ハーモニー

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作品内容

〈ベストセラー『虐殺器官』の著者による“最後”のオリジナル作品〉これは、“人類”の最終局面に立ち会ったふたりの女性の物語――急逝した著者がユートピアの臨界点を活写した日本SF大賞受賞作。※本文中にHTMLタグのような表記がありますが、これは本書の仕様です。

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
384ページ
電子版発売日
2012年04月27日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

ハーモニー のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月02日

    夭折の作家、伊藤計劃さんの遺作。「虐殺器官」よりわかりやすい話だった。不完全な人類の向かう先を描く作品。おもしろすぎた。

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    Posted by ブクログ 2020年02月29日

    『すばらしき新世界』と同様の世界観をベースに、安心、安全で、完璧な絶望的世界を舞台としている。生命主義によって身体という個をシステムに同化させ、身体についての個を放棄した世界の中で、最後に人間に残された個である意識についての探究をしている。意識は生物としての自然選択の結果であるという、これまでの人類...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月21日

    途中から、ストーリーが急に方向転換したように感じたけど、すごくすきな物語。
    これが1番のすきな台詞。

    このからだも、このおっぱいも、このおしりも、この子宮も、わたしのもの。

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    Posted by ブクログ 2020年01月17日

    「虐殺器官」で衝撃を受け続けて読んだ長編二作目。前作と毛色は違うが間違いなく傑作。
    なんだろう、この作品全体を覆うような違和感。生活感のない部屋の居心地の悪さに似ている。
    著者の創造する世界観と言葉や意識を追及する内容が素晴らしい。綿密なストーリー、哲学的なセリフ、現代社会へのメッセージ性。どれをと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月09日

    生命保全技術の確立でなく 調和の精神へ自らを作り変えた近未来を描く
    「人類の進歩と調和」 と来ると次の場面はきんどーさんがキャーといって暴れまわる画が思い浮かぶのだがそれはともかく
    真面目で大規模感溢れるまっとうSF 
    もうひとつ荒削りというか新城カズマ的なライトノベル様なものに足を取られているとこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    アニメ映画かとかされる前に読んどかないとな。と手を出したモノの、今まで手を出さなかったのなんでだったんだろうね、勿体なかったねと。ただし、今だからこれよんでも精神的に耐えられるという面はあるかもしれない。中学生や高校生の時にこんなの読んだらその後正確どうなったんかなと想像すると期待できるような恐ろし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月04日

     伊藤計劃氏二作目の、そして最後の長編小説。
    「METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS」を二作目と数える方もいらっしゃるだろうが、あれはゲームのノベライゼーションなので、あえて省きます。
     前作「虐殺器官」の感想に僕は「僭越な言い方を許してもらえるのならば、良...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    また少し感触の違う作品だけど、タッチの割に深い。そういう印象を受けました。文学の最先端はSFにあるのかもしれない。外殻はSFをまとってるのかもだけど到達点や広がりという点でも相当の作品だと思う。作者が亡くなってしまったというのは残念。伊藤計劃は国産SFを見直すいいきっかけになったと思います。

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    Posted by ブクログ 2018年08月28日

    「優しさ」と「思いやり」に満ちた病気が駆逐された世界で、とてつもないユートピアに見せかけたディストピアな世界のSFだった。映画観た人も観てない人もぜひ。私はこの世界では生きたくない。

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    Posted by ブクログ 2020年04月18日


    「わたし」とは何か

    「意識」とは何か

    「幸福」とは何か


    グイグイと惹かれて読み進めながら、
    めちゃめちゃ考えさせられる、
    そんな作品です。

    何とも言えない余韻を残すラストも必見。

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