三浦明博の作品一覧

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作品一覧

2023/09/12更新

ユーザーレビュー

  • 五郎丸の生涯
    秋田犬といえば忠犬ハチ公のように賢く飼い主に忠実というイメージだけれどやはりそうなのか、もはやペットとしてではなく家族の一員で迎えいれないと失礼のような気がする。五郎丸の生涯を行ったり来たりしながら物語は章立てされている。最後まで読んでパズルがはまっていくような感覚。そして五郎丸は幸せだったのだろう...続きを読む
  • 五郎丸の生涯
    五郎丸が最後に生まれた地に帰っていったことに泣けます。子犬の頃のエピソードで、じいちゃんと孫の関係も微笑ましく秋田犬らしい生育歴でほのぼのします。五郎丸が犬らしく、話題になった「少年と犬」よりずっと共感できました。
    山に五郎丸を放った夫婦が身勝手すぎて不愉快だけど、リアリティがあるのかも。
  • 盗作の報酬
    感心しすぎてまともな感想が出てこない。
    どこまでがフィクションで、
    どこからがノンフィクションなのか
    頭の中で迷ってしまう。
    少なくともこのフィクションは
    とてもよく出来ていて
    その視点で書くには相当な構成調整があったのでは
    と無粋にも勘繰ってしまうくらいに
    とても興味深いストーリー構成でした。
  • 滅びのモノクローム
    すこぶるよくできた作品。

    読後、解説を見て江戸川乱歩賞受賞作品と知る。受賞は伊達じゃないと納得。ミステリの面白さはもちろん、戦争の悲惨さを伝える社会性も備えており、一気に読み終えてしまった。

    骨董市で売られた古い釣り道具が、戦時中の封印された犯罪を暴き出す。過去と現在を結ぶ展開は見事だった。戦争...続きを読む
  • 逝きたいな ピンピンコロリで 明日以降
    軽快、洒脱でテンポのよい文章。山本幸久さんか垣谷さんかと。まさかのミステリー三浦サン。作家の幅広さに脱帽。「忘れずにいたいことは四股踏みながら覚える」「転ばぬ先の知恵」「自分の人生まんざらでもなかった」と思って逝きたいもの。“アレ”貯金いいかも。「良性健忘は忘れたことは覚えている。認知症は、忘れたこ...続きを読む

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