作品一覧

  • ある映画の異変について目撃情報を募ります
    3.5
    1巻1,595円 (税込)
    山奥の廃村を舞台にした低予算ホラー映画「ファウンド・フッテージ」を観た映画ブロガーのMOJIは、画面の隅に説明のつかない“何か”を見つける。やがて“それ”は他の映画にも現れ、関係者が次々と不可解な死を遂げていく。「観たら死ぬ」という噂に怯えた仲間を追って、MOJIは映画のロケ地となった“消えた村”へ向かう。誰もいないはずの村で、待っていたものとは――。 皆様、どうか本作は自己責任にてお読みいただきますようお願いいたします。
  • 悪い月が昇る
    3.5
    1巻1,969円 (税込)
    小説投稿サイト〈エブリスタ〉×竹書房が選ぶホラーの頂点 第4回最恐小説大賞受賞作! 脳がザワつく衝撃ラストを見届けよ――。 フリーの編集者・正木和也は妻と五歳の息子・蒼太を連れ、ひと夏を都会の喧騒から離れた避暑地の別荘「カブトムシ荘」で過ごす。 そこは、知人の精神科医が好意で貸してくれた私荘で、妻子が負った列車事故のトラウマを癒すための滞在であった。 時折、失せ物探しや予知など不思議な能力を見せる蒼太。 そして、蒼太にしか見えない友達・コウタ。 正木は別荘のある村の墓地で詩織という少女に出会い、村に伝わる不気味な奇譚、子を攫う妖鬼〈コトリ〉の伝説を知る。 そして始まる村の夏祭り、蒼太が消えた……。 脳を攪乱する衝撃の展開、現実が足元から崩れ去る戦慄のホラーミステリ! *** 寺の掛け軸に記された子をとる鬼【コトリ】の由来—— ある山に鬼がいた。 時折里に下りては子供を攫って食った。母親の嘆き悲しむのを見て己の所業を悔いた鬼は、食った子供に成り代わり、その後母親と共に暮らしたという……。 「ハッピーエンド? これが?」 「母親が鬼と知らなければ。最後まで騙し切れたら、きっとそう――」 世界は、どんな悍ましさも悪も正義になる。

ユーザーレビュー

  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    モキュメンタリー好きなのでやっぱりこの手の話大好き!!
    メールとかDMでのやり取りやブログとか論文、記事などでお話が進んでいくからさらにリアルな感じがしていい!
    最後も結局終わらない、、??みたいな終わりですごく良かった!ファウンドフッテージ観ないようにしなきゃ!(?)
    映画化にしたらSFぽくなるだろうし文章のやり取りとかどうするん?ってなるから映画化はしないで欲しいな!

    0
    2025年09月18日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    マイナーなモキュメンタリー映画のハズが、映画レビューとそのコメントから不穏な事実が明らかになる

    『①『ファウンド・フッテージ』を観ると、「白い男」を見ることがある。
    ②「白い男」は、映画館で観る他の映画について来ることがある。
    ③「白い男」を見続けると、死に至ることがある。』

    最後、怪異に襲われて恐怖の真っ只中にいる主人公が、誤字脱字もなくきちんとした文章のメールを打ち続けてるのはおかしかったwww
    めちゃめちゃ肝の座ったやつに違いない!

    It was meant to be a small, obscure mockumentary.
    But as reviews and comme

    0
    2026年03月08日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    こんにちは、映画レビューブロガーのMOJIです。
    今回紹介するのは、怪しげなホラー映画『ファウンド・フッテージ』。
    とある廃村で失踪した若者たちが残した映像だというのですが…。
    ー本書冒頭より

    すごく読みやすくて一気に読めた。
    小説は普段あまり読まないという人でも、ホラーが好きなら楽しく読めそう。
    物語の展開は、MOJI氏がブログで「ファウンド・フッテージ」というマイナーな映画の感想文を投稿したことから始まる。
    そういやあのシーンに出てくるあの白い男の演出は要らなかったな、みたいな感想を投稿すると、読者から驚きの反応があり、あれよあれよという間に恐ろしい出来事が積み重なっていく…
    一本のアト

    0
    2026年02月23日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    サクッと読める手軽なホラーですね!ブログ、DM、メールの文章で物語は進んでいきます。普段本を読まない方にも触れやすいと思います。内容としては全体的にテンポよく進み後半も疾走感があって良いですね。軽めの怖さが欲しいときにオヤツ感覚でつまめる感じです。個人的に挿入画像や外部リンクで怖がらせてくる本が苦手なので(そんなら映画見るわ!となる)、それがないのは良かった。

    0
    2026年02月21日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります

    Posted by ブクログ

    好きなタイプです。
    基本的にブログのコメント形式が続き、物語が進むんですけど、こういう形式って賛否分かれるんですかねー。
    私は好きですよ。文章に余白があった方が頭の中の想像がより働くような気がします!
    内容も面白かったです。最後にちょっとしたサプライズがあって、それも読み終わった後の余韻にプラスでした♪

    0
    2026年01月27日

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