「岡崎勝世」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/02/26更新

ユーザーレビュー

  • 世界史とヨーロッパ ヘロドトスからウォーラーステインまで
    古代世界においては、円環的時間が当然視されていた。歴史はその通り繰り返すと信じられていた。
    古代では「怪物」が信じられ、アウグスティヌスも「神の国」の中で怪物について論じられている。
    中世的普遍史の完成者オットー・フォン・フライシックの祖父こそ、カノッサの屈辱を経験したハンリヒ4世。
    アウグスティヌ...続きを読む
  • 世界史とヨーロッパ ヘロドトスからウォーラーステインまで
    「世界史」史の本。
    ヨーロッパで語られた「世界史」は、それぞれの時代でどういう認識で語られたのかを、古代ローマから現代まで眺める。

    最近は、古代ローマの凋落以後、ヨーロッパでは文明が崩壊し、インド・中東・中国などの中心に対してヨーロッパは周縁だった、と言われている。キリスト教文化圏が息を吹き返した...続きを読む
  • 聖書vs.世界史 キリスト教的歴史観とは何か
    聖書が語る歴史と、教科書的な世界史が矛盾していることについてずっと気になっていた。なにしろ世界的なベストセラーである聖書に記載された歴史なのだから、矛盾をどのようにこれまで理解、解消されてきたのか知りたかった。
    結果として解消は諦められたのですね。中国やエジプトが説明のつかないほどとんでもなく古い歴...続きを読む
  • 世界史とヨーロッパ ヘロドトスからウォーラーステインまで
    高校のとき世界史の最初の授業で、先生が「われわれが今から学ぼうとしているのはヨーロッパから世界をみた歴史だということを念頭においておいて」と言っていた。そのときからずっとぼんやりとではあるがその意識を持って世界史をみていたけれど、この本を読んだときはっきりとそれが理解できた。
    昔のヨーロッパの人(と...続きを読む
  • 世界史とヨーロッパ ヘロドトスからウォーラーステインまで
    「歴史」を相対的に見ること 我々が親しんでいる「歴史」や「世界史」というものは、事実を列記した確固としたものとして存在しているのではなく、そこにはさまざまな時代にさまざまな解釈がなされた、その結果の集大成なのである。本書が扱う歴史は主に西ヨーロッパ人から見た歴史観で、世界最古の「バビロニアの世界図...続きを読む