硝子のハンマー

硝子のハンマー

小説・文芸
1,045円 (税込)

5pt

日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲殺死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて……。弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径のコンビが、難攻不落の密室の謎に挑む。日本推理作家協会賞受賞作。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

硝子のハンマー のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この新書発売に買ってめちゃくちゃ面白く
    読書カードにドラマ化希望と書いた、時代は流れて大野智さんが主演作品になった。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    久しぶりにトリック一本で「すごい!」と思わされるミステリを読んだ。
    仮説と検証を繰り返して、ありえない可能性を順番に潰していく過程が丁寧で良かった。ただ単に丁寧だと退屈になりそうだかど、掛け合いやプロットでそれらを飽きさせないドラマにしているのが巧妙で、後半にかけてページを捲る手が止まらなかった

    0
    2026年08月11日

    Posted by ブクログ

    防弾ガラス、監視カメラ、暗証番号で守られた部屋で完全密室殺人事件が起きる。
    依頼された防犯コンサルタントと弁護士が事件の真相に迫る長編作品。
    犯行の全容をここまで説明する作品も中々ないように思え、犯人側の苦労も垣間見える。

    0
    2025年09月29日

    Posted by ブクログ

     暗証番号付きのエレベーターに監視カメラ、防弾ガラスという厳重なセキュリティの中で起きた密室殺人、弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径のコンビによる捜査、類を見ないハウダニットなど本格ミステリーの面白さが凝縮されていた。

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    昔観たドラマの原作ということで読んでみた作品。
    ドラマの方のストーリーは全く覚えていなかったので、新鮮な気持ちで読めました。
    色々な仮説と検証の中にはそれが答えかと納得してしまうものもあったりで読んでいて何回も騙されてしまいました(いい意味で)。
    最後の方でタイトルの意味が分かった時にはなるほどなと

    0
    2025年12月03日

    Posted by ブクログ

    密室で起こった事件。状況からして犯人は一人であるものの、その人物「久永」は事件当時猛烈な睡魔から眠っていた。弁護士である主人公は「久永」の無実を証明するべく、防犯コンサルタントの「榎本」と共に密室の謎に挑む。あらすじの通り、シンプルなミステリーであるが、謎の難関さから導き出した答えが何度も何度も否定

    0
    2025年11月15日

    Posted by ブクログ

    貴志祐介さんというと黒い家のホラーの印象があるが本作のようなミステリーも秀逸
    中盤まで見事にミスリードされる
    後半パートで榎本が犯人に迫るまでは一気読みでした

    0
    2025年03月02日

    Posted by ブクログ

    トリックは、全然見破れなかった。自分ではもってなかった視点からの事件。本当にどの描写も気が抜けないと思い知らされた。

    0
    2025年01月03日

    Posted by ブクログ

    いや凄いなこの話。
    さすがにこんなトリック見破れないって。無理だって。
    全部の真相が解明した時唸ってしまってました。


    ミステリー小説としてはかなりの有名作品になるであろう硝子のハンマーですが何故かここまで読む機会がなかったもので今回が初読みでした。ついでに貴志祐介さんの作品としても初読みですね。

    0
    2024年10月27日

    Posted by ブクログ

    一言で言えば「すごい」。犯行の手口はあまりに緻密で難解、正直に言えば私の想像力を遥かに超えていました。しかし、その「理解できない」こと自体が、犯人の、そして作者の天才性を物語っています。鉄壁のセキュリティを、物理とロジックでこじ開けていく榎本径の静かな熱量。ミステリーの枠を超えた、知的な興奮を味わえ

    0
    2026年03月26日

硝子のハンマー の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

硝子のハンマー のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

貴志祐介 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す