「玉木俊明」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/20更新

ユーザーレビュー

  • 〈情報〉帝国の興亡 ソフトパワーの五〇〇年史
    情報を切り口に、オランダから始まるヘゲモニー国家の経緯と、今後の展望について論じられております。
    ドイツ発の印刷技術を起点に、広告戦略など情報の集約と拡散により、商業起点をアムステルダムに築き、世界の貿易を制したオランダ。
    産業革命による機械化だけでなく、電信インフラを世界中に構築し、情報をいち早く...続きを読む
  • 〈情報〉帝国の興亡 ソフトパワーの五〇〇年史
    情報という観点から世界のヘゲモニー国を見た歴史書。活版印刷で欧州の商業習慣が統一化されそれが世界に広まった、その情報が承認国家であるアムステルダムに集まりオランダのヘゲモニーが始まる。それを受け継いだイギリスは産業革命を実現したがその裏では電信を主要な航路や陸路に引いて情報を集約、またその手数料を稼...続きを読む
  • ヨーロッパ覇権史
    なぜ,現在の「世界のルール」を決めたのが西洋だったのか。軍事力に裏付けされた経済という視点から,ヨーロッパ擡頭の世界史を眺める。歴史部分は良かった。でも今後を占う終章には反グローバル的な何か妙な偏りを感じた。
    "日本はモノづくりを維持し、アングロサクソンとは違う資本主義を目指すことが、世界経済にもっ...続きを読む
  • ヨーロッパ覇権史
    新書でこのテーマはちょっと大きすぎたのではないか。
    ほとんど上辺だけの咄になってしまい、もう少し深化した内容であって欲しかった。
    ウォーラーステインの世界システム論、懐かしかったなぁ。大学で勉強したの、30年以上前だもんなぁ…。
  • ヨーロッパ覇権史
    書店で見かけて気になって買った一冊。中身の大部分に繰り返しが多いのは少し微妙だが、学問的見地よりも少しゆるく語られる序章、終章、あとがきあたりが面白い。
    オランダ、イギリス、アメリカと覇権国家が移っていくグローバリゼーションの歴史が語られる。なぜ覇権を握ったのがポルトガル、スペイン、フランスでなくオ...続きを読む