ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
2022年末のNHK紅白歌合戦出演を最後にコンサート活動から引退した加山雄三は、ある決意をする。「俺は100歳まで生きる」と。新たな音楽活動に挑戦して本人が「攻めに転じた」という70代から愛船の火災と病に見舞われた80代、そして未来を見据えた余生まで。自身を育んだ茅ヶ崎の海や強い絆で結ばれた友たちに思いを馳せながら、永遠の若大将が語る幸福論!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
印象に残った言葉 人生の三冠王 関心、感動、感謝 病院の帰りに三省堂に立ち寄ったときに 気になったので買った本で、一気に読みました。
新しいことは書かれていないが、サラっと口述筆記された自分史。ラジオの同名タイトル(全50回位)とほぼ同じ内容。supotifyでまだ残っているかな?
「加山雄三の100歳まで生きる」は趣味と夢を持ち続ける事、それは、音楽、ラジオ、油絵、船長など「関心・感動・感謝」を忘れず何事にも熱い情熱、強い意志、想像力を持ち続ける事、と言う。若々しい加山雄三氏は日々努力と様々なモノ、人に対する情熱は人並み以上にあり、86歳になっても何かをやり続けるという意欲と...続きを読む好奇心は衰えを感じさせない。それが若さの秘訣だ、と感じる。 52歳で禁煙、63歳で禁酒、86歳で自分の歯27本
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
俺は100歳まで生きると決めた(新潮新書)
新刊情報をお知らせします。
加山雄三
フォロー機能について
「新潮新書」の最新刊一覧へ
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
I AM MUSIC 音楽的人生論
この愛いつまでも~若大将の子育て実戦記~
この夢をこころに ぼくの青春讃歌
食べた人が笑顔になる それが最高の喜び 幸せの料理帖
「加山雄三」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲俺は100歳まで生きると決めた(新潮新書) ページトップヘ