野口竜司の作品一覧 「野口竜司」の「ChatGPT時代の文系AI人材になる―AIを操る7つのチカラ」「A/Bテストの教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ChatGPT時代の文系AI人材になる―AIを操る7つのチカラ 3.4 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 1巻1,760円 (税込) ジブンの得意×AIを操るチカラ =GPT時代の知的生産術 ChatGPT時代のAIは「ことばで動く」ので、文系人材でも自由自在に操ることができます。 自分の得意なこと、専門分野にAIを活かして、知的生産力をアップしよう。 本書で解説しているのは、ChatGPTの仕組みや使い方だけではありません。 ChatGPTが引き起こした知的生産革命にどう対応するのか? 自身のスキル向上をどう図るか? その具体的な方法を解説しています。 試し読み フォロー 管理職はいらない AI時代のシン・キャリア 4.0 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻990円 (税込) DXの導入が進むにつれて、従来型の管理職は必要がなくなってく。しかし、マネジメントする能力自体が不要になるわけでは決してない。これから必要になってくる新しい力とは、AIと人をマネジメントし、それをつなげて成果を出せる人材である。本書ではなぜこれからそういった力が必要なのか。またそういった能力を身につけるためには何をすればよいのかについて、論じていく。 試し読み フォロー 文系AI人材になる―統計・プログラム知識は不要 3.7 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 1巻1,760円 (税込) AI社会になって、ボクは職を失わないだろうか? 文系のワタシが、AIでキャリアアップするには? そんな不安や疑問を解消するのが本書です。 英数国理社×AI時代に対応した、AI活用の現場から生まれた実践トレーニング本。 ・専門用語は必要最低限に ・豊富な業種別事例は「自社での活用」を考えるヒントに。 ・AIとの「共働きスキル」を身につける。 AIを活用したビジネスプランを豊富に紹介。本書は、AIを、機能別に4分類、役割別に2分類し、合計4×2=8分類にわけている。その分類を用いて、事例を解説しているので、非常に理解しやすく、自分の仕事への適用・応用を検討しやすい。AIとお共働きスキルを身につけよう。 試し読み フォロー 値引きあり A/Bテストの教科書 4.0 IT・コンピュータ / インターネット 1巻1,424円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そのリニューアル、そのまま進んで大丈夫ですか? 「リニューアルは時代遅れ」 この言葉を聞いて、ドキッとした貴方。本書は、そんな貴方にぜひお読みいただきたい本です。 サイトの集客やコンバージョン率を上げようと、サイトリニューアルを行っても、結果が望んだものになるかどうかが一か八かです。担当者は、大きなリスクを背負ってしまいます。一方で、本書で説明するA/Bテストは、「勝ち」を確定してから本番リリースをすることができる、いわば「必ず結果が出せる」手法です。 しかしながら、正しい手順やお作法でA/Bテストを行っていないと、成果を収めることはできないのです。単に思いつきでテストを行ったり、微妙な違いしかないバリエーションでテストをしても、結果にはつながりません。ですので、「A/Bテストって、やってみたことあるけど、結果はイマイチだった」「A/Bテスト、知ってるけど、AとBと比べて、部分的なブラッシュアップをするだけでしょ? 本を読むほどじゃない」、そんな風に思っていらっしゃる方がいたら、本書でA/Bテストをもっと知っていただくことで、より大きな成果を手に入れることができるでしょう。 本書は、A/Bテストの正しい手順と、成果を上げるためのお作法を、次の3つのPartに分けて、できるだけ丁寧に解説をしています。 ・Part1 A/Bテストのただしい始め方 ・Part2 A/Bテストを成功させるコツ ・Part3 すぐに使える実践ワザ まず「Part1 A/Bテストのただしい始め方」では、A/Bテスト初級者にも理解を深めていただくよう、A/Bテストはなぜ必要なのか? やテストの流れはどうなるのか? などの基礎理解のための内容を用意しました。続いて「Part2 A/Bテストを成功させるコツ」では、A/Bテストのワークフローに沿って各工程を分解し、詳細に解説していきます。成果を上げるための各種コツも同時にお伝えいたします。最後に「Part3 すぐに使える実践ワザ」では、概念理解だけで終わらないよう、A/Bテストについての実践的なガイドを33個、テスト事例を23個用意しています。 A/Bテストの進め方や取り組み方を包括的な学ぶとともに、明日からでも実践できるように、沢山のヒントを詰め込みました。成果を求められる担当者の方に必携の1冊です。 試し読み フォロー 達人に学ぶGoogleアナリティクス実践講座 売上に貢献するデータ分析がわかる7つのレッスン 3.0 IT・コンピュータ / 全般 1巻2,860円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ●アクセス解析は「売上」に貢献してこそ意味がある 「なんとなくこのページのデザインが気に入らないから、変えてみよう」ではなく、「サイト訪問者の60%がこのページから離脱しています。まず、ここから改善しましょう!」 データにもとづく提案は、これからのビジネスパーソンに必須のスキル。定番のアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を使って、しっかり売上に貢献するデータ分析の基礎を学びましょう。 ●5つのステップで「売上に貢献するデータ分析」を実践 まずは「目標」を立てましょう。それもできるだけ「金額」で表すことが大切です。それをGoogleアナリティクスに設定し、データを分析し、関係者にわかりやすく伝える。このフローをさまざまな業種の事例とあわせて紹介します。 ●端末を超えた行動分析が可能な「ユニバーサルアナリティクス」に対応 PCやスマホなど複数の端末のデータを1人のユーザーにデータをひもづける新機能「ユニバーサルアナリティクス」。これからのマーケティングに欠かせないこの機能もしっかり解説します。 ●頼れる2人のアナリストの共著 本書はアクセス解析のセミナーでともに講師をつとめ、人気のアナリスト2人がわかりやすく解説。ゼロからはじめる人も安心して学べます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 試し読み フォロー Live! ウェブマーケティング基礎講座 3.3 ビジネス・経済 / マーケティング・セールス 1巻2,200円 (税込) 理論と現場・基本概念とフレームワークをもれなく理解できる 定評あるマーケティング講座「MarkeZine Academy」のテキストを書籍化しました。 理論と実践の両面に造詣の深い人気講師が執筆陣です。本書はウェブマーケティングの基礎的な知識を身につけたい新人・新任の方、SEOやウェブ解析などの個別手法はもちろん、スマフォ対策やSNSの活用術など、ウェブマーケティングの全体像を短時間でざっくり把握したい方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 試し読み フォロー Live! ECサイトカイゼン講座 4.3 IT・コンピュータ / 全般 1巻2,200円 (税込) 99%成功する!より良いサイトを作るためのテクニック大全! 売上パフォーマンスが高いECサイトに必須となるサイト改善術を一冊にまとめました。 本書を読むことで、ユーザーの行動を訪問→回遊→コンバーション→リピートに分解して、(1)分析、(2)アイデア、(3)行動の視点から、ECサイトの売上アップに必要な「売場力」「陳列力」「商品力」「演出力」「対応力」「リピート力」「集客力」の7つの力を育成できます。 また、改善に必要となるサイト分析ツールの「Googleアナリティクス」や、ABテストツールの「Optimizely」といった、ツールの活用方法についても解説しています。 ECサイトに関わる業務についているすべての方におすすめできる一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 試し読み フォロー Live! アクセス解析&ウェブ改善 実践講座 - ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻2,090円 (税込) アクセス解析とウェブ改善をテーマとした人気の有料セミナーを完全書籍化 ウェブ業界の最前線で活躍する3名のプロが、データを活用したウェブ改善の具体的な手法を余すところなく伝えます。本書のテーマは大きく3つ、「基礎理論」「B2C」「B2B」。これからアクセス解析をはじめようという方から、もっとデータを活用したいというアクセス解析の中~上級者の方まで、さらには、ウェブで集客を行なっている企業の営業担当やマーケテイング担当の方にも役立つヒントが満載です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 試し読み フォロー 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> 野口竜司の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 文系AI人材になる―統計・プログラム知識は不要 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 書籍のメッセージと内容が非常に明確でわかりやすい。AIに対する正しい理解を促進し、活用していくことへのマインドセットを形成してくれる。 仕組みの理解や事例の構造化も秀逸。 0 2023年04月23日 文系AI人材になる―統計・プログラム知識は不要 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 身近に有りつつも漠然としたAIについて基本的な概念を十分に理解できる1冊。 専門知識がある技術者たちと共働きし、AI社会で仕事をしていく上での考え方が身につく。 大きな不安がひとつ解消される感覚を覚えた。 【学んだこと】 一型・T型・O型・逆T型・I型 AI>機械学習>ディープラーニング = 武士>徳川家>徳川家康 教師あり学習・教師なし学習・強化学習 識別系・予測系・会話系・実行系と代行型・拡張型による8分類 AI導入プロジェクトの進め方 0 2022年10月12日 文系AI人材になる―統計・プログラム知識は不要 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ AIを作る側ではなく使う側として仕事にしていこうという内容。どんな技術も成熟してくると広い層の人々が使えるようになってくる。AIもその例に漏れず、作る側も大事だが、どう使うかを考えることも大事。いわゆる文系と言われる人はこのどう使うかを考える仕事をすれば、失職せずに済む。今のITコンサルみたいなノリでAIコンサルみたいな職種が出てくるのかな(もうあるかも?)。 ただこの本は機械学習かじってコード書いたことがある人には少しもの足りないかもしれない。事例集だけ見て、自分でコード書いた方が勉強にはなる。 0 2022年02月07日 文系AI人材になる―統計・プログラム知識は不要 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ AIのことを本当に何にも知らなかった私にとって、とても楽しく読める本でした。 AIがどれだけ自分の身近な存在なのか全く知らず、その実用性もまだまだ先のことだと勝手に思っていました。 ですがこの本を読んで、あれもこれもAIが関与しており、AIが普及すれば自分の仕事に関してだけでもいくつも便利にすることができることに気付きました。 この本をきっかけに、もっとAIについて勉強してみようと思いました!はじめの1冊にぴったりです。 0 2021年08月27日 管理職はいらない AI時代のシン・キャリア ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ IT技術の進化に伴う時代の変化、キャリアに求められるスキルの変化はDX人材の必要性を示す。教育の変化から、今後主要となる労働力層への理解は管理職を目指している今の20代、30代には必須である。文系理系という枠組みを超えてAIに対する理解を深めることが、キャリアアップや視野やビジネスアイデアの発想の可能性を広げる、高めると思った。 0 2021年05月23日