ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
北島早苗は、終末期医療に携わる精神科医。恋人の高梨は、病的な死恐怖症(タナトフォビア)だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンでいったい何が起きたのか? 高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか? 前人未踏の恐怖が、あなたを襲う。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
非常にグロテスクなシーンが含まれるため、文章でもグロテスクなものが苦手な人は避けるべき。それを除けば素晴らしいミステリホラー。 主人公北島早苗の彼氏である高梨のメールから話はスタートするが、このメールにしっかりと重要な情報が書かれており、物語が進むにつれてメールの伏線が回収されていく進行は読者を飽き...続きを読むさせない。専門性の高い情報もあるが、わかりやすく説明されており、すらすらと読み進めることができる。 ここからは超個人的な感想。 途中から『サナエちゃん、がんばって…!』とずっと応援してた。頑張り屋さんの早苗ちゃんがあまりにも不憫すぎて、幸せになってくれ~!とうちわを振ってました。過酷な環境に自ら身を置くタイプの早苗ちゃんだけど、あまりにも不運すぎる。男運が悪すぎる。好きになった男性自身が悪いのではなく、好きになった男性の辿る運命が悪すぎる。トラウマを抱えてしまったレベルの経験をしているし、裁かれるとも思うけれども、これからは好きピと出会ってめちゃハピ人生を送ってほしい…。
ミステリー寄りのホラー小説。 久々に最高に面白いホラー小説を読んだ。 現実ではありえないストーリーなのに、やけにリアリティーがあり終盤にいくにつれて背筋がぞくぞくした。 ストーリーのしっかりしたホラー好きの方にお勧め。
久々に、文句なく面白いと思える小説を読んだ。 ホラー小説ではあるが、別に怖いシーンがたくさんあるわけではないし、心霊の類ではないので、 ホラーが苦手な人でも読んでほしい一作だと思った。 (ネタバレに注意して言うと、食欲が失せるような、気持ち悪いシーンはいくつかあります。) また、科学的にもリアリテ...続きを読むィがあって貴志祐介の凄さを実感した。
展開にずっとハラハラしながら読んでいました。ドキドキの読書体験ができて幸せです。医療の知識もほんの少しついた気がします。
黒い家に続きリアルな怖さを求めて。 快感快楽を求めさせる下等生物の生存戦略は、心霊オカルト物よりリアルに怖かった。
Audible!! 2000年作品なのに、今聴いても全然古く感じなくて、気づいたら貴志さんの世界にすっかり引き込まれました。 冒頭はホラーっぽい不気味な雰囲気から始まって、奇妙な自殺が続いていくんだけど、その行動には“なぜか自分の嫌いなものをわざわざ選んでしまう”みたいな共通点があって、ゾワッと...続きを読むする。 話が進むにつれて、その恐怖がだんだん形を変えて、サイエンスミステリーっぽくなる感じが面白い。ホラーの怖さと、科学の冷たさが混ざり合ってく感じ。 『我々はみんな死を待ち侘びている 生きている間しか、死ぬ悦びを感じられない』 作中のこのフレーズがやばい思想だけど、妙にわかるような気もして不思議な感覚。 「死が約束されてるから、生が濃くなる」っていう考え方が、物語全体に漂ってる雰囲気とリンクしてて、不気味なのに魅かれる、、 ありきたりだけど、恐怖と快楽は紙一重ってことがバンバン伝わってきた(・_・; ただのホラーじゃなくて、ちょっと哲学っぽいテーマをふわっと投げてくる、怖いのに静かで、美しさすら感じる作品でした。
⭐︎4.5 さすがの恐ろしさ。おどろおどろしい雰囲気がたまらない。線虫とか気持ち悪いけど、科学的な根拠みたいなものもあってファンタジー全開って訳でもなく、リアリティがあって面白い。 宗教団体そのものはもちろん、そこへ入っていく青年の描写が特に面白い。ラストの意外性もあって良かった。貴志ワールド最高だ...続きを読むった。
私にとっては長めな小説。 え!なるほど〜って何回かなる伏線の振り撒き方。 後半は怒涛の気色悪さと悍ましさ。 こう終わるのか〜って胸がジクジクした。
読んだのが前なので記憶が薄いですが、起こっている現象の理由がちゃんと説明されててかなり好みでした。 面白かったです。
完全に好みだと思うがほんとーーーーーーーーに気持ち悪くてグロくてすきです!!! 寄生虫×新興宗教 文字通り身の毛がよだつ変体ぶり 貴志先生の想像力はとどまるところを知らないのか…ここまで偏執的にメディカルSFホラー???を作り上げたのが素晴らしすぎて、天晴れとしかいいようがない。 気持ち悪すぎて...続きを読むずーーーっと顔を顰めながら読んでました。 猿を見るのが怖いです。 アフターコロナで読めたのは僥倖でした。 未知の病原体に対する恐怖がとてもリアルに想起されて、こんなのどうやったら防げるんだろうとすごく真剣に考えてしまいました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
天使の囀り
新刊情報をお知らせします。
貴志祐介
フォロー機能について
「角川ホラー文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
新世界より 全3冊合本版
青の炎
悪の教典(上)
兎は薄氷に駆ける
エンタテインメントの作り方 売れる小説はこう書く
鍵のかかった部屋
合本 悪の教典【文春e-Books】
硝子のハンマー
「貴志祐介」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲天使の囀り ページトップヘ