鏡の国のアリス

鏡の国のアリス

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

鏡を通り抜けた向こうはチェスの国。おしゃべりする花や、ハンプティ・ダンプティ、ユニコーンたちに出会いながら、アリスは女王をめざします。おなじみ〈アリス〉の2つ目の物語。

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鏡の国のアリス のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    まさに夢の中の話
    辻褄が合わなくても、話の成り行きがめちゃくちゃでもそれは夢の中の話なので楽しめる
    こんな夢を見てみたい

    0
    2022年02月10日

    Posted by ブクログ

    不思議の国も面白いですが、鏡の国も面白いです。一回読んでもう一度読み直すと面白さがわかる作品だと思います。現実逃避したい方にはおすすめです。

    0
    2021年01月14日

    Posted by ブクログ

    「不思議」よりもロジック色が強いです
    相変わらず意味がわかりません
    悔しいからきっとこれから何度も読むのでしょう

    0
    2011年03月10日

    Posted by ブクログ

    スコーンとか鶏むね肉とかパッサパサの食べ物が好きなので、白の女王様が測量の時にくれる途轍もなく乾いたビスケットのくだりを読むたびにおいしそうだなと思ってた

    0
    2024年10月16日

    Posted by ブクログ

    小さいころ、近くの本屋になくて取り寄せて貰って初めて買った本。
    それがとっても嬉しかったんだよなぁ。

    不思議な世界で、鏡って異様に神秘的で妖しくて怖い部分もあって、色んな興味や想像をかき立てるもので、鏡を触ったらそっちの世界にいけないかななんて考えたことがある人も多いんじゃないかな。

    それをそのまま書いてくれてるのがこの本で、読んでて楽しかったのを覚えてる。

    0
    2021年12月17日

    Posted by ブクログ

    鏡を通りぬけた先にあったのはチェスの国。前に進めば後ろに進み、丘が谷になり、古いものが新しいという鏡のような対称の世界だった。そこで出会った赤の女王に「白の女王になれ」と言われ、アリスは「女王」になるため“小川を渡った先にある八列目の枡”を目指すことになる。

    おしゃべり好きの花たちや体がお菓子で出来た虫、ハンプティ・ダンプティなど登場人物は魅力的なものだらけ。強引で高慢な赤の女王・どこかとぼけた様子の白の女王は、ティム・バートン監督の映画を観た人ならつい重ねてしまうのではないでしょうか(超余談ですが劇中で白の女王を演じるアン・ハサウェイは可愛すぎます)。

    この国では自然や時間や物理…あらゆる摂理が“あべこべ”でアリス自身も作中で混乱していますが、読者もかなり混乱します(笑)とにかく場面も会話の展開も登場人物も目まぐるしくコロコロと変わります。読み終わる頃にはどっと疲れていたのは私だけではないはず。
    巻末の詩は華やかに、しかし幕の下がる一抹の寂しさを感じるように物語のラストを飾っています。
    激しくも愉快な、どこか捻くれたワンダーランド。

    0
    2016年09月08日

    Posted by ブクログ

    鏡に映る姿は凸レンズと違い
    上下をそのままとして左右のみ反転させている
    しかしその反転には気付きにくい

    もし気付ければ自分の反転している姿を見ることで
    本来の自分を描き出せるし
    世の中で出合ったモノを逆手に取り反面教師として
    真理のカケラなりとも学び取ることを可能にしてくれる

    この本の作者はこの世の不思議な歪みの現象を皮肉って
    物語に仕立て直していたのだろう
    鋭い眼力である

    140823

    不思議の国もアリスの続編
    マザーグースでお馴染みの登場人物の大方は
    前作と同じだけれども
    トランプではなくチェスを舞台にして話が進む
    鏡の中なのでアベコベな現象に振り回されながら
    アリスはポーンと言う歩からスタートして
    無事に女王に成ってどんちゃん騒ぎの舞踏会で終わります

    昔最初に不思議の国のアリスを読んだときは
    支離滅裂な中に新鮮で哲学的なものを感じたのですが
    今回はそれ程に引き込まれるものがありませんでした

    言葉というのは約束事で成り立つ符号で
    その解釈はTPOで異なりお互いに立ち入れないものがある
    従って既に十分抽象的なわけだけれども
    人間はそれにも飽き足らず
    支離滅裂をかき集めたようなモノを表して見たくなるのだろう

    人の口の戸口は建てられぬと言われる無限性を
    有限の枠にはめながら姿形を固定して表現するなど
    所詮できないわけで
    それでもヤッてみないと気がすまないのが欲望という性なのか

    最も夢の世界では常に垣根など作らずに
    豹変しながら飛び回っているのだけれど・・

    0
    2014年08月23日

    Posted by ブクログ

    本気で難しい‼
    ほんとは5こにしたかったけど、理解できなかったとこも多々あって、悔しいから☆4つ笑
    アリスまじ研究したいよぉ。

    0
    2010年03月28日

    Posted by ブクログ

    『不思議~』にある不思議な勢い、というものはなくなって、その代わりに数段練られていておはなしとして成立するようにできあがっています。
    で、後書きにあるように不思議で楽しい話にもかかわらず全体に寂寥感が漂っています。
    その混ざり具合からか子供子供していた前作のアリスから幾分か成長している雰囲気にも感じられるような気もしたり。

    0
    2010年03月06日

    Posted by ブクログ

    チェスのルールを勉強したいと思いました。てか猫出てほしかった…。
    いや、ダイナとかでなくてチェシャ猫の方。
    あと、アリスは原文を読んでこそ笑える作品だと思います。いつか読みたい…。

    0
    2009年10月04日

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