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コチェビよ、脱北の河を渡れ―中朝国境滞在記―
これが「脱北」だ! 豆満江を渡って平然と南北を行き来する、飢えた子供たち。ハンディカム片手に北へ潜入する不思議な男――「母国」北朝鮮から指名手配を受けながらも取材活動を続ける在日ジャーナリストが、「脱北の町」で見た真実とは? どこか緩くて滑稽な、それでいてリアルで哀しい、初めて登場した等身大の北朝鮮・脱北ルポ! -
ブランディング 7つの原則
「ものづくり」だけでは世界で勝てない。グローバル化が必然の日本企業は、より強い会社になるためにブランド戦略を早急に進めなければならない。最先端のブランディング手法をトップコンサルタントたちが解説する。 -
一歩を越える勇気
「人に感動してもらう冒険を行い、一歩踏み出す勇気を伝える」。 人が生きていけないデス・ゾーンといわれるヒマラヤ8000メートル峰から、インターネット生中継を行い「冒険の共有」を目指す登山家・栗城史多の初の著書。 世界7大陸最高峰の単独登山や、8000メートル峰の単独・無酸素登山を通して学んだ「夢のかなえ方」「あきらめない生き方」をつづったこの本は、ビジネスマンや学生からも多くの感想が寄せられ、単なる冒険本としてではなく、人生そのものに役立つ本として支持を集めている。 栗城史多はなぜ山に登るのか、なぜ命をかけて生中継をおこなうのか、彼の思いを知りたい人、達成したいと思う目標が1つでもある人は、必読の1冊。 -
ディズニー白熱教室「仕事で大切なこと」を知る授業
ディズニー白熱教室とは、フロリダのディズニー・ワールドで世界各国の学生を対象に行なわれる、ディズニー流の働き方や仕事のエッセンスを詰め込んだ研修プログラム(ディズニー国際カレッジ・プログラム)。そこで学べるのは、自分も人も幸せにする働き方。◎仕事に臨む上で、最初に教えられる「一番大切なこと」とは◎当たり前の仕事の中でも、「遊び心」と「驚き」を加える法◎自分のやる気を燃え上がらせる、ちょっとした考え方◎チームで力を合わせるために必要なコミュニケーション……など、仕事に体当たりでぶつかっている人にとって、大きな発見や気づきが見つかる1冊。 -
日本の伝説
伝説はどのようにして日本に芽生え、育ってきたのか。「咳のおば様」「片目の魚」「山のせくらべ」「伝説と児童」ほか、柳田の貴重な伝説研究の成果をまとめた入門書。名著『日本の昔話』の姉妹編、待望の復刊! -
大学時代しなければならない50のこと
夢を実現する人は、大学時代にチャンスをつかんでいる。「やりたいことが、見つからない」とボヤくより、できることから始めよう。本書は、ベストセラー『面接の達人』で大学生の教祖的存在となった著者による、大学時代の過ごし方講座。自分の未来を輝かせるために今しておくべき大事なことを教えてくれる。「コイツはすごいという人に出会えれば、第二の自分が目を覚ます」「単位に関係なく、もぐってでも聴く講義の中に感動がある」「知らないことだらけだとわかれば勉強が進んだ証拠」「一人の時間を持たないと、成長しない。行方不明になれる場所を持て」「社会はアルバイト経験が通用するほど甘くない。バイトするより、仕送りを増やす作戦を考えよう」など、教科書には載っていないアドバイス満載!「卒業までにやりたいことが見つかれば、夢は必ずかなう」という力強いメッセージで、タダの大人になりたくないすべての学生にエールをおくるエッセイ集。 -
トヨタ流 最強社員の仕事術
世界屈指の自動車メーカー、トヨタ自動車。その強さの秘密は独自の経営手法とともに、人の知恵を活かしたモノづくりを営々と続けてきたことにある。つまり社員一人一人の強さにあるというのだ。ではトヨタ社員の仕事ぶりは他社の社員と一体どこが違うのだろうか。本書は、トヨタ生産方式の伝道者として名高い著者が、トヨタ社員のものの見方・考え方を徹底分析、その仕事術をまとめたものである。『「汗」を出しすぎるな、知恵が出にくくなる』『段取りとはムダ取りのことだ』『「できる」と結論せよ』『「あればいい」データのほとんどは「なくてもいい」データである』など、これまで当たり前としてやってきたことや従来どおりのやり方を見直すのに役立つ内容ばかりである。変化の激しい時代に、ただものまねやマニュアル通りでは未来はみえてこない。自分で考え、考えたことを実行に移し、改善を加えていく。自分を改善していくきっかけづくりになる本。 -
[無料版]学研まんがNEW日本の歴史
日本の歴史を12の時代にわけて、それぞれの時代の様子を、人物中心のまんがで構成した「NEW日本の歴史」。その中から、足利尊氏、織田信長、徳川家康、井伊直弼のサンプル版が無料で読めます。 -
桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう
桶狭間の戦いではダウンバーストが起きていた!? 文永の役の際、神風は吹かなかった? 日本史を揺るがしたいくつかの事件を取りあげて当時の史料を読み比べ、舞台となった土地の天候データを漁り、やがて現れる「あの日の天気」の意外な真実! 著者は日本史に魅せられた気象予報士。専門家たちの歴史解釈に疑問をもち、執念の史料探しから気象予報士ならではの、まったく新しい歴史の読み解き方を展開する。読後、歴史の見方が変わること間違いなしの一冊。 -
55歳からのフルマラソン
日本振興銀行の経営破綻による混乱のさなか、代表執行役社長となった作家は、ふとしたきっかけで走り始める。五十代半ばを過ぎ、肉体は典型的メタボ、ストレス続きで精神的にもどん底だったが、走ることであらゆることが変わって行った。仲間との早朝練習、散々だった初マラソンから念願のサブフォー達成、そしてさらなる自分への挑戦――震災を挟んで二年、マラソンによる予想外の変化をつづるランニング・エッセイ。 -
学力と階層
「学習資本」の階層差がますます拡大する日本の教育。これまで見落とされてきた「出身階層」という社会的条件の違いが子どもたちにもたらす決定的な差について豊富なデータをもとに検証する。子どもたちの「教育格差」の背景には家庭環境が反映していることを実証的に明かし、1990年代以降、迷走を続けた日本の教育政策の弊害を指摘する。深部で進む「教育の地殻変動」に学力問題の第一人者が説く処方箋。解説・内田樹。 (目次から)1章 階層で学力が決まるのか、学力が階層を作るのか/2章 義務教育の機会は平等に保たれているか/3章 これが教員勤務の実態だ―学校週5日制完全実施後の「教員勤務実態」調査報告から/4章 教育政策をめぐる論点、論争/5章 教育の綻びをどう修正したらいいか -
「本気で生きる」以外に人生を楽しくする方法があるなら教えてくれ
「気合と本気の応援」で世界を熱くする「我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)」。 その応援に触れると、何かを一生懸命やりたくなると評判が評判を呼び、 会社や学校からの応援の依頼が引きも切らないプロ応援団です。 「人生を楽しくしたいなら、『ありえない選択』をしろ!」 「『本気になれるものが見つからない』なんて間違っている!」 「やる気を出したいなら、何もするな!」 「泣けなかったら失敗だ」 「敵をつくることを恐れるな!」 などなど、団長の熱すぎるメッセージが1冊の本になりました。 「仕事も遊びも恋も、そこそこがんばっている。でも、このままでいいのか不安……」 「もう一歩踏み出さなきゃいけないことはわかっている。でも、その一歩、が出ない」 「何かに本気になりたい。だれかに、背中を押してほしい……」 そんなあなたに、本気でおすすめする1冊です。 -
“検討します”を言わせない営業術
本書に書いてあることを実践すると、上司や会社から怒られるかもしれません。でも、僕が営業マン時代に感じたこと、不条理だといきどおったこと……、あなたも日常で感じているはずです。あなたが手に入れたいものを確実に手に入れ、遠回りを避けるヒントが必ずあります。僕とあなたの二人で、じっくりと話し合いながら進めましょう。(本文より) 学ぶ大切さを知り、売れない「ダメ営業マン」から「売れる営業マン」に大変身した著者が、自らの体験をもとに、現場で感じている「違和感」や「ストレス」から、全国の営業マンを救い出す秘訣を書き下ろした、年間200回の超・人気研修の真髄。営業マンは笑うな、営業マンは汗をかくな、営業マンは嘘つきであれ、営業マンはサボれ、営業マンは頭を下げるな、営業マンはしゃべるな、営業マンはノルマを達成するな──「7つの落とし穴」に込められた著者の思いを読めば、誰でも「営業とは何か」が見えてくる! -
沢田マンション物語 2人で作った夢の城
小学生の時に「アパート」に感動し、アパート建設・経営こそ自らの天職と決めた沢田嘉農氏は12歳から製材一筋。その他の建築技術も瞬く間に独力で身につけ、裕江夫人と「100年もつマンション」「笑みがこぼれるマンション」の建設を目指した。2人の夢の結晶、沢田マンションは、設計から基礎工事、鉄筋組み、コンクリート打ち、配管、外装まで全て夫婦で建設した。型破りな夫婦の仰天人生を取材した痛快ドキュメンタリー! -
現実を視よ
「この本を書くことは、一経営者としては正しい判断ではないかもしれない。だが、書かずにはいられない」。いまだにほとんどの日本人は「この国は豊か」と思っているだろう。それがいかに「現実」とかけ離れた思い違いか、本書を読めばわかるはずだ。勃興するアジア経済から目を背け、「未来からの借金」で身の丈の2倍の生活をする日本人。借金を返すどころか「増税」という愚策しか打ち出せない日本政治。なぜ国民も、政治家も、「稼ぐ」ことを忘れて「貰う」ばかりになったのか。松下幸之助や本田宗一郎が体現した「資本主義の精神」はどこへいったのか。「グローバル化の尖兵」を自負するファーストリテイリングの経営トップが見詰める世界と日本の「現実」とは。「成功法則」のない時代に企業と個人がもつべき「視点」とは。「あなたが変われば、未来も変わる」。本書はこの国を愛する企業家が身を賭して著した警醒の書であり、希望の書である。 -
出版で夢をつかむ方法
本を出版するというと、とても自分には手が届かない夢と思ってしまうかもしれませんが、誰にでもチャンスがあることなのです。本書では具体的なノウハウを詳しく解説するほか、本田健氏はじめベストセラー作家たちのインタビューが多数掲載されています。夢を実現するために、ベストセラー作家たちの言葉が励ましてくれるのです。 -
損しない人のほめ方の法則
本来、「ほめる」「ほめられる」は楽しくて気持ちの良いコミュニケーション。単なる「ほめ言葉」だけでは相手も警戒してしまうもの。さまざまなシチュエーションごとに相手の心を思いやる具体的な「ほめ方」を紹介。 -
レンタルマギカ 妖都の魔法使い
<アストラル>のメンバーは<協会>の審査を受けるため、英国・倫敦(ロンドン)にいた。巨漢の錬金術の手による魔法使い殺人を合図のように<螺旋なる蛇(オピオン)>が<協会>本部を襲撃、最強と呼ばれていた魔法使いたちが次々と倒されていく。みかんの絶対防御も異国の地では発動できず、いつきも穂波達とは散り散りに。果たして<アストラル>の命運は!? そしてついに発動する「魔法使いを罰する魔法使い」影崎の真の力とは!? 大人気異種魔法格闘戦! -
自分の考えをまとめる練習ノート
「図」というと、資料を作るためのものと思っていませんか? 実は、それ以前に、今、あなたが抱えている問題や、こんがらかった頭の中を整理するのに使える、便利なビジネスツールなのです!前著『自分の考えをまとめる技術』は好評で、お陰さまで3万部を超えるヒットとなりました。本書はその第2弾。練習問題形式で、具体的な図の描き方、使い方を解説しています。使う図も特殊なものではありません。〈ツリー図〉〈ベン図〉〈マトリクス〉〈点グラフ〉〈フロー図〉の5種類。名前は知らなくても、きっとどこかで見たことがあるものばかりです。図には「現状を把握するための図」と、それをもとに「対策を検討するための図」の2種類があります。12のケーススタディを解きながら、どんなときに図を使えるのか、どんなふうに作成すればいいのかが、わかるようなしくみになっています。全ページオールカラーで見やすく、わかりやすい構成なのは前書同様。実際に自分の手で書いているような感覚で読み進めていくことができます。これを機に、「図で考える技術」を身につけてください!! -
「働くママ」の時間術
子育てをしながら仕事をする女性は増えていますが、その多くが悩んでいるのは、時間のやりくりです。保育園に行くために定時で帰らなければならないうえ、仕事と子育てに追われ自分のための時間がない、という悩みを持っています。 本書は、そんな「働くママ」のために、時間の使い方、仕事の効率化のツボ、忙しくてもできる自分磨きの方法などを解説。上司・同僚、お父さんを味方につけながら、上手に自分の時間をつくれるようにします。 2児のお母さんでありながら、都内の企業で会社員として働き、書評ブロガーとして活躍する著者が、自分も周囲も大切にする時間の使い方を紹介しています。 -
生きもののヘンな顔
ヘビが死んだフリ! ヒフを突き破ってのびるキバ! 針は千本ないけどハリセンボン! キュートなハート形のノド袋! 「なにこれ~!」と思わず言いたくなる、コミカルでちょっぴりグロテスクな生物大集合。ホ乳類から昆虫まで、さまざまな生物の面白い表情を横断的に紹介するビジュアルブック。ふだん見慣れた虫や魚も、顔をアップでみつめてみると、とてもユーモラスでインパクトがある。動物と昆虫、魚と鳥など、まったくちがう生きものの、なんとなく共通する表情をくらべてみよう! 【内容】入れ歯が落ちてきた! みたいな貝、イラクサニシキ/水中も空中も同時に見える、ヨツメウオ/兵隊ネズミの生き様はけなげ。ハダカデバネズミ など -
ノマドワーカーという生き方
個人の情報発信力でアナタの人生が変わる! 「ノマド」とはもともと遊牧民を意味している。オフィスを持たずに自由に場所をかえながら仕事をするのが「ノマドワーカー」です。 著者は、2008年にスタートしたブログ「No Second Life」の管理人。SNS界に彗星のごとく現れ、あっという間にトップクラスの月150万PVを獲得することに成功しました。 本書では、SNSとイベントを活用する独自のノウハウによって、周囲を巻き込み莫大なPVを稼ぐ「デジタル・セルフマネジメント」をはじめて紹介します。そのノウハウを活用すれば、だれでも数万PVを実現でき、すぐにでも広告収入を稼ぐことができるようになります。個人の情報発信力を強めることができれば、アナタの人生を変えることができます。 -
天才たちのプロ野球
長年プロ野球を取材してきた筆者が、各回1人の一流プロ野球選手に直接取材を行い、天才たちの内面に迫る「週刊現代」の人気連載企画『二宮清純レポート』の書籍化。「田中将大はなぜ日本一の投手になれたのか」、「中村剛也が統一球を苦にしなかった理由」など、読めば彼らの成功哲学が見えてくる。他にも内川聖一、中田翔、谷繁元信、宮本慎也など、現役最高峰の選手ら選りすぐりの18篇を収録。 -
記念試合
「天才的な馬鹿になれ」感動の群像ドラマ! 映画「北辰斜にさすところ」原作、待望の電子化。 七高(現・鹿児島大学)野球部の創部100周年を記念して、かつてのライバル五高(現・熊本大学)との対抗試合の開催が決まった。太平洋戦争前夜、七高のエースだった上田勝弥は、記念試合の開催に向けて取材をうけ、当時の記憶を語りはじめる。 旧制高校から帝大に進んだかつてのエリートは、私欲に走る小賢しい秀才を軽蔑し、国家や社会のためにひたむきに生きることを目指した。 太平洋戦争の終盤、学徒出陣で徴用された多くの学生が戦死し、生き残った者たちはその遺志を継いで、国の再興に力を尽くしたのだった。 英霊たちに見守られながら、七高と五高の記念試合が幕を開ける。 ベストセラー『史上最強の内閣』の著者による、祖父から孫へと語り継がれる、誇り高き精神の物語! -
災害ボランティアの心構え
初心者ボランティアも押し掛けていい!? 被災地で何が求められているのか? 細かなニーズに対応できるのは、十人十色のボランティアしかいない! 2011年3月11日に発生した東日本大震災は空前の規模の被害をもたらした。テレビなどで次々と伝わる被災地の惨状。そうした現実を目の当たりにして、「自分も何か彼らの役に立てないだろうか」と考える人は多い。そうした被災者支援で、もっとも求められているのが、ボランティア活動だ。ボランティア活動を理解し、ボランティア活動を実践するための心構えを、世界各地で災害復興に携わってきたベテラン・ボランティアが解説! -
定年からの旅行術
人生経験を積んだ今だからこそ、行きたい旅がある。日帰り旅行、夫婦旅、海外ひとり旅。限られた資金でも知恵と行動力で「オンリーワン」の旅を続ける達人たちが大人の旅行術を伝授。 -
80時間世界一周
近頃話題の格安航空と大手航空会社のディスカウントチケットを組み合わせ、なんと80日間ならぬ80時間で世界一周してしまった。運び屋やテロリストと間違えられつつ、短時間での乗り継ぎのため空港を走る! その珍道中の一部始終をリポートしつつ、LCCの上手な活用法などを解説。面白くて役に立つ(かもしれない)異色の旅行記となりました。 -
桶谷式 母乳ですくすく育てる本
桶谷式母乳育児相談室では、スムーズに母乳育児ができない、赤ちゃんが吸いつけない、おっぱいがバンバンに張る、おっぱいが痛い、おっぱいが足りない、断乳(卒乳)の仕方がわからないなど、母乳育児に不安を感じているお母さんに乳房マッサージを行い、授乳や搾乳指導援助を行っています。その実践をもとに、母乳育児全般について、わかりやすく解説し、相談室に通うお母さんと赤ちゃんの豊富な体験談を収録。良質でおいしいおっぱいを出すための「母乳食」レシピもカラー写真で紹介しています。また、巻末には、実際に桶谷式の乳房手技(マッサージ)が受けられる母乳育児相談室の全国リストがついています。 -
銀色の絆
栄光を勝ち取るか、無残に打ちのめされるか、これはもう遊びではないのだ――。夫の浮気が原因で離婚、娘の小織とともに実家のある名古屋へと転居し、無気力な日々を送っていた藤里梨津子だったが、フィギュアスケートの名コーチに小織の才能を見出され、娘を支えることに生きがいを感じ始める。「藤里小織の最大の伸びしろは、あなたにあると思ってます」とのコーチの言葉に、娘のためにすべてを懸ける決意をする梨津子。スケートクラブ内の異様な慣習にとまどい、スケート費用の捻出に奔走し、さらには練習方針をめぐってコーチとの間で軋轢が生じるのも厭わず、娘のことだけを考えてクラブの移籍を強引に進める――そんな母の姿に葛藤を覚える小織ではあったが、試合での成績も次第に上がっていき、やがて……。母娘の挑戦は、実を結ぶのか?母と娘の絆をテーマにした、著者渾身の長編小説。『犯人に告ぐ』『クローズド・ノート』をしのぐ興奮と感動! -
これが本当の「忠臣蔵」 赤穂浪士討ち入り事件の真相(小学館101新書)
現在最新の史料で実証する赤穂事件の真相 歌舞伎界では『仮名手本忠臣蔵』は「独参湯」(効果絶大とされた気付薬の名)と呼ばれ、打てば必ず当たる興業とされてきた。小説やドラマ・映画などでも、いまだに毎年必ずといってよいほど、さまざまな視点で描かれた作品が発表されている。しかし、それらは後世脚色された物語としての赤穂事件である。 本書では、赤穂浪士討ち入り事件の発端となった浅野内匠頭による江戸城松の廊下での刃傷から、討ち入り事件後の浪士たちの切腹の顛末、さらには事件の後日談までを、ひとつひとつ原史料にあたりながら、歴史事実として検証していく。 吉良上野介は内匠頭に賄賂を要求したのか? 内匠頭の辞世とされる和歌は本物か? 大石内蔵助は祇園で遊興にふけっていたのか? 上野介を討ちとったのは誰か? 浪士たちの切腹のありさまはどうだったのか……。 2011年末、著者自身が鑑定した新発見の史料「茅野和助遺書」をまじえ、わかりやすく「正確に」、赤穂事件のすべてを解き明かす。江戸文化歴史検定関連図書、「江戸検新書」シリーズの第3弾。 -
アラブの大富豪
原油高を背景に、世界中のマーケットを席巻するオイル・マネー。しかし、その担い手たちの肖像はベールに包まれている。彼らは情報開示義務のない同族企業を舞台に、イスラム圏独特の商慣行と人脈を駆使して、秘密裏に資産をふくらませ続けているのだ。欧米企業を買いあさるサウジの王族投資家、「ハコモノ行政」で大成功したドバイの首長、カネ余りのアブダビやカタルの政府など、アラブの大富豪たちの素顔に迫る。 -
地下鉄(メトロ)に乗って(特別版)
全ての地下鉄通勤者に捧ぐ。愛と死、そして魂の再生へ-戦後の地下鉄を舞台に感動の冒険ファンタジー。地下鉄が誘う哀愁の世界へ男は旅だった。それは父との和解への道のりだった。-これ程まで人生の過酷な選択を迫るファンタジーはあっただろうか-特別エッセイを収録した愛蔵版。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。
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