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ソーシャルメディアとは、マスメディアの対極に位置する、ボトムアップの情報展開のことをさします。
その代表例としては、ツイッター、フェイスブック、YouTube、ブログ、ウィキペディアなどがあり、「草の根メディア」と呼ばれることもあります。
ソーシャルメディア先進国のアメリカでは、ソーシャルの波がいま、インターネットを通じて既存のマスメディアを呑み込む勢いだといわれています。
ではこの、マスメディアをも凌駕するような影響力を持とうとしているソーシャルメディアとはいったい、何なのでしょうか?
これまでのオンライン・マーケティング手法やインターネット広告、そして、そもそも既存のマスメディアとは、何がどう違うのでしょうか?
そして、もっと重要なことは、それはどこに向かっており、どういう形で日本にも浸透していくと予想されるのでしょうか?
本書は、ソーシャルメディアの今について、北米在住、気鋭のソーシャルメディア・ブロガーが目のあたりにした現実をレポートするものです。
ツイッター、フェイスブック、ブログを使っている方はもちろん、企業などでマーケティングにかかわっている方は、日本のマーケティングの今後を占ううえで、必読の1冊です。
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※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。
Posted by ブクログ
ソーシャルメディアの今がうまくまとまっており、かつ読みやすい本であった。また、人々の認知度が高いfacebook、mixi、twitterといったもの以外のものものっており、試しにそのHPを見てみる価値はあるといえる。これまできたソーシャルメディアの流れがこのままさらに加速の一途をたどるのかはわからないが、それでもこのソーシャルメディアが新たなるプラットフォームの一つとして、ITの中での地位を確立するのは確かであろう。サービスの向上とともに、よりつながれ可視化されるようになっていくネット環境においても、それを悪い意味でとらえるのではなく、それを生かす形で自分にとっての価値づくりにつなげていくことにこそ、SNSが果たす役割があるのではないかという気がしている。ツールによって自分が変化させられるのではなく、ツールによって自分が変わることで、きっと実体験以上の経験や思いを得ることができると信じている。
Posted by ブクログ
最近のfacebookの話題から、日本でもソーシャルメディアにスポットが当たることが多くなりました。と言うことで早速読んでみました。
この本が出版されていること自体が「ソーシャルメディア革命」であると筆者のブログで書かれています。出版の経緯が、ロサンゼルスで書いていたブログがツイッターを経て、その1週間後には出版が決まり、80日後には原稿を仕上げ、110日後には日本の書店に並ぶと・・・・(その前にネットでは無料のダウンロードも企画もあった)
本当に革命と言えるような動きになるのか、これからソーシャルメディアが日本でどうなるのか、そんな予想を聞きたいわけでもないので、そちらの内容はほどほどの知識として読みましたが、この本から感じたことがひとつ。
それは個人が大切になる時代であると言うこと。
だからこそ、「やってみる勇気と実行力」が必要となる時代なんだと言うこと。
よく話題に出るfacebookやmixiのことなど、私にはうまく説明できないけど、確かに、実名か匿名かではなく、リアルの世界をネットに持って行くかどうかの違いなのかもしれません。そこで、リアルとネットが本当の意味で融合するときが来たとしたら、いくつかの新しい価値観が生まれることも事実でしょう。
さらに、この本では触れていないけど、日本の企業が、すでに高度成長時代もバブル時代も経て、これから「景気」に頼るのではなく「人」が大切になると言う価値観を持った企業が生き残ると思うのです。そんなときに、このソーシャルメディアの波がタイミングよくマッチする時代かとも思いました。企業のあり方の価値観自体も見直すタイミングかも。
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