乾緑郎の一覧

「乾緑郎」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

NEW
yom yom vol.66(2021年2月号)[雑誌]

作品一覧

2021/01/15更新

ユーザーレビュー

  • 機巧のイヴ―帝都浪漫篇―(新潮文庫)
    伊武がかわいいです。誰かに望まれて心を宿したけれど、その誰かをただ一人の人と思い、そこに縛られるのではなく、自由に思いを広げていく伊武が好きです。機能を停止してしまった伊武が、また動き出す時が見たいです。
  • 機巧のイヴ(新潮文庫)

    AIの原型

    SFのテーマとして有名な「アンドロイド AIが高度に発達すると、人間そして自意識との区別があいまいになる」を扱っている。
    しかも舞台を未来ではなく日本の江戸時代に類似した世界にしているのが実にいい。
    文体もその妖しい雰囲気をよく伝えている。
  • ツキノネ
    「完全なる首長竜の日」「忍び外伝」以来久しぶりに読む著者でありSFチックな作品だったと思うがあまり多作家ではないせいか目に触れることもなくなっていたが作品は面白かったのを覚えている。本作はSF猟奇ホラー物で「リング」「らせん」の貞子の代わりがツキノネ(弥生)になったようだった。最近「ぼぎわんが、来る...続きを読む
  • 機巧のイヴ(新潮文庫)
    2019.08.28

    久々の星5か。大変に面白かった。
    短編は好きではないが、連作短編なら読めるが、これはまた異色だ。
    心とは…
  • 忍び秘伝
    舞台は戦国時代。武田のもとに身を寄せる山本勘助と武藤喜兵衛。喜兵衛は後の真田幸村の父である真田正幸のことである。そして信玄に滅ぼされた諏訪頼重と晴信の妹の間に生まれた寅王丸がなぜか加藤段蔵こと「飛び加藤」の通り名で知られる忍者として現れる。

    「忍び秘伝」

    デビュー作の「忍び外伝」で朝日時代小説大...続きを読む