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地上最大の行事 万国博覧会
6422万人の入場者を集め、目に見える形で日本を変えた70年大阪万博の成功までの舞台裏を、その総合プロデューサーであった著者が初めて一冊の本として明かす! 万国博とは何か? 大阪万博(70年)、セビリア万博(92年)、上海万博(2010年)を通して見えたものとは? 2025年、日本で再び万国博を行う意義は? -
世界史序説 ──アジア史から一望する
遊牧・農耕・交易。この三つの要素が交叉する場所で世界史は誕生した。遊牧と農耕の境界で交易が興り、シルクロードが現れる。やがて軍事力が機動性を高め、遠隔地を結ぶ商業金融が発達し、技術革新が生じ、生産力を拡大して、ついにモンゴル帝国の出現にいたった。そして、大航海時代が幕を開け、西欧とインドが表舞台に登場すると……。こうした視座から歴史を俯瞰するとき、「ギリシア・ローマ文明」「ヨーロッパの奇跡」「大分岐」「日本の近代化」はどのように位置づけられるのか? ユーラシア全域と海洋世界を視野にいれ、古代から現代までを一望。西洋中心的な歴史観を覆し、「世界史の構造」を大胆かつ明快に語るあらたな通史、ここに誕生! -
思考法 教養講座「歴史とは何か」
世界は、教養なくして語れない。 朽ちない教養をこの手に!! 「二時間でわかる哲学」などは、あり得ない。 現実は、思想が未だ動かしている。 いま世界で起きているのは、すでに克服され、古いものになったはずの民族問題であり、宗教問題の再発である。 歴史とは何か? ヒューマニズムとは何か? 近代<モダン>とは何か? 冷戦後、終わったことにされた近代<モダン>こそが未だに世界では影響力を持っている。 古今の書物に脈々と流れる論理の構造を掴み、解き明かすことで、危機の時代を生き抜く思考法を身に付ける。 ■陰謀論は間違えたかたちで危機を克服する方法 ■陰謀史観に対抗できるのは、健全なユーモアと笑いだ ■前衛思想はビジネスに使われている ■天才に対抗する発想は、預言者 ■類比とは、別のものの中で共通構造を見ていくこと ■ヘブライ的な発想とギリシャ的な発想 ■力で物事を理解するのは、新自由主義の市場の発想だ ■行為とは、不可能の可能性に挑むこと ■宗教の力は、本質的に関係のないものを結びつける ■時間論なき経済論に意味はない ■我々はボランティアのことを翼賛と言っていた ■ヒューマニズムは個人主義でも合理主義でも生命至上主義でもない ■キリスト教はアンチヒューマニズム ■思想は基本的に解釈、あるいは再解釈である ■世界史は、物語をつくる暴力的な力を持つ人にしかつくれない ■日本が露骨な帝国主義国になっていく可能性は高い etc. 「知性によって裏付けられたユーモア、ときにはアイロニー(皮肉)を用いることによって、我々一人ひとりが社会的にどのような位置にいるかを知る」 ※本書は『危機を克服する教養』(角川書店、2015年)を新書版として改題し、加筆修正したものです。 -
子どもの病気 常識のウソ
「風邪には抗生物質が効く?」「ステロイド軟膏が危ない?」「便秘薬はクセになる?」……ネットにはウソの医療情報が溢れている。風邪を治す抗生物質なんてない。ステロイド軟膏は危なくない。便秘薬はクセにならない……。裏づけのない医療情報を信じるな。面倒だからと薬を処方する医師もいるが、風邪に効く薬なんてない。20年間で200人のがんの子どもたちを診た小児外科医は断言する。医学的な裏づけのない治療は「百害あって一利なし」。読売新聞オンライン(YOL)ヨミドクターで17万PVを記録したインフルエンザの記事を含む大好評連載「松永正訓の小児医療~常識のウソ」をまとめた医療知識の決定版。 病院に駆けこむ前に、ぜひ読んでおきたい一冊。 -
ギガタウン 漫符図譜
『この世界の片隅に』のこうの史代が贈る、ほのぼのシュールな動物4コマ漫画! うさぎの家族と街の動物たちの日常を、鳥獣戯画へのオマージュを込め、ユーモアたっぷりに描く。また作中で使った漫画の記号表現「漫符」一つずつに解説が付されるユニークな仕掛けも。 -
40代でシフトする働き方の極意
仕事、お金、家族、そして健康――。いろいろな面で人生の転換点となる40代をいかにすごし、その先の人生後半戦につなげていくべきか。 外務省で国事に奔走するも国策捜査に巻き込まれ、その後作家として成功を収めるなど激動の40代をすごしてきた著者が、無理しない、でもあきらめない生き方の極意を伝授する。 -
〈刑務所〉で盲導犬を育てる
2009年、日本で初めて、〈刑務所〉で盲導犬候補の子犬を育てる試みが始まった。試行錯誤のなかで、犬との出会いは、〈受刑者〉だけでなく、まわりの人々をどのように変えていったのか。動物との絆に秘められた可能性とは。人生を根本的に生き直すとは。この試みの立ち上げから7年以上にわたって取材を重ねてきた著者が綴る、希望の書。 -
韓国と日本がわかる最強の韓国史
【日本国民のための韓国史の真実】南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない! 日本人の半島史観は唯我独尊の“コリアン視点”だった! 半島史であっても韓国の主張に日本が合わせる必要はない。日本は日本の立場からの歴史認識を主張すべきだ! ベストセラー歴史作家が放つ日本国民のための韓国史の真実! ◎日本人の半島史観は唯我独尊の“コリアン視点”だった! ◎南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない! -
悪の指導者(リーダー)論(小学館新書)
なぜ世界の首脳は独裁者ばかりなのか。 イスラエルへの強い親近感を就任演説に織り込んだトランプ。ユダヤ人強硬派が望むようにアメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移せば、中東戦争の危機に! 祖父や父の呪縛を逃れ、自由に采配する金正恩。核兵器を使うとすれば標的は日本。それを避けようと協議に持ち込めば、最大16兆円にのぼる北朝鮮への援助金を、日本が払わされる可能性も。各国首脳の中でも屈指の知性を持つプーチンは、絶対的な独裁者ではなく、現在はメドヴェージェフ失墜に力を入れている――。 そのほか、エルドアン(トルコ)、ハメネイ(イラン)など、強くて独裁的な「悪の指導者たち」について、歴史学の泰斗とインテリジェンスの第一人者が徹底討論。世界の強き指導者を動かす宗教、論理、思想とは? 彼らの内在的論理がわかれば、混とんとした国際情勢の裏側が見えてくる! -
核に縛られる日本
2017年7月、「核兵器禁止条約」が国連で賛成多数で採択された。1945年の広島、長崎への原爆投下後、核兵器を違法とする条約が国連で採択されるのは初めてである。この採択で、核時代の転換点が訪れたが、日本は唯一の被爆国でありながら不参加を表明した。〈核の傘〉に居続けるとはいえ、なぜ独自の立場を貫くことができないのか。「風下の視点」から最前線で取材してきた著者が、新聞には書けなかった核をめぐる日米外交の舞台裏・秘話に触れながら、核兵器廃絶に向けて、日本がとるべき道を問いかける。 序 章 核兵器禁止条約交渉 日本不参加の真相 第1章 原爆は日本人に使おう ルーズベルト 第2章 原爆使用に悔いなし? トルーマン 第3章 それでも原爆に救われた 核の神話 第4章 オバマが広島にやってきた 和解を演出する日米 第5章 勝利の兵器と風下の人々 第6章 核の桃源郷と負の遺産 終 章 核時代を終わらせるために 日本がとるべき道 -
故事・ことわざ・四字熟語 教養が試される100話
知ればますます面白い!本物の語彙力。 「画に描いた餅」の“餅”をお正月のモチと思っていませんか?「覆水は盆に返らず」の“盆”を“おぼん”と思っていませんか? 使い方や意味がわかっていても、その言い方の由来をきちんと把握している人は意外と少ないものです。故事成語、ことわざ、四字熟語、慣用句にまつわる日本人が知ってて知らなかったエピソードが満載の一冊。◎酒造り職人のリーダーはなぜ「杜氏(とうじ)」と呼ばれるのか◎かつては勉強ができる人=「秀才」ではなかった!?◎「檄(げき)をとばす」とは文書を送ることだった!?◎「孟母三遷」を生んだ元祖・教育ママの悩みとは◎「酒池肉林」って男女の淫らな宴会? でも実は…◎意外!「折檻(せっかん)」は誠意ある行動に由来していた…つい人に話したくなる奥深い日本語読本。 -
カレーライス進化論
「自作派」も「食べる歩き派」も必読! 明日のカレーがもっとおいしくなる1冊 日本人が愛してやまない国民食・カレーライスとは、いったい何なのか? インド、イギリスを経て日本にたどり着いた後、独自の進化を遂げ、 今や日本オリジナルの料理になっているカレーライス。 そんなジャパニーズ・カレー150年の歴史から、 世界で日本人だけがこだわっているカレー作りの7つのポイント、 カレーのおいしさの構造分析、 最新ご当地カレー事情まで、 カレーライスの未来につながるアイデアを、カレースター・水野仁輔が大放出。 ニューヨークや上海でも人気が高まるカレーライスの正体を知れば、 明日のカレーがもっとおいしくなること間違いなし! -
あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら
知っていますか? 教えていますか? この残酷な国で生き延びる知恵と方法を。 日本のこと、お金のことを知り、現実をよく見て、変化するのだ。 大事なのはテクニックではない。明日からの生き方だ。 「……すでにあなたの子どもたちは、 生まれたときから借金まみれで、 学校に行くお金もなくて、 仕事に就いても給料が安くて、 結婚もできない、将来の年金も期待できず、 それで老親の介護に追われる……。 これらは、すでに決定している事実です。 じつに残酷な将来が待っているのです。 そして、あなたの明日も……、 同じように残酷かもしれません。 (本文より)」 「年収1億円」シリーズ累計40万部のカリスマFPが、 数字的根拠とともに、これからの「新しい生き方」を示す! 13歳から知っておきたい、日本とお金の衝撃の真実! -
ネットは基本、クソメディア
WELQに端を発するキュレーションサイトの問題をDeNA報告書と10年以上のネット編集の実体験から解説。もはや「マスメディア」となった2017年におけるネットの現実を示した上で、身を守る術を紹介する。 -
ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 700人を10kg以上ヤセさせたダイエットコーチのメソッド&メッセージ200選! 日本初のダイエットコーチEICOとして、マンツーマンレッスンで700人以上の女性を平均10kg以上ヤセさせた実績を持つダイエットコーチEICOが、マンツーマンレッスンで生徒さんたちに指導していた秘伝のヤセコツと、生徒さんの心が折れそうなときに語り掛けていたメッセージを一冊にまとめました。 ヤセる方法はもちろん、ダイエット中に不安定になりがちなメンタルのケアまで取り入れた【究極のダイエット本】がここに登場! 短いメッセージ集なので、読みやすく、理解しやすい! 自らも72kgの元おデブで、1年間で20kgヤセた経験を持つダイエットコーチEICOだからこそ、ヤセられない人の悩み、苦しみがよくわかる。 我慢するダイエットは続かない。楽しく、無理なく、日常生活にダイエットを取り込む工夫が満載だから、忙しい人でも続けられる。 読むだけで、ヤセる考え方&ヤセる行動=ヤセ習慣が身につく究極の一冊。 -
聞書き 遊廓成駒屋
ある日、名古屋駅裏を歩いていた著者は、一軒の建物が取り壊されようとしている場に出くわす。それが中村遊廓の成駒屋だった。その場に残された家財道具を手掛かりに、著者は遊廓の実像を求めて、多くの人から聞取りを始める。大正から昭和の隆盛期、さらには売春防止法以後の関係者たちはどう生きていったのか。読書史上に残る名著文庫化。 -
文庫解説ワンダーランド
基本はオマケ、だが、人はしばしばオマケのためにモノを買う。マルクス、漱石、松本清張。『武士道』『なんクリ』『永遠の0』──古典名作にベストセラーがずらりと揃う文庫本、その巻末の「解説」は、読み出すとどうにも止められないワンダーランドだった! 痛快きわまりない「解説の解説」が、幾多の文庫に新たな命を吹き込む。 -
僕ならこう読む
「小説を読むことは、読書力をつける最短コースである」──。『羊と鋼の森』、『火花』、『沈黙』、『堕落論』など、話題のベストセラーや名作の読み解きを通して、佐藤流の“小説を深く読む技術”を大公開。優れた本には現代社会の潮流や普遍的な人間心理など、さまざまな意味が内包されていることがわかります。そして、読書でいくつもの人生を仮想体験すれば、この混迷の時代を生き抜く力になります! -
「ミヤネ屋」の秘密 大阪発の報道番組が全国人気になった理由
「残り30秒」が突然「残り10分」に。状況次第では、事前に用意されたVTRはもちろん、出演者さえ飛んでいく。宮根誠司の当意即妙の司会ぶりにときには振り回されながらも必死でついていくレギュラー陣とスタッフたち。大阪発のローカルから全国へ。東京に比べ、はるかに少ない予算と人員の中、創意工夫で人気番組へと成長した秘密を番組登場の解説委員が明らかにする。 -
古文書に見る江戸犯罪考
信憑性の高い史料を基に、江戸時代の犯罪と刑罰についてわかりやすく紹介。 児童虐待、介護の悲劇、夫婦間トラブル、通り魔殺人、多彩な詐欺……現代に横行する犯罪のほとんどは江戸時代にもあった。江戸時代ならではの犯罪、貧しい少女による放火、巾着切や盗人たちの独特な作法と生態、同心や岡っ引きによる特異な捜査など、現代との隔絶ぶりにも驚かされる。犯罪を通して覗き見る、江戸の真実がここに! -
帝国議会と日本人 なぜ、戦争を止められなかったのか
戦前と戦後の奇妙なまでの符合、やはり歴史は繰り返されるのか! 1890(明治23)年から1947(昭和22)年まで、全92会期が開かれた帝国議会。そのなかから歴史的事件・事象を抽出、何が話し合われ、どのように決まったかを探ったのが本書である。憲法改正、海外派兵、金融危機、震災、汚職……帝国議会(戦前)と国会(戦後)では、驚くほどの一致を見せる。大局観や識見を有した首相の言葉、命がけの議員の演説、躍動した論議は今も輝きを放つ。帝国議会が戦争を止められなかったこと、その際の攻防は、安全保障問題に揺れる現在の日本に「教訓」を与えてくれるだろう。 -
悪魔の話
悪魔。神の教えと対をなし世界の半分を支配するとされた闇の帝王たち。その誕生から性格、分類、風貌、材質、総数、そして悪魔と契約する方法まで。ヨーロッパが育んだ「悪魔」の観念は、どこから生まれどこへ行くのか。その歴史を追い、人類史上最大の悲劇が生起する過程にまで迫る。人の世のいたるところにいる悪魔たちを凝視した決定版〈悪魔学入門〉。 -
古墳の古代史 ──東アジアのなかの日本
紀元前一~四世紀の中国・朝鮮・日本。この時代の東アジアでは、中国の影響を受け、朝鮮・倭など周辺地域において、大小の「渦巻」が発生するごとく社会が階層化し、やがて「王」と呼ばれる支配者が登場する。その状況を最も雄弁に語る考古資料が「墳墓」だ。領域の明確な境界も形成されていなかった時代、ひととものが往来し、漢文化が大量に流入する一方で、東アジア諸地域の「ちがい」はむしろ拡大の方向へと向かった。明白に存在するそのちがいとは? それは何から生まれたのか? 最新考古学の成果に基づき、古代アジアのグローバリゼーションとローカリゼーションに迫る。
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