戦争と平和(一)

戦争と平和(一)

作者名 :
通常価格 979円 (890円+税)
紙の本 [参考] 1,045円 (税込)
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作品内容

19世紀初頭、ナポレオンのロシア侵入という歴史的大事件に際して発揮されたロシア人の民族性を、貴族社会と民衆のありさまを余すところなく描きつくすことを通して謳いあげた一大叙事詩。1805年アウステルリッツの会戦でフランス軍に打ち破られ、もどってきた平和な暮しのなかにも、きたるべき危機の予感がただようロシア社交界の雰囲気を描きだすところから物語の幕があがる。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2017年01月27日
紙の本の発売
1972年03月
サイズ(目安)
1MB

戦争と平和(一) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年12月23日

    たぶんこの小説の主人公は「戦争」と「平和」なのだろう。しかし長くて登場人物が多いので、読みとったあらすじを書いておいたほうがよく理解できると思うので。(まっさらな気持ちでこの小説を読もうと思う方はこれを読まないほうがいいかも。)

     「第一巻 第一部」

     アウステリッツの戦いでナポレオンに負ける前...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月03日

    天然なヤツ、嫌味なヤツ、人生舐めているヤツ、
    ゾロゾロ出てくる登場人物。
    しかし、不思議に憎めない。
    それぞれが、自分の生を生きている印象を受ける。
    ちょっとした、仕草でキャラを描ききるのが
    文豪の筆力か。

    高尚な哲学的な展開を想像していたら
    生々しいまでに人間的。

    あと三冊も一息に読めそう。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月14日


    学生時代に読んでてよかった。
    夢中でトルストイにハマったのは正解

    今だと戦争と平和、アンナカレーニナ、
    復活とロシア文学にハマるほど
    エネルギーがないわ
    大作に挑戦するのは大切だ。
    心に今も残ってる。

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    Posted by ブクログ 2019年10月13日

    アンナカレーニナが面白かったので、続けて手に取ったこの本。登場人物と人間関係が把握できるまで少し我慢が必要だが、その後はすっと話に入っていけた。後半はのめり込みすぎて、終わるのが勿体無い!という気持ちを久しぶりに味わった。大満足。

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    Posted by ブクログ 2016年11月21日

    オシャレやファッションが好きな人は「オシャレis我慢」と言うそうです。寒かったり、ちょっとキツかったりするのを、我慢しないとね、ということなんでしょうね。

    ホントのところで言うと、読書でも何でも、色んな趣味も、やっぱり我慢が大事です(笑)。ほんとにヨロコビを得るためには。

    (ってまあ、半分冗談で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月10日

    子供の頃「小学館世界名作全集」で読んで知ったつもりでいる”名作”がたくさんあるんですが、やっぱりこれはいつかちゃんと読まなきゃいけないよなあと私の読書課題だったので取り掛かってみた。

    まずはロシア人名について。
    私はフィギュアスケートファンなのですが、スラブ系選手を本名でなく愛称で応援したり、本名...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月21日

    秋なので、思い切って大長編に挑戦!! ということで、かなり背伸びしてみるのもいいだろう、と思い『戦争と平和』を手に取る。

    しかし、意外や意外。思っていたよりも、全然、難しくない!! むしろ、すごく読みやすーい!!
    描かれているのが19世紀初頭、ナポレオンのロシア侵入ということと、俗にいう「登場人物...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月15日

    これを一人の人間が書いたのか!とおもう。500人を超える登場人物をひとりひとり緻密に書き分け、みな血が通った人間にしたてあげている。友人から「どういうストーリー」ときかれてうーんとうなってしまった。ピエールのことをいえばいいのか、アンドレイか、ナターシャか、ナポレオンか・・・一人一人の人生が生き生き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月02日

    間違いなく読んで良かったと思える小説でした。

    物語がひと区切りする時にはトルストイの哲学的な考察が挟まり、正直1回読んだだけでは総てを理解し受け止めることは出来ません。
    戦争の場面は読んでいて集中力が途切れることがしばしばあったし、読んでいて退屈を覚えるくだりも結構あるけれど、物語の緻密な構成と豊...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月23日

    ロシアに行く前に読みました。

    トルストイってこんなすごい小説を書く人だったのか。
    プロット、人物描写、テーマ、何をとってもすごい。
     
      あ、だから文豪って言われるのか。


    この本はほんとに素晴らしかった。
    素で泣けた。
    周囲に人が大勢いるので、困るくらい感動した。
    この小説は時...続きを読む

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戦争と平和 のシリーズ作品 1~4巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~4件目 / 4件
  • 戦争と平和(一)
    979円(税込)
    19世紀初頭、ナポレオンのロシア侵入という歴史的大事件に際して発揮されたロシア人の民族性を、貴族社会と民衆のありさまを余すところなく描きつくすことを通して謳いあげた一大叙事詩。1805年アウステルリッツの会戦でフランス軍に打ち破られ、もどってきた平和な暮しのなかにも、きたるべき危機の予感がただようロシア社交界の雰囲気を描きだすところから物語の幕があがる。
  • 戦争と平和(二)
    1,034円(税込)
    ロストフ伯爵家とボルコンスキイ公爵家の人びとの交際。また、旺盛な実行力に富むアンドレイと、繊細な感受性で自己の内面に没頭し人生の永遠の真理を探究するピエール。二人の若い貴族に仮託してトルストイの深淵な人間観が吐露され、彼らの生活を通してロシアの実態があざやかに写し出される。本巻は、全編の中でもっとも詩的な部分であり、多くの美しい印象的場面が展開される。
  • 戦争と平和(三)
    1,034円(税込)
    1812年、ナポレオン軍のモスクワ侵入を描く全編中のクライマックス。国土は焼かれ生活は破壊されるが、ボロジノの会戦に示されたロシア民族のたくましい潜在力が無敵のフランス軍を打ち破る。軍の意志を無視して自分の意志に従わせたナポレオンに対比させ、民衆の意志を心の耳で聞きそれに従って勝利を得たクトゥーゾフ将軍の姿に、トルストイの理想的人間像が写し出される。
  • 戦争と平和(四)
    979円(税込)
    ナポレオンの大軍は、ロシアの大地を潰走してゆく。全編を通してトルストイは、歴史を作るものは一人の英雄ではなく、幾百万の民衆の生活にほかならないという歴史観を明らかにしてゆく。また、アレクサンドル一世から一従卒まで、全登場人物559人のすべてを、個性ゆたかに生き生きと描き出すことによって構成される本書は、世界文学の最高峰とよぶにふさわしいであろう。

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