トルストイの一覧

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作品一覧

2019/02/15更新

ユーザーレビュー

  • 戦争と平和(一)
    アンナカレーニナが面白かったので、続けて手に取ったこの本。登場人物と人間関係が把握できるまで少し我慢が必要だが、その後はすっと話に入っていけた。後半はのめり込みすぎて、終わるのが勿体無い!という気持ちを久しぶりに味わった。大満足。
  • 人生論
    パラグラフライティングで記述されているので、その見本になる。まず、その章での主張が提起され、それについての考察があり、章末には結論がある。そして、それは次章へ論理的に接続され、章を追うごとに次第に主張が強固なものとなっていく。
    理路整然と持論を展開していることに感心させられる。自分なりの注釈が書ける...続きを読む
  • イワン・イリッチの死
    『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』といった大長編で有名なロシアの文豪トルストイだが、もしかすると晩年に書かれた本作こそが彼の最高傑作ではないかと疑いたくなるほどの名作である。
     短い作品である。文庫本にして100ページにも満たない。四冊にまたがる『戦争と平和』等の大長編と比較して、見劣りしないと...続きを読む
  • 戦争と平和 (五)
    本巻では、ボロジノの戦いで戦略的撤退を敢行したロシア軍がさらにモスクワの街を捨てた状況が描かれる。
    ナポレオン軍がモスクワに侵攻した時、すでにモスクワはほとんど無人の街になっていた。
    ナポレオン軍は、そこで烏合の衆に成り果てる。

    目の前に無人となった美しい街がそのまま残っているのを目にしたナポレオ...続きを読む
  • 戦争と平和 (三)
    本巻はついに恋愛小説編に突入!
    妻を亡くしたアンドレイ・ボルコンスキー公爵(31)とロストフ伯爵家の次女ナターシャ(16)との恋愛、そして同じくナターシャの兄のニコライといとこのソーニャ(18)との恋愛がメインで語られている。

    この時代の貴族の結婚というのは、財産目当てというか、いわゆる政略結婚が...続きを読む