乗代雄介の作品一覧

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作品一覧

2024/01/16更新

ユーザーレビュー

  • 旅する練習
    練習の対義語は本番という言葉になると思うけど、僕たちの毎日、おおさげに云うと人生には、練習と本番なんていう区別はないのだと思う。
    もちろん大切な一日、重要な決定をする局面というのはあると思うけど、何をしても時計の針は戻らないしセーブポイントからリスタートできるわけもなく、僕たちが常に1回きりの時間を...続きを読む
  • それは誠
    溺れている人がいたら、一緒に溺れてやろう。
    一緒に溺れてやろうって考えながら生きることは、どういう意味があるのか。
    溺れゆく1人に、一緒に溺れてやろうって6人。
    そこにあるのは優しさ?友情?
    そんなたいそうなものじゃなくて、ちょっとした相手への興味と、自分への興味なだけかもしれない。
  • それは誠
    共に旅する友達でも他人でもない絶妙な距離感のクラスメイトたち。甘くて酸っぱいひそやかな恋心。家族と社会への諦観などなど、田舎の高校の空気感だったり、思春期の心の機微なんかが一人称の繊細な筆致で鮮やかに描き出されていて、ほうっと溜息が出た。たくさん小説を読んでいるわけでない自分でも、「上手いっ!!」と...続きを読む
  • 旅する練習
    王道の感動もの。
    歩いて鹿島まで行くという、夜のピクニックと似た話ではあるものの中身は完全な別物。
    小学生の姪の天真爛漫で子供から色々を学ぶ大人の構図や、鳥にまつわる数々のエピソード。
    文章が全体としてまとまってつながりがあり、とても読みやすかった。文量もちょうどいい。
    途中からシリアス感もあり、気...続きを読む
  • それは誠
    素敵!!爽やか!!
    登場人物みんながとても素敵であんなクラスがあったら幸せだろうなぁ。3班のらみんなも先生もなんて素敵なんやろう。
    一緒に修学旅行に行って一緒におじさんを待ってる気持ちになる位引き込まれる。
    松くんがまた素敵で、松くんのお母さんも素敵。
    落ち葉の描写が綺麗過ぎて、本を読みながらもキラ...続きを読む

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