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テスト技術者必読のロングセラー!8年振りのリニューアル登場
エンジニアとしての心得やソフトウェアテストにできること、できないこと、など初心者がまず知っておかなければならないことがらにはじまり、必ず実施される各種テスト手法の基礎とポイント、アジャイルなど新しい開発手法に対応したテストの考え方など、テスト技術者にとって不可欠な知識と情報を、親しみやすい記述や例示で判りやすく解説した一冊です。テスト技術者の入門書かつ最適の定番書として、ソフトウェア開発現場のニーズに即した内容を取捨選択のうえ、カラー化して一層読みやすくパワーアップして再登場しました!
ソフトウェアテストに携わる初歩のエンジニア/テスト技術者を育成・養成する立場の方におすすめです。
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Posted by ブクログ
本書は古典から先端までを扱い、それらは決して易しい内容ではないはずなのですが、フランクな語り口で恐ろしく軽く読めるように仕上げられています。
初心者にとってはソフトウェアテストにどのような技術があるのかを知るための入門書ですが、中級者にとっては本来そこそこ難しく語られる技術の大事な所を短時間で確認できる本にもなります。参考文献が充実しており、文献ポインタとしても役に立ちます。読み返す価値のある本です。
本書には直接書いていないのですが、著者はTDDと探索的テストを合わせた手法をアジャイル開発時代に合ったテストとして提唱しており、本書の至る所にその思想が垣間見られます。
Posted by ブクログ
ソフトウェアのテストにおける基本的なことを
改めて復習したいと思って手に取りました。
結構テストにはかかわってきたほうですが、
それでも知らないことが多かったりと、
ちゃんと勉強してないなあと反省。
【勉強になったこと】
・カバレッジテストで見つけられないバグ
プログラムのループに関するバグ
要求仕様に関係するバグ
データ、タイミングに関するバグ
・ソフトウェアの仕事は大きく4つ
入力、出力、計算、保存
・バグの47%はプログラムの4%に偏在している。
なので定性・定量的に品質が悪い箇所を見つけたら、
そこに集中してテストをするというアプローチが
費用対効果の面でも品質の良いテストが出来る。
・テストは同じようなケースをたくさんやるのではなく、
探索型でテストするのが実は最も精度が高い。
その際に重要なポイントは、
①テストを実行しながら、どこかほかの部分に
問題がないかを考え、そこをテストする。
②ソフトウェアで弱いところを見つけたら、
そこを重点的にテストする。
・平均的なWebアプリケーションは計画時に想定した
パフォーマンスの72%しか出ないという調査結果も
ある。
・パフォーマンステストの5つのステップ
①アーキテクチャバリデーション
②パフォーマンスベンチマーク
③パフォーマンス回帰テスト
④パフォーマンスチューニング、アクセプタンステスト
⑤24 X 7パフォーマンスモニター
・テストプランはIEEE829をベースに、
カスタマイズするとよい。
・IBMの調査によると、平均的なソフトウェアのコード
1,000行のうちに60個のバグが存在すると言われている。
・テストケース数に対する指標を提言しているものは
ほとんどない。日立ソフトで、ソースコード10~
15行あたりに1テストケースだったという例がある
程度。
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