信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識

信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識

ビジネス・実用
836円 (税込)

4pt

「銀行員とは話してはいけない!」銀行員向けのセミナーや雑誌での講演、執筆も多い著者だからわかる、銀行を窓口にした資産運用の問題点・銀行員との付き合い方を投資初級者へアドバイス。銀行で買っていい金融商品はひとつだけ。銀行員が勧める各種金融商品を一刀両断。老後のための資産運用、ではどうするか? 正しい考え方、選ぶべき商品を教えます。

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信じていいのか銀行員 マネー運用本当の常識 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2015年139冊目。満足度★★★★★ 初心者には難しいところもある(新書なので説明が端折られている)が、内容の非常に濃い一冊

    0
    2018年12月31日

    Posted by ブクログ

    銀行員の実態とそれを踏まえた上でどんな付き合い方をすればいいのかを説いた本。
    騙されそうになったら、正しい知識を武器にして戦えばいい。
    できれば付き合わない方がいいが、そうもいかないので実態を正しく理解し、こういう事情がありそうだなとそれとなーく匂わせて本音を誘って交渉するといいかもしれません。

    0
    2016年07月03日

    Posted by ブクログ

    「ところが、銀行には、この「お金がない」という言い訳が通用しない。」

    証券アナリストの知識を前提に話をしている。なので、内容は高度である。分かりやすく説明しようとしているが、前提知識がなければ突飛な考えにも思えるだろう。

    私は、ドルコスト平均法の否定、長期投資の否定については疑問を呈する。他の、著者の考えには基本的に賛同する。TOPIX連動ETFと個人向け国債変動10年を勧めいている点についても同意する。

    金融に携わる人、現に投資している人には必読の本であろう。

    0
    2016年05月09日

    Posted by ブクログ

    対面の銀行、証券会社、保険員は、避けるべき。彼らが本質的に求めているのは、営業成績を上げることであり、顧客にメリットをもたらすことではない。

    0
    2024年06月03日

    Posted by ブクログ

    ・運用するお金の中で、「リスク資産」を持つ「金額」を決める。
    この場合、リスク資産を「一年で投資額の3分の1位の大損をするかもしれないが、平均的には銀行預金よりも5%利回りが高く、幸運なら大損の確率と同じ確率で4割ぐらい儲かるかもしれないもの」だと思って.いくら買いたいか金額を決める。

    ・「リスク資産」に配分したお金を50%TOPIX連動型のETFに、50%を外国株式に連動するインデックスファンドに投資する。商品選択の基準は、最も手数料の安いもの。
    銘柄は、本書執筆時点で、
    国内株式は「MAXISトピックス上場投信」(コード番号1348)、
    外国株式は「ニッセイ外国株式インデックスファンド」または「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」のいずれか
    (現時点でより手数料安いのは後者。)


    ・確定拠出年金とNISAにはリスク資産を集中し、全体の合計で「国内株式)」「外国株式」が50%ずつになればいい。
    両口座の利用額で足りない分については、ネット証券の口座で投資する。


    ・「運用するお金」で「リスク資産」で持たないお金を「無リスク資産」で運用する。

    内訳は①しばらく動かさないが絶対に損したくないお金は「個人向け国債・変動金利10年満期型」に
    ②頻繁に出し入れするお金は自己の預金か証券会社のMRF(マネーリザーブファンド)に配分する。
    ③但し銀行預金は1人で1個あたり20,000,000円まで

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    2020年06月10日

    Posted by ブクログ

    投資について真っ当なことが書いてあるように見受けられる。が、結局何が正解かは誰もわからないのでは。著者の言うことが、すべて正しいかどうかは神のみぞ知る。

    結局は自分が納得して投資できるかどうかにかかっていると思う。しかしながら、山のようにある投資について書かれた本の中では、本書は説得力もあり納得できる。論旨も一貫性があると思う。お金の多寡にかかわらず運用に興味のある人は一読しておくべき本だと思う。

    0
    2016年05月07日

    Posted by ブクログ

    良著。

    まえがきの4行目「とんでもない! 銀行員を信じる人になってはいけない」というのが本書のメッセージだ。
    とあるとおり、自分の資産は銀行に相談せず、リテラシーを身につけて、自分で考えながら実行すべきとする書。

    第一章の「お金の運用、7つのツボ」と第4章の「『普通の人』のための運用の簡便法7つのステップ」、「大人の投資教育で大事な10の考え方」を読むだけでも、十分元が取れると思います。

    0
    2016年05月05日

    Posted by ブクログ

    本書タイトルにある問いに対する回答は「とんでもない!銀行員を信じるような人になってはいけない」と、まえがきの3行目にすでに書いてあります(笑)

    それでお終いというのではなく、内容はどう適切に銀行を利用していくべきか具体的な方法と資産運用についての真実について深く掘り下げていきます。

    1〜3章では銀行員による資産相談がなぜだめなのか?銀行員ですらお金の専門家と呼ぶにはお粗末な知識(これは銀行で販売されている金融商品がボッタクリばかりなので仕方ないかも)でしかないこと。
    正しい銀行との付き合い方について論破しています。

    4章ではじめて投資や資産運用についての話に向かいます。

    相変わらずの山崎節で読んでいて爽快なのですが、途中で投資についての基礎知識が乏しいとついていくのが難しい…かもしれません。

    それでも読んでいれば大切な要点は見えてくるでしょうし、これ一冊ですべて網羅しているわけでもないでしょう。

    新著を確認するだけで読みたいと思える投資関連の著者は橘玲さんと山崎元さんくらいかな。

    なんとなく痛快な山崎節を読んで確認したいがために新著を手にしている気がする。

    さてさて銀行に対して辛口な本書ですが、実は一番読ませたい読者は銀行員だったりします。(あとがき)

    現行の銀行ビジネスは手数料重視で顧客の資産を何回転もさせて顧客から銀行への資金移動をしている。

    金融の最先端を行く米国では、投資信託などは低コストゆえに利益も少ないのですが長期投資してもらい顧客の資産も増やしていくことで顧客とのWin-Winな関係を築いていくビジネスです。

    日本で資産運用を相談しようものなら、販売手数料も高く保有コストも高い。
    回転売買を推奨することで顧客の資産は搾り取られていくようにしか見えません。

    最近の流行として米国では銀行員などの専門家ではなくロボアドバイザーを活用して低コストな資産相談で顧客獲得をしています。

    日本もすべて米国に追従しろ!とまでは言いませんが正当な対価としての金融サービスをしていくべきなのでは…と考えさせてくれる内容でした。

    究極的には最低限のマネー知識については銀行員などの「他人」ではなく「自分」で考えていくべきでしょう。

    0
    2016年04月04日

    Posted by ブクログ

    どの本でもよく似たことを言っているが、内容は良い。
    長期投資ではリスクが減らないという点は、最初に見たときはよく分からなかったが、同じ株を10年持っている場合と、毎年の年始めに買って年末に売ることを10回繰り返した場合、どちらが高くなるか?と考えるとすんなり理解できた。

    0
    2023年05月22日

    Posted by ブクログ

    銀行で買ってもいい運用商品は個人向け国債変動10年のみ

    ドルコスト平均法は有利ではない
    ドルコスト平均法が「悪い」とはいっていない

    毎月分配型ファンドは買ってはいけない
    手数料が高い 毎月の分配金を複利で運用すべし

    アクティブファンドは買ってはいけない
    手数料が高い 過去の成績がよくても未来の成績がいいとは限らない

    0
    2016年06月06日

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