電子出版の未来図

電子出版の未来図

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作品内容

2010年は「電子出版元年」といわれた。出版業界は右往左往したが、まだ先行きが見通せないでいる。市場規模2兆円に届かないほどの業界かもしれないが、ライターやカメラマンから組版会社、印刷会社、取次、書店と従事する人の職種は幅広い。では、電子書籍リーダーで紙の本はなくなるのか。出版社や編集者はもういらないのか。2011年はどの方向に進んでいくのか。そんな疑問に答えるのが、米国在住の若きIT起業家。著者は、日本に先駆けて米国で起業し、いち早く電子出版を始め、自らの体験的電子出版論で日本の未来図を描き出す。詳しくは本文に譲るとして、その将来像を「ソーシャル・メディア」というキーワードで説明する。タイトルを「電子書籍」ではなく「電子出版」としたのは、ビジネス(出版業)に重きを置いたから。出版業界はもちろんのこと、IT業界、クリエイターたちに読んでもらいたい1冊である。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
電子版発売日
2011年09月02日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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電子出版の未来図 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2010年12月31日

    自身の処女作です。最初に書き上げたのは4月でしたが、出版までには半年以上かかりました。他の電子出版本と違う点は、北米での起業体験を元にしているところと、世界に向けて日本が打ち出すべき施策を説明している点です。

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    Posted by ブクログ 2014年04月05日

    文字通り、電子出版や電子書籍の未来予想を記述した一冊。

    出版年月日が2011年と弱冠古いものの、海外(主にアメリカ)の電子出版事情にも精通してるだけに、参考になった。

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    Posted by ブクログ 2012年06月03日

    実際に電子出版を手掛ける立場からの主張が多く記述されている。
    電子出版に可能性を見出しているが故のジレンマを端々に感じるが、若干、拙速である感は否めない。
    クリエーターや、個人編集業を目指す人々へのエールとしてはお勧め。

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    Posted by ブクログ 2011年09月17日

    結論は、電子書籍であろうが、紙であろうが大事なのは中身だ、ということ。

    アメリカでコンサル業を営んでいる著者にしては、精神論的な結論が意外だけど、電子書籍も「本」である以上、その中身の充実に日本の本関係者はもっと力を入れるべきなのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2011年04月06日

    一般向け、というより、どちらかというと、やや専門的。
    にしては、論が散漫な印象を受ける。

    ・鍵
    オフショア、フェアユース、オプトイン・オプトアウト、GNC(Gross National Cool)

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    Posted by ブクログ 2011年01月16日

    アメリカでIT関連の事業を興し、電子書籍の販売を始めている著者が電子出版を取り巻く日米事情についてその裏表を詳しく説明している。

    電子書籍端末や配信技術の進歩に合わせて日本でも人々の関心が高まってきているが、確かなビジネスモデルの構築が進んでいないようだ。

    また、コンテンツの充実が電子出版ビジネ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月05日

    「電子出版の時代が来ている」と言われているが、実際にその中身がなんなのか、背景や予想などが詳しく述べられている。日本の対策に警鐘を鳴らす著者だが、決して日本の電子出版の未来が暗いと言っているわけではなく、現状のままだとまずいことを指摘し、出版界に発奮を促している。IT関連の話などについていけないこと...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年02月03日

    2010年時点の電子出版の状況が、実際に海外で電子出版に携わる著者の視点から論じられている。
    主に日本での電子書籍普及の遅れについてが中心。
    2012年になっても日本の電子書籍は、一部のコンテンツを除いて普及しているとはいえない。これからの展望を推測する手がかりとなる一冊。

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