験勉強を同時並行させ、見事ハーバード公衆衛生大学院への留学を実現、 大学院修了間際には第4子を出産して帰国したというパワフルウーマン。 仕事・家事・育児の制約を逆手にとって、やりたいことをかなえてきた吉田さんの言葉は、 ビジネスパーソン、主婦、学生をはじめ「時間がない」すべての人たちの励みになり、 背中を押す存在になるにちがいありません。 とはいえ、ご本人は、けっしてスーパーウーマンでなく、研修医時代は寝坊常習犯だったという「元落ちこぼれドクター」。 周囲の人たちの力を上手に借り、周囲の応援を力に変えてデコボコ道を走ってきた吉田さんならではの、 仕事・子育て・受験勉強の「同時並行」のリアルな話は、思わず圧巻です。 時間も制約も味方につけて、やりたいことを、ぜんぶまるごとかなえるヒント。 これを読めばまさに目から鱗が落ちて、何かを始めたくなること請け合いです! *目次より ◎忙しいときに限って机を片づけたくなる理由 ◎「ワークライフバランス」は考えない ◎「タイムマネジメント」という言葉の魔力に取り込まれない ◎時間バリューを最大にするスケジューリング ◎家事は「フィフティ・フィフティ」に分担しない ◎「途切れ途切れで、あたりまえ」と腹をくくる ◎「ビヨンド・ザ・細切れ時間」を徹底活用 ◎集中するための「集中以前」の時間の使い方 ◎ちょっと待って! ボストンでの保育料が月50万円!? ◎「緊急!」メールに書かれた「卒業できません」の文字 ◎「ハーバード流交渉術」で「エレガントかつ明確に」主張する ◎大切なのは「余力と笑顔が残る程度に」がんばること -
泥の蝶 インパール戦線死の断章
太平洋戦争末期の昭和十九年三月、インドを英国領から解放し、新政権樹立を目論む日本は運命の一戦に打って出る――インパール作戦。後に「無謀な作戦」の代名詞となった戦いは、補給路を軽視したため夥しい餓死者を生む修羅場と化した。渦中にあった若き兵士たちが胸に秘めた、愛する家族、母国への想いとは何だったのか? 心揺さぶる魂の戦記。 -
ビジネスでも、資格取得でもすごい効果! 現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法
勉強会に参加して、そのときは「へえ!」と思ったものの、あとで思い返すとよく覚えていない。ビジネス書を読んでも、身につかないまま本が山積み。何か勉強を始めようと思っても、時間がとれないまま毎日が過ぎて行く…頭に入らない。すぐに忘れる。時間がない!――社会人に共通の、勉強にまつわる悩みです。「頭がいい」といわれる東大生に共通するのは、「勉強のコツ」をちゃんと心得ているということ。本書は、東大に現役合格し、20歳で学習塾を起業、現在も大学院に通う現役東大生の著者に、「大人のための勉強法」を教えてもらいました。「予習」をすると「イイ気分」を味わえる。あとで要点をまとめるつもりで話を聞く。暗記したい事柄は、オレンジ色のペンで書く……などなど、自身のスキルアップや資格取得だけでなく、会議や日々の仕事の進め方にバッチリ役立つノウハウが満載。「この人、頭がいい!」と言われること、間違いなしです! -
それでも彼女は生きていく 3.11をきっかけにAV女優となった7人の女の子
東日本大震災をきっかけにAV女優となった女の子たちがいる。彼女たちは震災後、何を感じ、何を求め、AVの世界に足を踏み入れたのか――。震災に翻弄された7人の東北女性の心の内を活写した著者渾身のルポルタージュ。彼女たちにとって3.11とは何だったのだろうか。 -
勉強の結果は「机に向かう前」に決まる
勉強で結果を出す。 世間ではすごく難しいことのように思われていますが、実は簡単なことです。 やり方を変えるだけで、勉強であなたの望む結果を出すことができます。 一切授業をすることなく、「勉強のやり方」をオンライン上で教えるだけで、 一流大学合格者を多数輩出してきた著者・池田潤さんはこう言います。 勉強で大事なのは、「形」ではなく「中身」。 問題集が何ページ進んだかとか、何時間勉強したかとか、そんなことは重要ではありません。 本当に大切なのは、「何ができるようになったのか」「何が理解できるようになったのか」ということ。 まずは、「形だけ勉強しているフリ」から一刻も早く脱却し、 「本当に身になる」勉強法にシフトしていく必要があります。 本書には、そのために必要な考え方や「やる気」「集中力」「継続力」についてのすべてが書かれています。 この本は、小手先のテクニックを集めた本ではなく、 あなた自身が自分の勉強、そして人生において望む結果を出すための本質的な方法が書かれたものです。 受験勉強や語学の勉強、昇進試験、資格試験など、あらゆる勉強で結果が出る方法が満載です。 *目次より ・勉強の結果が出ないのは、あなたに才能がないからではない ・形式だけの勉強をやめると、得られるリターンは跳ね上がる! ・「質の高い勉強法×必要な勉強量=望む結果」という公式を覚えなさい ・「でっかい願望」がないから勉強も継続できない ・「学びフィルター」で考え方は大きく変わる ・自分が集中しやすい環境、知っていますか? ・マルチタスクが「集中力筋」を弱くする ・「時間を超スモールステップ化」して自分を乗せる ・勉強とは本来、面白くてしかたのないものである -
彼女との上手な別れ方
でも、それは最高の愛し方。 チケットを違法に高値で転売することを生業とするガジロウは、金と女がすべての冷徹な遊び人だ。交通事故がきっかけで、願いを叶えてくれたら預金通帳の中身をすべてくれるという四人(女三人男一人)と出会ったガジロウは、いいカモを見つけたと小躍りする。しかし、願いは四人それぞれで無理難題ばかり。それでも大金を得るためと奔走するガジロウに、やがて変化が訪れ、物語は最後、想像すらしなかったクライマックスを迎える。 タイトルの意味を知ったとき、きっと大きな感動に包まれます! 読み手の予想を鮮やかに裏切る、最高に素敵な物語!! 「これまでに体験したことのない読後が待っていました」などなど全国の書店員さんも絶賛! -
風姿花伝・三道 現代語訳付き
能の大成者・世阿弥が子のために書いた能楽論を、原文と脚注、現代語訳と評釈で読み解く。実践的な内容のみならず、幽玄の本質に迫る芸術論としての価値が高く、人生論としても秀逸。能作の書『三道』を併載。 -
しなやかな仕事術
待機児童ゼロを実現させた横浜市長・林文子。OL、主婦、車のセールスマン、会社社長を経て市長となった著者が、仕事をする女性のために、伝えたいこととは。当たり前のことを丁寧に取り組んできた著者が、これまで実践してきた仕事術をエピソードを交えて語る。いくら能力があっても、自己主張ばかりする人や、優しさや思いやりのない人は、敬遠されてしまう。男女を問わず「仕事のできる人」とは、周りに好かれて、ファンになってもらえる人のことではないか。信頼関係はすぐに築けない。それまでに道のりはあるが、きっかけは大切にしたい。こちらから話しかける、笑顔で挨拶する、ほめる…簡単なことなのに、実行するのはなかなか難しいもの。でもこれが相手も自分も気持ちのよいものが積み重なったとしたら―何があってもただ一生懸命やっていれば、ちゃんと見ていてくれる人はいるもの。そして、あるとき、突然道が開けることもあるのです(本文より) -
キミノ名ヲ。
平凡な女子高生の千鶴子は、家族と訪れた鎌倉で不思議な声に呼ばれ、鎌倉時代にタイムスリップしてしまう。そこで美青年の法師と出会った千鶴子は、あの不思議な声の正体が彼だと気づき--!? -
かっこわるいよ! だいふくくん
「かっこわるいよ! だいふくくん」 しずまりかえった よるの しょうてんがい… わがしやさんから こえがしますみずまんじゅうが いいました 「きみは からだが こなこなで あたりを こなだらけにしちゃうんだ みてみて ぼくの このからだ つやつや ぴかぴか きれいでしょ」かしわもちが いいました 「きみは いつでも はだかだね みてみて ぼくの このはっぱ とても おおきくて いかすでしょ」…かしわもちに続いて、くしあんだんごもコンペイトーもだいふくくんをバカにします。ところが、そんな和菓子たちをねらっているねずみがいました。ねずみが和菓子たちにおそいかかったときに、自分の身を犠牲にしてみんなを救ったのは、なんとだいふくくんでした。闘って傷ついただいふくくんのからだの中から、みんなの憧れの的のいちごが姿をあらわしました。ほんとうのかっこよさとは何かを問い掛ける絵本です。 -
幸せの風が吹いてくる
「気づきの幸せ」(小学館)「幸せの絆」(主婦と生活社)で一躍、大人気となった著者が、神との出会いと霊能の真実を初告白。そして多くの相談者が望む、「幸せになるための条件」を優しく解説する。納得すること、直すこと、理解すること、覚えること、守ること、あなたに足りないのは? 木村藤子/主婦と生活社 -
なぜ少数派に政治が動かされるのか? 多数決民主主義の幻想
原発行政をはじめ、年金や教育、生活保護、公共投資、治安、成長戦略等々、あらゆる場面で少数の利権集団が官僚や政治家をうまく使いこなして政治を動かしている。また、日本の多数派は「もの言わぬ多数派」であり、少数派が流す誤った情報に左右され、彼らの意見に消極的に賛成する存在になってしまっているという問題もある。少数派は富を集中させるため、非効率な社会をそのままにしておきたいのだ。多数派よ、目覚めよ! そうすれば事態はすぐにも変わる。この国で何が起こっているのか、それを止めるにはどうすればいいかを国会議員を務めた理系ビジネスマンが論じる。 -
江戸っ子の意地
徳川幕府が倒れた明治維新。それは、時代劇でお馴染みの与力や同心たちなど、大量の徳川家家臣=幕臣たちの失業を意味した。しかし彼らは、そのまま負け組として消えてしまったわけではない。新政府への反骨を胸に秘めながら、政界、言論界、実業界などで多くの「元幕臣」たちが頭角を現し、日本の近代化を下支えしていく。そして明治中期には、自分たちを育んだ「江戸」を後世へ伝える活動を立ち上げるのだ。薩摩・長州藩を主役とする従来の歴史叙述では描かれることのない、新たな幕末維新史。【目次】プロローグ/第一章 江戸町奉行所の最後の日/第二章 江戸の解体/第三章 東京府の混乱/第四章 幕臣たちの巻き返し/第五章 町奉行所OB会の結成/エピローグ -
40歳のためのこれから術
「これから、どのように生きればいいのだろう?」「なにを人生のゴールとし、人生のピークをどこに持っていけばいいのだろう?」この本は、僕自身が抱いた疑問をみなさんと共有し、考えていただくための本です。40歳は人生の折り返し地点であり、あとは下り坂というイメージもありますが、それはどうにも淋しいことです。しかし「70歳こそピーク」だと考えを切り替えれば、40代から新しいスタートを切って、輝かしい70代へと疾走することも可能でしょう。本書では、そのために今できることについても、書いていこうと思います。人生が終わりを迎えるまで、自分らしく生き続けるヒントとなれば、とても嬉しく思います。その意味で本書は、今日をていねいに生きるための知恵であり、ていねいな終わり方の工夫でもあります。 By松浦弥太郎 -
コミックマーケット創世記
日本のまんが史を変えたのはコミックマーケット(コミケ)だった! 創始者が70年代まんが黄金時代のコミケ誕生秘話を初めて明かす。有名まんが家が多数輩出した「まんが同人誌」のエピソード満載。この1冊なくして日本のまんが史は語れない! -
トヨタの口ぐせ
本書は、トヨタ勤続40年以上の元現場リーダーたちを中心に取材し、「トヨタで口ぐせのように語りつがれている言葉」をまとめ、その言葉の背後にある考え方に迫ろうとしたものです。 どんな会社でも、日々の仕事のなかで「口ぐせ」のように繰り返し使われている言葉があるのではないでしょうか。社長から幹部へ、幹部から一般社員へ、先輩から後輩へ……。こうした「口ぐせ」のなかには、自分たちの会社はどうあるべきか、自分たちの会社の人間はどうあるべきか、という想いが凝縮されています。 彼らが「口ぐせ」のように用いてきた言葉の紹介を通じ、読者の方の日々の仕事のお役に立てれば、というのが担当編集者の思いです。 -
羽生善治論 「天才」とは何か
「神武以来の天才」と呼ばれる著者が、天才棋士「羽生善治」を徹底分析。なぜ、彼だけが強いのか? 七冠制覇達成を可能にしたものとは? 40歳になっても強さが衰えない秘密とは? -
中学受験に失敗しない
受かるも落ちるも、親次第!?<花まる学習会>の塾長が教える合格への準備と親の心得私立中学に通わせるか、公立中学に通わせるか――人生の大きな二者択一に、親は子どもの一生を決めてしまうような気がして悩んでしまうもの。絶対に合格させなければ! といくら親ががんばっても、うまくいくとは限らない。むしろ思い通りにいかないことばかり。本書では、20年以上さまざまな家庭と接し、その後の成長を見届けてきた著者が、母親の本音、父親の本音、受験をする我が子の思いを代弁する。教え子の成功パターン、失敗パターンを紹介し、学年別にしておくべきことを細かく解説。子どもにとって本当の幸せとは何か。考え続けてきた結果のすべてをまとめた一冊。 -
育てる技術
行動科学マネジメントの専門家であり、日経BP「課長塾」で講師を務める著者が、企業のマネジャー層に部下育成法を伝授。 「仕事をいくら教えても、若手が育たない。むしろ、口うるさく指導する自分が部下から疎まれている」--。そんな悩みを抱える管理職は少なくない。なぜ、部下のため、組織のためによかれと思って指導して、嫌われるという結果を招くのか。それは多くの場合、教え方が行動科学の原則からはずれているから。いまどきの若手にもストレスなく伝わる合理的な育て方を身につければ、指導の成果は一気に高まる。 部下育成で重要なのは、相性でも情熱でもなく、「行動」に焦点を当てること。具体的な行動を改善することで「できる部下」を育てるロジカルな褒め方、叱り方を、実例を挙げながら詳細に解説する。 -
プロ研修講師の教える技術
職場で部下に、仕事の手順を教えるとき。 社内の研修で講師を務めるとき。 取引先の方々に商品について説明するとき。 ……などなど、「教える」機会は大なり小なり必ず誰にでもあるはず。 ところが、学校で子どもに教える先生方に向けてはさまざまな教え方の本があるのに、ビジネスパーソン向けには、ほとんどないのが現状です。 そこで、20年にわたり200以上の企業で研修の講師をしてきた著者が書き下ろしたのが本書です。豊富な経験に基づいた、かゆいところに手が届く「教え方の教科書」。 20項目の教える技術を3つのステップに分け、3日間でマスターできるように構成しました。 最初から順を追って読まなくとも、自分に必要な項目から読んでいただいて結構です。 今すぐ教えなければならないあなたにも、きっと役立つ一冊です。 -
美人養成専門学校48の教え
本気でキレイになりたい人以外、読まないでください。 この学校の入学試験はただひとつ。 「本気でキレイになりたいか?」が問われます。 本校は、「あの人、美人よね」と言われるような、人より一歩抜きんでた「究極の美人」を育成するため、外面も内面も、全方向からキレイにアプローチします。 その一つひとつはどれもほんとうに簡単なことばかり。 しかし、時にはあなたにとって、耳の痛いような厳しいアドバイスもさせていただきます。 現役モデルにして、有名女優・トップモデルから、小学生や70代の女性まで、 のべ8000人の女性を指導する実績をもつ美のスペシャリストが教える、 いま評判のレッスンを大公開。 【目次より】 Beauty Rule1 背筋を伸ばし、目線を上げるだけで心が変わり、やがて 人生が変わります。 Beauty Rule2 サングラスをかけるだけで、美肌と美オーラが手に入る のです。 Beauty Rule3 目力を身につければ、男性、仕事……すべてはあなたの もの。 Beauty Rule4 美人の集団に身を置き、そこから逃げないこと。 Beauty Rule5 存在感を出したかったら、デコルテから光を出すイメー ジをしなさい。 Beauty Rule6 本物のオーラを身につけたかったら、まずは人のオーラ になりなさい。 Beauty Rule7 一か所、美しくないところがあると、すべてが台無し。 Beauty Rule8 恋人は、あなたを美しく変えてくれる人を選びなさい。 Beauty Rule9 自分の才能を自分でほめてあげましょう。 ……etc. -
夢の国inマイダーリン
板金工の志郎は同級生の章平に、高校時代から片想い中。外見はイケメンな章平だけど、趣味のファンシーエロ小説を書き始めると妄想の世界へ飛んじゃって、身の回りのことが何もできなくなるダメダメなヤツ。そんな所も可愛くて喜んで世話を焼く志郎だけど、リアルなオレも見てほしいっていう気持ちもあって…!? 描き下ろしも収録のコミックスを電子書籍化! -
なぜかうまくいっている女の心のもち方
仕事や人間関係で行き詰まり、自分に自信がなくなってしまうこと、ありませんか? でも、大丈夫。自転車に乗れるようになったように、働き方や生き方も、最初はうまくいかなくても、だんだんとコツを覚えていくうちに、なんとかなってしまうものなのです。幸せへの近道は「いま、どんな状況にあるか」ではなく「自分の心がどう感じるか」を大切にすること。本書は<奇跡を信じている><恩送りを知っている><自分が悪くなくても謝れる>など、約50種の仕事を経験してきた働く女性に大人気の著者が、数々の出会いから学んだ“うまくいく女(ひと)の法則”を紹介。毎日を変えるヒントは、いつもあなたのすぐそばにある。明日を明るく生きるためのバイブルです! -
事件屋稼業
深町丈太郎。私立探偵、身長177センチ、体重75キロ、面長、筋肉質。醜男ではないがハンサムとは言い難い。女医と結婚、一女カオリをもうけるが離婚、心はさびしき愛の狩人……。ユーモア・ハードボイルドストーリーの真骨頂。これを読まずに漫画は語れない。 -
生命保険のカラクリ
あなたの生命保険は正しいですか? ネット生命保険の若き副社長が初めて明かす、生命保険の裏の裏。生命保険と聞くと、「どうせよくわからないし」と“判断停止”におちいる人も多いのでは? 住宅に次いで人生2番目に大きな買い物と言われる、生保の知られざる仕組みをわかりやすく説くのが本書です。「掛け捨ては本当に損なのか?」「一生涯の保障は必要か?」「保険は若いうちに入るべきか?」等々、生保の裏の裏を知って、賢い保険えらびに役立てて下さい。
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