「園子温」おすすめ作品一覧

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2018/01/10更新

ユーザーレビュー

  • 自殺サークル 完全版
    同名映画を発展させた小説で『紀子の食卓』の原型になるという位置関係が少しややこしい小説。そういったことは関係なく、テンポが良く読みやすい。小説家としても園子温はすごいと言っていいと思う。ひとつの小説として成立している。映画を観てないけれど、これ単体でも十分成立している。新しさをまとった鋭い小説として...続きを読む
  • 毛深い闇
    文学を内側から食い破る破壊力がこの作品にはある。本当の意味での正統の脅威というのはこういう作品なのだと思う。一気に読んだ。読み終わったあとの呆然とした感じはどう書いていいかわからない。ただ、またきっと一気に読みたくなる。そういう作品だった。
  • 愛のむきだし
    むきだしの何にも包まれていない乱暴な愛が、いろんなものに擦られて歪んだこの心を救う。
    母不在の父との関係の中で歪んでいく子供。
    それを助けてくれるのは唯一の女の子である「マリア」。
    だからこそユウはヨーコには自ら選んで信じた訳ではない宗教には染まって欲しくなかったと思う。
    それがキリストやカートコバ...続きを読む
  • 怪獣文藝の逆襲
     怪獣映画はガチのリアリズムがないとだめだ。非現実としかいいようのない怪獣を召喚するにはまわりからリアルに固めていかねばならない。某ゴジラ映画には夢オチのが一本あって子供心にもあれは腹が立ったな。しかしまた、映画においてはとにもかくにも怪獣が出てきて、それが「絵」としてよくできていたら、放射能で巨大...続きを読む
  • 怪獣文藝の逆襲
    ☆5つ

    いつも通りに巻末の「解説」から読む。解説を書いたのは東雅夫という人。知らない。で、その後に作者陣の生年月日等のプロフィールを書き示したPageが続く。当然そのまま全部読んだ。そしたら全9人の執筆陣の内たぶんわたしと同級生が4人。一番若い田島光ニくんは悪いがちょっとはづしておいて、後の方々...続きを読む

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