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世界の教育はどこへ向かうか 能力・探究・ウェルビーイング
デジタル化やグローバル化などの社会変化を背景に、世界各国が教育改革を加速させている。 本書は国連やOECD、ユネスコなどの国際機関、各国での議論を踏まえ、これからの教育を考察する。 新たな時代に求められる能力や主体性、ウェルビーイングとは何か。 各国が直面する教師不足や過重なカリキュラムへの対応策は。そして、日本に欠けている点とは。 一人ひとりの子供が尊重された、あるべき教育、学校の未来を探る。 ■ 目 次 ■ はじめに 序 章 変わる世界の教育 1 デジタル化の影響 2 「学力世界一」の交替 3 教師を取り巻く環境の変化 第一章 教育は何を目指すべきか 1 世界のパラダイム転換 2 国連が採択したSDGs 3 ウェルビーイングへの注目 4 人間重視に立ち返る 第二章 「主体性」を捉え直す 1 理想と現実のギャップ 2 そもそも共通理解はあるのか 3 国際的な視点から問い直す 第三章 子供たちに求められる「能力」 1 能力とは何か 2 「非認知能力」の重要性と落とし穴 3 能力を発揮する方向 第四章 「探究」の再検討 1 「総合的な学習の時間」の導入 2 前提としての方法論 3 成功するための条件 第五章 何をどこまで学ぶべきか 1 「広さ」と「深さ」のトレードオフ 2 問題の背景 3 見えてきた解決策 終 章 これからの教育はどこへ向かうか 1 ニュー・ノーマルの教育像 2 未来の学校はどうなるか おわりに 主要参考文献 -
ひのえうま~江戸から令和の迷信と日本社会~
1966(昭和41)年、日本の出生数が統計史上最低を記録した。原因となったのは迷信。60年に1度めぐってくる干支、丙午(ひのえうま)にまつわる俗言のためだった。高度経済成長の只中、たった1年、なぜ迷信がそこまでの出生減をもたらしたのか? 昭和のひのえうま生まれの計量社会学者が、迷信の成立した江戸期にまでさかのぼり、拡散・浸透のタイムラインをつぶさに追いながら、日本でだけ生じた特異な「社会現象」を読み解く。 -
新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと
共同通信社が配信するウェブ「47NEWS」でオンライン記事を作成し、これまで300万以上のPVを数々叩き出してきた著者が、アナログの紙面とはまったく異なるデジタル時代の文章術を指南する。これは報道記者だけではなく、オンラインで文章を発表するあらゆる書き手にとって有用なノウハウであり、記事事例をふんだんに使って解説する。また、これまでの試行錯誤と結果を出していくプロセスを伝えながら、ネット時代における新聞をはじめとしたジャーナリズムの生き残り方までを考察していく一冊。 -
くつろぎの喫茶店 首都圏版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 街中にひっそりと佇む大人のオアシス“喫茶店” 珈琲の香ばしい香りが漂う空間には 男女問わず多くの人たちが足を運ぶ。 “くつろぎの喫茶店”で自分だけの特別な時間を過ごしませんかーーーー 【コンテンツ】 夢幻喫茶へようこそ 正統レトロな純喫茶 本格珈琲の名店へ 名喫茶の粋なマスター 地元密着の愛され喫茶 趣きある建物でくつろぐ カナディアンシーダーハウス 光る個性は唯一無二 音楽と、珈琲と 名物セレクション 甘いものコレクション 〈コラム〉喫茶コレクション マッチ 本誌は2021年~2024年に発行されたぴあMOOK「東京の喫茶店」「東京の喫茶めし」ほか、喫茶店シリーズに掲載した内容を元に確認・再編集し、データなどを最新の内容に更新の上、書名を変更して新たに発行したものです。 -
インドは中国を超えるのか
2025年にGDPが日本を超えることが確実視されているインドと、経済力に翳りが見えてきたと囁かれている中国。 人口の多さに共通点がある両国だが、日本にとってインドは中国の「代わり」になるのか―― ・IT大国の背景に見え隠れするカースト制度【インド】 ・加速する国民の国外脱出【中国】 ・貧困層が7000万人超【インド】 ・経済低迷でもまだまだ強い製造業【中国】 など、第一生命経済研究所の主席エコノミストが、産業、政治体制、宗教などあらゆる側面で徹底比較。 今後の経済を展望する上で無視できないインド・中国について、知っておくべき基礎知識がすべて詰まった一冊です。 -
歴史のIF(もしも)
もし、あのとき、こうだったら? 日本史の「仮定」を解く! 些細な出来事が、後の世情を変える大きな転換点に! だから、日本史はおもしろい! もしも、 ・石橋山で、梶原景時が「源頼朝を見つけたぞ!」と叫んでいたら ・鎌倉武士たちに教養があったら ・足利尊氏が大好きな後醍醐天皇に反逆しなかったら ・畠山持国が、男としての自信にあふれていたら ・浅井長政が織田信長を裏切らなかったら ・本能寺の変の時、織田信忠が逃げていたら ――日本史はどうなっていたか! 【本書より】 歴史を紐解いてみると、一見些細に見える出来事が、後の世情を大きく変える転換点になることがあります。 もし、一一八〇年の石橋山の戦いに敗れた源頼朝を、梶原景時が匿っていなければ、 日本の歴史は少なからず変わっていたのではないか。そう僕は思っています。 もしも、頼朝が死んでいた場合、在地領主たちが主人の元に集結し、政権を作り、独立を勝ち取るまでに、 ここまでスムーズに事が運ばなかった可能性も考えられます。頼朝がいなければ、武士の政権というものが誕生するまでには、 もう少し時間がかかり、武士の時代が到来するのは十年、二十年スパンで動きが遅れていたかもしれません。 そうなれば、私たちの知る鎌倉時代やそれ以降の歴史が、今とは趣を変えていたとしても、決しておかしくはないのです。 -
きまぐれ歴史散歩
歴史の「洗礼」を受けた土地には、不思議なオーラがある。 たたずまいが微妙にちがうのだ。 考古学の常識をくつがえした岩宿遺跡、平家一門が波間に消えた壇ノ浦、徳川の天下を決した関ヶ原、忠臣蔵の四十七士の故里・赤穂、そして特攻隊が出撃した九州南端の知覧基地――。 好奇心のおもむくまま、由緒ある町を訪ね、古代から近現代まで、自由に時間を旅する。 歴史の魅力を堪能し、思索をめぐらした紀行エッセイ。 -
婚約破棄された令嬢は伯爵さまの年の差執愛に抗いたい~諦めて、もがき続ける~
旦那さまはいつわたしに飽きるかしら……。 没落令嬢のユーディットは、叶わない初恋を諦めて政略結婚をするはずだった――相手に裏切られ、婚約破棄されるまでは。 そんな彼女を娶ったのは、15歳年上で子持ちの資産家伯爵・ベルンハルト。 年齢も価値観も、すべてが大きく違う彼を愛せるはずがない。きっと向こうが先に自分への興味を失うはず――そう思っていたユーディットだったが、義息のエアハルトと家族仲を深めるうちに少しずつ夫への認識も変わっていく。 「きみが好きだ。愛しているんだ。だから嫌わないでくれ……」 初恋が燻り続けるなか、何度も愛を囁くベルンハルトの懇願に心を揺らすが……。 -
続・日本軍兵士―帝国陸海軍の現実
先の大戦で230万人の軍人・軍属を喪った日本。死者の6割は戦闘ではなく戦病死による。 この大量死の背景には、無理ある軍拡、「正面装備」以外の軽視、下位兵士に犠牲を強いる構造、兵士の生活・衣食住の無視があった。 進まない機械化、パン食をめぐる精神論、先進的と言われた海軍の住環境無視……日中戦争の拡大とともに限界が露呈していく。 本書は帝国陸海軍の歴史を追い、兵士たちの体験を通し日本軍の本質を描く。 【目次】 はじめに 序 章 近代日本の戦死者と戦病死者――日清戦争からアジア・太平洋戦争まで 疾病との戦いだった日清戦争 戦病死者が激減した日露戦争 第一次世界大戦の戦病死者 シベリア干渉戦争の戦没者数 伝染病による死者の激減 軍事衛生の改善・改良と満州事変 退行する軍事衛生――日中戦争の長期化 アジア・太平洋戦争の開戦 陸海軍の戦没者数 日露戦争以前に戻った戦病死者の割合 第1章 明治から満州事変まで――兵士たちの「食」と体格 1 徴兵制の導入――忌避者と現役徴集率 徴兵令の布告 現役徴集率二〇%の実態 徴兵忌避の方法 沖縄の現実、徴兵忌避者の減少 軍医の裁量権――高学歴者への配慮と同情 2 優良な体格と脚気問題――明治・大正期 明治の兵士――身長一六五センチ、体重六〇キロ 脚 気――総人員三割から四割の罹患 兵士たちを魅了した白米 3 「梅干主義」の克服、パン食の採用へ 栄養学の発展――第一次世界大戦後の日本 陸軍の兵食改善 一九二〇年のパン食導入 冷凍食品の導入と大型給糧艦 洋食の普及と充実――満州事変期 壮丁と兵士の体格 4 給養改革の限界――低タンパク質、過剰炭水化物 シベリア干渉戦争の失敗 飯盒炊さん方式による給養 兵食における質の問題 陸軍でのパン食のその後 揺れる海軍のパン食――「皇軍兵食論」の登場 第2章 日中全面戦争下――拡大する兵力動員 1疲労困憊の前線――長距離行軍と睡眠の欠乏 苦闘を強いられる日本軍 萎縮し「奮進」できない兵士たち 多発する戦争栄養失調症 「殆ど老衰病の如く」 2増大する中年兵士、障害を持つ兵士 低水準の動員兵力 軍隊生活未経験者の召集 召集が原因の出生率低下 国民兵役までも 知的障害の兵士 吃音の兵士 野戦衛生長官部による批判 攻撃一辺倒の作戦思想 3統制経済へ――体格の劣化、軍服の粗悪化 総力戦の本格化、国民生活の悪化 軍隊の給養――副食の品種減少、米麦食偏重 劣化する軍服――絨製から綿製へ 向上しない体格、弱兵の増加 4日独伊三国同盟締結と対米じり貧 ドイツの大攻勢による政策転換 資源の米英依存による新たな困難 石油禁輸とジリ貧論――アジア・太平洋戦争の開戦へ 中国戦線にくぎ付けにされ続けた陸軍 第3章 アジア・太平洋戦争末期――飢える前線 1 根こそぎ動員へ 植民地兵、防衛召集、障害者 植民地から日本軍兵士へ――朝鮮・台湾から 防衛召集による大量召集 視覚障害者たちの動員開始 強制動員されるマッサージ師たち 2 伝染病と「詐病」の蔓延 戦争末期の戦没者急増 栄養失調の深刻化 マラリアの多発 「現場」での非現実的予防対策 精神病の「素因」重視 詐病の摘発 詐病の増大 戦力を大きく削ぐ皮膚感染症 3 離島守備隊の惨状 「自給自足の態勢」強化の指示 不十分なままの海軍の給養 兵員の体格劣化、栄養失調による死者 違法な軍法会議と抗争 食糧をめぐる陸海軍の対立 4 かけ声ばかりの本土決戦準備――日米の体格差 野草、貝類、昆虫…… 「こんな軍隊で勝てるのだろうか」 兵士たちによる盗み 体格・体力のさらなる低下 アメリカ軍の給養と体格 第4章 人間軽視――日本軍の構造的問題 1機械化の立ち遅れ――軍馬と代用燃料車 「悲惨なともいうべき状態」――国産車の劣悪な性能 代用燃料車の現実 軍機械化の主張とその限界 断ち切れない「馬力」への依存 2劣悪な装備と過重負担――体重40%超の装備と装具 過重負担の装備 戦闘の「現場」、兵士の限界点 一〇〇日間、二〇〇〇キロを超える行軍 中国人から掠奪した布製の靴、草履一六六名の凍死者 粗悪な雨外套 3海軍先進性の幻想――造船技術と居住性軽視 造船技術は先進的だったか 居住性の軽視 一般の兵員に対する差別 「松型駆逐艦」の居住性 「世界に類のない非常対策」高カロリー食の失敗 特殊環境下の乗員の健康 アメリカ海軍 の潜水艦との比較 ドイツ海軍Uボートの徹底検証 4犠牲の不平等――兵士ほど死亡率が高いのか 兵役負担の軽重 大学生の戦没率 召集をめぐる贈収賄 食糧の分配をめぐる不平等 戦死をめぐる不平等 メレヨン島とパラオ本島 長台関での階級間格差 正規将校の戦病死率 おわりに 日中全面戦争下、野放図な軍拡 宇垣一成の陸軍上層部批判 騎兵監・吉田悳の意見書 日本陸軍機械化の限界 追いつかなかった軍備の充実 コラム ①戦史の編纂――日清戦争からアジア・太平洋戦争まで ②戦場における「歯」の問題再び ③軍人たちの遺骨 ④戦争の呼称を考える――揺れ続ける評価 ⑤軍歴証明と国の責任 あとがき 参考文献 近代日本の戦争 略年表 -
2030年の戦争
中国の軍備拡大、北朝鮮の核開発、ロシアのウクライナ侵略--。日本の安全保障環境は風雲急を告げる。 現代の戦争とはどのようなものか? 今から10年後、日本が戦争に巻き込まれるとしたら、 どんな事態なのか? 実際ミサイルが飛んできたらどうする?ともに1982年生まれの気鋭の軍事研究者がディープに語り合う。 (本書の内容から) 臨戦状態にある台湾・韓国 戦争は「変遷」ではなく「拡張」している 戦争予測はなぜ外れるのか 予備力のあるロシア、予備力のない日本 軍事力とは即応力である AIにどこまでゆだねるか 中国が「今なら勝てる」と思った時が危ない 中国が台湾を海上封鎖したら、米国は助けにいくか 朝鮮半島と台湾の「ダブル有事」 交戦のレベルをずらす グレーゾーン事態への準備 海上自衛隊と海上保安庁の連携を急げ 沖縄と九州の基地へのミサイル攻撃 北朝鮮のミサイルと中国のミサイルの違い 足りない住民避難の議論 米国の抑止力が信じられなくなる時 -
看護師の正体 医師に怒り、患者に尽くし、同僚と張り合う
病棟勤務って、どういう仕事? 救急外来って修羅場なの? ほぼ「女の世界」で、何と闘っているの? どうやって一人前になるの? 医師にイライラするときって? 患者を前に、何を考えているの? セクハラと恋愛事情は? 病院の怪談に脅える? 手術中は何しているの? 10刷となった中公新書ラクレ『開業医の正体』(松永正訓著)、待望の姉妹編。一人の看護師が奮闘する日々を追いかけ、看護師のリアルと本音を包み隠さず明かします。 ★話題沸騰! 10刷、中公新書ラクレ『開業医の正体』(松永正訓著)、待望の姉妹編 -
古代往還 文化の普遍に出会う
一篇の神話や伝説にはもちろんのこと、一首のうた、ひとつの言葉にも豊饒な物語があふれている。そこから伝わってくるものは、古今東西どこで生をうけていても不思議なほど似通った、ひとびとの喜びや悲しみ、想い、悩み。 万葉集からギリシャ神話、ケルト神話まで自在に題材をとり、日本と世界、古代と現代をひとしく眺めるエッセイ83篇。 -
睡眠の起源
私たちはなぜ眠り、起きるのか? 長い間、生物は「脳を休めるために眠る」と考えられてきた。 それは本当なのだろうか。 新発見!脳をもたない生物ヒドラも眠る――。 世界を驚かせた気鋭の研究者が睡眠と意識の謎に迫る 極上の科学ミステリー! 起きていることは、なんて特別なことだろうか――。 眠りの世界から見えてくる〈生物進化のふしぎ〉 【本書のおもな内容】 ●人類は睡眠について何を考えてきたのか? ●眠りが「死の疑似体験」だと解釈された時代 ●なぜ寝だめは無意味なのか? ●眠っている脳と起きている脳の違い ●睡眠は「脳を休めるため」ではなかった? ●睡眠を調節する「睡眠圧」と「体内時計」 ●眠らない生き物は存在するのか? ●生物の“ほんとうの姿”は眠っている姿 ●私たちが眠らなければいけない理由……ほか 【目次】 はじめに――生物はなぜ眠るのか? 第一章 クロアゲハは夜どこにいるのか 第二章 眠りのホメオスタシス 第三章 眠りと時間 第四章 ヒドラという怪物 第五章 眠りのしくみ 第六章 眠りの起源は何か 第七章 眠りと意識 -
怖い日本語
アナウンサー、作家として88歳の現在まで「言葉」と関わり続けてきた著者が警告する、「今どきの日本語」の中に潜む危うさとは? ★★★「今どきの日本語」への警告★★★ ●「絆」という言葉の危険性 ●「おとうさん、おかあさん」の不思議な使い方 ●「~かな」を文末につけてしまう心理 ●元気や勇気は「与える」ものではない ●「過剰コンプラ」で言葉は貧しくなる 目次 1章 新しい言葉も、古い言葉も楽しい 2章 不快な敬語と正しい敬語 3章 「主人」と「つれあい」 4章 政治家の言葉、官僚の言葉 5章 危険な「絆」 6章 アナウンサーとの言葉と生きた言葉 7章 言葉の「自主規制」で失われるもの 【著者プロフィール】 下重暁子(しもじゅう・あきこ) 1959年、早稲田大学教育学部国語国文科卒業。 同年NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、1968年にフリーとなる。 民放キャスターを経て、文筆活動に入る。 公益財団法人JKA(旧:日本自転車振興会)会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任。 現在、日本旅行作家協会会長。 『家族という病』、『極上の孤独』(ともに幻冬舎)、『鋼の女 最後の瞽女・小林ハル』(集英社)、『人間の品性』(新潮社)、『孤独を抱きしめて 下重暁子の言葉』(宝島社)、『ひとりになったら、ひとりにふさわしく 私の清少納言考』(草思社)など著書多数。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
自民党と韓国
自民党崩壊で高まるのは、「親日」か「反日」か 日本の政治の転換点を、世界はどう見ているのか? 累計70万部突破の韓国出身作家が読み解く、日韓のこれから。 <内容抜粋> ・韓国で「アベ」が意味するものは? ・岸田・ユン両政権の果実「日韓関係改善」の嘘 ・自民党総裁選と総選挙を、韓国はどう報じたのか? ・韓国が石破政権に望むものは、「経済圏統一」と「新しい謝罪」 ・若い世代ほど「反日」という現実 ・日本とは正反対な韓国へのアメリカの対応 ・崩壊する韓国――渦巻く社会不安と国語力の低下 ・「日本の国益」を最優先しなければ、真の日韓友好はあり得ない! -
ヤバい医者のつくられ方
和田秀樹大激怒! 「医学部入試面接は廃止すべし!!」 「日本人は搾取され続けている!」 ■薬漬け医療で体はボロボロ ■高額社会保険料の負担で貧乏に 高齢者の健康を守るふりをして過剰に薬を処方して薬漬けにする。錆さびついた古い常識にいつまでもしがみつき、かえって患者さんの健康を損ねる。 そうやって医療費を膨らませ、高額な社会保険料を国民に負担させる――。 「医療の闇」とも呼べるこのような問題を改善しようとせず、知らん顔して放置し続けている日本の医療界の傲慢さの根源が、大学医学部の入試面接である、と言ったら皆さんは驚くでしょうか? (本書 「序章」) 【目次】 ■序章 医学部入試面接の大罪~なぜ日本の医療は変われないのか~ ■第1章 医学部入試面接は問題だらけ ■第2章 医学部教授が蔑ろにする「教育」 ■第3章 入試面接でヤバい医者がつくられ放題 ■第4章 医学教育の未来を考える ■第5章 医療界の将来を見据えて -
〈図解〉仕事は1冊のノートで10倍差がつく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の『仕事は1冊のノートで10倍差がつく』が、フルカラー・図版入りでよりわかりやすくなりました! ノートをメモ帳代わりにしか使っていない、という方いらっしゃいませんか? 実はノートの使い方次第で、仕事の効率や成果が何倍も変わってきます。 「考えごとが多くてゴチャゴチャになった頭をスッキリさせたい」 「目標が達成できない」 「提案書やプレゼンがうまくまとまらない」 「問題解決するためのアイデアが出てこない」 「先が見えない時代に生きる指針を明確にしたい」 「悩みは書き出せばいいと聞くけれど、やり方がわからない」 このような悩みを解決するには、1冊のノートと1本のペンがあれば十分です。 ノートを使うことにより脳内整理が促され、自分が今何をするべきかの答えが導かれます。 そのプロセスを本書で詳しく説明します。 【6つの切り口で役立つノート術を解説】 ビジネスパーソンに役立つノートの使い方とその効果を、わかりやすく、誰もが使うシーンやテーマ別に紹介します。 さらにノートを使って脳内をスッキリさせ、 仕事や人生の悩みを解決する方法も身につけることができます。 ・目標達成 ・行動力アップ ・振り返り ・問題解決 ・プレゼン ・アウトプット ■目次 Chapter1 脳内を整理するノートのお作法 Chapter2 キャリアを切り拓く「目標ノート」 Chapter3 第一歩目が軽くなる「行動ノート」 Chapter4 今に集中できる「振り返りノート」 Chapter5 悩みを最小化できる「解決ノート」 Chapter6 勝利をたぐり寄せる「プレゼンノート」 Chapter7 インプットを成果に変える「アウトプットノート」 ■著者略歴 思考の整理家。 1974年生まれ。株式会社コンパス代表取締役。人材育成トレーナーや経営コンサルタントとして活動中。 25歳で起業し、ライバルに知能・経歴では負けてもアドバイスの”わかりやすさ”で勝負すべく、“誰でも簡単に実践できる”思考の整理術を研究。独自の思考の整理術を駆使して上場企業を中心にクライアントを獲得。支援した企業は100社以上、研修や講演の講師として年間100日以上の登壇実績を持つ。 「思考の整理術」に関する講演・セミナー・研修を過去に全国で1万人に実施。年商が10倍になる企業や上場準備に入った企業経営者、転職・起業する受講生などが続出。「頭が整理されれば問題の9割が解決する」が持論。 -
「もしも?」の図鑑 縄文人がぼくの家にやってきたら!?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 「もしも縄文人が僕の家にやってきたら…」 そんなありえないテーマで、縄文人の暮らしぶりを解説する本書。 現代人の生活と縄文人の生活のギャップをイラストで楽しみながら、豊富なイラストと写真、やさしい文章で縄文時代について学ぶことができます。 縄文人は普段何を食べ、どんなファッションで、一日をおくったのでしょうか? そして何歳ぐらいまで生きたのか? 一万年以上前の人々の姿がリアルに浮かんでくる、親子で楽しめる一冊です。 -
その花の名前は
公爵令嬢デルフィーナは、婚約者であるロルダン王太子にぞんざいに扱われ、その取り巻きの者たちからも毎日のように嫌がらせを受けていた。実の父からも疎まれており実家に帰る場所もないけれど、王太子との婚約を辞退する決意をし、王妃に『王妃の秘薬』を求めた。 それは、王妃教育の中で王家の秘密を知った王太子の婚約者が、王妃教育終了の過程で必要の可否を選択できる特別な薬であった。その秘薬を望めば、三日間だけ王太子の魂と入れ替わり、それまでの記憶を消した上で、婚約したことがなかったことにされる。そうして、新しい身分で人生を再スタートさせることができるものだった。 ただ、デルフィーナにはたったひとつだけ心残りがあった。 もう最後だと勇気をだして心残りを解決し、王妃の秘薬を飲み干した。 一方、秘薬の影響でデルフィーナと魂が入れ替わったロルダンは、これまで知らなかった『真実』を目にすることになり――。 デルフィーナの決意は、周りの人の人生を大きく動かし、自身も思いもしなかった結末を迎えた。 書き下ろしでは、入れ替わりを経験したあとのロルダンの心情と死の真相を書いています。 -
ミセスハリス
映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』 2022.11.18(金)より映画公開 もうすぐ60歳の家政婦さんがディオールのドレスに恋をした! 1950年代のロンドン。ハリスおばさんはもうすぐ60歳の通いの家政婦。夫を亡くし、質素な生活を送っている。ある日、勤め先の衣装戸棚でふるえるほど美しいクリスチャン・ディオールのドレスに出会う。今まで身なりを気にしてこなかったが、自分もパリでドレスを仕立てようと決意し、必死でお金をためることに。やがて訪れたパリで、新しい出会い、冒険、そして恋? 何歳になっても夢をあきらめない勇気と奇跡の物語。解説・町山智浩 ※本書は、1979年12月に刊行された『ハリスおばさんパリへ行く』(講談社文庫)を、現代向けに加筆修正し、角川文庫化したものです。原題:Mrs Harris Goes to Paris この物語は、還暦近い家政婦ハリスさんが、努力と幸運と善意で、パリの高級ドレスを仕立てることになる、シンデレラ・ストーリーです。しかし、その背景には、当時、イギリスやフランスで起こりつつあった社会変動が隠されています。 オート・クチュール(高級仕立て服)はどれも一点ものです。だから、ファッションショーもごくごく限られた大金持ちのお得意様だけに見せるものでした。 ハリスさんはそれでも堂々とショーを見せろと要求します。自分が汗水垂らして稼いだ金を持ってきたのに何を恥じることがあるのか。 ディオールのマダムは、ハリスさんを見て「不思議な風格」を感じます。風格とか気品はその人の生まれ育ちや着ている服ではなく、内面から立ち上がるものだからです。 一生縁がないと思われたドレスを作ることが、ハリスさんなりの反逆であったことはいうまでもありません。――町山智浩 -
老いた親はなぜ部屋を片付けないのか
歳をとってきた自分の親や、身近な高齢者の様子がおかしい。これって認知症ではないか……。そんな不安はありませんか? 「家の中が散らかって片付いていない。掃除していない」 「性格が頑固になって、こちらの言うことを聞いてくれない」 「定年後、家に引きこもるようになった。外部との交流がない」 「暑いのに、熱帯夜でもエアコンをつけようとしない」 「陰謀論など偏った情報を信じるようになった」 「いじわるなことを言うようになった」 「同じ話を何度もするようになった」 「家の何もないところで転びそうになる」 不安になる気持ちはよくわかりますが、実は認知症ではなく、あわてる必要はありません。真の理由は別にあります。 本書は、働き盛りの現役世代の皆さんが、老いてきた親とどう向き合い、これから起きるであろうことに対してどう備えればいいのか、について解説したものです。 著者は、高齢の患者さんも多い眼の専門病院に勤務する医師で、高齢者も含めた医療コミュニケーションについても研究。これまで接してきた高齢者は10万人を超えます。 もし本書を、帰省のために新幹線や飛行機に乗る前に購入された方は、おそらく実家に到着する頃には、自分がどう対策をとればいいのかが見えてくるはずです。 ぜひページをめくって、その目で確かめてみてください。 目次 プロローグ ――老いてきた親、どこまで心配すべき? 第1章 いますぐ手を打つべき老いた親の問題行動とは 第2章 老いた親はなぜ部屋を片付けないのか 第3章 老いた親はなぜ料理にドボドボしょうゆをかけるのか 第4章 老いた親はなぜ家の中で転ぶのか 第5章 老いた親の姿は「将来の自分」 エピローグ -
埋葬
1999年、河口湖町の廃ホテルで起きた母娘の死体遺棄事件。犯人と目された少年の死刑確定後、被害者の夫は謎の手記を発表し失踪。10年後、ジャーナリストが再取材を行うが、関係者達の告白は事件の構図を次々と塗り替えてゆく……。 読者を幻惑・酩酊させる仕掛けで、純文学×ミステリ×フェイク・ドキュメンタリーの歴史的達成として小説界を騒然とさせた衝撃作、ついに文庫化。 本作ははたして、現代の「藪の中」か、奇書か、あるいは小説の極北か―― 酉島伝法さん(小説家・イラストレーター)推薦! 文庫化にあたり、ボーナストラックとして、著者独自の犯罪小説二篇(「トンちゃんをお願い」「私の娘」)を書籍初収録。 【目次】 Ⅰ 埋葬(2010) Ⅱ トンちゃんをお願い(2011)/私の娘(2019) 〈解説〉岡和田晃 -
ミスタードラゴンズの失敗
2022年に中日ドラゴンズの監督に就任した立浪和義氏。長らく続く低迷を打破すべく、大きな期待を背負っての船出となりました。 しかし、多くのファンの期待とは裏腹に3年連続で最下位に沈み、今季限りでの退任を表明……。 現役時代には「ミスタードラゴンズ」と呼ばれ、カリスマ扱いされていた同氏は、なぜ監督として成功しなかったのか。 本書は、その“理由”を野球解説者の江本孟紀氏が考察する一冊です。 世代は異なるものの、共演経験のある立浪氏の3年間に対して思うところがあったという江本氏。 同時期に就任した北海道日本ハムの新庄剛志監督との比較や、星野仙一氏や落合博満氏といったドラゴンズのレジェンド監督から「学ぶべきだったこと」、 さらには球団の未来についてまでーー忖度一切なしで語りつくします。 第1章 立浪采配は批判されるべきなのか 第2章 立浪監督と新井監督、新庄監督の違いについて、証してみる 第3章 立浪監督が学ぶべきだった野球人とは 第4章 立浪監督がドラゴンズで学ぶべきだった3人の監督 第5章 私が考える、中日が優勝するための改革案 第6章 名監督はどういう条件の下で生まれるのか 第7章 「ミスタードラゴンズ」にセカンドチャンスを! -
将棋で学ぶ法的思考
その一手が、法の論理を照らし出す!気鋭の法学者が導く、知の冒険 「私はなぜ、それを当たり前だと考えたのか?」 自身が常識人であり、「当たり前」を共有していると信じている人ほど陥りがちな、思考や文章の「甘さ」。ときにその甘さは、「最善解」をも遠のけてしまう……。 常に厳しい思考が要求される「法的思考」のスペシャリストは、なぜ「将棋」を愛するのか? 気鋭の法学者であり、自身も三段の腕前を持つ木村草太氏が、将棋を題材にして思考の組み立て法を説く! 東京都立大学にて10年の歴史を誇る人気講座を完全書籍化! -
その英語、 ネイティブはカチンときます
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学英語で習った定番フレーズや、英会話の本でよく見かける、おなじみのフレーズ。正しいと思って使っているかもしれませんが、じつはネイティブが聞くと「ん?」と違和感を覚えることが、よくあるのです。ときには「なんてことを言うんだ!」とムッとすることも……。本書では、日本人が使いがちな〝NGフレーズ〟を集め、ネイティブがカチンとくる理由を解説します。それだけでなく、丁寧で好印象な〝すごい言い換え〟もばっちり紹介しているので、とっさの場面で役立つ実践的な英会話力がぐんぐん身につきます。※2010年に新書として刊行され、2015年に四六判としてリニューアル、その後も支持され続けているロングセラーの書籍を文庫化。 -
宗教の日本史
歴史を振り返ると、日本人が抱くこうした“宗教的グレー“な感性が随所に垣間見られます。 その一例が、奈良の東大寺にある「手向山八幡宮」と呼ばれる神社の存在です。 なぜ仏教寺院に八幡様を祀る神社があるのか。 それは、聖武天皇が東大寺の大仏造立のために全国に協力を募った際、 大分県の神社・宇佐八幡宮が積極的に協力したという背景があるからです。 おもしろいことに、手向山八幡宮のご神体は、僧侶の形をした八幡様です。 これほど神仏が混在する宗教観を受け入れる国は、世界広しといえどそう多くはないはず。 本書では、そんな日本独自の“グレー“な宗教観についてご紹介していきます。 (本書「はじめに」) ●戦国時代にキリスト教の宣教師たちが 日本に来たのは殉教を望んでいたから ●神託を変えることで 朝廷の信頼を勝ち得た宇佐八幡宮 ●日本の新宗教に日蓮に 関連しているものが多いワケ ●伊勢神宮のお伊勢参りを支えた遊郭 【目次】 第1章 日本人は神を信じてきたのか 第2章 仏教が根付いたのは「多神教」だったから 第3章 多才な空海と孤高の最澄 第4章 「民衆の救済」がなかった平安仏教 第5章 鎌倉新仏教は庶民をスポンサーに 第6章 武士に好まれた禅宗の魅力 第7章 なぜ一向宗は織田信長の脅威だったのか 第8章 豊臣秀吉がキリスト教に危機感を覚えた真の理由 第9章 徳川家康はキリスト教と豊臣家の団結を恐れた? 第10章 廃仏毀釈は明治政府の命令ではなかった 第11章 神道は本当に宗教ではないのか 第12章 日本における「本当の信仰」とは? -
マギア☆レポート
2019年TVアニメ化も決定している、大人気スマートフォン向けゲーム「マギアレコード」公式宣伝漫画が遂に2カ月連続単行本化!!! 第1巻は、ゲーム発表~涙の延期、そしてリリースまでの5か月間を支えた伝説の第1部を完全収録に加え、40ページを越える「PAPA魔法少女図鑑」を新規描きおろし! 本編とは一味違った「まどか先輩」「いろはちゃん」と一緒にゆるくて鋭い「マギレポ」の世界へ飛び込もう! -
加耶/任那―古代朝鮮に倭の拠点はあったか
加耶/任那は3~6世紀に存在した朝鮮半島南部の小国群を指す。『日本書紀』は任那と記し、「任那日本府」の記述などから長く倭の拠点と認識されてきた。だが戦後、強く疑義が呈される。歴史教科書の記述は修正が続き、呼称も韓国における加耶へと変わる。他方で近年、半島南部で倭独自の前方後円墳の発掘が相次ぎ、倭人勢力説が台頭する。本書は、古代東アジア史の大きな争点である同地域の実態を実証研究から明らかにする。 <目次> まえがき 序 章 加耶/任那研究の歩み 1日中韓史料のなかの古代東アジア 2通説までの道程――150年に及ぶ研究の軌跡 3広開土王碑と百済三書――史料批判による精緻化 第1章 檀君神話から金官・大加耶へ 1「古朝鮮」の虚実――檀君、箕子・衛氏朝鮮時代 2三韓時代へ――朝鮮四郡と馬韓・辰韓・弁韓 3いにしえの辰国―― 三韓以前の半島南部 4二大国の建国神話と任那の登場 第2章 弁韓からの発展――4世紀の動向 1盟主・金官の台頭と揺らぎ 2神功皇后「加羅七国平定」――『日本書紀』の真偽 3百済と倭の通交はいつからか 4広開土王碑のなかの倭、任那加羅、安羅 第3章 大加耶の成長と倭臣――5世紀~6世紀初頭 1高句麗対百済・倭――5世紀前半の動向 2倭の五王による「任那・加羅」都督諸軍事申請 3大加耶の中国への遣使――「輔国将軍本国王」の冊封 4加耶・馬韓の倭臣たち――ヤマト王権と異なる倭系集団 第4章 百済・新羅による蚕食と抵抗―― 6世紀 1「任那四県の割譲」――減衰する加耶諸国 2新羅の侵攻、㖨己呑・金官・卓淳の併合 3任那復興会議――百済の招集と加耶諸国の思惑 4加耶の消滅 ――「任那日本府」とは何だったか 第5章 滅亡後―― 倭の揺れる「任那」認識 1なぜ倭は百済・新羅に「調」を要求し続けたか 2伝承と面影―― 新羅と日本のなかで 終 章 加耶とは何か―― 国民国家を超えて あとがき 主要参考文献 加耶/任那 関連年表 -
ヤマケイ文庫 病気の9割は歩くだけで治る! PART2
ベストセラー「病気の9割は歩くだけで治る」の続編が登場! 「病気の9割は歩くだけで治る」 が刊行されて3年経ちます。 医学会では、歩くということが病気の治癒に役立つということが注目され、この3年間に様々な研究がなされてきました。 そして歩くことによって病気が治るというエビデンスが、多く実証されました。 最新の科学では、歩くことによって、骨からホルモンが出るために、体の不調が治り、心も前向きになることが発見されています。 また、食事と歩くことを合わせることによって、より効果が高まることもわかってきました。 これらのことを踏まえて、歩くことによる病気治癒の新たな効果、さらに現代病とも呼ばれるうつ病や、心の病についての治療法を長尾和宏氏が解説します。 ■内容 1章 「病気の9割は歩くだけで治る」エビデンスが続々出てきた 2章 実践編! 今日から歩こう 3章 歩行が自殺大国ニッポンを救う 4章 「本物の医療」を取り戻そう ■著者について 長尾 和宏(ながお・かずひろ) 1958年、香川県生まれ。医師、医学博士。 84年、東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。 95年、兵庫県尼崎市で開業、2006年より在宅療養支援診療所となり、外来診療と24時間体制での在宅診療を続ける。 日本尊厳死協会副理事長、関西国際大学客員教授。 -
がっつきエッチBLコミックアンソロジー
「もう…我慢できない!」 すきぴへの止まらぬ欲望を詰め込んだ ALL新作&読み切りBLアンソロジー! 【執筆ラインナップ】 《Cover &Column》 あきちはや 《Comic》 アメダ…「締め切りのあとのご褒美は?」 犬飼小町…「ちょっと待って年下くん」 生方うぶ…「志央くんとしたい -くっついて 触って 甘えたい-」 折原ねる…「ビフォーイットメルス」 藤埜…「ピンクにきゅんしていいですか-××××って言って-」 tomomo…「ゲームとキスと甘い罠」 波野ココロ…「おきつね祠で同棲してます」 花田…「重ネガくんの秘密」 -
宗教と政治の戦後史 統一教会・日本会議・創価学会の研究
安倍派と蜜月の統一教会、 悲願の改憲をめざす日本会議、 自民党とともに政権を握る公明党=創価学会。 なぜ蜜月関係は続くのか。 「政教分離」はお題目に過ぎないのか。 この国の何がゆがめられてきたのか―― 戦後政治史上、最大のタブーに迫る! 選挙協力、憲法改正、夫婦別姓議論…… 草の根的な活動から始まった“3大団体”はいかに政界に近づき、 “組織票”を駆使して社会を動かし、日本の姿をゆがめてきたのか。 安倍元首相銃撃事件を機にあらためて問われた宗教と政治の関係に、 宗教社会学の第一人者が鋭く迫る。 【目次】 第1章 信教の自由と政教分離 ・公明党=創価学会と政教分離 ・統一教会に対する「違法伝道訴訟」 ・教団のねらいと政治家の思惑 ・安倍元首相銃撃事件以降の動き ……ほか 第2章 統一教会と自民党 ・ジェンダー・バックラッシュの煽動 ・落選議員に近づく教会関係者 ・派閥と組織票 ・コリア・ナショナリズムの支援者 ……ほか 第3章 日本会議と「日本の右傾化」 ・戦死者慰霊の場としての靖国神社 ・民主党政権からの反動 ・安倍政権下で実を結んだキャンペーン ・日本青年会議所の改憲運動 ……ほか 第4章 創価学会と戦後ニッポン ・人間革命と池田大作 ・自民党への利かないブレーキ ・公明党と日本共産党 ・創価学会はなぜ一人勝ちできたのか ……ほか 【著者】 櫻井義秀 さくらい・よしひで 1961年、山形県生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(文学)。北海道大学大学院文学研究院教授。専攻は宗教社会学。著書に『東北タイの開発僧 宗教と社会貢献』(梓出版社)、『霊と金 スピリチュアル・ビジネスの構造』(新潮新書)、『人生百年の生老病死 これからの仏教 葬儀レス社会』(興山舎)、『東アジア宗教のかたち 比較宗教社会学への招待』(法藏館)、『統一教会 性・カネ・恨(ハン)から実像に迫る』(中公新書)、『信仰か、マインド・コントロールか カルト論の構図』(法蔵館文庫)など多数。 -
つくられる偽りの記憶: あなたの思い出は本物か?
自分の記憶は確実なものなのか? ・あとから入ってきた情報が記憶を書き換える? ・体験しなかった出来事も記憶している? ・記憶はどこまで遡れる? ・催眠で過去の記憶を思い出せる? ・昔はよかったと考えるのも記憶のせい? 自分の思い出は間違いないものと考えるのがふつうだが、 近年の認知心理学の研究からそれほど確実なものではないことが 明らかになってきた。前世の記憶、エイリアンに誘拐された記憶など、 実際に体験していない出来事を思い出すのはなぜか。 記憶をめぐる不思議を、最新の知見に基づき解き明かす。 【目次】 第1章 その目撃証言は本物か? 目撃証言が冤罪をつくり出す? あとから入ってきた情報が記憶を書き換えていく 質問するだけで記憶が書き換わっていく コラム1 ジェイソン・ボーンはなぜ戦闘スキルを忘れていないのか 第2章 体験しなかった出来事を思い出させることはできるのか? 体験しなかった出来事の記憶 イメージするとフォールスメモリーが形成される コラム2 埋め込まれた記憶と本当のアイデンティティ 第3章 生まれた瞬間の記憶は本物か? 生まれた瞬間の記憶?――クリスチナの出生時記憶 人間は記憶をどこまで遡れるのか 出生の瞬間の知覚能力 催眠で過去の記憶を思い出させることはできるのか 出生時の記憶を思い出させるとなにが起こるのか? コラム3 検索できない記憶の想起にチャレンジする 第4章 前世の記憶は本物か? 前世の記憶を思い出した人々 前世の記憶を思い出させる 前世の記憶を思い出すのはどのような人々か コラム4 臨死体験は出生時の記憶の再現なのか 第5章 エイリアンに誘拐された記憶は本物か? エイリアンに誘拐された人々 エイリアン・アブダクション現象を解明する エイリアン・アブダクションにあいやすい人の特性 コラム5 エイリアン・アブダクションと悪魔教団 第6章 本当に昔はよかったのか? 現在の自分が過去の自分の記憶を決める 人生が終わりに近づくと過去が輝いて見えはじめる コラム6 『インセプション』と記憶の埋め込み -
新版 禅僧が教える心がラクになる生き方
◎ベストセラー待望の文庫化! ◎長年にわたり人の悩み・苦しみに向き合ってきた禅僧が教える、穏やかに生きるヒント ◎「本当に心がラクになった」「力を抜いて生きられるようになった」「人生の考え方が変わる」など、大反響! 「生きる意味なんて見つけなくていい」 「置かれた場所で咲けなくていい」 「夢や希望がなくても人は生きていける」 一見、辛辣にも見える言葉ばかりが並ぶ本書が、 10代から80代まで幅広い年齢層の方々から支持を集めている理由。 それは、きれいごとのない率直な言葉が、 不安や迷いを断ち切るきっかけになり得るからです。 本書には、いわゆる自己啓発書に載っているような、 理想論やポジティブな言葉は一切ありません。 うまくいかない現実・自分を受け入れ、 どう生きていくかという、 リアルな生き方論が展開されています。 「やりがい・生きがいを見つけなければ」 「有意義な人生を送らなければ」 「今の仕事で結果を出さなければ」 といった、 「○○しなければいけない」「○○すべきだ」という 思い込みや価値観に縛られていませんか。 別の視点があることに気付くと、 今までとはガラリと変わった景色を見ることができるはずです。 今の状況を変えたいと思っているのなら、 そっとページを開いてみてください。 人生の不安、人間関係の悩み、負の感情から 自由になれる38の言葉は、 きっとあなたの心に刺さるはずです。 ※本書は2017 年7 月に弊社より刊行された『禅僧が教える心がラクになる生き方』を改題し、加筆修正したものです。 -
ルシア・ベルリン作品集
2020年本屋大賞〔翻訳小説部門〕第2位。 第10回Twitter文学賞〔海外編〕第1位。 「アメリカ文学界最後の秘密」と呼ばれたルシア・ベルリン、初の邦訳作品集! メディア、SNSで大反響! 朝日、日経、読売、毎日、東京、中日、北陸中日、北海道、河北新報、信濃毎日、京都、共同、週刊文春、週刊新潮、週刊朝日、文藝春秋、GINZA、MORE、FIGAR JAPON、VOGUE JAPAN、ELLE JAPON、クロワッサン、婦人公論、ミセス、本の雑誌、POPEYE、本の雑誌、mi-mollet、現代ビジネス、クーリエ・ジャポン、本の雑誌、図書新聞、週刊読書人、文藝、すばる、小説すばる、波、本、RKBラジオ、NHKラジオ深夜便、TOKYO FM。 J-WAVE……。「ダ・ヴィンチ」の「ひとめ惚れ大賞」受賞! 2013年にノーベル文学賞を受賞したアリス・マンローや、短篇の名手レイモンド・カーヴァー、日本で近年人気が高まっているリディア・デイヴィスなどの名だたる作家たちに影響を与えながら、寡作ゆえに一部のディープな文学ファンにのみその名を知られてきた作家、ルシア・ベルリン。 2004年の逝去から10年を経て、2015年、短篇集A Manual for Cleaning Womenが出版されると同書はたちまちベストセラーとなり、The New York Times Book Reviewはじめ、その年の多くのメディアのベスト本リストに選ばれました。 本書は、同書から岸本佐知子がよりすぐった24篇を収録。 この一冊を読めば、世界が「再発見」した、この注目の作家の世界がわかります! このむきだしの言葉、魂から直接つかみとってきたような言葉を、 とにかく読んで、揺さぶられてください ――岸本佐知子「訳者あとがき」より 彼女の小説を読んでいると、自分がそれまで何をしていたかも、 どこにいるかも、自分が誰かさえ忘れてしまう。 ――リディア・デイヴィスによる原書序文「物語こそがすべて」(本書収録)より 毎日バスに揺られて他人の家に通いながら、ひたすら死ぬことを思う掃除婦(「掃除婦のための手引き書」)。 夜明けにふるえる足で酒を買いに行くアルコール依存症のシングルマザー(「どうにもならない」)。 刑務所で囚人たちに創作を教える女性教師(「さあ土曜日だ」)。…… 自身の人生に根ざして紡ぎ出された奇跡の文学。 -
観光消滅 観光立国の実像と虚像
東京、京都、ニセコ……訪日観光客の増加によるオーバーツーリズムの弊害が日本各地で問題となっている今、日本政府が目指した「観光立国」とは一体何だったのか、検証すべき時期に来ている。人口減による人手不足や公共交通の減便といった問題をはじめ、物価の高騰、メディアの過剰報道など、観光を取り巻く環境は楽観を許さない。観光学の第一人者が豊富な事例をもとに、改めて観光の意義と、ありうべき日本の観光の未来を問い直す。 -
トラウマ 「こころの傷」をどう癒やすか
自然に治癒することはなく、一生強い「毒性」を放ち、心身を蝕み続ける― 発達障害と複雑性PTSDの第一人者が、「心の複雑骨折」をトラウマを癒やす、安全かつ高い治療効果を持つ画期的な治療法を解説。イラストによる完全図解と動画を用いて、治療の一部始終を再現する。 あなたは本当にトラウマのことを知っていますか? 質問です。次の問いはYes or No? (1) トラウマは日常的によく起きるものなので、だれでも1つや2つトラウマを持っている 。 (2)日本で一番遭遇する可能性が高いトラウマは、地震などの大災害である。 (3) トラウマは「こころの傷」なので、不安神経症と同様に脳波の異常とか脳の形の変化までは起きない。 (4) トラウマは分かりやすいイベントなので、精神科の他の病気に誤診されることは希だ。 (5) 深刻なトラウマでも、時間が経てば徐々に治ってゆく。 (6) 深刻なトラウマがあっても、それにいっさい触れず、本人も忘れるように努力すればやがて元気に生活ができる。 (7) したがって、トラウマがあっても一般的に体の健康には大きな影響はない。 (8) トラウマの治療には、共感し、傾聴するカウンセリングが何より有効だ。 (9) 深刻なトラウマを負った子どもたちであっても、しっかりと愛情を注ぐことでトラウマの傷を癒やすことができる。 (10) トラウマ治療は時間が大変にかかるので一般的な保険診療では実施できない。 答えはすべて No です。詳しい理由は本書にて 「まえがき」より トラウマとは、抱えきれないほどの辛い体験によって受けたこころの傷をあらわします。重症なトラウマは、自然治癒が極めて困難で、心身に大きなマイナスの影響が生じてきます。この治療のためには、「トラウマ処理」と呼ばれる特殊な心理療法が必要になってきます。しかしこのようなことは十分に知られていないため、トラウマを抱えながら苦闘されている人々が多数存在します。 本書は、深刻な問題を生み出しているトラウマのあまり知られていない知識と、その治療法について書かれています。 -
バールの正しい使い方
書評家絶賛! やめられない止まらない! 惚れたー!(藤田香織) 青春ミステリーの有力な書き手であることを証明した一作だ。(千街晶之) 大藪春彦新人賞作家が放つ、 二度読み必死の変化球ミステリー! 父の都合で転校を繰り返す小学生の礼恩。それぞれの学校で「バールの怪人」の噂がささやかれ、呼応するようにバールを用いた犯罪が起きていた。ある日礼恩は気づく。怪人の正体はもしかして……。やがて礼恩が辿り着いた「バールの正しい使い方」とは!? 恐るべきどんでん返しに悶絶する人続出! 多数の書店員から圧倒的支持を得た異色のスクルールミステリーが待望の文庫化! -
AIは「月が綺麗ですね」を理解できるか? 愛と人工知能を哲学する
古くから、それはきっと人類が誕生したころから、“愛”という概念、感情は存在している。抽象的で捉えられないその感情は、言葉なくして表せられない。 そうしたヒトの感情を、「AIという存在は理解できない」「人の仕事がAIに奪われているとは言いつつも、感情を伴う仕事は奪われることはない」と人々は言う。しかしそれは、真実だろうか――? そこで本書では、さまざまなフィクションにおける「愛にまつわる言葉」を紹介。その言葉の意味や、性愛・友愛・家族愛・推しへの愛などの、人が持つ“愛”について、AIは理解できるのか、そもそも言葉を理解できるとは、愛を理解できるとはどういうことなのかなどを、言語哲学の視点から解説・検討する。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
超孤独死社会 【毎日文庫】 特殊清掃の現場をたどる
人も遺品も〝ゴミ〟になる 凄まじい腐臭の漂う部屋で―― 私は、亡くなった人々の抱えていた「生きづらさ」が 他人事とは思えなかった。 誰もが自分の死から逃れられない。 気鋭のノンフィクションライターが壮絶な〝後始末〟の実態に迫る。 各メディアで大反響! 待望の文庫化。 「特殊清掃」とは、自殺や殺人事件などが起きた凄惨な死の現場の原状回復を行う業務全般をさす。そして、そのほとんどを占めるのが孤独死だ。 私たちはいずれ一人になる。孤独死やゴミ屋敷などの壮絶な清掃現場をクローズアップし、死者たちの苦悩に思いを馳せ、特殊清掃人らの生きざまを描き、日本社会が抱える孤独・孤立問題に斬り込んだ渾身のノンフィクション。 -
美食の歓び
ある時は料理の起源を、ある時はユゴー、バルザックなど食通の逸話を、又はカレーム、サヴァランの想い出話を…。料理芸術に纏わる奇観と変哲のエッセイ。 今と昔の女性美食家 立体派料理 コニャック讃歌 隠れた偉人 パリの食通クラブ 大衆とスープ カニバリズム じゃがいものスフレの奇蹟 誇り高きマレンゴ風若鶏 牡蠣 百年前のレストラン 辛辣な料理批評家グリモ・ド・ラ・レニエール ブリヤ・サヴァラン フォア・グラとトリュフについて 音楽と美食術 パルマンテイエの伝説 精進料理 殺人的爆発料理 ルイ。フイリツプとご馳走 料理建築家アントナン・カレーム 演劇と美食術 食通の決聞 食通バルザック 主顕節 昔の観光客と美食家 フォークと皿 最初の「食味旅行家」 -
古民家カフェとレトロ喫茶 札幌
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 札幌と周辺の町に残る、昔なつかしき空間――。 移り変わりの早い時代に、いつも変わらずそこに在り、温もりのある佇まいで私たちを出迎えてくれるという安心感。 時を超えて町と人に愛される、おいしい古民家カフェとレトロ喫茶をご紹介します。 札幌市内を中心に、小樽、長沼などのほっこり心がやすらぐお店へ行ってみませんか? = CONTENTS = 【 巻頭 】 古民家カフェに物語を訪ねて 出会った建物に魅了され、たったひとつのカフェが誕生するまでの、4つのストーリー 【 第1章 時代を越える懐かしき空間 】 札幌の歴史と文化をしのんで 大正・昭和の面影が宿る家 名建築でくつろぎのお茶時間 【 第2章 札幌の町に溶け込む クラシックな古カフェ 】 学生街のリノベカフェ 円山で見つけた古カフェ 今と昔の調和を愉しむ 【 第3章 レトロ空間で過ごすおいしい時間 】 昔なつかし喫茶ごはん ノスタルジックであまいひととき 【 column 】 私の”推し”カフェ① 私の”推し”カフェ② ギャラリーのある古民家カフェ カフェ+αの複合施設 ワンコと一緒に過ごせる♪古民家カフェ -
不死身の花
13歳でホームレス。最終学歴は小学校卒業。 そして北新地、銀座のホステス、アラーキー写真集のモデル、 結婚、離婚、癌、出産、レイプ――。 死ぬこと以外のすべてと闘いながら、 「それでも生きることから逃げなかった」著者が綴る、 愛と自分自身を探し続けた半生の物語であり、 居場所を求め夜の街を生き抜いた衝撃の記録 夜の街を生き抜いた元ストリートチルドレンの私 ■目次 ・序章 俺は自分で舟を漕いでここにやって来た ・第一章 十三歳。さあ、いまから浮浪児だ ・第ニ章 鑑別所に行ってこい ・第三章 銀座はどちらですか? ・第四章 原色の街 ・第五章 運命ってなに? ・第六章 パパの子供で幸せやった ・第七章 先制、あたし死ぬんですか ・第八章 本当に非常識な母です。すみません ・第九章 これを最後の戦いにしよう ・終章 あたしは、母に似ていますか ・あとがき ■著者 生島マリカ 1971年2月に印中露韓のルーツを持つ裕福な両親のもと神戸で生まれ、 多忙な両親に代わり住み込みの乳母に育てられた在日2世。 13歳のとき、実母が他界した直後に父の再婚により継母から 生家を追われるかたちでストリートチルドレンとなった。 公園や工事現場で寝泊まりしつつ残飯で生き延びる。 街で拾われた大人に巻き込まれ、 映画「マルサの女2」のモデルとなった事件の当事者であり伊丹十三が自ら取材して作品を制作した。 街で漂流しながらホステス、秘書、モデルの職に就く。 モデル時代は荒木経惟に発見され自伝を書くよう強く勧められる。 40歳から文章を書き始め50歳より歌い始めた。 3度の癌と4度の離婚を経験する真言宗僧侶の顔もあり、 一児の母でもある。 -
ちっちゃくてかわいいワタシ
「155センチ!でっか?!みゆ149センチじゃけえ憧れる?!」やたらと周囲に低身長や幼く見られるアピールをする大学生・みゆには、衝撃の秘密があった……。 アラサー既婚者・きよかがある日実家に立ち寄ると、大学生の弟の彼女・みゆと出会う。 みゆは大学1年生だが、きよかの夫の膝に座ろうとしたり、「身長が低いから吊り革を掴めない」「童顔で小学生に間違われる」と自称したりと、やたらと幼く見られるアピールをしてくる。 初めはそこまで気にしていなかったきよかだが、次第にエスカレートするみゆの行動でトラブルに巻き込まれていってしまう。 なぜみゆはこんなにも「幼さ」にこだわり周囲にアピールするのか、その背後にはとある秘密が隠されていた……。 -
紛争から読む世界史~あの国の大問題を日本人は知らない
「受験世界史に荒巻あり!」といわれる東進ハイスクール超実力人気講師が、 世界で起きている紛争問題の『なぜ』と『流れ』を徹底解説! ロシアによるウクライナへの軍事侵攻、収束が見えないガザ情勢、 アジア緊張の火種、アフリカの内戦の歴史と現在、インドにおけるヒンドゥー・ナショナリズム、 歴史修正主義などが絡みあいながら活発化している歴史認識論争、 ポピュリズムの台頭(ポピュリスト・モーメント)……世界の「紛争地図」から、面白いほどいろんなことが見えてくる! ニュースの背景が深く理解できる一冊! ◎ヨーロッパ列強が勝手に線を引いて決めた「国境」に翻弄される人々 ◎「ソ連崩壊」で始まった東欧諸国の新たな国づくり。対立の根源は? ◎イスラエルはどんな国? ゼロから「パレスチナ問題」をおさらい ◎断続的に続く、アイデンティティを巡る争い。歴史認識紛争の起源 ◎拡散する権威主義、後退する民主主義。世界はどこに向かうのか? ……紛争の背景にある各地域の特徴や複雑に絡み合う各国の思惑、現在進行形の重要問題をコンパクトに学べて、国際情勢の解像度が上がる! 今、世界で起こっている事象を理解するための第一歩! -
ホリエモンのニッポン改造論 この国を立て直すための8つのヒント
生成AI、宇宙開発、自動運転、核融合、量子コンピューティング――。 最新技術によって大きくうねりを見せる世界。 それらのなかには、長く停滞している日本を再興させるゲームチェンジャーとなりうるものも多く含まれます。 また、日本には伝統的な技術や文化、豊かな自然環境など世界がうらやむリソースが溢れていますが、それに気がついている人は意外に限られているのではないでしょうか? 著者が厳選した「日本が活力を取り戻すための8つの鍵」(AI、宇宙、EV、教育、量子コンピュータ、飲食、地方創生、不老不死)を通して、日本の復興戦略について語った1冊! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌
人はいつからでも、どこにいても成長できる! Fラン大学出身、四国のボトリング社に入社するも、高松本社勤務の大学同期とはスタート地点から差をつけられて高知営業所のルートセールススタート。最初は「いつ辞めるか」だけを考えていたダメ新人が、セールス日本一、そして全国のボトラー社でも前例のない日本コカ・コーラ社への出向を果たす。 その裏には先輩・取引先をはじめ多くの人から教えてもらった机上ではけっして教われない「学び」があった。 大学・企業でも話題の、どんな仕事にも生かせる普遍的な学びを明かす。 〇習慣を味方につける 〇「売ってくる」のではなく、「買っていただく」 〇行動は言葉より雄弁 〇人は「自分事」で動く 〇枠の中で考えるのではなく枠をどうするか考える 〇昨日までの自分を模倣しない 〇見方を変えれば違うものが見えてくる 〇礼儀正しさと傾聴は最強の武器になる 〇「なぜその仕事は必要なの」を問い続ける -
化学物質過敏症とは何か
潜在患者は1,000万人以上。 それは、「●●●」な疾患! (答えは本書に) アレルギーだと誤診、喘息だと過剰治療、気にしすぎだと放置……。 社会に誤解され、医療から無視されがちな“ナゾの病”がよく分かる! 近年、全世界的に患者数が急増している「化学物質過敏症」。 現在の患者数は約120万人で、潜在患者は1,000万人以上とも言われています。 誰にでも発症の可能性があり、一度罹患すると日常生活や社会活動に著しく支障をきたすにもかかわらず、症状が多岐にわたるためアレルギーと誤診されたり、気にしすぎだと放置されたりしがちなのが実情です。 本書では、この疾患の臨床および研究に第一線で携わる医師が、医学的エビデンスに基づいた最新の知見や治療法を解説。 この“よく分からない疾患”の正しい理解、正しい受診、正しい解決へとつなげます! 【目次】 はじめに 第1章 誤診・過剰治療の真実 第2章 化学物質過敏症ってどんな疾患? 第3章 合併しやすいアレルギー以外の疾患 第4章 診断と対策 第5章 診療現場の現状と問題点 第6章 最新の研究事情とこれから おわりに -
お金に強い人の「値段」の見方
日本経済は、バブル経済の崩壊以降、約30年間におよんだ「準デフレ状態」をようやく脱しかけているようです。横ばい・下落傾向だった物価、金利などが上向きに転じたのです。むろん、こうした潮目にこそ、「お金と経済」に関する知識をしっかり蓄えておきたいもの。本書には、モノの原価から、あの人の“ふところ事情”、経済の基礎知識まで、お金をめぐる裏事情やウンチク話を多数紹介しました。いま、あなたのお金に何が起きているのか――。お金と経済の裏もオモテもわかる本。 -
安くて便利でおいしい食品の罠 - 知ったら怖くて食べられない! -
『じつは怖い外食』(ワニブックス【PLUS】新書)をはじめ、日本の食事情に警鐘を鳴らし続ける著者による、なるべく避けてほしい食品添加物の解説。 日本は欧米に比べ規制が緩く、市場には体に有害な食品添加物を使用した食品が溢れている。 自分の体や家族の健康を守るために、読者が食品スーパーやコンビニで買い物をする際に役に立つ1冊である。 【目次】 第1章愛しいわが子に「それ」を食べさせるのですか? 第2章これだけは「食べてはいけない!」14の物質 (1)亜硝酸ナトリウム(発色剤) (2)着色料 (3)保存料 (4)加工デンプン (5)リン酸塩 (6)乳化剤 (7)膨張剤 (8)PH調整剤 (9)人工甘味料 (10)防カビ剤(ポストハーベスト) (11)たん白加水分解物 (12)酵母エキス (13)トランス脂肪酸 (14)次亜塩素酸ナトリウム 第3章日本の食がおかしくなっている! 第4章家庭料理を「システム化」しよう、その10の方法 【著者プロフィール】 南 清貴(みなみ・きよたか) フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。 舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気づき、栄養学を徹底的に学ぶ。 1995年、渋谷区代々木上原にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業。 2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェ、デリカテッセンなどの業態開発、企業内社員食堂や、クリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発、講演活動などに力を注ぐ。 最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した新しいタイプの創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。 親しみある人柄に、著名人やモデル、医師、経営者などのファンも多い。著書に、『じつは怖い外食』(小社刊)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
オーバーツーリズム解決論 - 日本の現状と改善戦略 -
コロナ禍が収束し、各地に観光客が戻ってきたことで再び表面化しているオーバーツーリズム問題。 ・市民が市バスに乗れない京都 ・登山道に行列ができる富士山 ・違法駐車とサンゴ劣化に悩まされる沖縄 ・「行列店」が増えすぎている東京 ……など、自然環境や地域住民の生活が脅かされる事態が多発しています。 今後も旅の楽しみ、喜びを守るためにはどうすればよいのか、ユネスコ本部で在外研究を行い、多数の論文を執筆している気鋭の研究者が、国内外の豊富な事例とともに解説します。 -
新版 お金の減らし方
「時代に真っ向から対立する本である。」 ―――古市憲寿氏(「解説」より) 投資ブームが到来する今日、お金の話は日常会話に入り込んでいる。 「新NISAやってる?」「日経平均株価が…」などなど。 お金を増やすことが目標とされ、私たちは投資の本を買い、頭を悩ませている。 ところで、「なぜお金を増やす必要があるのか」と考えたことはあるだろうか。 私たちはいったい何のためにお金を増やすのだろうか? そもそも「お金」とは何なのか? 『すべてがFになる』や『スカイクロラ』で知られる人気作家・森博嗣が、 自らのお金との付き合い方を振り返りながら、お金の本質を解き明かす。 本書は、お金というレンズを通して、あなたの人生に深く問いかける。 「お金の減らし方」と大胆に銘打った、人生に効き、人生が変わるお金の本である。 投資家やFPでは決して語ることのできない、これからの生き方を考える「お金の哲学」。 ・「お金がない」とはどういう意味か ・財布の紐が緩むって、何? ・お金に困る原因は十年まえにある ・必要だから仕方ない、という罠 ・人生でたった一度のローンの話 ・「なにか買いたい」症候群 ・仕事量と賃金は比例していない ・好きなものに敏感だとお金持ちになる etc. ※本書は2020年4月に小社より刊行した『お金の減らし方』(SB新書)に新たに「解説」を付し、加筆・再編集したものです。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
新版 人は、なぜ他人を許せないのか?
◎ベストセラー、待望の文庫化! ◎この本から「正義中毒」への問題提起が広まりました ◎「怒りに振り回されることが減った」「脳の仕組みから克服のヒントまでわかりやすい」「気持ちが楽になった」など、大反響! 誹謗中傷、炎上、不倫叩き、不謹慎狩り、ハラスメント… 「間違っている人を徹底的に罰しなければならない」 「自分と異なる意見は悪である」 世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、 脳の構造が引き起こしていた! 人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人など、 わかりやすい攻撃対象を見つけ、 罰することに快感を覚えるようにできています。 この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなり、 罰する対象を常に探し求め、 決して人を許せないようになってしまいます。 著者は、この状態を正義に溺れてしまった中毒状態、 「正義中毒」と呼んでいます。 これは、脳に備わっている仕組みであるため、 誰しもが陥ってしまう可能性があるのです。 他人の過ちを糾弾し、 ひとときの快楽を得られたとしても、 日々誰かの言動にイライラし、 必要以上の怒りや憎しみを感じながら生きるのは、 苦しいことです。 また、軽い気持ちで発信したことが 誰かの心を深く傷つけ、 取り返しのつかない結果を 招いてしまうという悲しい事象は、 数えきれないほど起きています。 本書では、「人を許せない」という感情が どのように生まれるのか、 その発露の仕組みを 脳科学の観点から紐解いていきます。 「なぜ私は、私の脳は、許せないと思ってしまうのか」を 知ることにより、自分や自分と異なる他者を理解し、 心穏やかに生きるヒントを探っていきます。 ※本書は2020 年1 月に弊社より刊行された『人は、なぜ他人を許せないのか?』を改題し、加筆修正したものです。 -
葬儀業
終活ブームで「葬儀」への関心は依然として高い。だが葬祭業は秘密のベールに包またままだ。戦後の葬儀業界の変遷と現在地を追う。 -
学校 行きたくない
年々増え続ける不登校問題に、親は、学校は、社会は、子供たちとどう向きあえばいいのか。気鋭の心理学者がその解決策を探っていく。
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