ある映画の異変について目撃情報を募ります

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小説・文芸
1,595円 (税込)

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山奥の廃村を舞台にした低予算ホラー映画「ファウンド・フッテージ」を観た映画ブロガーのMOJIは、画面の隅に説明のつかない“何か”を見つける。やがて“それ”は他の映画にも現れ、関係者が次々と不可解な死を遂げていく。「観たら死ぬ」という噂に怯えた仲間を追って、MOJIは映画のロケ地となった“消えた村”へ向かう。誰もいないはずの村で、待っていたものとは――。
皆様、どうか本作は自己責任にてお読みいただきますようお願いいたします。

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ある映画の異変について目撃情報を募ります の一覧

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  • ある映画の異変について目撃情報を募ります
    1,595円 (税込)
    山奥の廃村を舞台にした低予算ホラー映画「ファウンド・フッテージ」を観た映画ブロガーのMOJIは、画面の隅に説明のつかない“何か”を見つける。やがて“それ”は他の映画にも現れ、関係者が次々と不可解な死を遂げていく。「観たら死ぬ」という噂に怯えた仲間を追って、MOJIは映画のロケ地となった“消えた村”へ向かう。誰もいないはずの村で、待っていたものとは――。 皆様、どうか本作は自己責任にてお読みいただきますようお願いいたします。
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります2
    1,650円 (税込)
    新人女優が主演を務めるホラー映画『学校霊』。その映画には、意図しない”黒い影”が映り込んでいた。それは、映画のロケ地である廃校に取り憑いていた霊なのか……? 女優から助けを求められた映画ブロガーのMOJIは、廃校に隠された過去の因縁を調べていく。やがて『学校霊』が公開されると、多くの観客が霊を目撃、噂を呼んで大ヒットに。しかし、撮影スタッフは決して侵してはならない禁忌を侵していた。”黒い影”より恐ろしいものが、映画から現実に侵食してくるー。皆様、本作に登場する呪文は決して口に出さぬようお願いいたします。

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ある映画の異変について目撃情報を募ります のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こんにちは、映画レビューブロガーのMOJIです。
    今回紹介するのは、怪しげなホラー映画『ファウンド・フッテージ』。
    とある廃村で失踪した若者たちが残した映像だというのですが…。
    ー本書冒頭より

    すごく読みやすくて一気に読めた。
    小説は普段あまり読まないという人でも、ホラーが好きなら楽しく読めそう。
    物語の展開は、MOJI氏がブログで「ファウンド・フッテージ」というマイナーな映画の感想文を投稿したことから始まる。
    そういやあのシーンに出てくるあの白い男の演出は要らなかったな、みたいな感想を投稿すると、読者から驚きの反応があり、あれよあれよという間に恐ろしい出来事が積み重なっていく…
    一本のアトラクションを楽しむ感じで良かったです。

    1
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    見ると死ぬ映画、そんな触れ込みの映画を見たあるブロガーは、それ以来他の映画でも奇妙なものを見るように?
    ブログやSNS、メールなどでの文面だけで構成された内容でしたが、それでもこれだけの臨場感が出せるのですね。
    複雑な考察要素などがあるわけでもなく、シンプルに楽しむことができました。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

     一本の正体不明なマイナーなホラー映画、ある映画好きブロガーが投稿の際に言及した『痩せた白い男』、関係者を襲う死、果ては民俗学要素まで単純なパニックホラーで終わらないモキュメンタリー作品になっていて、映画館という閉鎖空間での恐怖な演出もよかった。

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    マイナーなモキュメンタリー映画のハズが、映画レビューとそのコメントから不穏な事実が明らかになる

    『①『ファウンド・フッテージ』を観ると、「白い男」を見ることがある。
    ②「白い男」は、映画館で観る他の映画について来ることがある。
    ③「白い男」を見続けると、死に至ることがある。』

    最後、怪異に襲われて恐怖の真っ只中にいる主人公が、誤字脱字もなくきちんとした文章のメールを打ち続けてるのはおかしかったwww
    めちゃめちゃ肝の座ったやつに違いない!

    It was meant to be a small, obscure mockumentary.
    But as reviews and comments began to circulate, something unsettling came to light.

    “① Those who watch Found Footage sometimes see the White Man.
    ② The White Man may follow you from one film to the next.
    ③ If you keep watching him… death may follow.”

    In the final moments, as terror closes in, he keeps typing—fast, precise, every word perfect, no typos, no panic.
    He must be one hell of a man.(*´艸`*)

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    サクッと読める手軽なホラーですね!ブログ、DM、メールの文章で物語は進んでいきます。普段本を読まない方にも触れやすいと思います。内容としては全体的にテンポよく進み後半も疾走感があって良いですね。軽めの怖さが欲しいときにオヤツ感覚でつまめる感じです。個人的に挿入画像や外部リンクで怖がらせてくる本が苦手なので(そんなら映画見るわ!となる)、それがないのは良かった。

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    好きなタイプです。
    基本的にブログのコメント形式が続き、物語が進むんですけど、こういう形式って賛否分かれるんですかねー。
    私は好きですよ。文章に余白があった方が頭の中の想像がより働くような気がします!
    内容も面白かったです。最後にちょっとしたサプライズがあって、それも読み終わった後の余韻にプラスでした♪

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    全く予備知識なく、映画に関する本だと思って読み始めたら、ホラーだった。「近畿地方のある場所で」というのを以前読んだが、怖さではそれに比肩しないが、夜一人では読めない類の本だった。先をどんどん読みたくなる仕掛けがしてあって、けっこう面白く読めた。

    0
    2025年12月03日

    Posted by ブクログ

    読み始めて、あぁこれはイマイチだなぁと感じて、とっとと読み終えちゃおうと斜め読み気味にスピードアップを図ったところが…急ブレーキ!
    いや、ちょっと待てこの本面白いかも。

    雑な作りと思いきや、なかなか練られたプロットがリアリティーを醸しており、ともするとベタな展開がゾクゾクと読み進められる。
    後半、些か上首尾に運び過ぎと思えるが、実時間より半歩遅れるメールのもどかしいやり取りが一層の臨場感を付与して、それほど気にならずサクサク読める。

    しかし、仮にも神様に仕える人間が、気持ちは分からなくは無いもののこれほどの暴挙をもたらすとは、いやはや人とはかくも恐ろしきものだなと改めて考えた。

    この夏、ブームとともに数多出版されたホラー小説の中でもなかなかの秀作。

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    ポストやメールの文体で構成される違った視点からの小説且つまるで映画スターウォーズ並みの場面展開の速さで一気に読める。
    エンターテイメント作品として楽しめる話、2もあるそうなのでそちらも気になるところ

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    「見たら死ぬ映画」だなんて、一体何が起こるのかとワクワクして一気に引き込まれました。劇中のリアルなブログを読むのが面白くて、ページをめくる手が止まらなくなったのは久しぶりです。

    ただ、後半からは急につまらなくなってしまい驚きました。考察不要の分かりやすい設定で、真正面から突っ込んでいくホラーなのは、まぁまだ良いのですが……。

    「パニックの中でスマホを打っている暇があるのか」といったツッコミどころがあったり、登場人物の正体の明かし方に蛇足感が強かったりするのが気になりました。

    序盤がとても面白かっただけに、非常に勿体ない作品だと感じました。

    0
    2026年08月12日

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