「森山優」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/11/25更新

ユーザーレビュー

  • 日米開戦と情報戦
    日米開戦決定過程の検証。
    首脳が加工されたものではなく、生情報ベースで判断することの難しさと恐ろしさが印象的。相互不信感がベースになるとそこから都合のいい情報しか見なくなる。
    対内向けの言葉が、文脈で理解されない結果、一人歩きし暴走し出す。
    日米戦争はイデオロギー戦争であった。
  • 日本はなぜ開戦に踏み切ったか―「両論併記」と「非決定」―
    学校でここまで詳しく教わらなかったけれど、やはりここまで詳しく教わるべきだよな。資源のない日本は戦争できないということを。


     責任という言葉が大好きな割に、責任を取るのが大嫌いな日本人の反省のための本。

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    p14 天皇が生き残ったのは
     東京裁判で戦争責任を一身に背負おうとした東条元...続きを読む
  • 日本はなぜ開戦に踏み切ったか―「両論併記」と「非決定」―
    [暗黙の尻込み]1941年12月8日を迎えるまでに幾度となく決定がなされ、大仰な名称を冠せられながらも幾度となく覆された戦争に関する数々の「国策」。その策定プロセスを眺めながら、当時の日本の中枢が「非(避)決定」の状態に陥っていた様子を紐解いていく作品です。著者は、日米戦、特に情報・インテリジェンス...続きを読む
  • 日本はなぜ開戦に踏み切ったか―「両論併記」と「非決定」―
     本書は、日米戦争における日本の開戦過程を詳細に検証したものだが、本書のような緻密かつ大胆な検証は読んだことがないと、興奮する思いを持った。
     現在では「侵略戦争として断罪」されている昭和の戦争について、なぜ当時の日本はあのような無謀な戦争に踏み切ったのかと常々思っていたが、本書の「日本の政策決定シ...続きを読む
  • 日米開戦と情報戦
    日米開戦前、日本の暗号が解読されていた(Magic情報)のは有名だけども、アメリカやイギリスの暗号も日本に解読されていたんですね・・・
    で、この暗号解読だけど・・・
    そもそも誤訳されたものもあるし・・・
    翻訳官自身の色眼鏡により、悪意とも思える誤訳もあったし・・・
    前後の文脈で解釈することなく文面通...続きを読む