横田真一の一覧
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プロフィール
- 作者名:横田真一(ヨコタシンイチ)
- 性別:男性
- 生年月日:1972年02月06日
- 出身地:日本 / 東京都
- 職業:スポーツ選手
専修大学卒。プロゴルファー。『アマチュアは“てきとーゴルフ”が一番いい! 』、『横田真一 連続写真で見る見る上達 』などの著書がある。
作品一覧
2022/12/14更新
ユーザーレビュー
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●自律神経をコントロールできること
●血流を良くすること
●余裕をもつこと、
自律神経には2種類
1.交感神経
2.副交感神経
ZONEに入る為には、両者のバランスがとれていないといけないけど、本書では副交感神経に重点を置いている。
副交感神経を優位にする為には?
吸うよりも吐く時間を多くするこ...続きを読むPosted by ブクログ -
息を吐く=副交感神経が上がる
スタートホールから目一杯頑張ると3ホールから6ホールぐらいしか持続できない。Posted by ブクログ -
面白く読めました。
「パットはボールを鉛と思え」の帯を見て、ラウンドをしてみたら、うまくいった気がします。
(ドライバーは散々でしたが)
アプローチは腰から腰までで打つ。ターゲットをピンの3M先に設定し、ダウンスイングで調整をする。
バンカーショットは目玉焼きを飛ばすイメージなどなど。
一読を...続きを読むPosted by ブクログ -
人の身体の使い方によってゴルフには4つの型があるいう理論について写真をふんだんに使い、わかりやすく解説している本。
自分はB1タイプだった。
納得感がある部分、参考になる部分も多くおもしろかった。
売上とかの事情とかもあるやろけど、タイプごとにもっとまとまって掲載されてると見やすいのになぁ。Posted by ブクログ -
ゴルフのワザを文字だけで表現しているのにイメージしやすく、以外とわかりやすかった・
実践してみたくなる。
・パッティングはボールを鉛だと思う。
・腕を振り子にして
・ラインを逆読み
・パットは音と時間
・アプローチはさばき
・アプローチをたくさん練習
・アプローチは指先
・バンカーは目玉焼きを打つPosted by ブクログ