「岡田英弘」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/12/26更新

ユーザーレビュー

  • 世界史の誕生 ――モンゴルの発展と伝統
    「東洋史」=中国を中心とし、歴史は自らの正統性の証明のためのもので変化を認めない。「西洋史」=地中海文明(ギリシア・キリスト教)の歴史は二つの勢力の対立と正義の勝利という変化を描くもの。そもそも両者は全く異なるが、13世紀のモンゴル高原、中央アジアに住む遊牧民の活動(侵略)が、東西の歴史に重要な影響...続きを読む
  • 世界史の誕生 ――モンゴルの発展と伝統
    高校の世界史で挫折(どうしても頭に入らない)して以来、リベンジを繰り返してきましたが、この本のお蔭で、ようやく頭に入るようになりました。
    そもそも「ゲルマン民族の大移動」って、どこから、何で移動してくるの? の疑問がようやく氷解した幸せ……。
    ただ、中央アジアの地理関係を理解しながら読むために、世界...続きを読む
  • 世界史の誕生 ――モンゴルの発展と伝統
    高校までの世界史の授業と全く違う世界史の話。そうなのか!と驚く。▲歴史という文化は、ヘーロドトスと司馬遷の二人の天才のつくりだした地中海文明の歴史と中国文明の歴史があるのみ。例えばインド文明もマヤ文明もアンデス文明も歴史のない文明。日本文明は中国文明に対抗してできた。▲それからモンゴル帝国の誕生によ...続きを読む
  • 紫禁城の栄光 明・清全史
    古本で購入。

    副題に「明・清全史」とあるとおり、元の分解後の明による統一から清に衰退の兆しが現れる19世紀初頭までを概説する。
    本書の特徴は、まえがきにもあるが、黄河・長江流域を中心とした「シナ」と満洲・モンゴル・チベット・新彊をも包含する「中国」を明確に分けていること。
    その前提に立って、明清時...続きを読む
  • 世界史の誕生 ――モンゴルの発展と伝統
    前半の内容は『歴史とはなにか』と同じものをより詳細に(こちらの方が時系列的には先だけれど)述べている、というものなので詳述はしませんが、
    P248の
    「長い長い間、ロシアでも中国でも、支配階級は外来者であり、ロシア人とか中国人とかいうのは、被支配階級の総称に過ぎなかった。そのためロシア人にも中国...続きを読む

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