工藤精一郎の一覧

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2021/11/26更新

ユーザーレビュー

  • 罪と罰(下)
    読んでいるあいだ中、ずっと、
    人間、人間…!
    と感じていた。

    理性と感情にあふれ、振り回され、うちつけられ、
    翻弄されつづける、この人間というもの。

    以下、各章の簡単なメモとラストシーン。
    ・・・

    第一部
    1
    2酔っ払いのひどい家庭
    3妹の幸せな結婚の手紙
    4ベンチ酔っ払いの娘
    5駄馬が撲殺さ...続きを読む
  • 戦争と平和(二)
    第1巻よりはだいぶ読みやすいと感じられた。そして、一層面白いと感じた。

    登場人物の個性がかなり際立っていると感じられた。
    とは言え、同じ人物でも、ある時には人生に絶望していたかと思えば、ある時には人生にまばゆいばかりの光を見出したり。この第2巻では、メインキャストのナターシャもアンドレイもピエール...続きを読む
  • 死の家の記録
    ドフトエフスキー後期の傑作群の源泉であり、彼個人の人生における最も重要なターニングポイント。
    一般の人々が当然経験しえない異常な状況下にこそ、彼の文学の素材があり、それこそ啓示とも言える監獄での強烈な出会いと閃きが、カラマーゾフや罪と罰などの大作を作り上げた。
    そういうの考えるだけでも泣けてしまう。...続きを読む
  • 罪と罰(下)
    長すぎてなかなか読もうと思えなかったが、読み始めると本当に面白すぎて最後まで一気に読んでしまえた。

    大筋の話だけなら4分の1ぐらいの長さで終わってしまうような内容で、会話劇によって長々と間延びしているのになぜこんなに面白いのか。

    登場人物がみな個性豊かで魅力に溢れていて、それぞれの事情や思惑が絡...続きを読む
  • 罪と罰(下)
    濃い内容で読むのにエネルギーを費やすが、それでも読んで良かったと思える作品。
    読んだ後も、何度も考えたり思い返したりしてしまうのが好きな人にはかなりお勧めの本。読んでスッキリ完結したい人にはお勧めしません。

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