棚橋志行の作品一覧
「棚橋志行」の「暗殺の冬」「AFTER STEVE アフター・スティーブ 3兆ドル企業を支えた不揃いの林檎たち」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「棚橋志行」の「暗殺の冬」「AFTER STEVE アフター・スティーブ 3兆ドル企業を支えた不揃いの林檎たち」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
まず人物描写が素晴らしい!
スヴェンからヴィダル、そして私と視点が変わっていくけどどれも読み口が違うのがすごい。
解説の池上さんの1行目と同じく毎日噛み締めながら読んだ。1日10ページも読まない日もあったけどそれでも十分味がする感じです。
丁寧に描写されるけども中だるみせず、いま各人物がどうなっているか示唆する上品な文章が入ったりと楽しい。
スヴェンから見たヴィダル、ヴィダルから見るスヴェンと父子ものとしてもかなりいい!好きですね〜こういうの。
事件の真相がわかりそれが親父のやった事をひっくり返してしまうなんて展開は辛いですね。
これが著者の初翻訳?ならもっと他のも翻訳してほしいなぁ。
最近
Posted by ブクログ
クリストフェル・カールソン『暗殺の冬』文春文庫。
スウェーデン・ミステリー。
本の帯に『人間の罪を静かに見つめる十年に一度の傑作。』というコピーがデカいフォントで掲載され、ニューヨーク・タイムズ紙、ベスト・ミステリ選出となれば、見逃せない。
小説の構成上、時間経過が遡ることが多いのだが、全く煩わしさは無く、ページを捲る度に次々と読者の興味を惹いていくという造りになっている。警察官親子2代に亘る執念の捜査と住人たちを震撼させた連続レイプ殺人犯『ティアルプの怪物』の正体とは。そして、第一部の語り手である作家である『私』が最後にどんな真実に辿り着くのだろう。
全く救いの無い結末だった。登場人
Posted by ブクログ
プロローグ
舞台は、1978年アーカーソン州ホットスプリングズ
猟奇的な連続殺人鬼を追うために、
あの漢が放たれた
その名も、“ボブ・リー・スワガー”!
正真正銘、真打ちの登場である!!!
本章
『フロント・サイト3』
“Five Dolls for the Gut Hook”★5
あの名作『極大射程』以前のエピソード
チャールズ、アール、そしてボブ・リーのスワガー家3代をそれぞれ主人公とする物語が終演を迎えてしまった
作者である、スティーヴン・ハンターの最初で
最後になるであろう、イタリア映画の1つのジャンル
である“ジャッロ”へのオマージュがハンパない
因みに“ジャッ