我々は、みな孤独である

我々は、みな孤独である

作者名 :
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作品内容

探偵・茶畑徹朗の許にもたらされた、奇妙な依頼。「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」と言う依頼人・正木英之介は八十歳に近いが、一代で企業を築き上げた傑物らしく未だ矍鑠としている。前世など存在しないと考える茶畑と助手の毬子は適当に話を合わせて報酬を得ようとするが、調査を進めるにつれ、次第に自分たちも前世の記憶としか思えない鮮明な夢を見るようになり――。鬼才が今描く死生観とは!? 未体験、未曾有のエンターテインメント!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
ハルキ文庫
ページ数
424ページ
電子版発売日
2022年05月15日
紙の本の発売
2022年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

我々は、みな孤独である のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月11日

    探偵、茶畑の許に奇妙な依頼!?
    『自分は前世で殺されている!その犯人を探して欲しい!』
    人探しの得意な茶畑ではあるが数百年以上前の有るかも解らない事件を追う。
    並行して起きている茶畑の元部下の横領逃亡事件にマフィアとヤクザの影が・・・



    はじめは、前世の存在を否定していた茶畑であるが前世の存在を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月06日

    読後に、心苦しい感覚とすっきりした感覚が同時に降りてくる。
    それは必要以上に知らなくていいことを知ってしまったことに対する気持ちなのだと思う。

    自分はなぜ自分であるのか。
    哲学的で、考えさせられる面白さだけでなくて、
    変人の狂気的な恐ろしさ、探偵の謎解きのワクワクなど盛りだくさんでとても濃い内容で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月15日

    話の流れが1つ斜め上をいっている。正直読み進めながら最終的な話の方向性はわかったもののどうつなげていくのか興味があり一気に読んでしまった。

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    Posted by ブクログ 2022年06月14日

    前世を思い出す人達。なぜか同一の前世だという複数の人がいたり、前世の記憶にある人が今の自分と同じ時代に生きていたり、不思議だと思っていたら、思わぬ真相に。所々残虐なシーンもあるので苦手な方はご注意。

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    Posted by ブクログ 2022年06月10日

    前世、今世、来世を前代未聞の視点で物語ってた!

    ミステリ的でオカルト的で時代小説的に加えて恋愛的要素も盛り込まれてとても厚くて深い話でした

    ※結構過激な描写があるのでそこは苦手な人は要注意かも

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    Posted by ブクログ 2022年05月25日

    久しぶりの貴志祐介さん。生まれ変わりや輪廻転生という、非常に興味深い話や、貴志さんらしい、ユーモア感とトンデモ暴力描写もありつつ(グロいぞ!)歴史的なことや死生観など、てんこ盛り。先が気になり一気読みでした。(巻末に貴志祐介さんのインタビューがついています)

    ただ、ラストは…どう終わるのかな?と期...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年06月26日

    この小説は……なんなんだ?
    ミステリか?ハードボイルドか?SFか?スピリチュアルか?って考えながら読んでた。
    でもジャンル分けなんて別にどうでもいいのよね、面白ければ。
    さすがの貴志先生で、なんだこれはと戸惑わせながらも先が気になる展開でグイグイ読ませる。
    面白かった。

    とても面白かったんだけど、...続きを読む

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