トルストイの作品一覧
「トルストイ」の「まんがで読破」「アンナ・カレーニナ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「トルストイ」の「まんがで読破」「アンナ・カレーニナ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
アンナとリョーヴィンの結末/行く末が非常にリアリスティックで近代的な形で示された
対立し合う人格・思想・習慣を実態に即した記述で描くことのできるトルストイのとてつもなさを感じた
確かに結びとしては、ロシア文学に特有の信仰に目覚める形ではあれど、そのリアリティは他の追随を許さないと思う。結論に至りながらも新たな疑問が開けてそれを考えることを続けるリョーヴィンの知性は、地主貴族という旧来の階級に属していながら、まさに近代人というべきもの
しかし、理性と信仰の対立をどう乗り越えていくかというところにロシア文学らしさも感じた
大長編ながらも、リアリスティックな描写とロマンチックな描写が続き、お互いに
Posted by ブクログ
全巻約2,500ページ前後
765P
歴史小説の最高峰
ナポレオンがロシアを侵攻した時の話
サマセット・モームが10冊の中で一番偉大な作品と言っている。
戦争と平和って戦争シーンほぼ全く出てこないんだな
ナポレオン戦争
戦争だけでなく、平和にも葛藤や矛盾がある。
トルストイの戦争と平和、エピローグが論文みたいになるの知らなかった。
「アンドレイ公爵は、見たところ、そういう抽象的な話には興味がなさそうだった。「君、場所柄もわきまえずに、心にあることをなんでも口にするってことはよくないよ。え、どうなんだい、いよいよなにかやる決心でもついたのかね? 近衛騎兵にでもなるのかい、そ
Posted by ブクログ
745P
「この頃の娘は自由に恵まれすぎているために、人にちやほやされる喜びに自分のほんとうの感情がかき消されてしまうことが多いんですのよ。」
—『戦争と平和(2)』トルストイ著
「彼は手あたり次第なんでも読み、家へ帰って、下男にまだ服をぬがせてもらっているうちから、もう本を取って読み――読書から睡眠に移り、睡眠からサロンやクラブでのおしゃべりに、おしゃべりから酒と女に、酒からまたおしゃべりや読書や酒へと移るというふうだった。彼にとって酒を飲むことはますますもって肉体的、と同時に精神的な欲求になってきていた。医者たちに、あなたのような肥満体には酒は危険だと言われていたにもかかわらず、彼は