乾緑郎の一覧

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yom yom vol.60(2020年2月号)[雑誌]

作品一覧

2020/01/17更新

ユーザーレビュー

  • 機巧のイヴ(新潮文庫)

    AIの原型

    SFのテーマとして有名な「アンドロイド AIが高度に発達すると、人間そして自意識との区別があいまいになる」を扱っている。
    しかも舞台を未来ではなく日本の江戸時代に類似した世界にしているのが実にいい。
    文体もその妖しい雰囲気をよく伝えている。
  • ツキノネ
    「完全なる首長竜の日」「忍び外伝」以来久しぶりに読む著者でありSFチックな作品だったと思うがあまり多作家ではないせいか目に触れることもなくなっていたが作品は面白かったのを覚えている。本作はSF猟奇ホラー物で「リング」「らせん」の貞子の代わりがツキノネ(弥生)になったようだった。最近「ぼぎわんが、来る...続きを読む
  • 機巧のイヴ(新潮文庫)
    2019.08.28

    久々の星5か。大変に面白かった。
    短編は好きではないが、連作短編なら読めるが、これはまた異色だ。
    心とは…
  • 忍び秘伝
    舞台は戦国時代。武田のもとに身を寄せる山本勘助と武藤喜兵衛。喜兵衛は後の真田幸村の父である真田正幸のことである。そして信玄に滅ぼされた諏訪頼重と晴信の妹の間に生まれた寅王丸がなぜか加藤段蔵こと「飛び加藤」の通り名で知られる忍者として現れる。

    「忍び秘伝」

    デビュー作の「忍び外伝」で朝日時代小説大...続きを読む
  • 機巧のイヴ(新潮文庫)
    いつだったか表紙買いしてそのまま本立てに置いてあったもの。
    なんとなく引っ張り出してみたらこれが面白いのなんの! 攻殻機動隊江戸時代みたいなのかなぁ、とぼんやり読み進んでみたらまあまあまあ!! なんということでしょう

    寛永・元禄の華やかさ、賑やかさを如実に感じさせながら、一方でSF、一方でミステリ...続きを読む