江坂彰の作品一覧
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
50代というのは、私の父にとっては過ぎた過去。私にとってはこれから10年ちょっと先の未来です。
これから先の人生はどう生きるべきなのか興味があり読ませていただきました。
感想としては既に50代を迎えてしまった人向けの本という感じで、今の自分にとって役に立つと感じたところが半分。
役に立つところが半分しかない理由は、まだ考える時期が早いということ。
いずれ50代は誰でもそれまでに死なない限り、いずれやってきます。
その時、若い時とは違い、力の入れ方を変えなければなりません。
逆にいうと若い時にできることは若い時にやっておかなければならないということです。
という訳で、お預けの半分です。
役に立つと感じたところは、色々な方が述べられている金言(格言)がちりばめられているところ。
例えば、
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』にも出てくるけれど、児玉源太郎が頭の固い参謀たちに、うまいことを言っている。
『諸君はきのうの専門家であるかもしれん。しかしあすの専門家ではない。』
アランという哲学者が言っている。「製造は科学、販売は魔術」だと。
経営コンサルタントの第一人者、トム・ピーターズは、「ビジネスマンは小説を読みなさい」と言っている。人間関係がわかる。
など他にも沢山あります。
私としては数多くの金言を知ることができただけでも買った価値はあるかなと感じています。
本書で紹介されている人物や企業などは巻末にまとめられているので便利です。
得した気分になれる一冊でした。